最終日

どんなに猛暑渇水な年でも
なぜか阿波踊りのころを境に夕立きたり夜は涼しくなってくる。

そんなケジメの最終日最終連。
とりあえず夏のピーク撤収～ (^_^)/~

まだまだ（以下略）第３章～おはようフェルプス君

高松市ウイングメ[トに中華そばの幟がいっぱい立っているのを見て

うどん「むつみ」跡

「湯極」と書いて「とうきょく」と読む。
担々麺押しの中華料理店といったところ。
スパイ大作戦とは関係ないらしい。

中華そば500円

まあ、普通のフードコートなお味。

「しめをたま始」？

一行で書いた方が良かったかもしれない。
しかも得大とな？　得なんだろうな。


かつての強引な動線の名残。


そうそう、以前はうどんの支払いを何故か動線の先、こっちのレジでやってたな。

でも「湯極」には普通にレジあったし、うどんって・・・


あ～！





ところで怒りの落としどこは？

帰りにあやうた製麺のひやかけ食うたらどっか行ってしまいましたとさ。

まだまだこのぐらいじゃ怒ってられない 第2章

昨日の続きではあるがここから本題。

流れる雲を追いかけながら 本当の事を話してみたい.。
いつか失った怒りを胸に 別れを言おう（ｃ）吉田拓郎

なんとなく、流れる雲を追いかけながら怒れる店に行くぞ～気分なのであった。
もっとも、別れを言う気はない。それを楽しみたい。


高松駅からとっても近い某店

塩分ゼロ麺で1.5ｇ減塩とな。
普通の生麺一玉が塩分量5ｇとして、茹でても1.5ｇ残っている（当社麺）という意味なのか？
出汁の方に減塩醤油使うほうが手っ取り早いとは思うが

塩分ゼロ麺使用ぶっかけうどん520円

「塩分ゼロでも驚きの食感！」ですか・・・
お昼時のこの場所としたら、たしかにある意味驚きの食感でしたよっ
皆様方も一度お試しください。人生がよりいっそう深いものになります。


でもまあまだまだこのぐらいじゃ（以下略）


ラーメン、つけ麺、僕うどん、の店。うどんの幟だけ「こだわり」の字がないのが気になる。


で、こないだまでラーメン一筋だったのがうどんやら、今度はパスタ始めましたと。


わかめうどん380円

期待通りのタピー010号麺。
出汁が透明塩味。まあ美味いが普通とちと違う。ラーメンメニューにある鯛出汁ラーメンのスープをアレンジしたやつかと。
それで磯の香りつながりなわかめうどんが押しなんだ。
まあ、ルックスはともかくこういう路線もまあアリかな、と思ってしまったじゃないか。


どっかにオチがないかと探したものの

コンビニで昼の12時半でまさかの「準備中」

続く

まだまだこのくらいじゃ怒ってられない

昨日、飯野山の麓の「てっちゃん2号店」跡に地味～にオープンの
「上乃うどん」


「うどん屋さんの窓からぼ～っと眺める飯野山の迫力」部門では世界一かも知れん。


あと突っ込みどころとしては

こんなスプーンとか

こんなトングとか


かけ200円＋ちくわ天90円

カツオ系の出汁にどっしり太麺。
8時開店というありがたい早朝店なのだが、う～ん、この時点（9時10分）で一番釜の残り麺か？
営業時間の長さをもっと派手に宣伝しとかなもったいないで

続く

アラジュラ～香川編１

いつぞやの高松市「高雄」の週替りうどん♪
元和食職人の腕を活かした毎週発表創作うどんのシリーズです。

「さぬ一」さんもそうですけど、新しい讃岐うどんのメニューに関する意欲と努力、そしてその成果には頭が下がりますね。

ただ一点注文つけるなら、ホワイトボードはたまに洗剤で拭いたほうがいいと思います

この週は「鶏塩つけ麺」400円

柚子胡椒の効いた鳥出汁つけ汁。ラーメンのつけスープとは全く違った（というかうどん以外の麺には適さない≠烽ﾁと言えば高雄の麺だけに合う）まさに和でありうどん料理であるかと。
素晴らしい相性です。
そもそも高雄さんの創作系うどんは、和食の癖が出るのか完成度は高いもののまとまりすぎて若干インパクトに欠ける気もしていたんですが、さすがに濃いつけ出汁はアッサリしつつしっかりしてます。

ちなみに週替りですので現在は違ったメニューが出ているはずですのであしからず




で、「うどんは別腹」さんとこで出ていたここ

7月末ころの時点で動きなし。

とか何とか言ってるうちに…ありゃ？