山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

地球の外には出たくない

2017-09-13 23:35:36 | お題
たとえ宇宙に行けたとしても、宇宙には行きたくありません。
だって、危険ですから。

空気がないし、重力もないのですよね。
もし生命を維持する装置などが故障でもしたら、即刻死んでしまいますよね。
そんなのはイヤです。

もし安全を保てたとしても、宇宙空間は重力がないので、だんだん骨の密度が減ったり筋肉がなくなったりしてしまうでしょう。
地球に戻ってくると、立てなくなっていたりするそうではありませんか。
そんな非健康的なことはしたくありません。

宇宙になんて行きたくないですよ~~。

ずっと地球に居たいです。

洗濯機は縦型です

2017-09-13 23:14:42 | お題
我が家の洗濯機は縦型、つまり水流式です。

どこかで聞いたことがあるのですが、
日本は水が豊かで、水質は軟水です。
この場合、石鹸が水に溶けますし、水をふんだんにつかって洗ったりすすいだりすることができる環境にあります。
また、気候が蒸し暑いので、汗などをかくために、衣類もこまめに水で洗って汗の成分を水とともに流し去ることがのぞましいでしょう。
昔から、川で洗濯をしていたのです。
そのため、縦型の水流式の洗濯機が、日本本来の環境に適していると言えます。

一方、ヨーロッパ等では、気候が乾燥しており、水は硬水だそうです。
水がふんだんにあるかどうかは知りませんが、硬水は泡立たないので石鹸で洗ったりその石鹸分を大量の水で流したりして布をきれいにするのは向かず、少量の水を使い布をたたいて汚れを落とす方法をしていたそうです。
それが、たたき洗いといういうドラム式のやり方で、回転しながら上がった布が下に落ちることを繰り返して汚れが取れるのだそうで、水の量は少なくてすむそうです。

これらのことを考えると、果たして、日本で水をそんなに節約する必要があるのか?と思いますし、そもそも水で洗うことが、なにかと適しているのではないかと思うのです。

ドラム式は値段も高いようです。

縦型の水流式で問題なさそうです。

ドラム式だと、乾燥までできてしまうのが便利かと思いますが、
汗のついた衣類を頻繁に洗うような真夏は、日差しも強く、洗濯物はあっという間に乾いてしまう天気の日が多いので、そのような季節には乾燥機も必要ないです。