てっちゃん～とらや

リニューアルしてから初の坂出「てっちゃん」


ん～、なんか怪しさ半減

ヒラメの水槽はどこ行った？

窓からの景色をのんびり楽しむタイプの店に変わったということか。


ならばオーソドックスメニュー、ぶっかけ+ちくわ天



坂出「とらや」は6年ぶり。

前の記録を見ると「次回は冷たいん食べるぞ」と二回も書いているのに・・・

気がつけばカレーうどん+温玉=550円

ルータイプで、デフォルトではそんなに辛くないのだが・・・

紙エプロンとともに置かれたボトルの液体。ガソリンじゃないよね。

これふりかけると・・・うっわ～効く～

花散しの雨となる前に

ニワトリだらけの「小鳥の森」とか、なぜかレース用のボートが沈没している池とか…
高瀬町が世界に誇るパラダイス物件
「朝日山森林公園」

四国の人気お花見スャbトランキング第４位に輝く桜の名所でもあります。

その門の前に…

「綾歌じょんならん研究会」による「丸亀名物 とっと焼うどん」ですと。
これは、「とっとと焼かんと、じょんならんが～」ではなく、アレ入り焼うどんらしい。
（早朝だったので店の人は誰もおらんかったけど）
やはり、綾歌付近の人は「とっと」が好きなんやね～

お土産に須崎商店のうどん玉売り5玉=400円

せいろに並んだうどん玉を鷲掴みでビニールの上に。風呂敷みたいに包んでくれた。
もう、こんな売り方の店、あんまり見かけんよね～

これは行っとかな

それは聖風うどんオープン２日めのこと
まあボチボチ行ったらええかと構えていたら
{＾L＾}さん記事で「一郎大将降臨」とな。
急遽高松行き～


まずは「最近レベルアップした」との噂を聞いたライオン通りの「だいこく」
外観もレベルアップしたのか、だいぶうどん屋っぽくなってきた（笑）

オープンが9時～→10時～になったんかな？

かけ200円

ぷりぷりした細麺に透明出汁。観音寺風なうどん。そう、これは
「生きのいい柳川」


で、番町の「聖風うどん」

ん～、一郎大将も谷本大将もおらん
てか、この辺り場所柄か12時～に客が集中するようで朝イチは空いてます。

ひやあつ小230円+げそ天100円

天ぷらは西インター風、


麺はけっこうよじれた無骨タイプ。そう、これは
「細長い琴平宮武」
あと、出汁がちょっと弱いかな。いずれ修正されるでしょうが。


こうなるとここも行っとかな
三越のうまいもんなんちゃらの「池袋大勝軒」

池袋の店には大昔何度か行ったことがある。
その都度「けったいな食い方やのう」思いながら食べたなあ

いまどきのつけ麺と比べたら、スープは地味だしヌルめ。
逆に言えば原点としてのぶれない美味さですな。そう、これは
「昭和のつけ麺」

底の方に沈んでいたチャーシュー、でかっ
いまどきの店ならこういうの前面に押し出したルックスにするだろうに。

モ～は観音寺ゆりでっせ～

銘菓「観音寺」で有名な観音寺市にあるうどん店「ゆり」

随分ご無沙汰でした。

ここに自慢のモーニングうどんがあるという

7時～10時、かまかけのみ（エビ天、エビかき揚げは置いてあった）
麺がなくなり次第終了って・・・その後の営業どうする？

かまかけ小250円。ここに来るとどうしても名物「味噌汁うどん」とか「天ぷらうどん」とか頼んでしまうので、これはこれで意外に新鮮。

観音寺らしい中細麺にしっかり出汁のコンビネーション。
しかもこのスタイルでかまかけは珍しいよ。

でも、なんでかまかけのみ？
もともと注文受けてから茹でるスタイルだったと思うけど。

人間万事塞翁が JAうま

川之江のJAうま「おいでや市」でみつけた
伊予三島のそば店
「将棋盤　ご自由にお使い下さい」でおなじみ「塞翁」の田舎そばとそばつゆ




一緒に買った青木蒲鉾のじゃこ天ミニとエビ天ミニ


うまだけにうまうま～


翌日、負けじと威風食堂の十割祖谷そば

ワシャ二八のほうが好きなんじゃけどの。