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車って言うのは便利で、・・・便利だから、どこにもでも行けるので、・・・それで人々は車を愛する。
いや、そうではないということに気がついた。
車とは結構不便なものです。
少なくとも、都会にとっては・・・、車はなくともどこにでも行けます。
車なんかに乗ったところで、渋滞に巻き込まれる、車が多くて車線変更できない、道路が複雑でわけがわからず、曲がりたいところで曲がれない。有料駐車場も満車で停められない。
駐車場には入るのも大変、出るのも大変。入りたい方向から入れず、出たい方向に出られない。
それでも、なんで車に乗るのか?
それがわかったのだ!
つまり、その“困難”に立ち向かうことが、
面白いのであった。
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