どうも、イサムです。
今日の放課後は活動がなかったはずなのに、なぜかブログを書くことになってしまいました。ピンぞろが二回も出るなんて、そんなの絶対おかしいよ!
じゃあ、放課後の活動(?)で回っていたゲームをぬるりと紹介。
ウィザード:三人戦だったみたいです。途中からシ○ジ君が巻き返しを試みるも、惜しくも最下位。
十二季節の魔法使い:ドラフトしてせっせとクリスタルを稼いでいくゲーム。全一に会いたければ当サークルにどうぞ。
アグリコラ:三戦やりました。
「一戦目」・ プロ農夫で最近サークルのツイッターで他のサークルに喧嘩を売ったことで有名な某OTO先輩が圧倒的な物乞い力を見せつけ貫禄の最下位。かー、さすがプロ農夫ですわ。
「二戦目」・ いなかったのであまり詳しいことは分かりませんが、乙先輩が勝っていた可能性が微レ存。
「三戦目」・ スタピと四番手、五番手が沈み、追い打ちをかけるかのように「ネズミ捕り」が出現した波乱の展開。「その木材買い取りまーす。」はダメゼッタイ。勝った人?うーん、小野先輩かな?
以上ですね。多分。
ではでは、お題の消化を。
「最近やってない事」ですか。
そうですね、そういえばこのごろヴァンガードをやってない気もします。
ヴァンガードを知らない人のために。
「基本的な遊び方」
対戦は2名のプレイヤーにより1対1、各自50枚のカードによりデッキを組み、それを持ち寄って戦う。
対戦前に自分の場のヴァンガードサークルと呼ばれる場所にデッキから選んだファーストヴァンガードと呼ばれるグレード0のユニットを予め1枚裏向きに配置する。その後、シャッフルしたデッキからお互い5枚の手札を引き、先に伏せておいたユニットを表に返し、「スタンドアップ」と宣言して対戦が始まる。ヴァンガードサークルに存在するユニットはヴァンガード(先導者)と呼ばれ、言わばこのゲームの主人公である(設定上はヴァンガードサークルに配置したユニットにプレイヤーが憑依するという事になっている)。
対戦では、ヴァンガードを成長させるライド、ユニットを場に出すコールという2つの能力を用いて、各種カードの能力を利用しながら互いのヴァンガードへ攻撃を試みる。ヴァンガードへの攻撃が成功すれば相手のダメージゾーンと呼ばれる場所にカードが溜まっていき、6枚溜まったら敗北する(設定上はダメージを受けるとユニットとの契約が1体ずつ解除、6体解除されたらデッキ全体の契約が解除され、敗北するという事になっている)。(Wikipediaより)
こんな感じのTCGです。なぜかちまたでは「スタイリッシュ坊主めくり」と呼ばれていたり。新しいブースターが出たにも関わらずデッキを強化できていなかったり、新しいデッキを作れていなかったり、これじゃカードファイター失格かもしれません。まぁこれからは、反省して頻繁にデッキを持ってきたりしますので、興味がある人はぜひ一緒にカードファイトしましょう。
後、他に最近してないことといえば「鬼畜なお題」を出していないですね。なので、こちらも反省して次のお題は「最近できなくなったこと」でお願いします。しかし、いないと思いますがアグリコラで物乞いを六枚とって、19点を取ったことのある人は追加のお題としてその経験を鮮明にレポートとして提出してください。