この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

月刊サンデーGX五月号。

2005-04-20 23:56:53 | 漫画・アニメ
月刊サンデーGX五月号は本日発売!!

『新暗行御史』はようやく快惰天戦が決着。
そしてこれから謎のヴェールに包まれた過去のいきさつがいよいよ明らかに・・・?
広げるだけ広げられた大風呂敷がどのように折り畳まれることになるのか、来月号が今から楽しみ♪

ん~、他にはこれといって紹介するよーな漫画はなし。
『新暗行御史』を百点満点とすると他はせいぜい七十点ぐらいなんだもんなぁ。。。

ところで『正義警官モンジュ』、先月号で「好評につき六月号より再スタート決定!!」ってハシラに書いてあったんだけど、、、今月号にもしっかり掲載されています。むむむ?
まぁ好きな漫画だからぜんぜん構わないんだけどね。笑。

あとCLAMPの連載漫画『こばと(仮)』のヒロインの名前が花戸小鳩っていうんですけど、これって花登筐からきてるんですよね?
今の読者のどれくらいが花登筐を知ってるんだろ???
っていうか作者のCLAMPが花登筐の存在を知ってるってことに何だか驚きです。。。

と、どーでもいいと思えることを書いて今日のブログはこれにて終了。
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死刑。

2005-04-19 23:41:33 | 政治・経済・時事
法治国家において死刑制度の存続は常に議論の的となってきました。
死刑廃止論者いわく、死刑は国家による殺人である、冤罪の可能性がある、死刑は単なる復讐に過ぎない、云々。
どれもそれなりの説得力を持っているように思えますが、存続論者の人たちの主張もまた同程度の説得力を有しているように思えます。

さて近年になってどうにも常識では測れない事件がニュースを賑わすようになってきました。
それは自ら死刑を望む者による凶悪犯罪です。
すでに死刑に処された宅間守、そして奈良市女児誘拐殺人の小林薫など、その気になればもっと多くの名前を挙げることが出来るでしょう。
彼らは死刑を自殺の一手段としか考えていない節があります。
死にたい→でも自殺するのは嫌だ→じゃいっそ死刑にしてもらうか?→そのためには何か凶悪な犯罪を起こさなければならない・・・。
本末転倒もいいところですが、およそ彼らの思考パターンはこんなところではないかと想像します。
死刑制度の犯罪抑止力は以前からも疑問視されていましたが、抑止どころか、これでは逆に誘発しているとさえいえるのではないでしょうか。

死刑制度は今すぐにでも廃止した方がよいと思います。
それも出来るだけ早くに。
今この瞬間も死刑制度があるがために罪もない命が危険に晒されているのかもしれないのです。

これまでは死刑廃止論者の主張は主に人道的な立場から為されてきました。
しかしこのような観点から死刑制度の廃止を主張しなければならないというのは、何だか世も末だなぁと思わざるをえません。

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エンジン、最終話。

2005-04-18 21:00:47 | テレビ
(前回のあらすじ)
次郎の活躍で閉園の危機を免れた風の丘ホーム。
猛の容態も安定し、胸をなでおろす一同。
和やかな雰囲気の中、このままここにずっと身を置くのも悪くないかな、と思い始める次郎。
そんな彼の元に一通のエアメールが届けられた・・・。

(最終回)
エアメールは次郎を再びF3000のチームに呼び戻す内容のものだった。
動揺を隠せないみんなの前で、手紙を破り捨てる次郎。
「俺はもう、レーサーは辞めたんだ」
そううそぶく彼。
だがその日を境に次郎に対してよそよそしい態度を取るようになる子供たちと朋美。
まるで次郎が初めて風の丘ホームにやってきた頃のようだ。
その様子を訝しく思い、朋美に尋ねるちひろ。
「アイツには、いつまでも夢を追い続けることを諦めて欲しくないんです。その思いは子供たちも一緒なんです」
ちひろの問いかけに自らの次郎への想いを隠してそう答える朋美。
二人の会話を偶然耳にした次郎はヨーロッパへ旅立つ決意を固める。
出発の日、空港ロビーには次郎を見送るものはごくわずかしかいなかった。
もちろん子供たちや朋美の姿もない。
飛行機の中でそのことを寂しく思う次郎だったが、ふと窓の外を見ると空港ビルの屋上に子供たちと朋美がいた!
子供たちが徹夜して作った横断幕には「次郎、がんばれ!!」というエールが書いてあった。
彼らは次郎が乗った飛行機が見えなくなった後もいつまでもいつまでも大きく手を振り続けるのだった・・・。

三年後。
F1に転身した次郎は表彰台に上るほどの活躍をするようになっていたが、優勝には惜しくも手が届かないでいた。
そしてF1日本グランプリ、最終周、二番手につけていた次郎は神がかり的なテクニックでトップを抜き去り、見事初優勝を果たす。
そこにはかつてのような荒々しいだけの彼はもういなかった。
表彰台の高みでインタビューを受ける次郎。
この喜びを一番最初に誰に伝えたいか、というありきたりな質問に次郎は首を横に振った。
たった一人に限定することなど出来ない、今自分がここにいるのは多くの人たちのおかげなのだから、と。
そのとき報道陣を割って場違いな一群が現れる。
それは他でもない、風の丘ホームの子供たちだった。
美冴に手を引っ張られ、朋美も姿を現す。
インタビュアーからマイクを奪い取り、そのまま朋美にプロポーズする次郎。
小さく頷く朋美。
拍手喝采を贈る子供たち。
そしてエンドロール。

って感じじゃないかと思うんですが、如何でしょうか?笑。
コメント (13)
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インファナル・アフェアⅢ。

2005-04-17 21:45:26 | 新作映画
今日は『インファナル・アフェアⅢ 終極無間』を観てきました!!
(今日こそは本当です!!!)
非常によかったです!!!!グッジョブ!!!!!
思わず感嘆符もいつも以上につけちまうかって気になっちゃいます。

三部作っていうものは最初から三部作を想定して製作されるか(例を挙げると『ロード・オブ・ザ・リング』)、もしくは第一作のヒットを受け第二、第三作の製作されるか(『マトリックス』シリーズ、『ネバーエンディングストーリー』、etc)のどちらかですが、まぁごく一部の例外を除いて、三部作の第二、第三作はつまらないという法則が厳然と存在しています。
(どこにかというと自分の頭の中に、ですが。 )
一言でいうと「柳の下にドジョウは二匹いない」ってことですよ。
いくら第一作が面白かったからといって調子に乗って続編を作ったって、そうそう傑作が物に出来るはずもありません。

インファナル・アフェア続編製作の報を耳にしたときの、自分の正直な感想は、止めときゃいいのになぁ、というものでした。
続編そのものにいいイメージを持ってなかったですし、何よりパート1で主だった登場人物のほとんどは死んでますしね。
そんなのでまともな続編が作られるわけがない、と思ったのです。
しかしそう思ったのはおそらく自分だけではないでしょう。

そしてパート2である『インファナル・アフェアⅡ 無間序曲』を観て、それがつまらない偏見でしかなかったことを知りました。
人間、本気になれば無理矢理作った続編でだって手に汗握る傑作が作れるやん!
当然パート2を観終わったその日からパート3である『インファナル・アフェアⅢ 終極無間』にはもう期待しまくりだったのですが、、、いやぁ、本当に素晴らしい出来でした。
こういう悲しい結末しか作り手たちは用意できなかったのか、というやるせない思いみたいなものはありますが、いいものはいい。

『インファナル・アフェア』シリーズは全編暴力に彩られたお話です。
邦画でも暴力を全面に押し出した映画をたまに見かけることがあります。
それらは力こそすべて!という単なる暴力賛歌だったり、はたまた残虐シーンのリアルさが売りだったり、またはほとんどコメディといってよいナンセンス映画だったり・・・。
裏切り、報復、暗殺、粛清、まさに血で血を洗う暴力の果てにある悲しさ、それこそが『インファナル・アフェア』という作品を傑作としえているのではないでしょうか。
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今日は・・・。

2005-04-16 23:58:27 | 日常
今日は『インファナルアフェアⅢ 終極無間』を観てきました!
と書き出す予定でしたが体調が今一つ回復し切れてないので映画は明日観ることにしました。
映画を観るのって結構体力を使うのです。
本当は話題作は公開日に観たいんですけどねー。
ブログで取り上げるにしてもネタが新鮮であるのに越したことはないので。

代わりに髪を切ってきました。
まぁGWに旅行に出かけるし、その前に切っとくかと思った次第です。
しばらくの間(洗髪代込みで)¥1500也の極安理容店に通ってたのですが、そこのカミソリ担当のばーちゃんの手の震えに恐怖を覚えたので別の店に行くことにしました。
ちょっぴり贅沢して(洗髪代込みで)¥1680也の駅前の理容店です。
むぅ、ほんとにちょっぴりしか変わらん。。。
まぁ腕のほうは値段相応ってことで散髪後これからどこかの会社の面接ですか?って髪型にされてしまいました。
まぁカミソリの切れ味自体は悪くなかったので良しとします。

明日こそ『インファナルアフェア』を観るぞ!!
と誓いを立てつつ今さっき体温を計って37.6℃あったことにやや不安を覚えたりします。。。
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小ネタ三連発。

2005-04-15 21:49:24 | 日常
小ネタ三連発。(ところによってヒロシ風。)

その一、『星占い』。
朝の情報系バラエティを見ていたら、星占いのコーナーで、一位が自分の星座である蟹座だったとです。
「今日のあなたは最高にハッピー!もしかしたら素敵な出会いがあるかも?」
その日は風邪を引いて朝から一日寝込んでいました。
お星様・・・。
どうかこれ以上自分のことを弄ばないでください!!

その二、『友人』。
偏屈な自分にも一応ネット上の友人がいます。
仮にその友人のHNを“Tっちゃん”としましょう。
Tっちゃんは酔っ払っていると意味不明な言動をします。
そしてパソコンがオンラインの時は大概酔っ払っています。
ある日Tっちゃんがチャットでこう話し掛けてきました。
「お~い、可愛い子の写真送ってやるぜ~~」
え、可愛い子?アイドルかな?もしかしてエッチな写真?
いまだにISDNでやたらに転送速度の遅い自分はドキドキしながらその写真が送られてくるのを待っていました。
ハムスターでした。
ハムスターでは萌えません!!

その三、『小学生SOS』。
街でときたま『小学生SOS』の立て看板やシールを見かけることがあるとです。
変質者や暴漢に襲われたとき子供たちに(店舗や事務所を)緊急の避難所にしてくださいってことなんだと思います。
きっとそのお店の人たちは子供好きなんでしょう。
先日配達の途中、ある店に『小学生SOS』の看板があって目が点になってしまいました。
そのお店というのが他でもない、ア○ルトビデオショップだったから。
何でしょうか、オオカミに襲われたときはオオカミの巣に逃げ込むのも止むなしってことなのでしょうか。
つーか、子供好きなア○ルトビデオショップの店員というとどうしても別の意味の『子供好き』に思えて仕方ないのですが、そんな自分はやっぱり偏見の持ち主なのでしょうか。
というわけで変質者の魔の手から子供たちを勇敢に救い出したことのあるア○ルトビデオショップの店員の方からのコメント、お待ちしています。 
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新・世界の七不思議。

2005-04-14 23:31:10 | 読書
鯨統一郎著、『新・世界の七不思議』を読了。
まぁこのブログを読んでる方には既に周知だと思いますが、自分は与太話が好きです。
嘘に決まってるだろ!と突っ込みをいれたくなるよーな奇天烈なお話をいかにも本当のことのように語られると、それがスケールがでかくなればなるほど思わずにんまりしてしまいます。
(もちろんそこに悪意がない、また詐欺、騙りのでないという条件はつきますが。)
そういった意味で鯨統一郎のデビュー作『邪馬台国はどこですか?』は名著だと思います。
日本人なら誰でも知っているあの邪馬台国を、それまで誰も思いもつかなかったところにその場所を特定し、なおかつ読んでいるうちにもしかしてそーなのかも?と思えてしまう論理展開、一読に値します。
さて、その名著である『邪馬台国はどこですか?』の姉妹編『新・世界の七不思議』を本屋で見かけ購入しました。(といっても出版されてもう一ヶ月ぐらいは経つみたいなのですが。。。)
『邪馬台国~』が主に国内限定の謎解きであったのに比べ、『新・世界~』はスケールが大きくなり世界の謎に挑んでます。
そう、スケール自体は大きくなったんですよ、スケールは・・・。
ただ論理展開の強引さ、かつ豪快さでは『邪馬台国~』に残念ながら遠く及ばなかったですね。
とはいえ、好みでいえばまぁストライクゾーンだったのでそれなりに満足はしましたけど。
自分もいつか鯨統一郎のように大風呂敷を広げられたら!と思っています。

そうそう、話は変わりますが、恐竜が滅んだ理由ってご存じですが?
巨大隕石のせいとかいってるけど、あんなの嘘っぱちなんです。
本当は、、、
おっと夜も更けてきたのでこの話は別の機会にしたいと思います。
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テレビブロス(4/16~4/29)より。

2005-04-13 23:34:13 | テレビ
昨夜は三十九度の熱にうなされ夢を見るというようなこともなかったです。
今日も今日とて熱が引かなくて、結局会社を休んでしまいました。
う~ん、風邪で会社を休んだのっていつぐらいぶりだろう。。。
一日、まるで生まれたての赤ん坊のように寝て過ごしました。
寝てばかりいるのもきついもんですね。

でもって今週のテレビブロスはというと。
小特集が『世界不思議発見!』でおなじみ『草野114のふしぎ』。
あらためて草野仁の偉大さがわかります。
(別にわかりたくもなかったけど。)

メインの特集として『2005年ブロスが選ぶ好きな男・嫌いな男』。
某女性誌のパクリ企画ですね。笑。
一位が堺雅人、以下高橋一生、大倉孝二、寺島進、佐々木蔵之介、阿藤快、宮藤官九郎と続きます。
いかにもブロスらしい濃いメンツだなぁ。
ちなみに嫌いな男の方はというと一位が堀江貴文(別にここで叩かれなくてもいいだろうって気がしますが)、以下木村拓哉(いかにもブロスらしい。笑。)、保坂尚輝(納得)、藤井フミヤと続きます。
これまたいかにもブロスらしいです。
番外編として『ジャンル限定好きな男・嫌いな男』があるのですが、なんですかね、『好きな(嫌いな)テニスの王子さま』とか、『好きな(嫌いな)三国志英雄』とか、『好きな(嫌いな)ローマ皇帝』etcって。。。
ちなみにローマ皇帝、ネロ以外まったく聞いたこともありません。
「ハドリアヌスってカッコいいよね!」といわれて、「うん!」って答える人っているんでしょうか。
まぁこういう意味不明さがブロスっぽくて好きなんだけど。笑。

4/16から4/29に放映される映画でこれといって目ぼしいものは見当たらず。
ただ今週の木曜日(4/14)に『インファナル・アフェア』が放映されることを前回告知し忘れてました。
未見の方は必見ですよ!!観ていて鳥肌が立つ香港発傑作フィルム・ノワールです。
といってもテレビ東京系ですけどね。。。

ってところですが最後にネット探偵団から。
適当にクリックするだけでインド音楽が作れるらしいこちらと、
半透明スクリーンのサイトであるこちら。
紹介しといてなんですが、どちらもよくわかりませんでした。
だってどちらも英語なんだもんな。。。
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風邪を引いてしまいました。。。

2005-04-12 21:30:46 | 日常
今さらながら風邪を引いてしまったよーです。
四月を舐めてましたねー。
もういい加減石油ファンヒーターはお役ご免だろうと灯油を入れてなかったのが失敗でした。(昨日の夜、かなり寒かったのにファンヒーター抜きで乗り切ろうとしたのです。)
これからは暖かくなる一方かと思っていたのですけど、三冠四番松中、じゃなかった、三寒四温って奴ですね。
あぁ、熱のせいかギャグの切れまでありません。。。

って誰だよ、切れがないのはいつものことじゃんって言ってるのは!!
(全くその通りですっっ!!)

というわけで今日は早めに寝ます。
せめていい夢を見たい。。。
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gooブログ。

2005-04-11 22:48:08 | インターネット
昨日のブログを読み返してみると我ながら毒を吐いてますねー。
まぁ考えてみればアクセスできないのは、プロ野球の日本シリーズやアイドル歌手のコンサートなどのチケット予約と同じで、アクセスが一時的に集中しているってことなので、つまりそれだけ人気がある証拠といえますからね。
ケチをつけるのは筋違いかもしれません。
といっても愛知万博、来客数は予定を大幅に下回っているよーだけど。(と、さり気なくまた毒を吐く。笑。)

さてアクセスできないといえば他でもない、実はこのgooブログも同じです。
こちら。
夜間の記事の更新や閲覧がすこぶる遅い状態になっています。
何でもその原因の一つがgooブログの登録者数の著しい増加らしいのですが、それって想定の範囲内(byホリエモン)じゃなかったのでしょうか?
つまり増加の幅が(gooブログサイドの)予測を大きく上回ったから?
きつい言い方をさせてもらえば、自分たちの予測能力はこの程度です、と認めるってことなのですかね?

gooブログスタッフのブログを読むと、それなりに復旧に努力されているってことは伺えます。
しかしながら記事の更新に一時間以上掛かる現在のような状況では、新規の登録者の募集を(一時的に)停止するのが企業としての最低限の節度なのではないでしょうか。
こういった誠意の欠如はどこかしら愛知万博と通じるものがあるなぁと思ってしまいます。

ちなみにgooブログがこういった状況下に陥ってからというもの、それまでそこそこ順調に増えてきた『この世界の憂鬱と気紛れ』に訪れてくれる人の数もガクンと減ってしまいましたよ。
え゛?
自分のところのブログはアクセスしにくくなった後も来客数は一向に変わらないけど、ですって?
・・・・・。
そうですか、、、来客数の減少とアクセス状況は無関係ですか。。。
まぁ自分もそうじゃないかと薄々思ってましたよ、あはは、はは、ははは・・・。
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