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花遊び 山遊び

花を愛し、山を恋し、日々自然と遊ぶ。遊んだ事を記憶だけにとどめず、ブログとして記す。
発信元  流れ星☆彡

秋葉祭り

2011-02-11 | Weblog
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■どよめく・笑う・驚く■
 今日はあるぷハイキングクラブの例会で秋葉祭りに行ってきました。「火の神様」をまっている秋葉様は仁淀川町にあります。2月11日はお祭りがありそれが盛大なことで有名。特に7メートル・重さ8キロの毛槍を数メートル離れた相手に投げ渡す「鳥毛ひねり」が有名です。練り・お神輿・子供の太刀踊りなど種々の見ものもあります。実家からだと1時間ほどでいけるのですが今まで行ったとがなかった。
 今日は午前中は雪・そして序々に午後からは青空の見える空模様でした。思ったより寒くなく興奮の一日となりました。
 
投げ手から離れて毛槍は空中へ
 
受け手がやっと受け止めたところ
       
目の前で飛び上がった・・・受け止めました。
       
がっしり全身で受ける。
観客はどよめき拍手する。
       
凛々しい若武者・・ほっぺの印のかわいいが際だつ
太刀踊り前の目
  
丸い竹が音を立てて目の前で切り落とされる。
   

   
幼い子もいましたがきちんと息を整え踏み込み気合充分でした。
   
道化役の油売り・・・秋葉神社のお札を売り歩く芸達者な人
   
太鼓担ぎのキツネ
他にも種々のお面をかぶった人たちもいました。
あまりにも色々のことがあったのでブログには纏め難い.HPにまとめます。
       
朝は雪が屋根にあった道を200人ほどがこうして練ってあるいたのです。
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ラン・ラン・ラン

2011-02-10 | 牧野で見た植物
牧野で見た植物
■歓声をあげる■
 今日は牧野植物園の定例の観察会でした。でも、今年は寒いし雨も降らないので花芽が動かずほとんど花がない。講師が11月に調査で行ったネパールのスライドを30分見て、その後少しだけ園内を見て回りました。後は温室で開催されている「蘭展」へ行ったのです それはそれは綺麗でした。入って直ぐに香りの良いツインクルが飾られそれに続く道・天井・壁面にも見事に蘭が並んでいました。今日はカトレアの仲間を集めてみました。名札があったのですが全部を撮影していない。のでカトレア以外のも入っているかも知れませんが・・・
          

     

          

          

     

          

     

     

     

     
このやさしいピンク色が好きでした
     
香りがすばらしかったです。
     

         

         
すっきりとした形色そして少しの縁にあるピンク。これも好き。
     

         
ずいぶん前に東京ドームで開催された蘭展でも沢山みたことはあります。しばらく蘭展を見ていなかったので圧倒されました。

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鳥撮りⅢ「ヒレンジャク」

2011-02-09 | Weblog
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■我が家へ来た■
 家の北側に南天を植えてあるのですがその実がなくなっている。南の柿の木の上に鳥がいた。見ると「ヒレンジャク」です。食べた主が判明。近くで撮影したくて寄ると直ぐに飛んで逃げられた。追いかけて執念深く撮影。逃げたといっても直ぐ近くのウメ・柿の木に止まるので割合簡単でした。70枚ほど撮影したので気に入った画像が何枚かできたし、しっかり見られて大満足です。
   

       
こちら側がコンクリートの塀になっているので近づけ至近距離から後姿を撮影できる。なので尾の緋色と冠羽が綺麗に写せ・・やった~
   
少し移動したのでこちらが丸見え、かがんで前進し気取られぬようにお喋りする姿を狙う
胸に見えるのは薄いウグイス色。この色のやさしい色合いが綺羅なのに驚く。
     
一羽がきりっとした姿をして遠方を見ている。背景を白にしたくてにじり寄り電柱をいれて鳥を際立たせるとばっちり入った。姿がいいです。
   
欲が出て少し近づくと飛んで逃げられましたがきちんとしたお気に入り画像が写せたので満足です。
   
今年は花の開花が遅れていて鳥撮りが続いています。でも、昨夕雨が少しですが降ったので開花の呼び水になったと思っています。一雨くるといきなり開花が始まるコセリバオウレンも気温上昇が沿うと白い花を見せてくれるのでしょう。再来週まで待たなければ咲かないと思っていたのです来週は花が見られそうです。わくわくします。

        
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秋葉山であった花

2011-02-08 | 山野草
山野草
■思わぬ花が■2/3
 花があるとは思わず秋葉山の道を行くといくつもスミレの咲いているのにあってうれしいかぎりです。南の斜面は暖かなのです
           
タチツボスミレ
そして綺麗なピンク色をした綿毛
     
コウヤボウキ・。冬枯れのなかでこんな色にあうと妙にうれしくなりますよね
     
ちょっと寒さにやられて寂しい姿ですがタイキンギクもあります。
     
花後の綿毛もきちんと残っている。
ここの辺りが急な道だったので余計にほっとしました。
     
コショウノキ
両側に木があり少し薄暗いところに見慣れた艶のある葉をみつけ・コショウノキだとわかったで大喜び。花は咲いていなかったけれどどこかに咲いているだろうと登るとあります・あります。全体で10くらいしか咲いていなかったけど良い香りが楽しめました。木葉全部で8株見つけましたので登山道からはいってさがせばもっとあるのでしょう。それほどある木ではないのですごくうれしかったのです。ここも石灰岩地。
           
クチナシ実
クチナシの葉は下のほうからずっと見ていたのですが実はついていたのは結局これ一株だけでした。葉が虫にくわれてぼろぼろのが多かったです。 
           
下山してきてみかん畑に近づくとウメの白い花がいきなり目に付きました。
      
白い凛としたウメをみるとしゃきっとします。
ぼちぼちさんは下を見て何を探しているのでしょう?いつもこうしてウロキョロ。なにかを見つける歩きをするのでどうしても時間がかかってしまう。タウナミソウが多いねえと言っていましたので見つけたのでしょう。ゆっくり歩いたのに私は気がつかなかった・・・
     
ほとんどおりてきたら又黄色のキク。これはタイキンギクではなくシマカンギクですね。これも何箇所も咲いていて南面のくぼ地の暖かさを感じたことです。
2月3日は立春でした。これから順に春を迎えます。早く暖かくなっておくれ~~
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秋葉山(490m)に登る

2011-02-07 | Weblog
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■2/3日に餅を拾う!■
 2月3日は旧正月でした。この日に香美市の秋葉山頂上にある秋葉神社でお祭りがあり餅投げがあると言う。秋葉山はきれいな形をした山ですし、登ったことがない山でもある。こんな「いい機会はない」といくことにしました。
     
登山口にキチンと道標もあり60分で頂上とあります。塩の道にも組み込まれているようです。
           
お祭りとあって箒で掃き清めれてあるき易くなった道をいくと     
           
見事な桜の木が迎えてくれます。
     
それも本数が多いので満開時は見事でしょうね。坂道はきついですがしばらくいくと林道になり次は神社への階段となります
           
うえ~と思って上りつくと・・なんと信じられないくらいの人・人。150人はいるでしょうか?地面が埋め尽くされた感じがします。
      
高知県人は餅ばいが大好きです。お年寄りが多いので危険回避で前のほうは座って拾うようになっているみたいです。待っていると寒くなってきました。焚き火て暖をとれる。時間厳守で餅投げが始まりました。最初は遠慮した私ですがだんだん本気になり最終的には一緒にいった4人の中で一番の収穫。餅6個・ラーメン3袋も拾いました。落ちた餅を「これ私のよ!」と言われましたがそこで怯んではいけません。うばって取る・・これが餅ばい・・餅うばいですよね。面白かった~。
      
秋葉山は火の神さまなので灰をもらって帰ると火事を防げると教えてもらいました。
山に登ってまさかの大収穫、気持ちよく下山します。
       
途中のカゴノキの大木
           
下山路は別ルートを下ったので落ち葉一杯。滑りそうで怖くて怖くてゆっくりの歩きです
     
高さはあまりないですが富士山のような形をしていて綺麗な山ですよね

花も意外とあって楽しめたのです・・・それは明日
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五岳山(4つ頂上を踏む)

2011-02-06 | Weblog
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登っておりて登っておりての繰り返し■
 今日は前々から気になっていた香川の山へ登ってきました。善通寺付近を高速を走っていてずっと登りたいと思っていたのです。空海誕生の地の善通寺の西に5つの峰があり、それを五岳山といいます。東から香色山・筆ノ山・我拝師山・中山・火上山。そのうち4山の頂上を踏もうと計画しました。配車していないと道路歩きが50分くらいかかる。地元香川のえーちゃんに案内をお願いし高知から8名・総勢9名が4つの頂上を踏んできました。
           
善通寺の駐車場すぐそばに表示があります。ここが最初に登る香色山登山道
                                   
なんと舗装された道!驚きです。頂上までかなり整備された九十九曲がりの道が続きます
     
登山口から20分ほどで頂上。
         
次に登る筆ノ山をみてからぐんと下ります
      
きついのぼりをあえぎながら登って 筆ノ山頂上(香色山から40分)
      
さきほど登った香色山がはるか向こうにみえています。
      
次に登る我拝師山がそびえるようにみえる。
           
ここからまたまたぐんと下ります。やれやれ・・・
      
降りて終わったとおもったら我拝師山への登りがまっています。
急なのぼりとの立て札もある。案内人のえーちゃんまでもが「上をみて歩かないように」と言う。確かに見ると登る意欲も失せる急な道。
           
雨が降っていないものだから乾燥しきった道。砂状の急なのぼりをあえぐを通り越して苦悶の表情をして・・いや足が鉛になってと言った。登る。ロープが何箇所も設置されていて使うとかなり楽でした
           
広い気持ちのよい我拝師山頂上にようやくたどり着く・(ただし展望は少し)<筆ノ山から1時間6分>暑いくらいの温度・風もまったくない。気持ちよく昼食がとれました。
           
次に登る中山をみながら岩ゴロゴロの道をまたまたおりる。
           
こんな道なのです。おりついてから少し休息をし次の山へ
           
先ほど降りた道を見てみると結構きつい道だと・・・思うのです
           
今日最後の山、中山頂上につきました。この登りも結構きついですが短いのでなんとかしのげました。10分の登りは楽。
           
こらからはくだるだけ。我拝師山を余裕を持ってみています
     
見事な山門。
           
舗装された道を配車してある場所まで「足に響くな~」と文句言いつつ歩くのです。
9時過ぎから歩き始め元の駐車場に着いたのが13時10分。4つの頂上を踏んでおりたので満足。ちょっとばかりしんどかったですが最後にたべたうどんも美味しかったし・・上等。
貴重な一日をつかって案内してくださった「えーちゃん」ありがとうございました。スムーズに歩けたのでなんとSAにより道の駅にも寄ったのですが帰宅は15時10分だったんですよ~。
   
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鳥撮りⅡ

2011-02-05 | Weblog
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■お初の鳥■
 今日も3時間ほど里山歩きをしたのでブログのネタはある。でも、鳥をとりあげます。昨日高知市まで自転車ででかけ途中の川で頭の黒い鳥を見かけシャッターをきった。それがばっちり写っていてにんまり。見たことがない鳥・・でも、頭が黒くて鴨の仲間だからと調べると「ハシビロガモ」とわかりました。黒に黄色いお目々がチャーミングです。
  
ご夫婦だと思ったのですがオス・メスには違いないのですがつがうにはまだ早いとのこと。単にたっていただけのようです。
   
クチバシが極端に大きいので識別が簡単だと記載されていました。確かに大きいです。
   
さてこれは?同じ鳥の子供かな?それもメスの子・・どなたか教えてください。
 
マガモが水上でばたばた
   
着水したあとしばらくこんなことをやっていました。こっち向いてやってくれればいいのに・・花と違って動く鳥は難しい。
   

   
ヒドリガモ
今年はあえないのかと思っていたのですがあえました。この色が好きです。
   
このような姿をみるとデコイのようですね
  
ジョウビタキは見かけるのですがなかなか写させてくれません。無理して引きよせました。きれいな胸の色を見たいのですがお前には見せないよとばかりとあっという間に飛んでいってしまいました。

花もいいですが鳥の美しさにも惹かれる様になってきています。オスの羽の綺麗なのには驚くばかりです。
   
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マダガスカル紀行Ⅱ

2011-02-04 | Weblog
ブログ
■行きたくなってしまいました!■
 画像を提供してくださった「サンタさん」は見てくれたかどうか?メールがないので反応がわからない。ⅡのあとⅢもⅣも続けたいと思ったのですがねえ。
        
多肉植物の仲間
        
岩のくぼみの水溜りに睡蓮が咲いていた!!
     
その睡蓮
     
棚田、種類は長粒米、100%の自給率とか、田植えをはじめ全て手作業での稲作でした。2期作をやるらしいけど地味は痩せている感じ。
コメの生産量が世界第20番目で、一人当たりの年間のコメ消費量にいたっては、世界でもトップレベルだそうです。
      
グランデリエリ(正確に聞いてないかも・・・?)というバオバブ
     
バオバブ並木(車は観光客だけ、それも極少数)
       
ここの牛は瘤付き
ゼビュー(ゼブー)、ゼビューウシなどとも呼ばれる。南アジアで家畜化された家畜牛の一系統。熱帯地方を中心に、南アジア、アフリカ、マダガスカル、フィリピン、インドネシア、インドシナ半島、近東で飼育される。
     
でっかいバオバブ、小さいのは牛に食べられて育たないとか
       
写真を撮っていたら子供達が寄ってきた
     
バオバブ並木の夕焼け
     
バオバブ並木の夕焼け、バオバブは水が嫌いとかで、政府からこの一帯で水田を造る事が禁止されているらしい。
バオバブの木には年輪がなく正確な樹齢はわからないと言ってました
          
昼食を食べに立ち寄った店の庭に植わっていたライチ。
許可を受けて食べてみたがマズマズの味(甘味は少なかった)
ライチ・・ムクロジ科の常緑高木の果樹

バオバブ並木の夕陽をみるのは流れ星は憧れています。いつか行きたいのですけれど・見られるのはいつになるのでしょうね。
サンタさん画像提供ありがとうございました。
  

  
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コセリバウオレン

2011-02-03 | 山野草
山野草
■かろうじて開花■
 今日は里山登山でした。12時半ごろに下山したので花散策にでかけました。早春に咲く「コセリバオウレン」が気にかかっていたのです。先日岡山からきた人が少し開花していたと画像を貼ってくれたので余計に見たくなり車を走らせます。
      

          
最初に行った大群生地は葉ばかり~。かろうじて蕾が膨らんだのを発見はしました。これだけあると満開の時にはぜひ再訪しなくてはと未練を残し別の場所へ移動します。
      
じっと目をこらして見てやっと見つけました。
           
コとつくだけあって小さい。
           

      

           

      
今から咲きますよとばかりに準備中のもありました。
今年は寒かったせいでしょうか兎に角開花が遅れています。雨が降って暖かい日が続けば咲くでしょうがしばらく雨も降りそうない。一面白くなるのが待ち遠しいです。
      
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マダガスカル紀行Ⅰ

2011-02-02 | Weblog
ブログ
■行きたくなります!■
 知人の「サンタ」さんが12月にマダガスカルに行ってきました。音沙汰がないので「どんなものがあった?」とメールをしますと沢山の画像と説明書きを送ってくれた。「ブログに載せていい?」と聞くと「お好きなように」と言ってくれた。憧れのバオバブもある。見ているだけで行きたくなってしまいました。
   
金棒の木・・中心部に木質があり住民はそれを建材にしてた
ディディエレア科というこの島にしかない植物。遠目にはハシラサボテンの形をしているものが多い。トウダイグサ科のユーフォルビアには丸いサボテン状のものが多いが、こちらは柱状をしているものが多い。代表的なものは日本名でカナボウノキ(金棒の木)の名がつく。よく見ると、棒状の茎に棘が生えていて、それを挟むように肉厚の小さな葉が対生している。
   
ザー、と呼ばれるバオバブ・・バオバブって8種類もあるとはしらなんだ
世界にある11種のバオバブのうち、アフリカ大陸で見られるのが1種だけなのに対し、8種類ものバオバブがマダガスカルにある。アオイ目アオイ科
   
ザーの葉っぱ
   
蔓の実
  
サイザル麻の畑
リュウゼツラン科の多年草。長さ1~2メートルの多肉な葉が叢生(そうせい)。葉の集まりの中央部から高さ約7メートルに達する花茎を伸ばし、白色の花を多数つける。メキシコから中央アメリカの原産。熱帯地方で栽培され、葉からとった繊維をロープや袋などに使用
   
村の民家
  
サザンクロス街道途中で見かけたバオバブ・・種類は不明
サザンクロス街道とは、
マダガスカルに南北に伸びる国土のほぼ中央、標高1,200mの高地にある首都アンタナナリボから一路南下して、南西海岸沿いにあるチュレアールまで続く総距離約941kmの主要街道です。
気候とともに刻々と変わる車窓からの景色やそこに暮らす人々の文化や風習も垣間見ることが出来て、まさに「マダガスカルのダイジェスト版」ともいえるこの街道はとてもユニークなドライブルート。
  
イサロ国立公園の岩(砂岩系、これが何10kmも続く)
ここは「 マダガスカルのグランドキャニオン」と呼ばれる。イサロ国立公園は面積8万1540ヘクタール の広大な公園。各種さまざまなトレッキングコースが設けられ時間をかけてめぐるようなっている ...
   
ポネドパップ(登山対象の山・・途中でリタイアする)
サザンクロス街道にある 一枚岩の山。「ポネドパップ」とはマダガスカル語で「父さんの帽子」という意味だそうです。
  
タシロイモと言っていた 
   
多肉植物の仲間
   
?名前知らない

解説はすべて「サンタ」さんの文章のコピー。

がついているところは流れ星が補足した部分です。
ラン科植物も多いので花好きには嬉しい場所ですね。
バオバブについて下記のサイトがとっても詳しいです~

http://www.mirai.ne.jp/~panther/plants/baobab_species.html
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鳥撮り

2011-02-01 | Weblog
ブログ
■花がないのでネタ不足■
 例年だと1月でもそれほどブログを更新するのに苦労しない。それなのに今年は寒くて花がなく苦労をしています。しばらく休もうかと思ったりもしますが・・今月で3年になるのでまあ少しがんばってみようかと思うのです。花とは関係ないのですが散策ついでに1月に写した鳥が意外と多かったのでまとめてみます。
    
スズメは近くにいるのですが意外と撮影が難しい。すぐに逃げられる。100羽ぐらいまと待っているのを写してみたい。
    
オオバン
鳥のことはまったく知らなかったのですが書き込みしてくださる方が詳しくて教えていただいた。お陰でこの鳥を覚えついでにバンも覚え・・少しおもしろくなってきました。
    

    
ヒレンジャク
これはなぜかいつの間にか覚えていた鳥です。かなり綺麗な鳥ですね。
    
ツグミ
家の近くによくいるのですが1昨年までまったく興味がなくすごしていました。名前を知って注意ぶかくみているところです。
     
ハクセキレイ
セキレイは沢山いるので珍しくもなんともないですね
        
アオジ
ようやく撮影。名前は聞いたことがあったのですがみたのは初めて・・もっと綺麗に見たい鳥です。
          
メジロ
なぜか近所にいなくて五台山で撮影。ウグイス餅を食べたくなる色です。
花がないとうろきょろしたので鳥はたくさん撮影できました。カメラが花に適しているので鳥撮り は難しい。でも、見つけたらこんごも写していく積もりです     
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