山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

夜のお散歩

2017-09-19 22:21:19 | 運動
散歩というか、要するにウォーキングなわけです。
目的は体重を減らすことです。
有酸素運動です。
あとは、暇つぶしです。

テレビも面白いものないし、掃除も片付けもしたくないし、本も読みたくないし、それじゃあ歩いてくるか、と思って出かけました。

しかし、いくらオバサンとはいえ、夜道は怖い面もあります。
痴漢ではなく、ひったくりとか通り魔とか居ないとも限りません。

持ち物は、現金は持ってません。
スマホの入ったお弁当用のバッグと、タオルだけです。
こんなものをひったくっても、スマホしか入ってなくて、そのスマホはどうするんでしょうね。

住宅街の中を歩き、それから商店街を歩き、駅の反対側まで行って、そっちの商店街を歩き、商店街から商店街につながる人けのない路地が一番怖かったなあ。

前から身体が斜めになった怪しげな男が近づいてきて、やだなあと思ったら、単に身体の曲ったおばあさんだった。背が高めで細い人で、身体が右に傾いていたのだ。

それから、火曜日だというのに、結構酔っ払いもいて、ふらふらしながら歩いているのは、近づきたくない。

時刻は9時半から10時になる前くらいだったけど、ペデストリアンデッキの上のさらに高くなっている鉄骨の間に身体をうまくはめて寝ている若者もいて、それは面白かった。
酔っ払いではなく、単に疲れて寝ている感じで、絵になるような風景で、写真に撮りたいくらいだ。
でも、それはちょっとね。

スポーツジムでランニングマシンに乗っても、30分歩くか走るかするだけで、400円払うんだったら、街を歩いたほうがいいと思い、このごろはジムには行かない。

食べた夕飯のカロリーを消費するんだ。
食べて運動するんだったら、食べなきゃいいのではと思うが、そういうものでもない。

やはり運動というものが必要なわけで、身体を活性させないといけないのである。
わざわざ食べてから使わないといけないのである。
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車に乗るとき

2017-09-19 19:51:06 | 車・運転・道路・駐車場2017
このごろ、松居一代さんの行動力やお掃除術などを見習いたいと思っている。

今日のブログでは、滋賀県から高速を走って江戸にもどって来られたそうだけど、松居さんは車の中で音楽を聴いたりラジオを聴いたりはしないそうだ。

それで、カーナビが2時間走ると、「そろそろ休憩しましょう」等というので、カーナビに返事をしたりしているそうだ。

これって、私もすごく似ているところで、カーナビが「300m先右です」とか「右側2車線を走ってください」なんて案内してくると、「はいはい」「右の車線ですね~、走ってますよ~」等と返事をしている。

近頃は、音楽を聴くこともあるが、やはり、何も聴かないで運転に集中していることが多い。

運転そのものが好きなのだ。

松居さんはB型だそうだけど、私もそうだし、ストレートな性格も似ていると思う。
自分が正しいと思うことにつき進んでしまい、人の立場を考えないということも似ている。

顔面神経麻痺になったこともある。

ただ、掃除が得意というのは全く逆で、私は掃除が大の苦手だ。

でも、もしかしたら掃除が好きになる可能性もあるかもしれないなあと思う。

B型は関心を持ったら、それにつき進む性格だからね。

松居さんは、離婚の調停をしているようだけど、この場合、船越英一郎が自分で来ないで弁護士に任せたりしているところがよくないと、私は思う。

離婚したかったら、弁護士任せにせず、自分で足を運び、誠意を持って対応しろと言いたい。

松居さんのようにちゃんと自分で出席してもらいたい。
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また死んでしまった

2017-09-19 18:43:09 | 日記
今朝、メダカに餌をやろうとして水槽を見たら、メダカの姿が何もなかった。
これはいったいどうしたことか、嫌な予感がして心臓が高鳴る。
そして、底に沈んだ白い姿を1つ発見した。

生きているのは、何もいないのか?

すると、黄色っぽいチビ君がいつものように水面を泳いでいた。

チビ君は丈夫な生命力のあるメダカだ。
とりあえず、チビ君は健在だ。

だが、ほかの4匹はどうなったんだろう・・・

よく見ると、黒いメダカが泳いでいる。
川メダカは黒くて本当に存在が確認しづらいのだ。
川メダカは2匹とも生きていた。

白メダカはどうしてもいない。
そのうち、もう1匹も底に沈んで息絶えているのを見つけた。

これで、15日に買ってきた白メダカは3匹とも死んでしまった。
1匹は翌日、2匹は4日後に亡くなったことになる。

いったい原因はなんだろうか?

1匹はすぐに死んでしまったとはいえ、あとの2匹は昨日までは元気だったのだ。
でも、弱っていたのかな?

思い当たることは、昨日は結構暑かったということだ。
お店では冷房が効いていたので、我が家のこの暑い環境がきつかったのかもしれない。

また、今の水槽は水草がいっぱい入っているのだけど、これが昼は光合成をして酸素を出すものの、夜になると呼吸をし始めるので、水の中の酸素が減るとかいうことだ。
酸素の面から考えると、ホテイソウが良いそうだ。葉が水上にあって、根だけが水中にあるのがいいらしい。

そのほかに、白メダカだけが亡くなっている原因だが、
お店で川メダカ2匹と白メダカ3匹を頼んだときに、
店の人が、川メダカの水とメダカをまず袋に入れて、そこに白メダカを入れて渡してよこしたのだった。

つまり、ここで、白メダカは、自分たちが住んでいた水ではなく、川メダカの水の中に入れられ、それから我が家に運ばれて、また我が家の水槽に移動させられたのである。

いきなりの2回の環境の変化に適応でき出ず弱ってしまったのかもしれない。

これだったら、最初のお店で、1つの水槽にいろんなメダカが泳いでいるところから、いろいろな個体を選んで買ったほうがよかったかもしれない。

白メダカは本当にかわいそうなことをした。

入れ物を別にいれるように注文すればよかった。

うちの水槽の水質にも問題があるもかもしれないし、今後、他のメダカの命も保証できないので、心配である。

とりあえず、明日はきれいな水を足すことにして、準備中だ。
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連休最終日

2017-09-19 00:12:52 | 日記2017
前夜は、台風の南風が強くて、朝起きたらベランダのパキラがひっくりかえっていた。
幸福の木は、葉の付け根が汚かったのだが、吹きこんだ雨に洗われて少しきれいになっていた。
時々、水で洗ったほうがよさそうだ。ついでに繁りすぎた葉を切り落とした。

長い連休はいらない。
夫は一日中ゴロゴロしているし、見ているだけでストレスがたまってくる。

行き場所は、昨日は美術館だったが今日は図書館かな?

財布に1000円しかないので、今日も美術館というのは無理だ。
とりあえず1万円をコンビニで降ろしたが、給料日まで持たせないといけないので、浪費はできない。

図書館に行った。
考えることは皆同じで、図書館の椅子は満杯だ。

台のある席は満席で、雑誌コーナーの椅子には座れた。
しかし、荷物を膝の上か足元に置かないといけない。
なかなか不便である。

図書館でゆっくり本でも読んで過ごそうと思っていたが、喉も渇くし、
借りた本を持って喫茶店に移動しようと思った。

しかし、駅の近くのコーヒーショップは満席だった。
駅ビルに行ってみるか。
そうだ、1人でパフェでも食べちゃおうかな?

と思ったところで、
あっ
図書館に日傘忘れたわ、と気づいた。

折り畳みではないもんで、図書館の入り口の傘置き場に、鍵かけて置いてきちゃった。

なぜ、炎天下、気づかずに歩いてきてしまったんだろう。

もともと、日傘をさす習慣が無かったからなあ・・・

そんなわけで、パフェもコーヒーも急きょ中止。

図書館に戻り、日傘を取って帰宅したのだった。

疲れた。


追記;
そう言えば、美術館で手提げ等の荷物を持っていると、ロッカーに入れませんか?と促されることが多い。
これは、いつも断固断っている。
というのは、今回の傘のように、置いたまま帰ってきてしまう可能性が高いからだ。

今回は、近所の図書館だったからよいが、電車で1時間もかかるような美術館のロッカーに
手提げ等を預けたまま帰ってきてしまったら、取りに戻るのが大変なのだ。
だから、絶対に預けないようにしている。




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松居一代さん

2017-09-18 00:10:04 | 日記2017
この頃、松居一代さんのブログを読んでいる。
世間ではいろいろ言われているけれど、私は、松居一代さんが好きである。
自分の信念を曲げず、スパッとしていると思う。

それに、あの行動力はすごいと思う。
このあいだは、被災地の熊本までフィアットを運転していきボランティア活動をしたそうだけど、昨日は滋賀の御実家に帰って御両親に孝行している。

私は、車の運転は1回にせいぜい70kmくらいだ。そのため、静岡県の実家にさえ行ったことがないというのに、松居さんは1日で450kmも平気で走ってしまう。フィアットとダイハツの軽では違うけど、高速道路で滋賀県まで行くなら、一般道を静岡県までいくなんてどうってことなかろう。本当に尊敬する。

このあいだ、理由あって、着のみ着のまま出かけてしまったのだけど、まるで松居さんのようだなと思ってしまった。(離婚問題とかではありません。)
松居さんは、あの頃you tubeに映像を載せていて、カプセルホテルに泊まったりしていたようだけど、私もカプセルホテルを検索して探してみたところ、なぜか高級ホテルばかり表示されて安いホテルが全然でてこなくて、挫折した。
それに移動は新幹線だったから、ものすごい金額がかかってしまったのだ。

車で移動して、カプセルホテルに泊まり、銭湯に入る、なんていうことを実行してみたいものだが、なかなかできない。
この頃は、松居さんみたいに、お掃除をきちんとしたいものだなと思うようになった。

先日、裁判所に行くときに、松居さんが地下鉄で行ったのを、なぜ愛車で行かないんだとマスコミが文句を言っていたが、当たり前だろうと思う。
九州や滋賀など、遠くには車で行くだろうけど、都内の裁判所にいちいち車に乗って行く必要はなかろう。

松居さんは、お金持ちなのに気取ることなく、働き者である。尊敬に値する。
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“日本の家”(東京国立近代美術館)無料音声ガイドアプリについて

2017-09-17 22:03:44 | 美術・美術館


東京国立近代美術館の企画展「日本の家」を見に行ってきました。
写真撮影可能な展示が多かったので、後ほど改めて掲載させていただこうと思います。

その前に、今回初めて、自分のスマホによる無料音声ガイドを利用することになったので、それについて書いておこうと思います。

チケットを買い、「日本の家」の展示入り口に入ったあとで、音声ガイドの表示(無料アプリの案内の掲示)を発見しました。
その前には、普通の有料の音声ガイドがあるのかないのかにも気付かなかったのですが、スマホで無料の音声ガイドが利用できるとのことで、これはよかったと思いました。

ところが、どうもやり方がわからないのです。アプリをダウンロードしないといけないのですが、その方法が説明を見てもよくわからず、結局美術館の係の人にやっていただきました。(これは私のスマホ操作無知による。)

係の方はとても親切でありがたかったのですが、その人たちの居る場所が、会場の外だったため、中から呼んできてもらい、その後、また一緒に会場の外に出たり入ったりしてやっていただくことになりました。イヤホンも外のカウンターで無料で貸していただけました。

できれば、イヤホンガイドの案内板と係の人とイヤホンの貸し出しが同じ場所にあれば、もっと便利だと思います。

また、会場内では、イヤホンガイドの1番は作品とは関係ない全般的な最初の案内だったのですが、2番の案内に相当する展示が見つからないので、しばらく展示を見たあともどったりして、うろうろ探し回ってしまいました。3番もなかなか見つからず、展示に番号がふってないのだろうかと思ったくらいです。結局2番の展示は最後のほうで、イヤホンガイドの番号と展示物の順番が違っていました。これもわかりにくい要素でした。

その間、スマホをずっと点けっぱなしなので、電池の消耗が激しく通信料もかかるだろうとヒヤヒヤしてしまいました。(通信料はダウンロードするときだけなのかな?)

そして、展示を全部見終わって会場から出てきたあとで、初めて無料wifiがあるという表示を発見しました。入る時からわかっていたら設定しておいたのですが、入り口にはそのような表示はなく(あったのかもしれませんが全く気が付きませんでした)、会場入り口よりももっと奥のほう(企画展の出口を出た所)にあったので、後の祭りです。

せっかくこのような便利なツールがあるのに、案内の場所が適切ではないと思います。

スマホを持っていても利用していない人も多かったようです。

たとえ無料wifiを利用しなくとも、有料のイヤホンガイドに比べたら、通信料と電池の費用は微々たるものなので、とても便利なものです。

これから行く方は、スマホにしっかり充電して行き、まず建物に入ったら無料wifiをセットし、展示場に入る前にイヤホンを借りて、アプリをダウンロードするとよいと思います。

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台風接近

2017-09-17 14:28:37 | 日記2017
台風が近づいているからか、電車は空っぽです。
写っていないところに少しは座ってるんですが、まれにみる空きぐあいです。
今のところ、風もなく雨もたいしたことありません。

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白メダカ亡くなる

2017-09-16 10:10:46 | 日記2017
昨日買ってきたばかりの白メダカが1匹、亡くなってしまいました。

今朝、餌をやろうと思って水槽をみたら、白いメダカが1匹、底に沈んでいました。

最初は、私が留守中に亡くなった白メダカの死体かと思いました。
夫が死体を見つけることができなかったと言っていたからです。
帰ってきてから見ても死体はありませんでした。

だから、それかと思ったのですが、白メダカが3匹いるはずが、2匹しか泳いでいないので、それが買ったばかりの白メダカだとわかりました。

その身体には、タニシが3匹くらい貼り付いていました。
タニシはまさか、生きているメダカを食べるはずは無いと思います。
亡くなったあと食べているのでしょう。

すぐに取り出して、メダカは土に埋めました。

先日亡くなった白メダカもタニシが食べちゃったんだと思います。

他のメダカは元気そうにしていますが、買ったばかりのメダカが死んでしまうのは、やはり環境の変化に適応できなかったのかなと思います。

手で触ってみて、水の温度が同じくらいだったので、すぐに水槽に放流してしまいました。

お店の水槽と、うちの水槽の水質も違うだろうし、それはどうにもなりません。

・・・・・・・・・・・・

昨日、最初に別の店でメダカを買おうとして見ていました。
その店で、水槽の底にメダカが死んでいるのを見て、管理が悪いのかなと思って買うのをやめました。
そのお店では、メダカの数は少なく、いろんなのが1つ水槽に入っていました。

それを見たあと、車で違う店に行きました。こっちは、最初の店よりもペット売り場が広く、メダカも種類ごとに数えきれないくらいの数が売っていました。
しかし、ここでも水槽の底にメダカの死体がありました。

最初のスーパーでは、白メダカが160円でしたが、こっちは200円以上していました。
白メダカが3匹と川メダカ2匹で950円くらいしました。
餌用のメダカは赤くて、10匹400円でした。

白メダカや川メダカも5匹や10匹単位で買うと格段に安くなります。

あとで思ったのですが、メダカなんかは、10匹くらいまとめて買って、そのうちの1~2匹が死んでもいいくらいな感覚なのかもしれないなと思います。

買った魚を死なせないで定住させるのは、金魚なんかも難しく、元居た金魚と新しい金魚を一緒にするときも気をつけないといけないようです。

・・・・・・・・・

どうか、残りのメダカが元気でいますように。



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メダカたち

2017-09-15 18:40:05 | 日記2017
あれから、色々なことが起きました。

お年寄りの白メダカ2匹(メス)と黄色っぽいチビメダカ(オス)を同居させたのが、6月です。



その後、8月18日に、白メダカの1匹が亡くなりました。
その前日までは元気に泳いでいたので驚きました。
気付けば、今まで水槽には日光が当たっていなかったのに、太陽がだんだん傾いてきて、午後には日が当たるようになってしまっていたのです。

そのせいかどうかわかりません。年齢も5歳を超えていましたので、寿命だったのかもしれません。すぐに日よけをしました。

それから、9月の6日頃には、もう1匹の白メダカの元気が無くなって底のほうにじっとしているようになりました。そして、私が最後に見たのは9月8日で、9月9日か10日には亡くなったようです。私の留守中のことでした。やはり寿命だと思います。
真夏と真冬を超えるのは、ご老体のメダカには辛いかもしれません。



それで、水槽の中には、若いチビ君1匹になってしまいました。
チビ君は、昨年一緒に生まれた兄弟たちが全滅してたった1匹生き残った子ですが、今度もまたオバサンの白メダカたちが亡くなって一人ぼっちになってしまいました。

そこで、今日は友達を買いに行ってきました。

買ったのは、川メダカ2匹と白メダカ3匹です。チビ君と合わせて6匹です。
オスメス半々になるように買いたかったのですが、店の人がオスメスの選別はできないとのことで、何匹ずつになったのか不明です。

お店には、他の魚のえさにするための赤っぽいメダカが安く売っていました。餌になっちゃうんだったら、買ってあげて命を長らえさせてやりたいとも思いました。
しかし、こちらにはオスメスを選ぶことはできないと書いてあったのでやめました。

それで、白メダカと川メダカはオスメスの選別ができるのかと思ったのですが、結局はそっちもできないのだそうです。まさか全部オスってこともないでしょうから、性別は関係なく、チビ君くらいのあまり大きくないのを選んでもらいました。
同じ種類のものをまとめて買うと安いですが、個体の区別ができなくなるので、2匹と3匹にしました。

家に帰って同居させると、チビ君は黄色っぽくて、川メダカとも白メダカとも違っていました。そして、すぐに白メダカと仲良く泳ぎ始めました。
川メダカは、黒っぽくてどこにいるのか見えにくく、初めは動きもすばしっこいように見えましたが、その後は6匹同じように混じって泳いでいます。
大きさも同じくらいでよかったです。


(大きな丸の中に3匹います。)

そして、最後に驚くべきことが・・・

なんと、隣の何も住んでいない水槽をふと見たところ、とても小さなメダカが1匹泳いでいたのです。



それは、白メダカとチビ君を同居させてまもないころ、白メダカたちのおなかに卵がついていて、その後ためしにホテイソウをそちらに移動させていたのですが、おそらくそのときの卵が孵ったのでしょう。

2カ月くらいは経っているようで、小さいとは言え、白っぽい黄色で、白メダカのお母さんとチビ君の子です。

最近亡くなった白メダカたちも、5年前、その父親が亡くなった後に、予期せず生まれた子たちでした。今回も孵化しなかったと思い込んでいたので驚きました。これで3代目を引き継ぐことができました。

赤ちゃんの水槽は、どんなに探してもたった1匹しかいないようです。たった1匹だけ生まれ育ったようです。大切に育てたいと思います。


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ビリジアン

2017-09-14 22:28:10 | お題
自分を色にたとえると、まず思い浮かんだ言葉は「ビリジアン」だった。
それは、絵具の緑色に表記されていたものだが、この言葉が印象に残っている。
厳密に言うと、ビリジアンに黄緑色を混ぜると緑になるのだそうだ。
混ぜ方によっていろんな緑ができるわけだ。

それで、自分の色は、おおざっぱに言って「緑」ってことである。



最近、撮った写真の中で、一番自分に近い色はこんな感じかな?

自分の色ってのは、自分が好きな色であり、心にしっくりくる色かと思う。

そして、ちょっと、パラパラとオレンジみたいなのがあると、楽しいかもだ。

私のイメージは、こんな人ですと自分では思っている。


これより、もうちょっと落ち着いた感じなのだが、私はコローの緑が好きなのだ。

それも自分の心にしっくりくるからだ。



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地球の外には出たくない

2017-09-13 23:35:36 | お題
たとえ宇宙に行けたとしても、宇宙には行きたくありません。
だって、危険ですから。

空気がないし、重力もないのですよね。
もし生命を維持する装置などが故障でもしたら、即刻死んでしまいますよね。
そんなのはイヤです。

もし安全を保てたとしても、宇宙空間は重力がないので、だんだん骨の密度が減ったり筋肉がなくなったりしてしまうでしょう。
地球に戻ってくると、立てなくなっていたりするそうではありませんか。
そんな非健康的なことはしたくありません。

宇宙になんて行きたくないですよ~~。

ずっと地球に居たいです。
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洗濯機は縦型です

2017-09-13 23:14:42 | お題
我が家の洗濯機は縦型、つまり水流式です。

どこかで聞いたことがあるのですが、
日本は水が豊かで、水質は軟水です。
この場合、石鹸が水に溶けますし、水をふんだんにつかって洗ったりすすいだりすることができる環境にあります。
また、気候が蒸し暑いので、汗などをかくために、衣類もこまめに水で洗って汗の成分を水とともに流し去ることがのぞましいでしょう。
昔から、川で洗濯をしていたのです。
そのため、縦型の水流式の洗濯機が、日本本来の環境に適していると言えます。

一方、ヨーロッパ等では、気候が乾燥しており、水は硬水だそうです。
水がふんだんにあるかどうかは知りませんが、硬水は泡立たないので石鹸で洗ったりその石鹸分を大量の水で流したりして布をきれいにするのは向かず、少量の水を使い布をたたいて汚れを落とす方法をしていたそうです。
それが、たたき洗いといういうドラム式のやり方で、回転しながら上がった布が下に落ちることを繰り返して汚れが取れるのだそうで、水の量は少なくてすむそうです。

これらのことを考えると、果たして、日本で水をそんなに節約する必要があるのか?と思いますし、そもそも水で洗うことが、なにかと適しているのではないかと思うのです。

ドラム式は値段も高いようです。

縦型の水流式で問題なさそうです。

ドラム式だと、乾燥までできてしまうのが便利かと思いますが、
汗のついた衣類を頻繁に洗うような真夏は、日差しも強く、洗濯物はあっという間に乾いてしまう天気の日が多いので、そのような季節には乾燥機も必要ないです。

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パソコンのない生活

2017-09-10 22:57:23 | 日記2017
最近パソコンのない生活をしているので、何かと不便です。

かわりに、スマホを使っていますが、パソコンのようにはいきません。

ブログの見えかたも全然違うし、ネットサーフィンみたいなことも、しづらいですね。

早く普通の生活に戻りたいです。
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今日のランチ

2017-09-08 22:42:42 | 日記2017
古処どりのあごだしかけ膳



ちょっと高いのですが、食べてみました。

和食はからだによさそうです。]
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新幹線からの絶景。これは何?

2017-09-07 22:15:10 | 日記2017


ご存知の方、教えてください。

たぶん山陽新幹線の車窓から写したものですが、どこだったのでしょうか?

そして、これは何でしょうか?

道路ですか?

なんか、まるで日本ではないような、みごとな景色だと思うのです。

後ろの山も、手前の畑もとてもきれいですね。


追記:22:42

あっ、やっと探しあてました!

こちらのブログ記事からです。ありがとうございます。

山口県道194号線(とある営業マンのブログ)

高架は山陽自動車道ですね。山口県でした。

山陽新幹線と並行して田園の中を一直線に走る山陽自動車道。

電信柱などがなく、コンクリートの橋脚が、外国の石の遺跡のようにさえ見えるのです。

とても素敵ですね。


とっかかりは、たぶん、高速道路かと思い、新幹線と並行して走る高速道路に「山陽自動車道」というのがあるのを知り、
田園風景と山陽自動車道」というキーワードで画像検索した中にありました。

山口県のどのあたりになるでしょうか?

引き続き、関連する情報をお願いいたします。
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