花遊び 山遊び

花を愛し、山を恋し、日々自然と遊ぶ。遊んだ事を記憶だけにとどめず、ブログとして記す。
発信元  流れ星☆彡

スミレ調査

2013-04-30 | 山野草
山野草  
■久しぶりの対面もあり■
スミレの調査に参加しています。来年の出版に向け高知県内を中心として四国内を見て回るという大仕事です。今日は西部の山間部へ雨の中でかけ種々みてきました。雨が降ると撮影が難しくいくつか撮影抜かりがありますが自分が好きなものは割合綺麗に写せるから不思議です・
            

      
アケボノスミレ
            
ヒゴスミレ
      

      

      

            
ミドリタチツボスミレ
4年ほど前に一度見た事がある「緑色」のタチツボスミレです。お久しぶり~と言ってお目にかかりました。
      

      

      
山陰型タチツボスミレ
      

            
ヒメミヤマスミレ
      

マルバスミレ
            

            
アカネスミレ
            
アリアケスミレ
      

      
ツボスミレ
一面白い場所があると思って近寄ると・・ツボスミレの群生!これほどあるのは初めてかも
撮影していないスミレ類はタチツボスミレ・ナガバノタチツボスミレ・スミレ・コミヤマスミレ・フモトスミレ・シハイスミレ
今日だけで15もみました。
スミレ類だけでなく他の花もみています。
           
ツクバネソウ(横倉型)
     
アオハコベ
     
ヨゴレネコノメ
     
アカミゴケ
撮影していませんがフタバアオイ・ワサビ・タチネコノメ・コガネネコノメなども咲いていました。
    
3時半ごろ雨・・雲海。
ここが最後の場所です。
自宅発6時50分。帰宅が18時。佐渡から帰ってきたばかりで又明日も予定があります・・・・



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イソスミレ・アナマスミレなど

2013-04-29 | 山野草
山野草  
■佐渡便り②■

大雨が降る24日6時前雨靴を履き駐車場に集合。「その雨靴は草引きにいるから」と言うレーサーを無視し要るからといってジャンボタクシーに乗り込みました。新潟までは遠いけれど退屈はしません。。雨はやむことなく降り続きますが意外と景色はみられ車窓からの風景を楽しみつつ第一目的地へ向かいます。 滋賀や福井に入ると高知では終わったヤマザクラに歓声をあげることができるほどみられるしウワミズザクラ並木というほど沢山の開花にであえました。ほかに、タムシバ・ツツジなども見られ、それらをみつつ休息しつつ加賀で高速をおりました。一番にすることは昼食の調達。ネットで調べておいたおにぎりやさんでゲットです。
      
お釜で炊いた美味しい北陸のお米はほんわりと美味しく、食べるときには暖かいし、固くなくさっと口の中でほぐれるしそのにぎり加減は絶品でした。昼食はこんなこともあるかと思っていたので味噌汁持参だったのでなお美味しく頂けました。
お腹が張ると次は目的の海浜植物をみます。雨は小雨になっていますが風は強くとばされそう。ここで雨靴が活躍です。砂丘なのでぐさぐさめり込みますがこれだと平気で歩けました。
      

      

      

            

            
アナマスミレ
スミレの海岸型
礼文島のアナマ岩で発見されたのでこの名がついた。分布・・日本海側の海岸・砂丘に生育 礼文島を北限に鳥取まで
            
アナマスミレと仲良く咲いていますが花色も違うし葉の形・色も違うスミレも出てきました。イソスミレです。一昨年北海道で見ています。
       

       
イソスミレ(海岸の砂丘に生育する大型のタチツボスミレの仲間)日本特産
分布・・日本海側では北海道の石狩町から鳥取東部  太平洋側では北海道浦賀町から青森県八戸辺りまで。
           

           

      

           
花時の葉は丸く巻いている。
           



           

      
ハマハタザオ
      
傘が飛ばされそうになりながらもみな熱心に観察中。諦め傘は差さない人もでたが時折薄日もでて少しは天気回復。
      
ハマダイコン
ここで1時間たっぷり観察後はもう寄り道せず新潟へ向けて車を飛ばします
      

      
呉羽PAでは剱岳・雄山、大汝山、富士ノ折立などの立山連峰の美しい雪山を眺めることができました。肉眼ではもっともっときれいに見え一昨年登山中止したので再度挑戦を誓い眺めたのです。
      
米山SAからは米山がくっきり。雪をかなり近くで見られました。
そして途中からは今回の旅の目的地の佐渡が遥か彼方に眺められました。長い一日でしたが、18時過ぎにはコートホテル新潟に到着
朝の大雨で今日はどうなるだろうと心配しましたが予定より早めに宿につけました。ゆっくりと寿司会席の夕食を頂けたのです。食事画像は又まとめてUPします。


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オオミスミソウ

2013-04-28 | 山野草
山野草  
■佐渡便り■5日間の旅から19時半帰宅。食事をつくり食べてから少しだけ画像整理しました。後はゆっくり休みます。
25日・・すばらしく良い天気でした。
      
ドンデン山荘と手前の駐車場
      
金北山
今年は残雪多く車で行けるはずだった場所へ行けず、下の方の脇道で花を見て回りました。
オオミスミソウの花色の多さには驚きを隠せません。
            

            

            

            

      

      

      
後はぼちぼち画像整理して佐渡便りとしてUPします。



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ウワジマテンナンショウ・ほけが森登山(751.3m 三等三角点)

2013-04-27 | 山野草
山野草  
■展望なし!■
植物観察会が山へ行くことが多くあり山好きの私には嬉しいことです。名前はきいていても登ったことがないとなればなおさら。予報ではあまり良くないのですが降らなければよしということで登山開始。
            
いきなり梯子があり急な道からの登山となりました。足元にはアカガシの葉はおち滑る。割合急な道ばかりです。でも頂上まで1時間かかりませんでした。
            
残念ながら標識なし。展望なしです。
      
展望所の札にひかれ歩いていくと
      
切り開いてあり天気がよければ三本杭などを始めとした山々がみられる場所でした。天狗高原まで見られるし目を転じると海までという場所だそうです。
      
シャクナゲ
運が良ければ開花していたのですが少しくるのが早かった・・・残念。ここは鹿の害もあり草花は少なく寂しい登山道。花が少なかったのです。
            
コミヤマスミレ
            
ウワジマテンナンショウ
あと山陰型タチツボスミレが見られたくらいです
            
リンボク(実)
途中立ち寄った場所で目立ったのが
     

             
サギゴケ・ムラサキサギゴケ。大群生でした。
             
デンジソウ生育地
高知県内ではここにしかないというデンジソソウの生育地に寄りましたが乾燥化により絶滅したのではないかと思われる状態に陥っていまいした。一度消えると回復は難しい。手立てを講じるわけにはいかないものでしょうね。      

佐渡では引き続きドンデン山周辺で花三昧の予定



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ヤマシャクヤク開花・トリガタハンショウヅルなど

2013-04-26 | 山野草
山野草  
■あれ早い開花~■4/20
20日は天気が良くなかったですがスミレの調査があり山へはいりました。ところが変わったスミレはなく撮影せずかわりヤマシャクヤクが見られ嬉しい観察会となりました。咲いているとは思わず足元ばかりみていると「咲いちゅうやいか!」と言われ目をあげて気が付く始末です。まさか20日に咲くとは・・今年は開花がはやいものが多いですね
            

            

            
終わって散っているのも含め10本ほどですが纏まっていました。高地だと例年4月下旬から5月初旬。今年は1週間早く咲くかもしれません。
ヤマシャクヤクの咲いていたのもうれしかったのですが「トリガタハンショウヅル」もうれしい開花でした
            

      
トリガタハンショウヅル
随分咲きすすんでいてアップにすると斑点がでて汚くなっているのが多く辛うじてみられたのがこの2枚のみ。クレマチスの仲間好きなのです。それに初めて見たのが昨年。あまり見ていない花なので見ると「わ~!」という花です。
自宅から1時間ほどでいけるカザグルマも咲いたという情報を頂いていますがそれは走り、今月末には100花見られる状態になるのでしょうね。

そして又嬉しかったのが東部でしかみられないウンゼンツツジが咲いていたことです。高知の中央部に住むわたしには珍しい花なのです。
      
ウンゼンツツジ
      
ミツバツツジ
      
ハルノタムラソウ・・ではないだろうかと言われました。お初です
            
イワセントウソウ
            
ハシリドコロ
            
センボンヤリ
      
ヒメレンゲ 

スミレの観察が目的でしたが見たのはコミヤマスミレのみ。意外と見られないものです。
帰る少し前から雨となりましたが観察中は大した雨ではなく寒くなく嬉しい出会いのあった一日でした。

26日佐渡の予定はドンデン山のふもとで花三昧・予報は曇り。なのでカタクリの開花は難しそうです。     


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古布の鯉・庭の花

2013-04-25 | 折り紙
ブログ  
■鯉のぼり■
第二の火曜日は折り紙の日なのでここ3年休んだことはありませんでした。ところが今年4月のはじめ会費納入の日なのに花を見に行く予定がはいり休んでしまいました。皆勤賞をもらっていらのが途切れ少々悔しかった・・日を改め教材をとりにいきその日のうちに折り図をみて仕上げました。旬を折っているので「5月でいいわ!」というわけにはいきませんから。
      
布をつかったわけでなく絵柄がそのようなので題として「古布の鯉」としてあったのです。紺の地にこのような柄がなく特別に染めてもらったというのです。確かに黒地よりこの色の方が赤との対比が良い。色紙の色も白ではなくクリーム色。花菖蒲一枝に濃淡ある緑の葉を添え3時間ほどで仕上げました。小さい色紙ですがこれを額にいれ飾ると薫風が吹くような気がしてよいものです。高価な木目込みの五月飾りはしまったままですがこれなら来年以降も飾れます。
ショウブの折り方はおもしろくアレンジすれば素敵なショウブのみの作品にも仕上げることができる。覚えておくといいですね。
尾の折り方は折り紙らしい折り図だったので楽しかったです。長い間やっているせいもあり図をみて折る・・これが出来るようになっています。

野山に出かけてばかりいると庭の花を見てやる時間がありません。24日からでかけるのでさすがに日曜から火曜日までは家にいるので月曜日に少しだけ庭を見て回り一部撮影しました。いつのまにかあれもこれも咲いていて驚きでした。
            
カマヤマアヤメ
            

            
セッコク
      

            
カモミール
     
ヒメフウロ
            
シコクカッコソウ
     
ミヤコワスレ
            
オキザリス
             
オーソニガラム
玄関周りだけで鉢とかプランターの数が50ほど。
他のところを入れるとどれだけになるのか?

25日予定では佐渡でユキツバキを見ています。



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ナガハシスミレ・オオタチツボスミレ

2013-04-24 | 山野草
山野草  
■おおさむ~!■
4月に入ってあちこち行きまわり気が付いたら7日に行った県外で撮影した珍しいスミレをあげるのがぬかっていました。7日は天気が高知はよくるんるんでおでかけ・ところが行き着くと雨・そして雹が降る寒さでした。目的のナガハシスミレは4月初旬に咲く花だけあって寒い場所でも咲いていました。しかし、濡れた植物は撮影しがたく何枚もうつしたのにもかかわらず殆どぼつ・・・でした。
            

             

      
ナガハシスミレ(テングスミレ)
タチツボスミレの仲間ですが距の長さが特徴で覚えやすいスミレ。
分布が変わっていて北米大陸北東部と日本。生育地は低山の乾き気味の落葉樹林下や林縁・崩壊地
距が長いので別名テングスミレという。
正面から花をみるとつぶれたような感じをうける。
撮影すませ車に乗って移動しているといきなりぱらぱらと音がする。見ると雹・霰との違いがいまいちですが音がすごかった。高知が天気だったのであっけにとられる。寒いという予報だったのでそれなりに服を着ていたが寒かった・・・手袋がなく花を撮影したので手がかじかんでしまったほどでした。
山に入っていたので街中にでて食堂へはいり食事して人心地つきました。
      
暖かい美味しい出汁のお蕎麦が身に沁みました。ここでまだ昼。このまま帰るのは勿体ないと高速に乗り香川まで走りました。
目的はオオタチツボスミレ
ここも寒かったですが木の下で雨にあたっていない個体があったのでまずまずに撮影できました・
         

      

      
オオタチツボスミレ
タチツボスミレより大型で寒冷な場所におおい。唇弁の筋が細かい網目状。距が白いのも特徴。葉脈がへこみ葉の辺が波打つのが多い
      

      
ヒナスミレ(ミヤマスミレ類)
スミレのプリンセスと言われるだけあって楚々とした淡い紅紫色が魅力。花期がはやい。太平洋側の山地に多いというがさほど見られない。
シハイスミレに葉の形が似ているが鋸歯が鋭いし葉先がとがる。この個体には斑がはいっているのでフイリヒナスミレとなります

この場所は前に来ているのでオオタチツボよりほかの花もあることをしっている。目を慣らし手から周りをみると
      

      
アワコバイモとか終わりがけのユキワリイチゲも見られました。
           
コミヤマカタバミ
天気さえよければ可愛い姿をみせてくれたものを・・・・
兎に角寒かった4月7日でした。

24日から28日まで佐渡へ花を見にでかけます。なのでブログをやめておこうと思ったのですが帰ってきてからも花が沢山ありブログ材料がたまる一方となる筈です。なので初めて予約投稿ということをして出かけようとこれは23日午後つくりました。きちんと24日であがるかきになりつつやっています。


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大引割りのアケボノなど

2013-04-23 | 山野草
山野草  
■開花せず!■4/15②
紅白のアケボノツツジを見た後はまっすぐかえるのではなく寄り道をしながら帰ることにしました。
            

      
エイザンスミレ

            

            
クシバタンポポなのかな~と思われるタンポポですが画像がよくない(記録としてのこしておきます)
タンポポ調査に参加したのですが実際クシバタンポポを見ていない。タンポポにも種類おおいので少しづつですが覚えていこうと思っています。

大引割りにアケボノツツジが咲くので寄ってみました。駐車場近くには可愛いコミヤマカタバミがそこそこ咲いていました。
            

      

      
アケボノツツジはまだほんの少しの開花です
            

      
大引割り周辺は手入れされていてすっきり。地面の割れ目も綺麗に見え、下へ降りて行ってみたいようなきになります。

      
道路脇にはシャクナゲ・・・植栽です
            
ショウジョウバカマ
            
長沢の滝
      
フジ・アケビ
            
清流仁淀川とコンロンソウ
      

      
高知駅前を通過し初めて三志士の像を撮影できました。
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ネコノメソウ類・イチリンソウなど

2013-04-22 | 山野草
山野草  
■開花!■4/16③愛媛にて
トウゴクサバノオ・カタクリなど目的の花が見られたら後は目につく小さい花達を渓谷にそってみつけて歩く事にしました。
            
ハルトラノオ
            
これらは終盤で少ししか咲いていません。
            
コミヤマカタバミ
今が盛り。
            
渓谷の両側の木々はなんとなく色がついていて芽吹きを感じられます。でも、まだ少し寒さが勝つ。本格的な春はここまできていません。
            

            
ヒトリシズカ
            
ケヤマウツボ
      
ニリンソウ
ほんの少しの開花。葉が沢山みえるので満開の時が楽しみな場所です。少し目を転じるとユキワリイチゲ花が萎んでいるのも見えます。
      

                        
イチリンソウ
蕾を大きく膨らませているので1週間もすれば満開のなるのかしら・・でも、その頃はカタクリは終わっています。あれもこれも一緒に見るのは叶わぬことです。
            
フデリンドウ
            
ワチガイソウ
            

      
ヨゴレネノコメソウ
      
シロバナネコノメソウ
            

            
コガネネコノメソウ

      
帰るころには予報通り少しだけ天気が悪くなり雲ってきました。青空の下見るとなんぼか美しかったでしょうね。ヤマザクラ満開でした。カタクリを見るころは暑くて汗をかいていたのがウソのよう。三寒四温を繰り返し本格的な春を迎えるのはこの場所ではいつになるのでしょうか。私の住む高知の平野部は田植えも終わりフジの花も終わりました。初夏の装いです。
 愛媛①のカタクリはこちらをご覧ください
愛媛②のトウゴクサバノオはこちらをご覧ください 
自宅発6時半帰宅が17時半。愛媛は遠いですが高知では見られない花が有るので出かけずにはいられません。



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コミヤマスミレ・ツツジ類

2013-04-21 | 山野草
山野草  
■ツツジ満開■4/12
四国内のスミレを網羅した図鑑作成するという計画のもとスミレを見て回っています。12日は県東部へ入山。タチツボスミレ・ツボスミレ・コスミレ・シハイスミレ・スミレなどよく見られるスミレは見られました。
そしてあまり人里近くでは見られない「コミヤマスミレ」も少し開花。
            

            

      

      
葉・茎・毛・距などが分かるようにリーダーはきちんと撮影します。まねて私も丁寧に撮影します。
スミレは苦手ですので今回参加して全部なんとか覚えようと努力中です・
      
コスミレ群生
スミレは思いの他種類が少なかったのですが東部は安芸ならオンツツジの名所があるようにツツジが多く咲きます。安芸の近くから山に入ったものですから道中ツツジのオンパレードでした。
      

            
オンツツジ
      

              

      
フジツツジ
              
モチツツジ
              
ウンゼンツツジ
              
森林公園に植栽?のツツジ(ウンゼンツツジに似ていました)


スミレの観察が主ですが植物研究会のメンバーですのであれもこれも気にかかり目に留まるものは押し葉標本用に採集していきます。
      
コバノガマズミ
            
カマツカ
今回はプロの方が同行していたので手際よい作業を目前で見、さすがと唸ること多かったです。木の枝をとって葉の裏もだして新聞紙に丁度の大きさにおさめてしまう。こんなのを押すのは大変だと思うのです。
          
オオバノトンボソウ
          
ナンカイアオイ
          
ヒトクチタケ
食べたくなるようなきのこ・・食用不可
標高が上がると時折満開のヤマザクラもありましたが桜は八重桜が主体となっていました。帰りによった森林公園では
        
重たそうな花房が青空に映えていました。
            
アケビの花も風にゆれ春の深まりを告げていました。
スミレの調査は花の期間が短いの集中的に出かけねばなりません。12日の後にもリーダーたち他のメンバーはでかけていますがさすがに全部は参加できず、全種覚えるのは難しいかな~。
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イワザクラ

2013-04-20 | 山野草
山野草  
■満開■
好きな・とくに大好きな花があります。「死ぬるまでに見ておきたい花はイワザクラ」と公言していました。そのお蔭でしょうか?今年先輩が2か所もつれて行ってくださいました。此花はきれいなゆえに盗掘に遭い激減しています。つれて行ってくださるときの約束が一つありました。「誰にも言わない事」しっかり約束したので案内してくださり満開の素晴らしい場所に巡り合えました。
      

      

      

      
花の色には濃淡があります
      
            

            

            
沢山(小苗もいれれば1000株です。種があがっていたのはあまり見られませんでした。
            

      

            

            

            
簡単に撮影しているのではなく足元はザレ場なのでふんばってふんばって固定してやっとの場所なのでかなり苦労しているのですよ。木の根元にまたがって体を固定したり・片手に幹をつかんだりしています。それでも実はずるずると1回3M滑り落ちました。怪我はなかったのですがひやっとしました。
別の場所もかなりの道を歩いて行って見ました。こちらは渓流・滝のそばにありました。イワザクラ咲く場所をイメージしていたのがこのようなところでしたので「そうそうこんなところよ!」と思ってみました。
      
落ちる滝の向こうで満開
      
足元でも満開
             

             
滴る清水に咲くイワザクラ
      
花束状態
            
白に近いのも
            

      

      

            
清らかな流れのそばには「イシヅチサンショウウオ」まで居てくれました。
      (レ)

      (レ)

      (レ)
眼福・眼福
いつまでも残したいので口外無用と心に決め山をおりました。

イワザクラ(別名トサザクラ)
サクラソウ科サクラソウ属の多年草
日本の固有種であり、岐阜県と紀伊半島、四国、九州の丘陵帯上部から山地帯の樹林に分布


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キビシトリシズカ・シロバナハンショウヅルなど

2013-04-19 | 山野草
山野草  
■満開と咲き始め■4/10香川散策④
10日に出かけた香川の花の最後をようやくまとめる事にします。お気に入りの花を珍しく後回しです。
4月初旬から中旬にかけ「キビヒトリシズカ」が群生する場所があり、花の香を胸にいれたく2・3年に1回訪問します。今回はちょうどの訪問でした。
      
一部分を撮影でこれくらい咲いているのです。風がふくと涼やかな香りが谷一面漂う。
             

             

             
キビヒトリシズカ(センリョウ科)、分布・・中国地方を中心に、近畿地方から九州北部、四国の一部
明るい林のなかや林縁などに生育する高さ30cmほどのセンリョウ科の多年草
 4~5月頃、2~3対の葉の付いた茎の先端にブラシのような白い「花」を咲かす。
この「花」は小さな花が穂状に集まったもので、花びらに見える白いひも状のものは雄しべ。一つの花は3本の雄しべの根元に隠れるように緑色の雌しべが付いているだけで、花びらはない。

 ヒトリシズカとは漢字でかけば、「一人静」。花の様子を源義経の妻であった静御前の舞姿に例えたものとされます。近縁に花穂が2本出るフタリシズカ(二人静)という花があり、その花に対して、花穂が一本だけなので「一人」とされたようです。
総社市の北部で採集された標本をもとにして初めて発表されたので、「吉備」の名を冠している。
「キビヒトリシズカ」はヒトリシズカ、フタリシズカに比べて花が派手なためか、園芸目的で乱獲されることが多く、生育地の森林の植生の変化などとあいまって減少しています。なのでこの場所はかなり貴重。毎年見たいのですが踏み込むとどうしても痛めるので時折の訪問としています。
私の大好きな涼やかな良い香りがします。調べてみると乾燥させてお茶として飲んだり、若葉を山菜として利用したりすることもあるそうです。もっとも香りが強いのは根の部分だそうです。
清楚な姿ですがしっかりとした香りを持つところが、源頼朝の目前で義経を慕う舞を堂々と舞った静御前の姿と重なるところがあり、「静」と呼ばれるようになったのかも?
             
シベが緑から白への移行のはもうほとんどありませんでした。
近縁のヒトリシズカはなぜかここにはほとんどありません。別の山で撮影できました
            
ヒトリシズカ
一見してわかるのが葉の艶の違い。キビヒトリシズカには艶がないのです。もう1つの違いは雄しべの長さ。キビヒトリシズカは1cm前後と長いのに対し、ヒトリシズカはその半分程度の長さしかありません。それと花期がキビヒトリシズカが遅い。

ヒトリシズカを楽しんだのちチョウジガマズミなども楽しんでシロバナハンショウヅルも楽しむ・・なかなか贅沢な散策予定です。がこれが咲いていませんでした。時期的に少し早い。20日近くなれば満開ですが10日ではなく、探すのに一苦労です。やっと見つけました。
      

             

      

                  
シロバナハンショウヅル(キンポウゲ科・ハンショウヅル属)
下向きに咲き広い釣鐘形をしていてクリーム色の花を咲かす。高知県内では石灰岩地にのみ生育します。香川ではどうなのでしょうか?
高知では今年シュンランをあまり見ないのですがこの前の香川訪問でも沢山見、今回も良く見ました。それも形のすっきりしたの・・
      
園芸をする人はスイセン咲きというのだそうです
            
1茎2花もありました。
      
香川訪問の昼食はうどん!麺類の中でもうどん大好きなのの花とともにこれを食べるのも楽しみの1つです。麺は女性好みのやや細いタイプ。つるつるとのどごしよく食べられました。「うどん一福」なかなか人気の店のようです。

あれもこれもみて食でお腹を満たし花で眼福をし天気の良い香川を楽しみきりました。ようやく10日の花散策をまとめ一安心。これ以降もなんども花散策をしているので次々あげる花が多く困っています。さて明日は~・

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ユキヤブケマン・カヤランなど

2013-04-18 | 山野草
山野草  
■辛うじて開花!■
先週の土曜日の観察会に参加していたレーサーが見た花・見逃していた花が気になりちらりとでかけていました。見逃していたムラサキケマンの白花はなんとか咲き残っていました。
            
本当に真っ白~。目立ちます
            
下の方がやや茶色になってきている
            
全体を写すと横にあるムラサキケマンと色対比が出来ますね。
            
別の場所のは種になりかけていました。
      
少し離れた場所では「ムラサキケマン」群生。
このように白ばかり咲いてくれたらとおもいましたがかなり珍しいようなので無理ですね
ムラサキケマンの真っ白を「ユキヤブケマン」といい、花の先に紫が残っているのを「シロヤブケマン」というそうです。
観察会時には咲いていなかったカヤランは
      

            
ばっちり開花です。  時間をかけて回れば多分殆どの株が花開いていたのでしょう。2か所しかみていません。この山にはカヤランが多かったのですが登山道脇の木が伐採され随分へりました。それでも手軽に楽しめるのでありがたいですね
           
            
シュンラン・・色変わり
   かなり黄色いです。
ハルリンドウの色変わりもこの前レーサーが見ているのですが私もやはり見たい。
            
            
この色は何色?ピンクではないし「エンジ色」でしょうか。
今日は天気が良かったので花はきれいに開いていて地上に落ちた星のようにブルーが輝いていました。
            
花束状態のところも多いですよ。

アケビも全部見て回りました。
            
ゴヨウアケビ
      
ゴヨウアケビとアケビ
            
ミツバアケビ
            

      (レ)
カナクギノキ
      

            
シロバナジロボウエンゴサク
普段あまり立ち寄らない場所でミツバアケビを撮影したものですから見慣れない姿のものが見られました。
      
オトコヨウゾメ
蕾をたくさんつけて開花待ち状態です。此花大好きなのですが満開にはなかなかあえていません。さていつ見にくればいいのか・・・?

明日も天気が良いのでお出かけ予定。珍しい花がみられそう~
あまりにも続けて出かけるのでUPが間に合わないのが気がかりです。
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トウゴクサバノオ

2013-04-17 | 山野草
山野草  
■開花!■4/16②愛媛にて
キンポウゲ科シロカネソウ属の花が大好きです。高知にはサイコクサバノオしか生育しません。愛媛にトウゴクサバノオがあり3年ほど前の雨の日に見に行っています。綺麗に見えなかったので悔いが残っていていつか綺麗な時に見たいとずっと願っていました。昨日は上天気・温度もあがったとき見てきました。少々時期的には早かったかもしれませんがまずまずのをみられました。
            
ここではトオゴクとサイコクのツーショットが見られます。
            
サイコクサバノオには種が付き始めて「鯖の尾」がぶら下がっていました。
      

      
群生しています。
            
しかし小さいのでなかなか大変。
      

            

      
杉と比較してくださると大きさが分かると思います。
      

      

            
コミヤマカタバミの花が大きく見えますね
      

      

             

             

             
下手な画像をたくさん並べて申し訳ないです・・私此花大好きです。
ずっと大きい「キバナサバノオ」というのも近畿地方にあります。画像はこちら
シロカネソウ属には8種あります。全種見るのが願いです。

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ヤマエンゴサク・カタクリ

2013-04-16 | 山野草
山野草  
■開花!■4/16①愛媛にて
今日もすこぶる天気が良い一日でした。金曜日に出かけ土曜日だけのんびりし今日出かけたので3連続のお出かけでした。家にいたかったのですがカタクリがちょうどよい開花状況だということとトウゴクサバノオも咲いていると花友達から連絡があったものですから腰が浮きました。カタクリは温度が上がらねばくるっと巻いて開花しないので今日は最高の天気ですから行かねばならないのです・・
行くとカタクリだけでなくあれもこれも咲いていて3時間はあっという間に過ぎました。とりあえず今日は少しだけあげておきます
            

            
ヤマエンゴサク
カタクリは県外の方からするとさほど珍しくないのですが高知は少ないのです。今日行った場所も愛媛県です。
         

            

      

            

            
白に近いのも見られました。
            
濃い色のもあります。
            
かなりの群生場所もありこの場所では今まで最高の開花です。良い日に訪問できたことに感謝です。
3日連続の割に疲労感がないのは素敵な花に毎日あえて癒されているからでしょう。

          



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