気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

これは行っとかな

2012-04-06 | うどんのことなど
それは聖風うどんオープン2日めのこと
まあボチボチ行ったらええかと構えていたら
{^L^}さん記事で「一郎大将降臨」とな。
急遽高松行き~


まずは「最近レベルアップした」との噂を聞いたライオン通りの「だいこく」
外観もレベルアップしたのか、だいぶうどん屋っぽくなってきた(笑)

オープンが9時~→10時~になったんかな?

かけ200円

ぷりぷりした細麺に透明出汁。観音寺風なうどん。そう、これは
「生きのいい柳川」


で、番町の「聖風うどん」

ん~、一郎大将も谷本大将もおらん
てか、この辺り場所柄か12時~に客が集中するようで朝イチは空いてます。

ひやあつ小230円+げそ天100円

天ぷらは西インター風、


麺はけっこうよじれた無骨タイプ。そう、これは
「細長い琴平宮武」
あと、出汁がちょっと弱いかな。いずれ修正されるでしょうが。


こうなるとここも行っとかな
三越のうまいもんなんちゃらの「池袋大勝軒」

池袋の店には大昔何度か行ったことがある。
その都度「けったいな食い方やのう」思いながら食べたなあ

いまどきのつけ麺と比べたら、スープは地味だしヌルめ。
逆に言えば原点としてのぶれない美味さですな。そう、これは
「昭和のつけ麺」

底の方に沈んでいたチャーシュー、でかっ
いまどきの店ならこういうの前面に押し出したルックスにするだろうに。


コメント (5)
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