気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

麦わらのお父さん

2011-08-22 | うどんのことなど

…だからそうじゃなくって、
ここ

東讃の「麦わら」

R11沿い津田の「かえるのへそ」というラーメン屋の跡に16日オープン

開店祝いのえび天うどん650円。
一般店だからこんなもんかなの価格だが、カウンター席なのでなんだかなぁ。
こないだの「麺道」と同じく、クォリティの高い麺と出汁でそこそこの値段を取るのはいいが
赤板の一枚でも添えるとか、ある程度ビジュアルも必要かと。

今風なモチモチ中細麺。やや甘濃い出汁。天ぷらは…衣ダレ気味
「源内」出身とのことだが、言われてみればなんとなく「はりや」的な空気が漂っている。
となると今度また「かしわ天ざる」700円にトライせないかんかのう…。


宇多津の「釜ぼうず」
実は前回開店二日目に行ったところ
えらい珍妙な(半生麺をぬるま湯でふやかしたような)麺に当たったので、いくら何でもこんなはずはないと信じ再チャレンジ。

また一つサービス企画が増えていました

当月生まれの場合にもちくわ天サービスありなんで、その場合2本付き?

肉うどん、肉ぶっかけ、おろしぶっかけがラインナップに加わってます。


かけ170円

やや硬め残りながら、まあこれならOKの中細麺。
となると、もう一回ぶっかけ系か。
しかしあの時の麺はなんだったんだろう…。
今夏の新店は手間がかかるのう。
コメント (8)
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