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イズミルが地盤沈下のため沈没の危機に

2024年07月08日 | 国内
7月9日 1年に1~1.5センチメートルずつ沈んでいるイズミルの地盤沈下は、世界平均を超えて海面を上昇させ、イズミルの一部地域は沈没の危機にあると、トルコ科学アカデミーのドーアン・ヤシャル博士は言いました。

 Hurriyet

「世界的にみると、海水面は、毎年2.5~3ミリメートル上昇していますが、イズミルでは、地盤沈下のため、海水面が1.5センチも上昇しています。イズミルは沈没しつつあります。バスマネからアルサンジャクは埋め立て地です。そこに建物の重みがかかっているので、次第に沈んでいるのです」とヤシャル博士は説明しました。

ヤシャル博士は、2023年11月26,27日の降雨で、300~400メートル内陸のアルサンジャクに海水が侵入したことに言及し、この現象は、とくに埋め立てられた海浜地帯では、将来のリスクの前触れと言えると言いました。

「今後、水は必ずもっと浸透してきます。私たちはバスマネで、数千年昔の貝殻を発見しました。どんなに埋め立てても、海は土地を侵略してきます」と博士は断言しました。「地盤沈下は長期的に続くでしょう」

「この都市があと50センチ沈んだら、補修努力は無意味になります。防壁の建設も解決策にはなりません。費用はかかりますが、地形を高くするか、あるいは、この土地を捨てて移住するしか、選択肢はないでしょう」と博士は結論づけました。 


エルドアン大統領がオランダとの準々決勝で、トルコ・チームを応援

エルドアン大統領がベルリンで行われたEURO2024トルコ=オランダ戦の準々決勝戦をスタンドで観戦しました。

 Hurriyet

エルドアン大統領は、ファーストレディのエミネ・エルドアン夫人や、オスマン・アスキン・バク青年スポーツ相、アフメト・バサル・シェン・トルコ大使、メフメト・ビュユクエクシ・トルコ・サッカー連盟会長らとともに、ベルリン・オリンピック・スタジアムに現れました。

大統領がスタジアムに着くと、トルコ人・ファンたちから歓迎の声が上がりました。大統領も彼らに手を振って応えました。大統領はウオーミングアップを終え、ロッカールームに帰ってきた選手たちにも声をかけました。

土曜に行われたEURO2024準々決勝戦は、オランダが2:1でトルコを下し、準決勝に進みました。


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