トルコのトピックス

トルコの新しい話題をご紹介しています

「イルカの死体の増加はウクライナ戦争のためかも」科学者たち

2022年05月13日 | 国際
5月12日 トルコ海洋調査財団が黒海のトルコ海岸西部で、最近、80頭以上の死んだイルカが見つかったと発表し、これは異常な現象だと言いました。

 Hurriyet

英国のガーディアン紙の報道によると、研究者たちは、ロシア海軍の20隻の船とその軍事活動による騒音が、イルカたちを南方のトルコやブルガリアの海岸へ追い立てているのだろうと言っています。

「黒海のイルカたちが逃げ場を失い、漁網に巻き込まれる例が異常に増えている」と、5月11日のガーディアン紙は報じています。

海洋調査財団のバイラム・オズテュルク議長も、トルコ海岸のイルカの死は、騒音被害の可能性が高いという見解に合意しています。イルカの死因の半数は漁網に絡まったためですが、その他の銃痕もないイルカの死因はまだ解明されていません。

財団によれば、黒海には、ネズミイルカ、一般に知られたイルカ、ボトルノーズイルカの3種がいます。「イルカの死体が去年より増えているのは、ウクライナ戦争のためかもしれない」と、オズテュルク氏はデミルオレン・ニュースに語りました。「イルカたちは騒音公害を逃れて南下してくるのです」

黒海岸のシノップ県では、2月から、13頭のイルカが行き場を失っています。海洋調査財団はイルカの死体を検査しているそうです。「何十隻もの船が黒海に入っていますが、私たちは船がソナー(水中音波探知機)を使っている頻度さえ知りません」とオズテュルク氏は言いました。


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ハイチでトルコ人8人がギャングに誘拐された

2022年05月11日 | 国際
5月11日 8人のトルコ人が、ハイチの首都ポルトー・プランスで誘拐されたと、5月9日、当局がAPに話しました。強力なギャング団による一連の誘拐事件に巻き込まれたようです。

 Hurriyet

ハイチのジョスエ名誉領事は、「ギャング団は隣国ドミニカ共和国でバスに乗り込み、日曜午後、ポルトー・プランスのクロワ・デ・ブーケの辺りで8人を誘拐しました。誘拐されたのは男性5人、女性3人です」と言いました。「身代金の要求についての詳細はわかりません。それ以上の情報もすぐには入手できません」

トルコのメヴリュト・チャウシュオール外相は、記者団に、ハイチに“危機デスク”を設け、事態を緊密にフォローしていると語りました。「彼らは身代金のために誘拐されたと思われます」とチャウシュオール外相は言いました。「人質の健康状態が懸念されます」

クロワ・デ・ブーケは400人のマウォゾ・ギャングに支配されています。昨年10月には、彼らは同じ場所で、アメリカの宣教師グループのメンバー17人を誘拐しました。ギャングは身代金100万ドルを要求し、被害者の大半は12月まで拘束されていました。

今月初めには、ドミニカ共和国の外交官1人が同じ場所で誘拐され、その後、解放されました。先週、ハイチの国家警察は、400人のマウォゾ・ギャングのリーダーの1人、ジャーミン・ジョリーをアメリカに引き渡したと発表しました。

国連は金曜、最近のギャングの暴力によって、女性や子供を含む、少なくとも75人が亡くなり、65人が負傷したと発表しました。


20年ぶりにマルディンのアルメニア教会でミサが行われた

南東部マルディン県のデリク地区にある、372年昔のアルメニア教会で、20年ぶりにミサが行われました。

  
 Hurriyet

5月9日、聖ゲヴォルク・アルメニア教会で、サハク・マシャリヤン第85代トルコ・アルメニア総主教の主宰でミサが行われました。この教会でミサが行われたのは20年ぶりでしたが、イスタンブル、アンカラ、イズミル、ハタイ、ディヤルバクルから、アルメニア系の家族がミサに出席するためにデリクにやってきました。

「多くの理由から、アルメニア人は移住せざるを得なくなり、教会は放置されていました」と、マシャリヤン総主教は言い、教会の建物を保存していた地元当局に謝意を述べました。

1650年に建てられたこの教会は、1915年、国庫の所有になりました。1957年、この地方のアルメニア系信徒団が国から教会を買い取り、教会は1人のアルメニア系市民の名で登録されました。その人物の没後、後継者たちは教会を維持できなくなり、2004年、最後のメンテナンス後、教会は閉鎖されました。

その8年後、イスタンブルからデリクへ教会を見に来たアルメニア系トルコ人ゼケリヤ・サブンジュ氏によって、教会は再オープンされました。

「とても幸せです。20年ぶりにミサが行われたのです。このミサはデリクにとって、とてもよい想い出になるでしょう」とサブンジュ氏は言いました。「総主教さまは、これから毎年、教会を訪れるとおっしゃっています」

今後も毎年、この教会でミサが行われるでしょう。


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国防相がウクライナ国防相と航空機や商船について話し合った

2022年05月10日 | 国際
5月10日 フルシ・アカル国防相がウクライナのオレクシー・レズニコフ国防相と、電話で、トルコ軍のA400M航空機や、ウクライナの港でトルコへの帰国を待っている商戦の安全な帰国の確保の問題を話し合ったと、トルコ国防相が発表しました。

  
ウクライナのレズニコフ国防相(左)とトルコのアカル国防相 Hurriyet


アカル国防相は休戦宣言の必要を力説し、トルコは平和の確立のための努力とウクライナへの人道支援をつづけると言いました。

トルコは、ウクライナの黒海岸に取り残されているトルコの貨物船22隻を帰国させるために努力していると、アディル・カライスマイルオール運輸インフラ相が4月15日、語りました。トルコは航空機の安全な帰国をロシア当局とウクライナ当局と話し合ってきましたが、まだ確認は得られていません。

ウクライナともロシアとも友好的であるNATOメンバーのトルコは、自ら仲介者の立場にいます。トルコはモントルー条約の条件を完全に履行し、黒海を“爭い”の場としないよう、全関係国に勧告しました。


人々は数か月後にはパンデミックは終わると思っている

調査会社イプソスが行った世論調査によると、トルコ人の大半は、2年余にわたって社会生活と経済を混乱させたコロナ・パンデミックは、今年中に終わるだろうと予想しています。

 Hurriyet

パンデミックはトルコに危機をもたらすと考える人の割合は、昨年初めは76%でしたが、大きく減少して、先週は30%になったと、調査の結果が示しています。国民の3分の1は、パンデミックは、夏の終わりには過去のものになるだろうと思っています。

自分自身や家族がコロナにかかるかもしれないと懸念する人は、この4か月で59%から30%まで減少しました。パンデミックが始まったときと同様に心配していると答えた人は、調査対象者のたったの21%で、以前以上に心配している人は6%でした。

コロナ・パンデミックが落ちついてきたように思われたため、トルコは3月2日、屋外のマスク着用の義務を廃止しました。4月26日には、医療施設内と公共交通機関内を除いて、屋内でのマスク着用の要請も廃止されました。


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母の日を祝うために人々は花屋ヘラッシュ

2022年05月08日 | 国内
5月9日 5月8日の母の日、全国の花屋は1年中で最も忙しい日になりました。世界の他の国々同様、トルコも毎年、5月の第2日曜を母の日として祝っています。


「お客様は、母の日には、カーネーションやデイジーのような野性的な花を選びますね」と、イスタンブルのタクシム広場で花屋を経営するユルドゥス・チャルオールさんは言いました。彼女の店では、バラ1輪は30リラ(2ドル)、デイジーの花束は40リラ(2.7ドル)、カーネーションの束は50リラ(3.4ドル)でした。

「今日はよく売れます。毎年、母の日は売れますね」と中央アナトリア・カイセリ県の花屋メフメト・ベネルさんも言いました。「花束の値段は100リラ(6.7ドル)から1000リラ(67ドル)です」

彼の店の前には長い行列ができているほか、オンラインや電話の注文にも追われていました。地方行政も、母の日を記念して、女性たちに花束を贈りました。妖精の煙突で知られる観光地カッパドキアでは、来訪者たちが気球に乗る前に花束を手渡していました。

4人の子供の母親のアメリカ人女性マーチド・メイナースさんは、「こんなギフトをいただいて、とても嬉しい」と語りました。「カッパドキアはすべてがステキ。4人の子供たちもここにいたら大喜びしたでしょう」と彼女はデミルオレン・ニュースに語りました。


駐トルコ・ロシア大使がウクライナ危機へのトルコの仲介を賞賛

アレクセイ・エルクホフ駐トルコ・ロシア大使が、ウクライナ=ロシア間のトルコの仲介役の重要性を力説し、戦っている両国間の平和トークがまもなく成果を生むことを希望していると言いました。

 Hurriyet

「ウクライナとロシアの会談はトルコの役割を明らかにした。われわれは誠意をもって、このプロセスでのトルコの貢献と仲介を重要視し、評価している」と、エルクホフ大使は、週末のロシアの「勝利の日」のイベントで語りました。

トルコはウクライナとロシアの2度の直接会談を主宰しています。1度はアンタリヤでの外相レベルの会談で、2度目はイスタンブルで、戦争を終わらせるために両国の代表団が会談しました。ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相は、ウクライナのドミトロ・クレバ外相と、トルコのメヴリュト・チャウシュオール外相との三者会談に出席しました。

エルクホフ大使は、この会談にラヴロフ外相が出席したことは、トルコの仲介に対するロシアの評価を示すものだと言いました。トルコとロシアの関係について、大使は「両国間の幸福な未来は築かれつつある」と語りました。

ロシア大使館はその構内でパレードを行い、またアンカラの「ロシア・ハウス」ではイベントを行って、「勝利の日」を祝いました。大使館は写真展も始めました。


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ロシアの“オリガルヒ”の船がボドゥルムに停泊

2022年05月08日 | 国際
5月8日 ロシアのオリガルヒ(政治的影響力を持つロシアの新興財閥)、アレクサンダー・グリゴリヴィッチ・アブラモフ氏の所有するスーパーヨットが、トルコ西部ムーラ県ボドゥルムの沖合に現れました。

 Hurriyet

アブラモフ氏(63)はロシア最大の鋼鉄会社のオーナーで、彼の純資産は80億ドルと推測されます。長さ80メートル、幅13メートルの、ケイマン諸島国籍の船ティタン号は、トルコのリゾートタウン・フェティエに停泊した後、ボドゥルムの沖合に錨を下ろしたと、イフラス・ニュースが5月6日、報じました。

ボドゥルムに停泊した船にアブラモフ氏が乗っているかどうかは不明です。1億ドルのティタン号は、2010年、建造されました。

また、イフラス・ニュースによると、ロシアのビジネスマン、アンドレイ・モルカノフ氏の船と、ロシアのオリガルヒ、ウラジミル・スツァルコフスキー氏の船も、マルマリスに停泊しています。

ロシアのオリガルヒ、ロマン・アブラモヴィッチ氏のスーパーヨット、ソラリス号も、ときどきボドゥルムの近くのヤルカヴァク湾に停まっています。


トルコ人船長が2日半の漂流の末、救助された

バリ島の沖合で、船から落ちたトルコ人船長が、60時間後に救出されました。


ロンドン・ベースのゾディアク海運所有の、リベリア国籍の290メートルの“ばら積み貨物船”クオーン号は、4月29日、オーストラリアを出航し、ベトナムに向かっていました。5月2日、船員がエルカン・セチカル船長がいないことに気づきました。

みなで船内を捜しましたが、船長は見つかりませんでした。セチカル船長はバリ島北部のどこかで海に落ちたと思われました。当局はその状況をイスタンブルの彼の家族に知らせました。船長を見つけるための捜索救助活動が始まりました。

船長の妻ズレイハ・セチカルさんは、5月2日にセチカル船長からのメッセージを受けたのが最後だったと言いました。「その翌日、私たちは彼が船内におらず、 海上でも見つからず、捜索中だと知らされました」

その後、地元の漁師がエルカン・セチカルさんを発見したと、トルコの海事総局が発表しました。「インドネシア当局と船の乗組員たちが行った捜索救助活動は成果がなかったが、セチカル船長は2日半後、漁師たちに発見された。船長は病院に運ばれたが、体調は良好」

5月5日の朝、1人の漁師が浮いているセチカルさんを発見したと、バリ・サン紙は報じました。



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トルコ各地で春の祭り「フドレレス」が祝われた

2022年05月08日 | 国内
5月7日 トルコ各地で、5月5日の夕暮れ、春の祭「フドレレス」が始まりました。今年の祭りはコロナの規制なしで行われました。

 Hurriyet

昔から祭の中心だった北西部エディルネ県では、大勢の人々が集まって踊り、ケシャン地区では祭を告げる篝火(かがりび)が灯されました。イスタンブルのアヴジュラル地区では、コロナのためにフドレレスの祝賀は2年間中断されていましたが、今年は何百人もの人々が集まりました。

地中海岸のアンタリヤ県では、5月6日の朝、人々が願い事を書いた紙や,小石や花を海に投げ込みました。「私たちは昨夜、願い事を紙に書いて準備しました。私はこの習慣を母から教わりましたが、いま2人の娘たちに伝えています」とデメト・ユルマズさんは言いました。「いま、私たちは3世代がともにフドレレスを祝っています」

アナトリアでは、フドレレスは、不滅の生命を与えられた伝説的なイスラムの人物フズルと、コーランに預言者として登場するイリアスが地上で出会った日とされ、世代から世代へ何百年も受け継がれてきました。

フドレレスは2017年、トルコの文化省の申請によって、ユネスコの無形文化遺産に加えられました。フドレレスの夜は、大地と植物の象徴であるフズルが、海と水を結合させるイリアスと出会う、年に1度の瞬間です。

フドレレスの祭は、さまざまな踊りや音楽、食物や飲物をともなう,さまざまな祭に変化して、中央アジアから東ヨーロッパまでの広い地域で行われています。そのルーツはイスラムやキリスト教よりも昔と考えられています。多くの地域では5月6日にフドレレスを祝いますが、バルカンのキリスト教徒は、4月23日の聖ジョージの日にフドレレスを祝います。


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エルドアン大統領がマクロン大統領に選挙勝利の祝辞を述べた

2022年05月06日 | 国際
5月6日 エルドアン大統領は、5月5日、電話でフランスのエマニュエル・マクロン大統領の再選を祝い、ヨーロッパにとってのトルコとフランスの関係の重要性を強調しました。

 
 Hurriyet

電話会談で両首脳は、ロシア=ウクライナ戦争と、トルコとフランスの関係を強化する対策について話し合いました。エルドアン大統領はマクロ大統領に再選の祝辞を述べ、選挙の結果がよい将来につながるよう希望すると語りました。

エルドアン大統領は、トルコとフランスの関係は、共有するヨーロッパ大陸の世界的な役割において、きわめて重要だと語りました。声明によると、エルドアン大統領は、トルコはウクライナの戦争を外交によって終わらせるために、できることはすべてしてきたと力説し、交渉プロセスを支持することが重要だと語りました。

昨年、エルドアン大統領とマクロン大統領は、シリアとリビヤの紛争や、東地中海問題など、多くの問題で衝突しました。今年2月、トルコとフランスの大統領は書簡を交換し、両首脳は両国の関係を修復するための話し合いを再開することで合意しました。


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災害緊急局のボランティアが50万人を超えた

2022年05月06日 | 国内
5月5日 トルコの災害緊急管理局(AFAD)が定期的に開催するコースに、50万人以上のボランティアが登録されました。

 Hurriyet

トルコ市民ならだれでも、AFADのウエブサイトのオンライン訓練プログラムに申し込むことができます。オンラインの6コースを修了した市民は、県の災害緊急部の実地研修に申し込むよう勧められます。

AFADは捜索と救助(5日間)、応急手当(2日間)、人道主義援助(2日間)、火災認知(1日)、テント張り(半日)の訓練を行っています。

AFADの登録ボランティアの物理技術者ナーズム・チャブクさんは、ボランティアの基本的な動機は、必要な時に、だれかを助けに行けることにあると言いました。「災害地では、人間も、猫も、犬も、生きている者は、あなたを必要としています。あなたは実際に災害を知る人になります」

45歳の教師ファトゥマ・ソムンジュオール・エルカンさんも、AFADのボランティアですが、昨年8月、黒海地方のカスタモヌー県ボスクルト地区で洪水が起こり、死傷者が出て、被害も大きかったとき、現場に駆けつけました。

「現場に行って人さまを助けることは、私に、ことばでは言えない平安を与えてくれます。国のため、人々のために働くこと、人々を助けること、それこそが最高の行為です」とエルカンさんは言いました。

イズミルのセフェリヒサル地区で洪水が起こった時は、約500のボランティアが集まりました。昨年の黒海岸諸県の洪水のときには、900人が駆けつけました。コロナ・パンデミック中に設立された社会支援グループでも、ボランティアは役割を担っています。


トルコは100万人のシリア人の帰国のために新プロジェクトを開始

エルドアン大統領が、トルコは100万人のシリア人の帰国のために、シリアのイドリブ県で新しい建設プrジェクトに着手したと発表し、このプロジェクトは国内外のNGOが参加して行われると付言しました。

 
 Hurriyet

「約500,000人のシリア人が、シリアの安全な地域に帰りました。ブリケットハウスの建設は、シリア人の帰国のためのひとつの対策です。わが国は100万人のシリア人の自由意思による帰国のために、新しいプロジェクトを始めました」と、エルドアン大統領は、5月3日、イドリブ県での式典で、ビデオ・メッセージで言いました。

大統領はまた、シリア人の自由意思による帰国が安全に行われれば、シリアの他の地方でも、同様の住居プロジェクトが行われるだろうと語りました。

トルコは2011年以来、シリア紛争から逃れてくるシリア人約380万人を受け入れてきました。トルコ政府はまた、シリア人を祖国に安全に帰国させる計画の下に、イドリブ県に多くのブリケットハウスを建ててきました。


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イスタンブル空港が便数、乗客数で記録を破った

2022年05月04日 | 国内
5月4日 ラマザン明けの3日間の休日の初日の4月30日、厳しいパンデミック対策がとられた2年ぶりに、1日の便数と乗客数で新記録を出したと、アディル・カライスマイルオール運輸インフラ相が言いました。

 
 Hurriyet

「4月30日、195,640人の乗客が1301便のフライトに搭乗して飛び立ちました」と運輸相が発表しました。「5月1日のフライト数は1226便、乗客数は186,500人になるでしょう」

カライスマイルオール運輸相は、空の便はコロナ・パンデミックによって大きな影響を受けた分野のひとつだと語りました。「乗客数は国内外とも減少しました」

「パンデミック中、イスタンブル空港は世界第2の発着数の多い空港になりました」運輸相は言いました。「イスタンブル空港は2021年、乗客数を76,400人増やし、7570万人の乗客を迎えました」

ACIヨーロッパによると、イスタンブル空港は1月、3700万人の乗客を迎え、ヨーロッパで最も発着数が多い空港のトップになりました。1月から3月には、イスタンブル空港から81,876便の飛行機が飛び立ちました。「これはすなわち、1140万人(国内便290万人、国際便6850万人)の人々がイスタンブル空港を利用したことになります」と運輸相は言いました。

イスタンブル空港はイスタンブルの主要な国際空港で、市内のアルナヴトキョイ地区にあります。2018年10月29日、開港式が行われ、イエシルキョイのアタテュルク空港の閉港後、2019年4月6日、商業フライトの全スケジュールが正式に移行されました。


トルコ初の女性スナイパー(狙撃兵)が「市民に武器は不要」

トルコ軍の最初で唯一の女性狙撃兵ディデム・バルクジュ軍曹が、市民に武器を持たないよう勧告し、市民を守るために武器を持つのは彼らだけの仕事だと力説しました。

 Hurriyet

「私たちは職業として武器を持っています。武器を使うのが義務となった時は、私たちは銃を使わなければなりません。市民は武器を持つ必要はありません。個人が武器を持つことには、私は反対です」と彼女は言いました。「軍隊と、法の執行者が、皆さんの生命と財産を守ることができます」

バルクジュ軍曹はいま、憲兵隊総司令部のチーム司令官です。彼女は「ザ・スナイパー」や「門前の敵」などの映画に刺激され、2018年、憲兵隊の下士官試験を受け、合格しました。

「6か月の特別機動隊の訓練プログラムを無事終了したとき、私は司令官に狙撃兵になりたいと言いました。トルコには女性狙撃兵はいなかったので、最初はみな驚きました。私は厳しい訓練の後、一級射手のコースに出席し、バッジをゲットしました。

私は女性として新分野を開拓し、軍隊の女性初で唯一の狙撃兵になったことを誇りに思っています。これをトルコ女性の成功と考えています。私は後輩たちのために、新しい道を開き、ロール・モデルになったのです」と、軍曹は言いました。

「私の家族は、私が軍人になる選択をしたとき、賛成してくれました。家族はいつも私を励ましていてくれます」と彼女は言いました。「友人たち、とくに女性の友人たちは、私が狙撃兵になったことを知ってびっくりしました。みんな“マジなの?”と尋ねました。でも、最初の驚きの後は、質問の雨あられ、武器は? カムフラージュは? 射撃技術は? みんなスナイパー映画の知識です」

「以前は女性であるための偏見にも会いましたが、いまは快適です。男性の仲間も、彼らのチーム司令官として見てくれます」とバルクジュ軍曹は言いました。


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トルコとロシアの国防相がマリウポリの人道的状況について討議

2022年05月04日 | 国際
5月3日 トルコとロシアの国防相が電話で、マリウポリの人道的状況と市民の引き揚げの必要について話し合ったと、5月2日、トルコ国防省が発表しました。

 Hurriyet

トルコのフルシ・アカル国防相とロシアのセルゲイ・ショイグ国防相が、電話で話し合ったと、国防省が声明で発表しました。アカル国防相はショイグ国防相に、人道的状況の改善と、市民の陸海双方からの引き揚げのために、ウクライナの即時停戦を勧告したと、国防省は言っています。

国防相はまた、トルコはこの地域の平和のためにベストを尽くし、人道的援助を送りつづけると言いました。トルコとロシアはまた、マリウポリと、状況が悪化しているその他の地方の市民の引き揚げ計画について話し合いました。

エルドアン大統領は、今週、ロシアのプーチン大統領と話し合うと言いました。大統領府顧問イブラヒム・カルン氏は、プーチンの顧問ユーリ・ウシャコフ氏と話すでしょう。


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