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山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

引っ越し先は
https://ask0065.hatenablog.com/です

閲覧20万超え

2009-11-09 21:00:01 | 運転・車・道路の事
このごろ、アクセスは低迷状態で、ぱっとしないんですが、本日、閲覧のトータルが20万を超えたようです。
これも、ブログ開設以来というわけではなく、ある日、ここにアクセス状況を載せ始めてからのカウントなので、あんまり意味はありませんが、
それでも、数えだしてから20万を超えたってのも、まあ、記念かと思います。
閲覧してくださった皆様ありがとうございます。
今後もよろしくお願いいたします。

といっても、このごろは支離滅裂、なんの益にもならないことばかり書いているので、アクセスも減る一方で、なんとかしなくちゃなあと思う毎日です。

運転のこと、書いても、バカなことばかりなので、くだらないなあと思います。
まだ、自動車学校の教習日記なら免許取得までの目に見える成長というものがあるんでしょうけど、自分で走り出すと、もうゴテゴテですね。

あとの目標と言えば、年間何キロ走ったとか、そういうことなるのかな。
燃費計算はなんかよくわからないから、計算してなくて、走っているときに運転のエコランプを見るくらいです。結構ついてます。
運転技術は、距離をいっぱい走れば、それだけ運転経験をしたってことだから、運転がうまくなったはずだと考えられるだろうと、そんないい加減な目安で、ただただいっぱい走るようにしようと思ってます。でも、恐ろしいので、運転を控え気味です。(矛盾)

話は変わりますが、私のムーヴ、アクセル踏むと、ヒュ~~ヒュ~~っていう軽い感じの音を出して加速します。ブ~ンじゃないんですね。車ってそういうものだったかな?そこが意外でした。運転しながらヒュ~~ってついつい口まねして言ってしまいます。

よく、外でカラスが鳴いていると、カ~カ~と真似してしまうのですが、それと同じかな。

助手席に乗った家族が、エンジンの音、真似しなくていいからって迷惑がってます。
CVTっていう、無段変速機と普通のATとの違いは、運転していてもよくわかりませんが、この車、60キロくらいで走るには、エンジン音は全然うるさくないですね。

それから、私はオーディオってのは、ぜったいにかけたくない。
ウィンカーの音が聞こえないと安心できないんです。
車の音を聞きながら運転するのが、いいんですね。

あっ、また車の話になってしまった。
別のことも書かないとね。
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代官山へ

2009-11-09 18:57:53 | 運転・車・道路の事
日曜日の午後は、長女といっしょに電車で代官山に行って来ました。
代官山って、昔はそんなに話題にもならなかったと思うんだけど、最近はおしゃれな店があるとかで、話題の街になっているようです。
位置的には渋谷のすぐそばってことでしょうか。電車では、渋谷から東横線で1駅ですね。

私の場合、初めて行きました。
なんで、代官山に行ったかというと、今月そこで、親戚の結婚式があるからです。
田舎の母も連れていかなくちゃならないので、どんな様子かと下見に行きました。
まず、渋谷駅にJRで行くのは、やっぱやめといたほうがいいかな~。うちの田舎の母は、あんな人ごみに連れていったら、一気に神経を使って疲れ果てそうです。電車も座れませんしね。
じゃあ、どうやっていくか?地下鉄か?タクシーか?
最初、この際、頑張って車で行こうじゃないの、と思ったんですが、全然無理。
私の運転じゃ危ないし、それに駐車場もないそうです。また、あったところですごく高いみたいです。
あと、人から聞いた話だと、高級車がいっぱい停まっているので、ぶつけたら大変なことになるそうです。
それは、行って見てもろ納得でした。
代官山って、日本ですか?なんか、ちょっと外国っぽい感じですね。
BMWとか、高級車も多くて驚くけど、歩いている犬も違いますね、プードルやなんとかテリアとか、お洒落なかんじの犬です。
ベビーカーとか子供も違う。外国人も多く、あと、買物やお茶などしている日本人は若い人が多いかな。カジュアルな服装だけど、そういうのを売っている店の品物も結構高くて手が出ません。レストラン系結婚式場も多いようで、見るからに披露宴に向かう様子の人たちがいっぱいいました。

場所を確認して、ついでにお茶くらい飲んで帰ろうと、イタリアンレストランに併設されているカフェによって、アイスカフェラテを飲んできましたが、730円もするんですね。表で案内しているボーイさんはすごく品がよかったです。
でも、高いな~。味もいいんでしょうけど、貧乏人には味の違いはあんまりわからないな~。
それに、水は出ない。
娘の話によると、イタリアって基本的に立ち飲みで、座るときには席代もとるそうで、水も有料だとのこと。そういう部分もイタリア風なのかな。

代官山は、おしゃれな雰囲気で、ステキな街だけど、自分にはなんかなじめない、合わないなあという感じ。車は外車や3ナンバーが普通で、軽で走ってるのは業者の車って感じでした。

やっぱり、私には、柴犬の雑種と散歩でき、ママチャリで走り回れる街がいいですね。

(写真は、旧山手通。場所を選ばず、適当に写したものです。
道路の両側の60分コインパーキングには、ずらりと車が駐車中。高級外車が多いようでした。)

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旧住宅へ

2009-11-09 18:15:30 | 運転・車・道路の事
日曜日の午前中は、長女と車で以前住んでいた住宅の庭に行って来ました。
これで、本当に最後になるのかな?
もう鍵を返却してしまったので、家の中には入れないのですが、共同庭のうちの持分に、ハゴロモジャスミンとシクラメンとオリヅルランなどがあるので、それを掘り上げに行ってきました。
1階の家のベランダの下が縁の下のようになっているので、そこに、シャベルや鉢などを置いてあったのですが、それらを入れていた大きな箱型のバスケットは、雨が降って泥が跳ねたりして、かなり汚くなってしまっていました。
庭から掘りあげた植物を鉢植えにして、そのバスケットに入れて、車に積んで持ってくる予定だったのですが、あまりに汚くて車に載せられません。そこで、その辺のごみ置き場をキョロキョロ物色すると、きれいなポリのケースが捨ててあったり、手ごろなダンボールも捨ててあったので、それらを拾ってきて利用させてもらい、代わりに我が家の容器はゴミにしました。
うちで持ち帰ろうと思ってたものより、人が捨ててるもののほうがよっぽどきれいだよ!と驚きます。
後部座席を後ろにずらし、足元のところに箱を置くと、ちょうどよく収まりました。
おかげで、車を汚さずに持って帰ることができました。

運転は、これまた失敗で、いつも走っている道路にもかかわらず、ナビをセットしないですいすいと走っていったところ、絶対に間違えないような交差点を見過ごして、左折車線に入りそこなって、都心に向かって直進するはめとなりました。
このまま進んでいくと、どこまで行くんだろう・・・、次の幹線道路と交差しているはずだから遅くともそこを左折して、また左折して戻ってくれば、なんとかなるかな~と思い、今度は左車線を走ってないといけないな、と思って左車線を走ってたんですが、ナビは右折しろの連発で、結局右へと車線変更するしかなく、その後も右折を繰り返して戻ってきました。またまた、わけのわからない狭い道で怖かった~。
交差点では直進が優先っていっても、狭い路地ではこっちが右折してしまわないと、対向車が直進できないような場所もあって、そういうときには、先に曲がらせてもらうんですね。なんでもその場の状況で判断しないといけないんだな~。でも、勉強になりますね。

そういえば、家のそばの道路も、狭くて走りにくく迷路のようで、そのため居住者と、どうしても走る必要のある車しか、走っていないのが普通ですが、このごろある自動車学校の教習車とよく出くわすんですね。なんで、こんなところ走るんだよ~、見通し悪いし、狭いし、危ないし、私はなるべく他の車と遭遇したくないのにさ~、と思いましたけど、この道って、練習にはすごくいいのかもしれないなあ~と思いました。走りにくい道だから走ってるんだね。なるほど・・・。
あっ、それで、自分のことに戻ると、うちのナビは嘘ばっかりいうんだけど、それでも結構役にたっていることがわかりました。
つまり、同じところでいつも嘘を言うので、「嘘つきめ、ここでは曲がれないんだよ、次で曲がるんだよ」などとわかるため、それが結局は案内になっているということですね。
しかし、ナビの音声を当てにしていてはやっぱりだめなんでしょうね。通過する交差点の名前や順番を覚えておかないとな~。教官の誘導じゃなくて、自主経路ってことだよね。
ナビ無しで、ちゃんと走れないとだめだな~。

旧住宅では、もうみんな引越したはずだから、団地内の道路に車を置けると思ったら、なんと、ちょうど引っ越しをしていてトラックが止まっているため、駐車できません。路上で悩んでいると、後から車がやってきたので、あせって前進し、また走ったことのない道路をぐるりと回ってきて、もとの場所に戻り、隣の棟の前の道路に置くことにしました。
隣の棟も建て直しで空家ばかりなので、そっちに置けば邪魔になりませんでした。
入ってみると、道路はうちの棟の道路よりもずっと広く、バックするのも非常に簡単でした。こんなことなら、いつもこっちに入れておけば、電柱にぶつけることもなかったのにな~と思ったしだいです。

それにしても、乗るたびになにか失敗をしでかしてしまい、毎回ひやひやの連続です。
帰路の最後のほうは、走り慣れた幹線道路。
この道路、教習では一番怖い道路だったはずですが、ずっと左車線を直進して、最後に信号で左折して出てくればいいので、今では一番安全な道路となっています。
以前、歩道橋の上からよく眺めていた道路ですね。

意外なものだな~。





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家具屋への再挑戦

2009-11-09 01:27:51 | 運転・車・道路の事

土曜日は、先週、駐車場がわからず、買物を断念して戻ってきてしまった家具屋さんへ、再度の挑戦で、でかけていきました。
今度は、店の前を通り過ぎないように注意しながら走り、ちゃんと幹線道路沿いの入り口から入ることができました。
そこからは、建物に設置されている通路を自分で運転して登っていき、3階・4階・屋上にある駐車場の好きな場所に置くようになっていました。
こういうのは、全く初めてです。
建物の中のこんな傾斜の急な道を登るのも初めてだし、カーブなども急なので、ちょっと怖いですが、ゆっくりと上っていきました。帰りもまた下りで怖いですが、なんとか下りてきました。
車を駐車させて家具売り場に着いたときには、なんか家具を選ぶどころではなく、車のサイドブレーキちゃんとかけたかな?とか、バッテリーがあがっちゃうようなままにしてないよな?とか、そんなことばかり気になってしまい、買物どころの気分ではありませんでした。
それでも、ようやく落ち着いて、食器戸棚・テーブルセット・本棚などを選び、カーテン・傘たて、姿見などは持ち帰ってきました。
鏡は長さが150センチくらいあったので、ムーヴに乗るのかな?とちょっと不安だったのですが、配送は割れるのでできないとのことでした。載せてみると、余裕で乗せることができて、嬉しかったです。
免許を取る前の自分だったら、こういうものを運んで持ち帰ってくるということは、絶対に不可能なことだったので、それができるようになったのは、本当に進歩だなあと思いました。

店から出ると、帰宅は右方向ですが、左にしか出られないので、左に出てからその先の交差点を左折したところの広いスペースで方向変換をして戻り、幹線道路に右折で出るという方法をとれとの、店の人の説明です。
普通のドライバーにとってはなんてことのないものでしょうけど、私にとっては難易度高すぎ。方向変換も怖かったですが、狭い道路と幹線道路の交差点で右折というのが、対向車がいっぱい並んでいて、右矢印も出ない場所という初めての経験でした。私の場合、普通は対向車がいなくなるのを待って右折しているのですが、そんなわけにもいかないので、自分と反対に曲がる対向車と同時に曲がるタイミングです。その後ろが直進車だったらどうなるのかなあとこわごわでしたが、ちょうど曲がる車が続いていました。
繰り返し運転するうちに、こうやって、いやでも新しいことを経験をすることになってしまうんだなあと思いました。

道中は、結構怖いできごともあり、かなりヒヤヒヤです。
今は、幹線道路の車線変更が難しいというか、はらはらです。曲がる予定の交差点が迫っているのに気づかず、変更しそびれることの常習犯という感じ。しかたなく別の方向に進んでしまうと、そのあとの経路修正が大変で、わけのわからない変な細い道を通る羽目となって苦戦してしまいます。
教習中は次の信号を左とか右とか教官が言ってくれたわけで、ずいぶん楽だったなあと思います。自分で走っていると、どの信号なんだかわけがわからないし、ナビの案内も、次々に交差点にさしかかるので、交差点が頻繁にあると、どの交差点のことを言っているのかわからないことも多いです。

また、左端斜線を走っていて、青信号で交差点を進むと、前方に駐車車両が止まっていたり、前の車が個人的な理由で急に止まったりして障害となり、前方に進めなくなるという場面に出くわしたりします。車線を右に変えようとしても、右は右で後から次々に車が直進してくるためになかなか車線変更できないなどということもあり、恐ろしいです。
こういうのも、経験でなんとかうまく対処できるようになるんでしょうか。

状況把握と適切な判断と機敏な行動。
難しいですね。

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女の生き方

2009-11-09 00:10:03 | 日記

先週末、27年ぶりに、最初に勤めた会社の同期(同じ課)の仲間と再会しました。
本当に、どういう風の吹きまわしか、こんな年になって初めて同期の同窓会をしたのです。
すごくなつかしかった。そして、みんなぜんぜん変わっていませんでした。
同期っていいなあ。この長年の空白を全く感じないような不思議な再会でした。
でも、実際には、人それぞれに、30年近い年月を経て来たわけだから、その間の人生はみな違うし、いろんなことがあったはずです。
仕事でキャリアを積んだ人もいるし、子育てをして家庭を守ってきた人もいます。
それで、ちょっと思ったことなんですが、やっぱり家庭に入った女性は、社会的な地位は確立できず、仕事をバリバリに続けてきた人は、社会人としてすごくカッコいいなと思けど、独身を通したり、子供を産まなかったりしている傾向があります。
やっぱり、女性の人生を考えると、家庭を持つことと社会進出というのは、反比例しちゃうのかな。
そういう中で、私は一応結婚し、子供を産んで育て、また、現在は毎日会社に勤めるという社会人生活もしているので、まあ、その両方をやったということで、満足すべきかとは思うけど、やはり、パートタイマーという状況は物足りないなと思いました。
子供を産んで育てていた期間というのは、それはどうしようもないんですね。
仕事という観点から見たら、その空白の数年間を埋めるのは、容易じゃありません。
その空白をものともせずに、正規社員に復帰した人はすごいと思いますし、また、空白を作らず、子供を育てながら仕事を続けた人は、もっとすごいな、と思います。
でも、両方ができたから人生が成功したとか、片方しかできなかったから失敗とか、けっしてそういうわけではなくて、人それぞれに自分の人生を歩んできて、やり遂げられなかった不完全さっていうのも、それも味のあるものかもしれない。
結果として何かを犠牲にして何かを得たその姿もまたいいものかもしれないと思いました。
両方を手にした女がいたら、逆にねたんでしまかもしれませんね。
そういうわけで、たまたま同期には、すべてを手にした完璧な女はいないようでした。
ま、一番うれしいのは健康でいられることだと思うので、これからもみんな元気で再会できたらいいなと思います。
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