花遊び 山遊び

花を愛し、山を恋し、日々自然と遊ぶ。遊んだ事を記憶だけにとどめず、ブログとして記す。
発信元  流れ星☆彡

がく~~

2008-08-31 | Weblog
UPできたと思ったら消えていました。
今日は寝込みそう。もうやめて本当に寝ます。
  
仁淀川を鷹羽ヶ森から見る
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マメ科の花<コガネタヌキマメ>

2008-08-30 | 山野草
山野草
名前を教えてください
岡豊山へ行く途中に咲いていた花があります。堤防脇の土のあるところには大きく育って100株位あります。未開花のはもっとあります。コンクリートで固められた所にも隙間から生えています。。種が飛んで群れてあるのでなかなか目立ちました。丈は80センチ・株は横に50センチ程になっています。園芸品種のカタログを良く見るほうですのでこんな目立つマメ科の花なら記憶しているはずです。見たことがありません。
       

       
食べてもいいのではないかと思うほど大きい莢。熟れて褐色になったのを開いて見ますと小さい5ミリほどの種がありました。
       
さて何と言う花でしょうか。ご存知の方はいませんか。

早速教えてくれました太鼓会館&野球会館さんありがとうございます。
東南アジア原産の帰化植物だそうです。種を持ち帰りましたので育ててみます。


       
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岡豊山(おこうやま)周辺で花

2008-08-29 | 2008年花散策
花散策
つい最近国から史跡指定された岡豊山は長宗我部元親の時代に城があったところです。中世の城跡としては良い状態で残されているのが指定された理由のようです。自宅から近く景色も良く、植生豊かで歴史の勉強も出来る手軽な山です。山腹には県立歴史民俗資料館もあり催事も頻繁にあります。そんな良いところなのに足を余り向けていませんでした。登って発見がいろいろあり今後はもっと度々足を運ぶつもりです。
       
立派な碑が太平洋の見える場所にたっています。    
 
地図の左端部分が歴史民俗資料館。駐車場をへてトイレ横から時計と反対まわりでまわるのをお勧めします。大きな道をたどると右の展望所につきます。ここは芝生のあるのんびり出来る場所。ゆっくりしたら少しもどり堀切を通過し登ると頂上(詰)に着きます。
    
標高は低いのですが昨日の画像でお分かりのように周囲が開けているので眺望がいいのです。

    
 低い丘?山の間に畑・水田・人家ほっとする自然空間が目の前に開いています。ほんの少し登っただけで美しく豊かな景色が見られるなんて嬉しくなります。史跡も多く点在していますのでここで遊んだ後歴史散歩をするのもいいかと思いますよ。
岡豊山だけだと1時間ちょっとで散策は終わりますが歴史民俗資料館にはいり、国分寺をまわれば丸1日かかります。ここ南国市は昔から土佐の国の中心地でした。今は県都は高知市ですが歴史をたどるには欠かせない場所です。私は、歴史をたどるより今は花散策するのが趣味なので花を捜し歩き沢山見ることが出来ました。自宅から自転車での道すがらにも花はありますしね。ほんの少し場所を変えると違ったものがあるということです。
 住んでいるところの小字は馬塚・また馬都家と書きます。今は使わない字ですが歴史を紐解く時には役に立ちそうです。今、わかりやすい1班・2班と言う言い方をしているのですがとても残念です。地名は歴史をたどるのには必要なので残しておくべきだと思っています。塚を都家と書き換えているのも馬を大事に考えていた時代の名前ですね。畑の片隅に祠が点在しているので戦さをして亡くなった人を祀っていると思われます。今もそれをとり除くことをしていません。耕すのに邪魔であろうと思われる場所にきちんと残しています。はるか昔は戦場だったのでしょうか。
    
ツルボ(ユリ科)
    
センニンソウ(キンポウゲ科)
    
自宅近くにも株があるのですが花時に刈り払われてしまい最近見ることが出来なくなりました。久しぶりにじっくり見られて美しさ再発見。
    
ボタンヅル(キンポウゲ科)
          
アキカラマツ(キンポウゲ科)
同じ科を並べてみました。比較して見ると似ているのが良くわかりますね。
       
キンミズヒキ(バラ科)
国分川の河川敷にありました。ミズヒキ(タデ科)は駐車場からすぐ近くに沢山ありますが暗くて写せてないです。名前は似ていても科が違うのでまったく花が違います。明日山に行くので見かけたら比較の為に写してきます。

岡豊城について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください
http://kochi-bunkazaidan.or.jp/~rekimin/okozyoseki.html

       
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見た花達いくつか

2008-08-28 | 2008年花散策
山野草
近くに良い山があるのよ ④
    
ツリガネニンジン(キキョウ科)の株も多くあるけれど蕾の方が多いのが残念。咲いた姿はなかなか魅力的。
    
ヤクシソウ(キク科)時期的にはやや早いので綺麗な姿が楽しめた。群れて咲くことが多いし花後の姿が綺麗でないので今見てよかったのかもしれない。
    
キツネノカミソリ(ヒガンバナ科)この前にオオキツネノカミソリを見かけていたので見たいなと思っていた。開花期に葉がないのはヒガンバナと同じ。庭に植えているところもある。
       
アキカラマツ(キンポウゲ科)
    
キキョウ(キキョウ科)これは自生なのか植栽なのか判断しがたい。というのはここは公園化されてしまった山。連れ合いが遊んでいた頃(何十年も前)には沢山生えていたらしいので自生を活かして公園内に残したのかもしれない・・?
    
トウダイクサ科だけど? 

標高100メートル足らずであっても山は山。家の近所にある植物とはまったく違っていた。ヤクシソウはちょっと山にはいれば見かけても平地ではみかけることはない。自転車で行けて充分花を楽しめるのに春にしか行った事がなかったのを悔やんでいる。
今日午後ワレモコウを写しにちらっとだけ登ったが往復1時間だった。私のフィ-ルドにしよう。
明日はこの山の正体を明かしましょう。ヒントはいくつかあったのでもう分かっていると思いますけど。
 
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展望よし!<ワレモコウ>見たい~

2008-08-27 | 2008年花散策
山野草
近くに良い山があるのよ③
     
頂上近くの展望所にのぼれば高知市街とその南につらなる嶺が見えます。南嶺(なんれい)と呼ばれ高知市民に愛されるやまなみです。
     
少し移動するときらきら輝く海もみえます。
    
川が山のすぐ下を蛇行してながれ田畑がひろがりその間に人家(自宅も見えそう)が散らばって見えています。
見飽きない景色が広がり秋を感じる風が吹く中に佇んでいるととお目当ての花が青空に向かって伸びていました。
       
ワレモコウ(バラ科)花弁がなく、萼は4枚で暗紅色。それを私たちは花と思って見ている。雄しべは4本。花弁のある花は短期間に色あせてしまうが、花弁がなく、萼が花のようにみえている。萼であるから長くその色が残る。

他にもっとたくさん写したのですが・・風が強くてぼつばかりでした。明日でも天気がよければ追加で写してきてもっと素敵なのを貼りたいと思っています。何処の山か高知に住んでいる方はわかりましたか~~。
追加  ワレモコウがバラ科と納得できる葉と花弁がないのがわかるのを写せましたが秋の風情を感じさせるのは無理でした。もう2週間もすればもっと咲いてくれるのでもう一度行ってみます。
    

    

    
  
    
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<ヤブラン>

2008-08-26 | 2008年 山行報告(高知県)
山野草
近くに良い山があるのよ 8/25②
       
此花は別に山に行かなくても見られるのだけど咲いている場所に寄って受ける印象が違うのはなぜかな。これは由緒ある場所に咲いていた。何と言う山なのか考えている方にはヒントになるかもです。高さは100メートル以下なのですが周りが良く見える山なのです。兎に角心晴れ晴れするのですよ!海も見えました。
秋風が何処からともなく吹くころに野山に行くと咲いているヤブランは秋迎えの花と思うのです。秋を感じさせてくれる優しい薄紫色の花が可愛い。ユリ科なのです!。
昔から植栽されているので見掛けることも多いが、名前まではしらない人が多いのかな?
       
散歩コースでもこんなに咲いている。これだけあるので遠慮せず花穂をつんと引き抜き束にして花瓶に生ける。周囲に少しだけ葉を散らすと花束ができる。部屋はこれで秋の気配を漂わす。10年以上前に市で束にして売っていて「これはなに?」と訊ねた事があります。一つ一つは小さいのですが纏まる事によって印象ががらりと変わっていたのです。それ以降秋の花束の定番となりました。野に咲く花だけを余り生けることをしませんがこれだけは例外です。
黒紫の実が花後に着くのも愛される理由の一つでしょうか。
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<ヤブミョウガ>

2008-08-25 | 2008年花散策
山野草
近くに良い山があるのよ8/25


 土曜日に山に行く予定だったのが中止になった。週1回は歩かないと体が文句をいう(いや、心が文句を言うのが正確だが)。車を運転しない私が行けるところは限られている。自転車で行けて花があり展望があるところはあそこしかない。それに近くに用事もある。決定~。
今日は天気が良く暑い。でも、風が強くて涼感がある。洗濯物は帰宅後でも充分乾くだろうから自宅を9時にでる。水分だけ充分に持っていれば大丈夫。大きな声を出せば人家がすぐ近くにあるから何かあっても大丈夫だろう。(1人で山に原則入らないことにしています)
出かけたところはおいおいわかるから最初から書かないでおきます。

夏の山道際に群れ咲く白い花で目立つのがヤブミョウガだと思いませんか?いつ覚えたのか定かでありません。覚えていました。名前だけです。今回科を調べて「ツユクサ科」と知りました。ミョウガの仲間とばかり思っていました。葉がミョウガに似ているから名づけられたそうです。高知では良く見かけます。暖地にはえる植物ですが水分を多く必要とするので瀬戸内海では少ないそうです。

    
涼しそうだと思いませんか?葉も魅力的です。ミョウガの葉そっくり。これが群れて咲く場所にあうと立ち止まるのは私だけではないと思うのですけど。
    
果実が付いているのが見られました。白く見えるのが未熟な実。青藍色に熟した実はなかなか美しく輝いていました。開花期が長いのでしょうね。今から咲こうとしているのも結構多くてこの低い山でいろいろな状態を楽しめました。
    
今年何度も見ているのですが車を止めてまで写すことをしたことがなかったのですが今回じっくり見てああツユクサ科だと納得した次第。この一つだけ咲いた花を見たら色こそ白いけれどツユクサの花とそっくりですね。明日の朝はツユクサを撮影します。追加して下へ貼りますね。
追加8/26
雨が強く降っていたのにちょっとだけ止みました。家のすぐそばの畑にある2種のツユクサです。
    
ツユクサ
     
マルバツユクサ
オシベ・メシベをこうして横顔でみたらヤブミョウガと似ているでしょう~。


    
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下山!

2008-08-24 | 2008年花散策
山野草
小さい幸せは後で

        鶴岩にて

    
おばちゃんになった証拠みたいでいやなのだがピンク色の花を見ると心が躍る。ガスの中、視野のなかには必ず入れて歩いた。天気が悪い時には特に草花が慰めてくれる。登る時の辛い時もそうである。頂上小屋前のお花畑に立ち寄る。人の気配はない。
         
特に目立つのはオタカラコウ(キク科)大きい葉と伸びた茎に咲く黄色の花は嫌でも目に入る。  
    
ツルギハナウドはこの前東赤石でも見たのだがここの大きいのには驚いた。種になろうとしている部分と盛りと咲いている部分がある。小屋の方が世話をして肥料でもやっている為なのだろうかな。左後ろにはキレンゲショウマがちらりとみえる。
    
大剣神社へは8:40
    
フウロの白だと思うが・・葉を写していないので?
    
イヌトウバナ(シソ科)最初トウバナと書いてありました。が毛が多いのが気にかかっていました。そしたら教えてくださる方がありまして「イヌトウバナ」だそうです。とてもありがたく思います。こうやって少しづつ覚えていくのは楽しい。植物のプロではないので間違えるだろうけれどもそれを少しでも減らせる。気になっていたことがはっきりするのって気持ちが晴れてよいものですよね。
      
  昨日の行場にもあった「テキサスゲート」鹿よけの為に作られている。昨年はなかった。鹿が増えて貴重な植物が食べられるので防御の為設置されている。止む終えないとは思うが鹿を捕獲する手立てを早急に講ずるべきだと思うのは私だけだろうか。ネットにかかってもそれを殺して減らす事が出来ないのはおかしい。今に山から草木がなくなる程に鹿は増加しているのだから。
    
赤い実をみると秋近しを思う。4月には白い花を楽しませてもらったオオカメノキが変身!
    
西島を過ぎ、テント場も過ぎこの標識に着いたのが9:13。実質歩いたのは2時間なので歩き足りない。昨日はリフトを使っているのでたいして疲れてない。なので今まで歩いたことのない左の道を行く。距離は長くなるけど暑くないので歩けばいい。時間だけタップリある私たちだもの。歩く為にきているのだ。ガスが先ほどよりは薄くなってきているので周りも見える。
       
この道を歩いたお陰でシコクブシにあったのよね~~
       
歩きやすい柔らかい地面を歩くと穏やかになれる。木から命をいただきながら歩く。鹿に食べられた木肌を見るのは辛い。
       
祖谷川源流の谷には水の気配はない。雨が降れば流れが出来るだろうが最近雨が降っていないもの仕方ないかも。
       ブナ林が続く。
静か。右側の道と違い人がいないのでしっとりと山を感じることが出来る。木の中にいると自然に抱かれたという思いが強く感じられる。これが好き。笹原では開放感がある。それもいいがしっとりした苔・木が織り成す空間がかもし出す空気が心地よい。来て良かった。
        9:50着。
 
    

    
キツリフネとハガクレツリフネが殆ど同じ場所に咲いていたので並べてみます。わかりやすい名前のつけ方ですねえ。本当に葉の下に隠れる様に咲くのですから写しにくいです。
ここで雨が降り出しました。
        アカバナ
じゃんじゃん振り出しました。大急ぎで車に乗り込みます。助かった。濡れずに済んだ。目的の綺麗な朝日・ひょっとしたらのブロッケンにも遭えませんでしたが最後に小さな幸せを幾つかもらい山を後にします。
       
贅沢な空間のあるいやしの温泉郷にたちより時間が早いので独り占め状態で露天風呂につかります。ここを出る頃には雨もやみ薄日が見られるようになりました。山の方はガスっているようですが・・
体がさっぱりすると後はお腹を満足させなければなりません。1時間ほど走れば行きつけのお店があるのでそこでお蕎麦をお腹に入れれば、夏休みもおしまい。
レーサーの夏休みは2回(3日)の山行と1回の魚釣りで終わりました。満足の夏休みだったかな~??
    <
ボンネットバスに待ってもらい通行。
    
お蕎麦屋さんまでは遠かった~~。お腹がすいていると余計にそう思ったのかな?!

さてしばらくこれで山にはいる予定がありません。どうしましょう????
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一の森ヒュッテに泊まる・剣山へ

2008-08-23 | 2008年花散策
山野草
朝日を見たくて来たのに・・・8/17
夕陽は天気が悪いので諦めたのだがせめて朝日がみたい。17:10に一の森ヒュッテに着く。なぜここに泊りに来たかと言うと朝日が美しいと言う評判を聞いたからなのだ。ブロッケン現象も見られる確立も高いらしい。なのにこの天気の悪いこと。到着が遅かったのですぐ食事をし同宿の人と少しお喋りをして21:00に就寝。朝が早いし夜はすることもないのでことんと眠りに尽きます。5:00起床。
これは夕陽でなく朝日なんです~~これくらい見られただけでも上等かもしれないのだけども。泊っただけになりました。
    
ヒュッテ前のお花畑はナンコククガイソウが終わりかけキツリフネが盛りだった。秋の花に変わろうとしているのでコモノギクがボツボツ見られる。
   
   
   
もう一度言います。これは朝日なんです。仕方ない諦めて剣頂上経由で下山する事にします。天気の回復は望めそうにないので何処の山へも足を伸ばす気にならないのです。
    

       

    
これくらい見えてよかった。7:00発。
    

    
小屋の前のキスゲ?(ユリ科)
    
一番多いのはシコクフウロ
       

頂上へは少しだけ登っていけばいいので時間は余るほどある。天候が回復すればジロウギュウヘ足を伸ばす事も考えてもいいかなと歩く。でも無理みたい。

       
二の森への道が見える。それくらい。後はぼんやり。すぐ其処に剣があるのに見えない。
   
バイカオウレンの葉(キンポウゲ科)
    
蕾を蓄えたリンドウ(リンドウ科)秋の気配が濃厚にただよう中を行く。冷たいくらいだ。ガスは濃くなる一方なので遭難するのはこんなときなのかしらと思ってしまう。
    
こんなときに黄色い花は目立つ。タカネオトギリ(オトギリソウ科)が星のようにきらめいて目に入ってくる。
木道を歩いているとシコクフウロ・タカネオトギリが多く目に付くので今の花といえるだろう。
    
7:55着。人は誰もいません。
    
どれだけガスっていたかはこれでお分かりなるでしょう~10メートル先は見えませんでした。

    
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キレンゲショウマと雷・雨にあう

2008-08-22 | 2008年花散策
山野草
傘開かず雨具着用~ 8/16    
キレンゲショウマの咲く行場は花の時期なので本来ならば一方通行せねばならないのだが誰もいない。反対周りに歩く。すぐに鹿よけネットで保護された場所に着くとキレンゲショウマが見事に咲いている。昼間で天気がよかったりすると行列でゆっくり見ることも出来ないのだが時間は遅いし天気も良くないので二人だけでじっくり見ることが出来る。しかし、残念ながら雨・雷が来てのんびりできる状態ではなくなる。急に辺りは暗くなる。  
 

    
雨が大嫌いなので傘で凌ごうとさそうとしたが・・開かず。雨具で完全防備。大体は傘で済ますのは蒸れで内側から濡れるのを防ぐのだがそれが出来ないから暑くて仕方がない。暗くて足元が悪いから傘より雨具がいいのはわかるが降るのならもっと「降ってくれ!」と開き直る気持ちが起こる。
    
       
カニコウモリ(キク科)
一の森まで行く道は此花の大群落で道ぶちが白く見えるほどある。一つ一つは小さいけれど集まると「こんなに綺麗?!」だったのとおもった。多分昼間みるともっともっと好きになっただろう。
    
ヒナノウスツボ(ゴマノグサ科)は色と形が気になり山にはいると注意して探す植物の一つ。珍しいものではない。写しにくい場所にあるので毎回失敗。一度きちんとミッキーマウスに似ていると言う花を真正面から写してみたい。風と雨がないところで空模様がいいときに出会いたい。
    
花の好みは人それぞれ。キレンゲショウマを人は行列を作ってでも見に来る。私はその横に咲くこの花をもっと見る。
    
キツリフネ(ツリフネソウ科)
足元は歩きにくいごろごろ道が続くので先日の二の舞にならぬようかなり慎重に歩く。
    
レイジンソウ(キンポウゲ科・トリカブト属)
植物の名前を漢字で書くと覚えやすいし親しみやすくなる場合が多い。これもその一つ。漢字だと伶人草。花の形が舞楽の伶人が被る冠に似ているから。
    
ヒメフウロ(フウロソウ科)ヒメと名がつくだけあり1,5センチと花は小さい。四国内 ではここ剣に産するのみ。
       久しぶりに大きいカタツムリをみた。
       源流の碑も暗い谷のなかになんとか見える。
    
湿った場所で群れ咲く小さい花がある。今まで目に付かず見過ごしていたと思われる。ミヤマタニタデ(アカバナ科)
       
ようやく花の咲く場所を通過し尾根にきた(17:00)。ここから10分も歩けば今夜の宿に着く。
   
傘を差し歩くレーサー
少し小雨になり雷も収まりやれやれうれしや~~。

          
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リフト利用して一の森へ

2008-08-21 | 2008年花散策
花散策
何とか刀掛の松まで来た8/16
京柱峠を下っていると又花が目に付く。今まで見たことがないくらい纏まってクサアジサイ(ユキノシタ科)がある。多年草で増えていく花だから纏まってあってもおかしくはないがヤマアジサイのように群れている。キレンゲショウマを多くの人が見に行くが私はこの花が斜面を埋め尽くす姿の方を好む。なのでしつこいほど写した。薄暗い場所なのでなかなか本来の薄く淡い紅色がでない。
    

    

    
京柱からの道を選んでよかった。好きな花を見ていても後から来る車がいないのでゆっくり楽しめる。又又目に付く。ムラサキニガナ(キク科・アキノノゲシ属)
    
画像でしか見たことがなく間違っていなければいいがこの姿だから大丈夫だろう。ほんの最近野草散策始めたばかりなので知らない花ばかり。間違っていたらお知らせください。
        
オオキツネノカミソリは今の季節に山道を行くと必ずある。(ヒガンバナ科)
    
15:00にようやく見の越し到着。車を降りたら今にも雨が落ちて来そうな空模様だ。最初からリフトを利用するつもりだったので1割引きになるので剣のリフトHPの一部をコピーしてきている。
       
降りてくる人は多いが登る人はいない。展望はないので周囲に咲くリョウブ・ノリウツギを見るくらい。
       
15:30西島駅着。
    
シコクフウロ(又はイヨフウロとも言う)のお出迎えだ。ゲンノショウコとは同じ科・種であるので良く似ているが花が大きい。
    
一の森に向かうので刀掛けの松方向に行く。テンニンソウ(シソ科・テンニンソウ属)がボツボツ咲き出していいる。大群落をなす場合が多い花なのでここもかなり広範囲に広がっている。花期はあと少し先。鹿が食べるらしいが少しくらい食べられてもへいっちゃら。
           
ようやく刀掛の松に着いた。15:50
ここまで自宅から5時間近くも掛かっている。剣山系までは高知からは遠い。後1時間歩けば一の森ヒュッテに着くはずだけど天気は大丈夫なのかしら~~?
    



    


    
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<京柱峠>を越える

2008-08-20 | 2008年花散策
山野草
なかなか目的地に着かず!8/16

腫れは見かけ上引いたけれども気分がすぐれず予定していた泊まりでの山行に気乗りがしない。それに天気予報も良くない。ぐずぐずしていたがレーサーは乗り気。16日の10時頃予約をいれ決定。11時過ぎに自宅を出る。歩く距離は短いし見たいものもあるのでまあ良いか。何とかなるだろう。
普通高知から剣山に行く場合は32号線を走り祖谷口から県道32を走る。それが今回は大豊から国道439で京柱峠(標高1130)経由とした。知人が先日この道を走っているから「行こう!」となった。京柱峠までは山に登る為に(小桧曽山・土佐矢筈山)来たことはある。


    
天気がよければ景色は最高のはずだった~~
    
山道であるからグネグネ回る。この季節に岩があり水が滴り落ちているとたいてい咲いているのがイワタバコ。群生している中で白に近いのを探す。普通の色は良く見ているがこれほど薄いのは珍しいのではなかろうか?
    
何枚も写したのにぼけぼけ~~。変形したメガネの所為にでもしたくなる。沢山の花を着けているのでしばし花見をする。
水があり岩場だと車を止める。前にはあまり進まない。
    
ボタンヅルも気になる。クリーム色で固まって咲いているし蔓植物なので高いところからぶら下がって目立つ。「止めて止めて」と言って香りをかぐ。いい匂い。自宅周辺には近縁のテンニンソウがあるけれどこれはないので栽培したいくらい好きな花です。
    
行き過ぎていたけどバックして車の中から身を乗り出して写しました。ヒオウギも今良く見かける花です。すっきりした姿と目立つオレンジと葉が目を引きます。あと目立ったのがコオニユリ。これも沢山咲いていました。それに白いタカサゴユリもありましたね。
    
京柱峠で一休みした時にぶらぶらしていて見かけたのですが何オトギリ?図鑑と照らし合わせてもわかりません。今私がわかるのはタカネオトギリくらいです。
    
昔は実家の裏庭にもどこにでもみかけたゲンノショウコも茶屋のすぐ近くにありました。最近減り本当にみかけなくなりました。色も形も何とも言えず良いです。

まだまだ先は長いのにここが13:30分です。
自宅を出ていつもの大杉の道の駅でお蕎麦を食べたので時間がかかったとはいえあまりにもかかりすぎです。あまり寄り道をしていると一の森ヒュッテには着かなくなるわ~~

    
食べかけて写したのでごめんなさい。麺が長くなく太く短いのがわかるでしょうか?だし汁が私好みなので立ち寄ってよく食べます。
   
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石室越え~東赤石Ⅴ

2008-08-19 | 2008年山行報告(愛媛県)
山行報告
のんびり昼寝の気分
   
八巻山頂上は快適で昼寝をしたい位だったが東赤石へ移動することにした。ちかいようでも結構ある。お腹もはり急ぐ道でもないので涼風と花を楽しみ歩く。
    
頂上標識のある狭い岩場着12:12。もう少し先にある広くて快適な三角点まで行く。
         ツルリンドウ

   
シラヒゲソウは岩場で目に付くがヒゲを写しこむ事がなかなかできず苦戦。蕾もコロンとして可愛い。
    
三角点からは正面に大座礼山・三森山・平家平と見える。石鎚までも・・
    

    
目を転じれば権現越えの鉄塔がありその先にはエビラ山・二つ岳。あまりにも気持ちが良い景色が広がるのでここでも本当に昼寝の気分。40分ものんびりしてすごす。これからの下りは長い。別世界から暑い世界に下るのにはなかなか時間もかかる。
   
何の実だろうと気にかかり写してきた。何日か前に登った花友達がブログに「アケボノツツジの実」としてUPしてあった。花は今年も春に見たがこのような実になるとは思ってもいなかった。心残りはあるが13:00より下山開始。
    
ヤマアジサイの咲き残り。

昨日のよりこちらを先に読んで頂いたほうがわかりやすいと思います。


      
      

           
       
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石室越え~東赤石Ⅵ

2008-08-18 | 2008年山行報告(愛媛県)
山行報告
ハプニングあり
PCの調子が悪く順がかわっていますので8月19日から先に読んで下さると話が続きます。
    13・27分撮影

    東赤石頂上からここまで30分
ここから20分でハプニングが~~
   

    
転ぶ3分前に写したツルギハナウド

八巻山から東赤石頂上まで歩きあまりにも気持ちがいいのでのんびり周囲の景色を楽しみました。13:00丁度に下山を開始し帰路は別コースです。瀬場で分岐があり登ったのは赤石山荘へのコースでしたが東赤石直登と言われるコースを下ります。今までにここを下ったことはありません。

45分歩いて休憩を少し取り歩きだしました。それから何分もたたずに我が体が飛びました。「危ない」と思ったもののどうもすることが出来ず。鮮血が岩に飛び散り気が付くとメガネもありません。痛みはあまりないものの目の前にある赤いものが多くてどきっつとしました。後ろにいたレーサーは一回転すると思ったそうです。振り返った私の顔を見て「鼻血だけだ。怪我はない。」と言ってくれました。血を止めるのに冷やし(運良く氷らせて持参してたペットボトルあり)しばらく天を仰いでいました。
転倒したことが悔しくてなぜこうなったか理由を考えていたのですがわかりません。疲れもなかったのに・・ほんのちょっとした不注意です。目線が道から外れたのでしょう。なんとか気分が直ったもののメガネが鼻に乗りません。鼻が腫れているのです。近視が強いのでメガネ無しで下山は恐いので色々試したのですが駄目です。

仕方ない。無しで下山する事にしました。多分14:00から歩き始めたと思います。太陽の射す明るいところは何とかなりますが暗い植林地帯で岩があると恐くて足が前に進みません。それでも徐々に慣れて気持ちも落ち着くとスムーズに歩け出しました。
     15:04
ここまできたらレーサーに写してと頼む余裕が出てきました。
           
15:55瀬場着。長い長い下りとなりました。
痛みはありません。それに血も止まったことだしなんと鼻にちり紙をつめたまま筏津山荘のキレンゲショウマを見に行きました。

    

月曜日整形を受診し痛み止め・消炎鎮痛剤をもらい今に至っています。腫れはほぼひきましたが痛みが残っています。メガネを鼻に直接乗せると痛みが強くなるので目立つのですが、仕方なく絆創膏が鎮座したままメガネをかけて暮らしています。

週半ばにネット仲間から楽しい山行のお誘いもありましたが、このような状態ですので出かける訳にも行かず残念な思いをしました。でも、週末はなんとか歩けたので後は日にち薬だと思います。
怪我をするのは「下山時」を肝に銘じて今後歩きます。
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シコクブシ

2008-08-17 | 山野草
山野草
紫色が目に飛び込んでくる
赤石を済まそうと思っていたのだが帰宅してPCに画像とりこんだらシコクブシがあまりにも見事だったので先にUPします。山では鹿が食べないので群生地が増加しているけれどもまだ開花しているところはあまりないと思います。
気の早いのが 何処の世界にもいるようでここだけが満開状態でした。今までここの道は通過したことのない所です。時間に余裕があったので歩いてみました。
       
この周辺にもかなり鹿の足跡がありほんのさっきまでいたのではないかと思われるようでした。
   
毒であるから残っているのですがなんと綺麗な色をしているのでしょう。花束のようです。
       

歩くより車の中が多かった今回の登山は疲れました~~。
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