この頃、事故が多く気が重い。
先日、小金井市で回送のバスが暴走し、アパートに突っ込んだ事故があったばかりだ。幸いその時は、巻き込まれた人もなく、乗客もいなかった。ただ、未だに原因が発表されていないので、すっきりしないままである。運転士に記憶がないというので、健康上の問題で、意識を失ったのではないかと推測される。
そして、今朝のニュースでは、軽井沢に行くスキーバスが、深夜に走行中、国道から転落して2人の死亡、11人の心肺停止と放送されていたが、夕方になってみると、14人の死亡になっていた。たくさんの犠牲者が出てしまった。
この事故も、何が原因なのかわからないままであり、それを知っているのは運転士しかいないだろうと思っていたのだが、その運転士さんも亡くなっているとのことで、未だ真相がわからないままである。
この頃は、個人情報などがあり、客の名前も発表されないのだが、バス会社や運転士の名前なども、あまり積極的に報道されない感じで、なかなかわからない状況だった。
夜帰宅し、夕刊を見て、バス会社は、東京都羽村市の「イーエスピー」という会社であり、運転士は契約社員の65歳の人だとわかった。
乗客の証言によると、バスは事故直前にかなりのスピードで走っていたという。
そして、この会社は、運転士たちに健康診断も受けさせず、乗務前の健康チェックや酒気帯びチェックなども怠っていたことで、13日に国土交通省から道路運送法違反で行政処分を受けたばかりだったそうだ。
深夜2時ころ暗闇の中でスキーバスを運転していた運転士は、契約社員で65歳というと、かなり身体的にもきつい勤務だったのではないかと察する。
実は、うちの夫も現在64歳であり、あと数カ月で65歳になるのだが、やはり契約社員で夜勤のある仕事である。仕事は、運転ではなく、ベッドに横になって仮眠をすることもできる状況なのだが、それでもこの頃は、夜勤の翌日はぐったりとしてしまい、なかなか健康状態が元に戻らず、翌々日くらいに、やっと普通の身体にもどるそうで、休日とは言っても外出もしないで身体を休めているような状況である。
年金は65歳にならないと出ないので、なんとか仕事をしないと生活費が持たないが、実際昼間の仕事では時給1000円くらいがいいところで、月に15万くらいにしかならないから、夜勤をやってなんとか手取り20万円以上を確保しているような状態だ。
今回の事故のバスでは、交代の運転士も57歳とのことで、私よりも少し年上という状況だが、やはり深夜を含む長時間の運転はきつい年齢ではないかと思う。
私は半月ほど前、孫が深夜に具合が悪くなり、真夜中に車を運転して病院に連れていったのだが、その時初めて深夜の寝ずの運転の怖さを知った。
行きは緊張していたが、診察を終えて一段落し、帰りはもう明け方の4時半ころになっていたが、まず、受付の人の話が理解できないのである。いつ清算に来いとか説明しているのだが、睡眠不足で頭の思考回路が止まっている。そして、車を走り出させたら、ライトがついていない、ミラーが出ていない、なんてことで、自分が何をしでかすか、これでは酔っ払い運転と同じであると思った。何か道路に飛び出してきたりでもしたら、絶対に対応できないと思ったし、入れ慣れている駐車場でも、車の位置が曲がってしまった。
だから、いくら運転のプロだとはいえ、夜行バスの運転はかなりのリスクがあると思う。以前うちのそばにタクシーの運転士さんが住んでいたんだけど、60歳を過ぎたら夜勤をやめていた。
何年か前に、こんな事故があって、安全基準が厳しくなったというのに、また再発。
格安スキーバスツアーだったそうだが、どういうバス会社がやっているのかきちんと調べたほうがいい。
もし、きちんとした会社で、健康チェックや適性検査をちゃんとしているにしても、人は急にどうなるかわからない。多くの人の命を預かるバスなどは、自動停止などの安全装置を車両に装備すべきだと思う。
先日、小金井市で回送のバスが暴走し、アパートに突っ込んだ事故があったばかりだ。幸いその時は、巻き込まれた人もなく、乗客もいなかった。ただ、未だに原因が発表されていないので、すっきりしないままである。運転士に記憶がないというので、健康上の問題で、意識を失ったのではないかと推測される。
そして、今朝のニュースでは、軽井沢に行くスキーバスが、深夜に走行中、国道から転落して2人の死亡、11人の心肺停止と放送されていたが、夕方になってみると、14人の死亡になっていた。たくさんの犠牲者が出てしまった。
この事故も、何が原因なのかわからないままであり、それを知っているのは運転士しかいないだろうと思っていたのだが、その運転士さんも亡くなっているとのことで、未だ真相がわからないままである。
この頃は、個人情報などがあり、客の名前も発表されないのだが、バス会社や運転士の名前なども、あまり積極的に報道されない感じで、なかなかわからない状況だった。
夜帰宅し、夕刊を見て、バス会社は、東京都羽村市の「イーエスピー」という会社であり、運転士は契約社員の65歳の人だとわかった。
乗客の証言によると、バスは事故直前にかなりのスピードで走っていたという。
そして、この会社は、運転士たちに健康診断も受けさせず、乗務前の健康チェックや酒気帯びチェックなども怠っていたことで、13日に国土交通省から道路運送法違反で行政処分を受けたばかりだったそうだ。
深夜2時ころ暗闇の中でスキーバスを運転していた運転士は、契約社員で65歳というと、かなり身体的にもきつい勤務だったのではないかと察する。
実は、うちの夫も現在64歳であり、あと数カ月で65歳になるのだが、やはり契約社員で夜勤のある仕事である。仕事は、運転ではなく、ベッドに横になって仮眠をすることもできる状況なのだが、それでもこの頃は、夜勤の翌日はぐったりとしてしまい、なかなか健康状態が元に戻らず、翌々日くらいに、やっと普通の身体にもどるそうで、休日とは言っても外出もしないで身体を休めているような状況である。
年金は65歳にならないと出ないので、なんとか仕事をしないと生活費が持たないが、実際昼間の仕事では時給1000円くらいがいいところで、月に15万くらいにしかならないから、夜勤をやってなんとか手取り20万円以上を確保しているような状態だ。
今回の事故のバスでは、交代の運転士も57歳とのことで、私よりも少し年上という状況だが、やはり深夜を含む長時間の運転はきつい年齢ではないかと思う。
私は半月ほど前、孫が深夜に具合が悪くなり、真夜中に車を運転して病院に連れていったのだが、その時初めて深夜の寝ずの運転の怖さを知った。
行きは緊張していたが、診察を終えて一段落し、帰りはもう明け方の4時半ころになっていたが、まず、受付の人の話が理解できないのである。いつ清算に来いとか説明しているのだが、睡眠不足で頭の思考回路が止まっている。そして、車を走り出させたら、ライトがついていない、ミラーが出ていない、なんてことで、自分が何をしでかすか、これでは酔っ払い運転と同じであると思った。何か道路に飛び出してきたりでもしたら、絶対に対応できないと思ったし、入れ慣れている駐車場でも、車の位置が曲がってしまった。
だから、いくら運転のプロだとはいえ、夜行バスの運転はかなりのリスクがあると思う。以前うちのそばにタクシーの運転士さんが住んでいたんだけど、60歳を過ぎたら夜勤をやめていた。
何年か前に、こんな事故があって、安全基準が厳しくなったというのに、また再発。
格安スキーバスツアーだったそうだが、どういうバス会社がやっているのかきちんと調べたほうがいい。
もし、きちんとした会社で、健康チェックや適性検査をちゃんとしているにしても、人は急にどうなるかわからない。多くの人の命を預かるバスなどは、自動停止などの安全装置を車両に装備すべきだと思う。