映画秘宝六月号は本日発売!
といっても相変わらず紹介できるよーな記事はなし。
“夢の対談!谷ナオミ×みうらじゅん”(誰の夢なんだ!)とか、“小林旭宍戸錠、平成の決闘!”とか、“このアメコミを読め!ベスト50”とかそんなんばっかりなんだもん。
紹介しても意味がないっつーの!
というわけで今日は自分がこれから観に行こう!と決めている作品の紹介。
何を観ようか迷った際に参考にしてもらえたら幸いです。
まずは5/3公開、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』。
実は自分はこう見えてもファンタジー映画って結構好きなんですよね。
って自分でいっててどう見えてるんだよってツッコミたくなりましたが。
幸せだった三姉弟妹を襲う悲劇の数々!というとまるで『小公女』みたいですが、あくまでファンタジーらしいです。
GWに家族で観るには最適の一本じゃないでしょうか?
続いて5/14公開のB級ティストSF、『バタフライ・エフェクト』。
タイトルのバタフライ・エフェクトとは「北京で蝶が羽ばたくとニューヨークで嵐が起こる」というカオス理論のこと。
むぅ、さっぱりですな。笑。
主役のアシュトン・キャッチャーは正直いって大っ嫌いなんですが、脚本がすこぶる上出来らしいです。
切ない恋愛映画でもあるらしいので、デート・ムービーとして最適では?(自分も観に行きますけどね。。。)
最後に紹介するのはこれまた5/14公開、リドリー・スコット監督最新作の『キングダム・オブ・ヘブン』。
『グラディエーター』から始まり、『トロイ』、『キング・アーサー』、『アレキサンダー』と続いたハリウッド発戦史物の取りを務めることになるのでしょうか?(そーいえばまだレオナルド・ディカプリオ主演の『アレキサンダー大王』が残ってましたっけ?果たして実現するんかいな。。。)
似たよーな作品ばかりに閉口して『トロイ』以下観に行ってないのですが、さすがに『キングダム・オブ・ヘブン』ぐらいは観に行くか、って気にさせられます。
そうそう最後に映画秘宝から実写版『新世紀エヴァンゲリオン』についての情報を一つ。
ハリウッドで密かに実写映画化が進められていた『エヴァ』ですが、すごいことになってますよ!
どうすごいかというと一言で説明するのは難しいのですが、例えば惣流・アスカ・ラングレーの役名がケイト・ローズだったり。。。
惣流・アスカ・ラングレーファン、綾波レイファンともに憤死ものの代物みたいです。
詳しくはこちら。
(といっても英語サイトですけど。)
日本が誇る萌え文化危うし!といったところですね。笑。
といっても相変わらず紹介できるよーな記事はなし。
“夢の対談!谷ナオミ×みうらじゅん”(誰の夢なんだ!)とか、“小林旭宍戸錠、平成の決闘!”とか、“このアメコミを読め!ベスト50”とかそんなんばっかりなんだもん。
紹介しても意味がないっつーの!
というわけで今日は自分がこれから観に行こう!と決めている作品の紹介。
何を観ようか迷った際に参考にしてもらえたら幸いです。
まずは5/3公開、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』。
実は自分はこう見えてもファンタジー映画って結構好きなんですよね。
って自分でいっててどう見えてるんだよってツッコミたくなりましたが。
幸せだった三姉弟妹を襲う悲劇の数々!というとまるで『小公女』みたいですが、あくまでファンタジーらしいです。
GWに家族で観るには最適の一本じゃないでしょうか?
続いて5/14公開のB級ティストSF、『バタフライ・エフェクト』。
タイトルのバタフライ・エフェクトとは「北京で蝶が羽ばたくとニューヨークで嵐が起こる」というカオス理論のこと。
むぅ、さっぱりですな。笑。
主役のアシュトン・キャッチャーは正直いって大っ嫌いなんですが、脚本がすこぶる上出来らしいです。
切ない恋愛映画でもあるらしいので、デート・ムービーとして最適では?(自分も観に行きますけどね。。。)
最後に紹介するのはこれまた5/14公開、リドリー・スコット監督最新作の『キングダム・オブ・ヘブン』。
『グラディエーター』から始まり、『トロイ』、『キング・アーサー』、『アレキサンダー』と続いたハリウッド発戦史物の取りを務めることになるのでしょうか?(そーいえばまだレオナルド・ディカプリオ主演の『アレキサンダー大王』が残ってましたっけ?果たして実現するんかいな。。。)
似たよーな作品ばかりに閉口して『トロイ』以下観に行ってないのですが、さすがに『キングダム・オブ・ヘブン』ぐらいは観に行くか、って気にさせられます。
そうそう最後に映画秘宝から実写版『新世紀エヴァンゲリオン』についての情報を一つ。
ハリウッドで密かに実写映画化が進められていた『エヴァ』ですが、すごいことになってますよ!
どうすごいかというと一言で説明するのは難しいのですが、例えば惣流・アスカ・ラングレーの役名がケイト・ローズだったり。。。
惣流・アスカ・ラングレーファン、綾波レイファンともに憤死ものの代物みたいです。
詳しくはこちら。
(といっても英語サイトですけど。)
日本が誇る萌え文化危うし!といったところですね。笑。