気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

春ですな~

2009-03-31 | うどんのことなど
「はる」はハの字にルと書くサロンパス。
みんな行くからワシかて行くわい。

まだまだ十分見られます。

で、これはなんのため? 教えて>詳しい人


気が済んだのでうど~ん。

綾川の「やまだ」・・・定休日~
同「山越」・・・引き返すのめんどくさ~
高松一宮「話和輪」・・・定休日~
高松三谷「こんぴらや」・・・そこまで行くのめんどくさ~

で、7年ぶり旧香川町「通」。ほとんど変わってないね。

最近「なんちゃら製麺所」みたいな名前の新興セルフがいっぱいできたけどちょっと違うと思う。
ここみたいに、始めに製麺所ありきなのがいい。(吉本製麺所だっけ?)
セイロが山のように積んであるとこがいい。
内装や飾り物は自然体なのがいい。
中国かよっ!(^_^;
カレンダーとか地図とか、やたらと貼ってあるのがいい。(しかし、日本全図貼ってどうする?)
小(たぶん1玉)180円・大(たぶん2玉)240円・3玉350円。ちょっと設定が変だけどそこがいい。
麺を受け取ったらつけ、かけ、しょうゆ、同一価格でみんな客の勝手なのがいい。
そばも置いてあったが、どこにも表示がないのがいい。
自分でテボで暖めるのがいい。

で、1玉180円(かけ)+ちくわ天50円。

程よいコシの和み(というか、ステキな脱力感)系。う~んheart

続いて旧香川町「にしばた製麺」。
ここもしばらくぶり。まだオープンして10年そこそこなのに、な~んとなく老舗っぽい落ち着きのある空気ですな。
ぶっかけを注文する・・・「おろしでない、ただのぶっかけでええんやね?」
あれ、そういえばぶっかけメニューは「おろしぶっかけ」と「わかめぶっかけ」の2点のみ。つけ麺と同価格の210円でした。
それと、おもっしょげな形のジャガイモ天(ウマッ!)

ちょっと太めでイリコ出汁。高松と西讃がまじったようなうどん。
間に合えば、次はしっぽくか。(しっぽく香川町中心説もあるし)
この辺(旧香川郡)のうどん、好みのんが多いな~。なんでやろ。

続く

コメント (2)
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