白メダカおばさん2匹暮らしの水槽と、子メダカ1匹暮らしの水槽で、計3匹のメダカを飼っていたのですが、子メダカも一人ぼっちではつまらないだろうと思い、本日、子メダカを大人の白メダカの水槽に引っ越しさせました。
この子メダカは、保護色をしているので、よく見えないことが多いです。
種類としては普通のメダカなのかな?小さいときは黒っぽかったようですが、ちょっと黄色っぽくなってきました。
以前は、子メダカが3匹生き残っていたときに、大人の白メダカを入れてみたところ、小さいメダカを追いかけまわすので、数分のうちに元に戻しました。そのときは、もっとすごく小さかったのです。
今も、白メダカよりは小さいですが、あのときに比べるとずいぶん大きくなりました。
それで、入れてみたら、白メダカが追いかけまわすようなことは全くなく、逆に子メダカが付きまとっている様子です。
この子メダカのことを、最近は「チビスケ」とか「チビ太郎」と呼んでおります。
このチビ太郎、小柄なほうの白メダカオバサンを気に入ったらしく、くっつきまくっていました。

おばさんも、いやがっているようではありません。
白メダカ2匹で動いたり、チビと一緒に3匹で動いたり、まあ、いろいろ自然な感じで仲良くしているようで、安心しました。

そういえば、このあいだ、riceのコメトークを見ていたのですが、櫻井有紀さんによれば、「メダカはおとなしく温厚な性格で、仲間同士で縄張り争いをすることはあるが、小競り合い程度で、相手が傷つくような争いはしない」というような話をされていました。だから同居は大丈夫なんだと思いました。
特に、うちの場合は2匹は生まれたときからの姉妹だし、そこに男の子が1匹入ってきても問題なさそうでした。
これで、卵でも産んでくれたらいいけどな~
メダカは安いものだけど、有紀さん曰く、それだけ生命力として優秀ということだそうです。
飼育の手間がかからず、人件費がかからないから、値段も安くなるということです。
メダカにも高級で高価なメダカはいるけれど、うちのは安物。
それでも、もらってきた子メダカ10匹のうち9匹を死なせてしまってショックです。
でも、1匹だけ生き伸びてくれてよかった。
買ってくるのは簡単だけど、せっかく一般家庭で生まれ育ったメダカたちなので、この3匹を大切にしたいと思います。
この子メダカは、保護色をしているので、よく見えないことが多いです。
種類としては普通のメダカなのかな?小さいときは黒っぽかったようですが、ちょっと黄色っぽくなってきました。
以前は、子メダカが3匹生き残っていたときに、大人の白メダカを入れてみたところ、小さいメダカを追いかけまわすので、数分のうちに元に戻しました。そのときは、もっとすごく小さかったのです。
今も、白メダカよりは小さいですが、あのときに比べるとずいぶん大きくなりました。
それで、入れてみたら、白メダカが追いかけまわすようなことは全くなく、逆に子メダカが付きまとっている様子です。
この子メダカのことを、最近は「チビスケ」とか「チビ太郎」と呼んでおります。
このチビ太郎、小柄なほうの白メダカオバサンを気に入ったらしく、くっつきまくっていました。

おばさんも、いやがっているようではありません。
白メダカ2匹で動いたり、チビと一緒に3匹で動いたり、まあ、いろいろ自然な感じで仲良くしているようで、安心しました。

そういえば、このあいだ、riceのコメトークを見ていたのですが、櫻井有紀さんによれば、「メダカはおとなしく温厚な性格で、仲間同士で縄張り争いをすることはあるが、小競り合い程度で、相手が傷つくような争いはしない」というような話をされていました。だから同居は大丈夫なんだと思いました。
特に、うちの場合は2匹は生まれたときからの姉妹だし、そこに男の子が1匹入ってきても問題なさそうでした。
これで、卵でも産んでくれたらいいけどな~
メダカは安いものだけど、有紀さん曰く、それだけ生命力として優秀ということだそうです。
飼育の手間がかからず、人件費がかからないから、値段も安くなるということです。
メダカにも高級で高価なメダカはいるけれど、うちのは安物。
それでも、もらってきた子メダカ10匹のうち9匹を死なせてしまってショックです。
でも、1匹だけ生き伸びてくれてよかった。
買ってくるのは簡単だけど、せっかく一般家庭で生まれ育ったメダカたちなので、この3匹を大切にしたいと思います。
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