花遊び 山遊び
花を愛し、山を恋し、日々自然と遊ぶ。遊んだ事を記憶だけにとどめず、ブログとして記す。
発信元  流れ星☆彡




花散策
11月16日⑧最近知ったお気に入り!
       
フシグロ(ナデシコ科マンテマ属)
 花散策を終了せずこの場所へ来たのはそれほど「フシグロ」がないからです。他の花は今まで見たことがあっても此花は小さくて目立たないのであまり知られていない。花弁は2~3ミリ。白かピンクの花がちょっと開く程度。
 ナデシコ科の花は萼どうしがくっついて筒状になっており、「萼筒」と呼ばれています。花弁のつけね側は半分ほどがこの萼筒にかくれていて、先端部だけが外側に折れまがって開いています。なかでもフシグロの花は萼筒ばかりがよくめだち、花弁はその先に申しわけていどに顔を出しているだけです。ですので余計に目立たない。筒の部分は1㎝あるので其れが特徴になり魅力を感じるところでもあります。気の毒な名前は、葉のつけねなどの節にあたる部分が黒っぽくなることから「節黒」
そんなに黒いとは思いません。他の名前を献じてあげたいとおもいます。
 園芸一般でシレネ(ナデシコ科マンテマ属のこと)と呼ばれる仲間が庭先から飛び出し帰化植物となっているのですが日本にある昔からの植物が衰退するのは寂しい限りです。確かに小さいし目立たなくて派手さがありません。ムシトリナデシコなんかは色も鮮やかですので皆に好まれるので増えるのはわかります。でも、私はこのフシグロが好きです。
    
少しだけピンクがかかったのも有りました。

同じフシグロを名前の一部に持つ「フシグロセンノウ」はオレンジの色と大きさで園芸店の店先に並ぶのにこちらのフシグロは忘れ去られているように思います。綺麗でもないし、目立つわけでもないのに私は心惹かれます。
       
植物観察会開始9時から昼食をはさみ5時過ぎまで山・野・海・川と場所をかえ沢山歩き、花草木を楽しみました。いくつ覚えたのでしょう!頭が爆発しそうです。
でも、こうしてブログにUPすることで記憶にとどめる事が出来殆ど残っていっています。大変ですがものすごく勉強になっています。
これでも、全部ではないのですからね。
長い間運転してくださったモチモチさんありがとうございました。お喋りにお付き合いくださったボチボチさんもありがとうございました。Mさん御夫妻お世話になりました。
香川から誘いに乗ってきてくださった蘭ちゃん・reikoさんお疲れ様でした。充分堪能されたようで迎えたこちらもほっとしています。いつか香川へお邪魔しますのでその時にはどうかよろしく~~。





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花散策
11月16日⑦実に様々なものに会う
    
昨日貼り忘れたので貼りますね。ヤマラッキョウが沢山あったのでその中には変り種があるもので白も目立ちました。山道をくねくね回り人家が出てくるところにくると「そうだ!アイスによらなくては」とおやつタイムとなりました。
    
この牛さん達の出すお乳からつくられたここのアイスクリームは美味しいので無視するわけにはいきません。ぺロリ食べてしまって画像がなくてご免なさい。代わりに牧場横でぶら下がっていたアケビをどうぞ。アケビは見かけても実がない場合が多いのですがちゃんと中にありました。   
 電気が通っている線があるので(牛の柵)採れない
おやつを済ませると一路海岸へというわけにはいきませんでした。またまた寄り道。高知市高須で広がる広大なコスモス畑を見てからです。
     
あまりの広さに驚く香川からのお客さんの蘭ちゃん/reikoさん。案内した甲斐があったというものです。後日他の方も案内し結局3回見ました。海岸に出てみたのはグンバイヒルガオとハマゴウ。お目当てはヒルガオでした【11月18日にUPしています。】    
             
ハマゴウ(クマツヅラ科)浜辺に生育する常緑の低木。実の香りが良いので枕に入れることで知られています。11月ともなると花は終わりに近く実が着いていました。集めて手一杯こすると落ち着きのある香りが漂い枕にするために集める人の気持ちが良くわかりました。
ここからタコノアシノを見に移動し解散の予定でした。が花好きが集まったものですから高速に近いからもう一箇所行こうということになって仕舞いました。牛の後は「鵜」となったのです。
    
今日の鵜たちは大集合です。ここを少し過ぎ山に向かいます。私のフィールドなのでここを歩くのは楽なものでしたが他の方にとっては少しきつかったようです。朝から殆ど歩き詰めですものね。でも、ここも花の宝庫。ムラサキセンブリ・キキョウ・ツリガネニンジン・オミナエシ・ワレモコウ・などなど。喜んでくれます。気にはなっていたのですが何かわからずUPしなかった植物がありましたが今回の散策で蘭ちゃんのお陰で判明しました。
    
ヒメノダケ(セリ科)蛇紋岩地に多いそうです。
    
オミナエシ
    
ナツトウダイの紅葉
         
キキョウのポンと言いそうな蕾
    
ワレモコウなどを充分楽しみました。
一日が長かったです。これで16日の花散策を最後にしたいのですがもう一日お付き合いください。とても気に入った花がありますので・・・・
    
    

       

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11月16日⑦花散策
好きな花がまだあった!つがにソーメンでお腹も張った後、場所移動して散策開始。午後の部もなかなか充実の散策になる。少し天気が悪くなり曇ってきたが心も身も軽い。
    
蛇門岩地帯を花を探し歩く。午前中も歩いたが午後もなかなか歩く。
       旬の花ではないので形は悪い。

     
マツムシソウ(マツムシソウ科)マツムシの鳴くころに花が咲いているのでこの名前がついたという説と花が咲き終わったあとに残る坊主頭状の花托の形が「松虫鉦(まつむしかね)」に似ているからであるという説があります。
   【松虫鉦(まつむしかね)】とは昔、歌舞伎の呼び出しや仏事などに用いたたたきがねのこと
群生するとのことですが高知ではまだそんな場所を見た事がありません。この薄紫の花が乱れ咲くのを見たいとは思います。この前に行った比婆山系には群生するので車で4時間で見られるのは確かです。11月中旬に辛うじて咲き残ってくれているのを見られ嬉しい限りです。
     
ウメバチソウ(ユキノシタ科)これも咲き残りなので綺麗ではないが咲いていたことが嬉しい。
10/1にウメバチソウの群生をUPしてありますので綺麗な姿はそちらでご覧ください。
     
これら二つの花は大好きな花です。
ここにはムラサキセンブリがたくさんあり午前中に見たのより色が濃く大きいように思いました。ムラサキセンブリはこの前全部纏めてUPしました。
     
ゲンノショウコ・ミコシグサ(フウロソウ科)これも花期は終わり種をつけたり飛ばした後だったりで綺麗な形の花は少なかったです。お陰で別名の御輿草と言われる姿が見られました。 
     
この姿を見ると納得ですよね。御輿の形をしているから「ミコシグサ」
ゲンノショウコは、漢字で書くと「現の証拠」。そのまんまの名前です。つまり,「飲むとすぐ効く」ということです。下痢止め剤として昔は利用してたので小さい時に親からこの花を「お薬だよ」と教えられました。

草の花もありましたが木の実も目立ちました。木は殆ど知らないので特徴有る実がなるものでないとわかりません。 
ウメモドキ(モチノキ科)この科の植物には常緑であるものが多いらしいが、これは落葉する。落葉後実が目立ち生け花の材料として重要なのでご存知の方も多いのではないかしら。
     

     
葉がまだあるのとないのとでは実の雰囲気が違ってきますね。
     
ケカマツカ(バラ科)春の花もバラ科なので結構好きですが実もいいものですね。

他にはヤマラッキョウが沢山花をつけていました。多分11月中旬はこの辺りはムラサキセンブリと双璧をなすと思います。

午前中は山で今またもっと山でこの後は海辺まででます。

 

     
     


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山行報告
みんなと歩けてよかった~~
    
鶴松ヶ森の上の風力発電の大きなプロペラ。
    
ずっと見えていた石鎚ともそろそろお別れとなる。足元に注意して下り続ける。
    
朝こんな天気になろうとは思っても見なかった。笹が本当に綺麗。三嶺の笹を見ている私には新鮮に映る。
    
ツツジの木もかなりあるので開花時期に来れば花をみつつ石鎚を楽しめるはず。どんな色だろうか?蕾がかなりあるので来年が楽しみだな。
       この山にくるともう石鎚は見えない。
       カラ池との分岐に着いた。
ここからは登山口は近い。そろそろ疲れが出てきた人も見受けられるがあと少しだ。急ぐ必要はないので怪我のないよう着実に歩くのみ。
       何の花後だろうか?オタカラコウかな~~
                 
         14:55   登山口着。ススキがあったなんて今朝はおもわなかった.寒くて周囲を見回す余裕がなかったのだから仕方ない。
    
逆光になったが中津明神の頂上が車の横から見える。ズームで寄せて朧であるが見える。あそこの近くまで行ったのだわ!
    
山にはもう花はない。実がここにあったのみ「ツルウメモドキ」
無事歩けたことをみんなで喜び合い「むささび温泉」まで移動し疲れをとる。運良くおぜんざいのふるまい日だったので疲れた体にありがたいご馳走となった。
    
リーダーのYさん珍しいコースを選んでくれてありがとうございました。私だけでなくほかの人も個人ではこのコースは歩きたくないといっていました。クラブだから歩けたのだと思います。本当に皆さんありがとう。出来れば皆で花の咲く季節に再訪したいですね。藪漕ぎがあって時間がかかったけれどみんな強かった!!

 
  



     

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山行報告
撤退せず歩いてよかった
       
 歩けども歩けども前方はこんな景色しかみえず。嫌になっていた。ところが登山口から1時間半後に目指す山が微かに見えはじめ天気回復の兆し。
     
 いきなり石鎚山が北に見えた。
      

     
前方には青い空こそないが目指す山が遠方に見えた。ズームでこれくらいだが実際は下の様に見えている。
     
左のはるか彼方・・・いくつ小山を越せばならないのだろうか?足元には少ないけれど雪があり笹は深い。藪漕ぎもしつつ、滑りつつ、下りたり登ったりを繰り返す。何も見えなかったときと違い周囲の景色を見て歩けるので気分はやや上昇。右の山は小田深山
     
鳥形山は特徴があるので直ぐにわかった。
     
小田深山
3時間15分歩いて林道に出た。しかし、ここから頂上までは50くらいはかかる。まだまだ先がある。でも、今までの道と比べると格段と歩きやすい。普通林道歩きは大嫌いだがほっとして「ありがたいありがたい」と皆が言った。
     
ここの時間が11時30分。昼食後ここから引き返すことにした。帰路に要する時間を考えると前進するより撤退が正解だ。雪がなければもう少し早く来られたと思うが仕方ない。ここまで歩いてこられたので充分と皆、納得し陽だまりでお腹を満たす。
    
お腹もはり気持ちも落ち着き、天気も良くなり談笑しつつ歩く。
         
青空が広がり眺望が素晴らしく良くなる。
     
海・湾・雪山が見える。
     
歩きやすい道とここでお別れをして笹の道へまた足を踏み入れる。でも、天気が良くなったので足元が乾いて笹で濡れなくなった。
     
石鎚山
       雨ヶ森
     
雪を頂いた山(多分剣・三嶺)車を置いてある場所も微かに見える。
     
昼食をとった地点から25分で猿越山と書かれたピークへ着く。
    ここからは又嶺嶺が良く見える。
     
青い空と仲間たち
       
筒上・手箱と帰る道ははるか向こう~~
    

    
ここからの藪漕ぎと雪すべりの為に一休みをして藪に入る。石鎚は見飽きるほど見た。
    
何の木だろう?カラマツ?黄色く色づいていて他の場所と対照的で模様を描いているようだ。
       
笹の丈は肩までの所もあるし腰までの所もあり、様々だったがなかなか手ごわかった。下りでは雪の為に幾度も滑り腰を汚しかけた。なんとかスッテンコロリンとなるのを持ちこたえたが何人かは転んだと思う。肩・腰ともに疲労感があった・・・
   

     
      
    
     
     

     

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山行報告
終わりよければ総て良し
 あるぷハイキングクラブの例会山行でこの山をやると機関誌に掲載された。コースを見るとカラ池からとなっている。それなら行こうと思った。と言うのはこの山は車で登れるので敬遠して30年以上ご無沙汰していたのだ。カラ池からは結構距離があるし縦走路で素敵だろうと期待が膨らんでの参加だ。
   
大規模林道小田池川線の途中の掲示板
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 2008/11・23 天気 曇り後晴れ 参加者8名(例会山行)
 コースタイム 登山口7:55=カラ池8:30/40=林道出会い11:10=昼食11:30/12:05=猿越山12:36=空池山13:55=カラ池14:25=登山口14:55(登りのコースタイム一部欠如・後日追加予定)
                  ************
    
広い林道が突然終わったところから出発。天気が良いはずだったのに・・
    
厚い雲の下に目指す山がある。
    

       
植林帯をいくと雪が出てきた。これが結構歩きの邪魔をする。暗いし寒いし帰りたい気持ちになった。
   
カラ池と中津明神への道標も見えた。寄り道になるがなにもないカラ池を巡る。
    
「花の咲く頃は素晴らしいよ」とリーダーがいう。確かに花の名残がそこここに見受けられる。足元は水分を含んだ土。いつか天気の良い花の咲き乱れる頃に来て見ようと思わせる雰囲気があった。ここまでで40分くらいだ~。まだまだ先は長い。寒いなあ~。

     

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山行報告
暑い・暑い
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2008・11/22 天気 晴れ 参加者4名(ヤマガツオ・流れ星・はまやん・M氏)
コースタイム北谷登山口8:40=ヤマモモ大木9:13~18=尾根産屋分岐=9:55=作業道横断道10:43~50=頂上尾根交差点11:07=岩場展望所11:12~20=頂上11:40~12:42=作業道出会い13:15=北谷三角点13:21=尾根産屋分岐13:45=ヤマモモ大木14:24~28=登山口14:55
                     ************
     
   岩場展望所                   撮影ヤマガツオさん 
 
例会山行の下見なのでのんびりゆっくりと歩くつもりで4名で歩き始めた。風もなく穏やかで登るにつれ暑くなって着ている服を順に脱ぎ腰にに巻いたりリュックに入れたりして薄着になって歩く。
       
青い空が広がり暑くなりそうな気配
       
見事なヤマモモの木が出迎えてくれる。ここまでが30分。
   今日は悪路と書かれた道を行く
   ここから少しできつくなるので覚悟
同じ道を歩くのは面白くないのでどの程度悪いのかを確かめるつもりもあってあえてこの道を選んだ。しかし、それほど悪くなかった。ただし景色が見えないし植林地を歩くので面白くはない。産屋谷を過ぎ作業道横断箇所までの急な道は少し辛いものがある。
    
作業道横断箇所から岩場が見えるのでそこに登ろうと考え足を運ぶ。尾根に着き鷹羽ヶ森への道標があるが其れを右手にいき岩場を目指す。岩場からは仁淀川が穏やかに太平洋に流れ込む姿が見られる。ちょうど逆光で定かでないのが残念だがここでゆっくり川・海を眺めて過ごすのもいいかもしれないと思う素晴らしい景色が広がる。
    

    
頂上は直ぐそこの植林の上。木が伐られて展望が良くなっているところだ。指を差し同定をするメンバー
    
筒上・手箱
    
中津明神山
    
越知の御在所山
山座同定がしやすい素晴らしい天気。あの山もこの山も見える。
    
        撮影 ヤマガツオさん
地元の方が伐り展望を良くしてくれた頂上。草も刈ってくれている。切り株の椅子も完備。
    
        撮影 はまやんさん
ゆっくり普段とは違い1時間もかけて昼食タイム。冷たいものがほしいくらいの気温。
       
春に来た時には車が通行できた道がイノシシの為にぼこぼこになり通行不能状態になっている。何処も彼処も掘り返してミミズを食べている。夜活動するので昼間お目にかかれないらしい。会って見たいような気もするが・・やめておこう。道が広いので掘り返したところ以外を歩けるので歩行に支障はない。
       
花はこの季節殆どないのでヤブコウジに眼がいったくらいかな。センブリはあったけれど開花していなかった。
       
春には「ツツジロード」となる道を下る。
        
ハゼの赤が目立ったくらいで本当にここは紅葉が少ない。出来れば前にも書いたがここは春に来るのをお奨めする。6月から9月まではマムシ・ハチが多いと聞くので余計にソウ思う。
       
ふるさとの川は穏やかに流れていた。
   
登山口近くでようやく秋の花シマカンギク(キク科)にあえた。

少し下山道に岩場があり大勢で降りるときにはロープを使用したほうがいいかと思う箇所があったが後は問題ないという下見結果となった。ただ時間がかかるので体力的にきついかもしれない。往復6時間はかかると見なければいけないのだから。
ゆっくり歩いたと言ってもやはり早かったようだから本番はもっと遅く歩かなければ~~~。

春に行ったのをUPしたのは9/2・3です。ツツジが綺麗なときの様子はこちらをご覧ください。



        

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山行報告
雪と笹に阻まれて
 今日は昨日の山から雪を載せた姿がみえていた中津明神山に出かけていた。昨日の山の続きをUPするつもりだったのだが馬力がない。というのも笹が茂っていて藪漕ぎになって疲れたのと中途半端な積雪で歩き辛かったためだ。8時から歩き始め中津明神頂上へは時間切れで行きつかなかった~~。
   
手前の稜線からず~~と歩いて霞んでいる頂上までいくはずだった。
    
朝のうちの天気の悪いのはどこへやら青い空が見え出して直ぐそこに石鎚山がそびえる。
    
綺麗な笹と石鎚
鼻水を垂らし寒い歩きが嫌だとおもって歩いていたら2時間後にはこんなになるのだから来てみなければわからないんだよね。

明日から更新する山行が二つになりました。さて昨日登った山鷹羽ヶ森にするか、中津明神にするか迷います。でも,まず今日は寝ます。

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山行報告
 明日の予告
 あるぷハイキングクラブの望年山行の下見に行ってきました。詳しくは明日からです。この景色を見て何処の山の頂上からの景色かわかりますか~~
  
 海が見えています。見る場所を変えたら大きな船まで見えました。河口もはっきりみえました。
  
瓶ヶ森林道までもはっきりとわかりますね。
  
目を転じれば前工石その向こうには雪を頂いた三嶺近くの山。
  
この山は落葉樹が少ないので紅葉は楽しめませんでしたが展望を楽しんできました。
  

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花散策
さすが植物観察会・珍しい花ばかり
11月16日⑥午前中の花散策のなかでまだ大事な花が抜かっていた。
    
トサトウヒレン(キク科・トウヒレン属)
四国固有の植物で珍しいとは聞いていました。いままで見たことがなく、しらなかったら「なんだアザミ?」の小さいのと思うでしょう。蛇紋岩地にのみ分布していて高知・香川・徳島にのみあるそうです。
漢字で書くと「唐飛簾」または「塔飛簾」。飛簾はヒレアザミの漢字。
花の雰囲気が少し外国から入ってきたように思われたので「唐」の字が使われたようです。「塔」は最初名前をつけた岩崎灌園がみた花が(セイタカトウヒレンで)細長い花序を「塔に見立て」たようです。
    
ヒメノハギ(マメ科・ヌスビトハギ属)
 この花も初めてお目にかかりました。道ぶちに有るので刈られていて辛うじて花が1つだけありました。茎が赤褐色が目立ったので今度探す時の目印になりそうです。小さい3つの葉の真ん中のは楕円です。花は小さいのですが沢山まとまるとかなり可愛いく好きな花になりそうです。もう一度ここを訪問して花盛りの時に見たいものです。
 分布上高知県が重要な生育地になっている貴重な植物です。ヒメハギという植物も有りますので「ノ」は大切ですよ~
 「ここの辺りにあるよ」と講師が言われたので探したのは私なのですが・・写真失敗。
reikoさんにお借りしました。こんな時沢山の人と行くと良いですね。

ヤナギノギクも沢山あったのですが良い画像がなくてがっくり。これも蛇紋岩地特有の花なので綺麗なのを載せたかったのですが残念です。
兎に角盛りだくさんの散策でした。11月中旬でこれだけ沢山見られるのはありがたいところですね~高知って。
   
美味しかった昼食「ツガニソーメン」です。
    




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花散策
    
11月16日⑤花ばかりが続くと見るほうも嫌になるだろうから散策風景を見ていただこうと思います。
 この日の前日までの予報は雨・曇り・午後には晴れなので香川からのお二人は中止も考えて連絡も頂いたがいつもの流れ星流(決めたら原則決行)で集合した。歩き始めた時はガスが空へ上昇していた。
    シバハギ(マメ科)
一度花を見たら忘れる事はないと思う薄紫のマメ科特有の花が付く。葉をおぼえて置く為に画像を残す。
シロヨメナ・キヅタ・アブラススキと次々名前を教えていただきながら足早に歩く。テイカカヅラも見事に石垣についている。谷から下りてきたカニが人の多さに立ちすくんでいる。季節を間違ってレンゲも開花している。このころになると空はばっちり青くなっている。
    
コモチシダ(オシダ科)シダには興味がうすいので何も知らなかったがこれはなかなか面白そうなシダ。葉の表面に無性芽(小さいけど手の上にあります)が多数ついて落ちて繁殖するという増殖法をする。暖地性のシダで崖地などに多く見られる。手と比較してもわかるように大型のシダです。
    
サカワサイシンの葉(花の撮影が出来たとに詳しい解説をつけます)
    
クサスギカズラ(調べてみましたが手持ちの図鑑ではわかりませんでした)
 上記の3種の植物のようなものはこうした観察会に参加したからこそおぼえられたものでとてもありがたいと思いつつ先を急ぎます。沢山の珍しい植物のある場所なので観察会にしては、歩く速度は速い方だと思いました。
    
アキグミ(グミ科)高知ではシャシャブといいます。少しだけ食べてもどうってことははないけど沢山だと口の中がジャリジャリしてくるんですよね~
 ここまでヤナギノギク・ムラサキセンブリ・トサトウヒレン等々の花がありました。
    ヒメイカリソウの葉
蛇紋岩地特有の植生ですね。このヒメイカリソウもそうで、育つのは主に蛇門岩地と記載されています。葉は冬になると枯れるのでこうして黄褐色のあとなくなるということですね。
    
こんな広い道も歩きますが、写す気になれない滑る道もありました。
    
リンドウ(キキョウ科)
              ヤマラッキョウ(ユリ科)
    
ヤマラッキョウが沢山見られたところ。手前に黄色く見えるのはトサミズキの黄葉(蛇紋岩地に多い木)
   画像はモチモチさんにお借りしました。
このブログ内・3月17日「市民の森」にトサミズキの花の画像があります。
   

     
ヤクシソウ(キク科)
石垣を多い尽くしずっと長く広がっていてあまりにも綺麗だったので何人もが撮影した場所です。朝、登っていた時には開花していなかったのですが天気の回復と供に一斉に開いたのでしょう。
    
ヤナギノギク(キク科)が岩上に見えていますね。充分花を楽しんで下ってきました。
    
そろそろお腹もすいてきたお昼です。散策も終わりに近づき談笑です。手を上げ喋るのは誰かな?
            画像はモチモチさんにお借りしました  
9時集合・12時解散の植物観察会はこれで終了。これから午後の部に出発です。美味しい昼食も有りました。

花遊び 山遊び掲示板 流れ星と供に
           
 画像掲示板をつくりました。「花遊び 山遊び掲示板 流れ星と供に」をクリックしてみてください   


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花散策
花盛り~~
    
11月16日④ムラサキセンブリ(リンドウ科・センブリ属)の咲くのは高知中央部では11月になってからなので丁度の時に植物観察会が催されたことになる。期待に胸膨らませて行く。沢山あるのは昨年見て知っているけれども情報ではまだあまり咲いていないとのことだった。が、咲いていた。センブリと同じ様な苦味があるがセンブリ程ではないらしい。花もセンブリより大きいし草丈も50センチほどまで伸びるのもある。薬用より鑑賞に値する、秋の山で遅くまで咲く美花だと思うのは私だけではないだろう。
    
星型の花と花びらの筋・蕾んだ膨らみがお気に入り。

 観察会が終わった後に他の場所に移動し2箇所まわったがそこもすべてベストの開花。蛇紋岩地帯に咲く花として有名で絶滅危惧種に指定されている。
    
 最後に行った固まって咲いている場所

 色は濃淡がある。センブリに少し薄紫がかかったの程度のもあるし、これはどうしたんだろうと言うほど茎までムラサキで全身ムラサキのも見られた。群生しているのだがそんな風景を写す事を忘れ気がついたら花ばかりしかなかった。色が出ないのでかなり苦労したが其れでもいい雰囲気のが少ない。実際その場で見たのとはあまりにも違いがあるので帰宅後がっかりする。それでも、この様に花束になっているのがあってやれやれよかったと思った。センブリとの違いがわかると思う。
       

     
蟷螂の斧・・カマキリが撮影している私を威嚇している。私はあなたに「何にもしませんよ~」11月のこれから寒くなろうとする時にこの小ささ。冬は越せないだろうにと心配する。
    
星二つ。夫婦の様に~
 しかしこれほどムラサキセンブリを見られると信じられない~。香川からきてくれた蘭ちゃん・reikoさんが今夜の夢はムラサキ色になると言っていたがどうだっただろうか。夢を見るより花を見すぎて「花疲れ」でぐっすりお休みだったと思うけれどね。


    
花遊び 山遊び掲示板 流れ星と供に
           
 画像掲示板をつくりました。「花遊び 山遊び掲示板 流れ星と供に」をクリックしてみてください。
御用の方はブログを見なくてもここのURLをお気に入りにいれておけばお話が出来ますよ~。



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花散策
寒くなっても咲いている
    

11月16日散策③黄色い葉が沢山ある。何日か前に来た人が「もう花はないよ」と言ってた。だがひょっとして咲いているのではなかろうかと訪れて見たら黄葉の中に少しだけピンクがある。香川から来てくれたのだから見てもらいたいとの願いが届いた。
    
花はシーズン中と比較するとずっと小さい。
            近寄ると葉も花も疲れている。
    
今年最後の蕾と思われる。

花がなくても軍配の様な葉を見てもらえればそれでもいいか、と案内したが咲いていて本当に良かった。葉の大きさと形に二人とも感心していた。私も一番最初に花より葉が大きいことに驚きそれから花に視線を移したのを記憶している。だから名前もグンバイヒルガオとなったのです~~。

昨日今日とは海岸に、水辺に咲く植物でした。
明日は今回の植物観察会のメーンの花です。
 
              実は今日も花散策でした~~

本日より画像掲示板になりました。皆さんの写真を楽しみにしております

花遊び 山遊び掲示板 流れ星と供に
      
クリックしてみてくださいね
  
 

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花散策
元気な足です~10/14からこんなになりました。
  
 11月16日②昨日の花散策は山から海までなかなか充実した一日となりました。このタコノアシで散策終了するつもりがまだ続いたという・・中身が濃かったです。10月14日にUPした時にはまだ赤くなっていなかったので絶対タコらしくなったら来るつもりでした。今回良い機会を得て(香川からお客様二名をお迎え)見て来ました。
 背景にある藻は外来種です。名前をわすれてしまいました。綺麗なので栽培したいと思われるでしょうが大繁殖して自生の植物を消失に導くので移動禁止となっています。緑に赤茶色の足が目立ちました。ほぼ1ヶ月で此処までになるのですね。
       
吸盤も?赤くなった。タコは私の大好物です。酢だこが特に好きで小学生の頃母親が「何が食べたい?」と言うと「酢だこ」と言っていました。なんだか酒飲みみたいですねえ。今はタコ飯に凝っていてしばしば作っています。ご飯の色がこのタコノアシの色とそっくりに仕上がるのですよ~~
    
足元にあったので紅葉した葉も写すことが出来ました。
何度見ても面白いですねえ。
   

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花散策
声が上ずった~
11月16日① 今日は花散策をしてきました。蛇紋岩地帯の花を観察すると言うのでムラサキセンブリ・ヤナギノギクとかはあると思っていたのでそれらは充分楽しんできましたが・・それ以外思っていなかった「タムラソウ」にあい声が上ずってしまいました。
  
キク科タムラソウ属「タムラソウ」
 アザミの花にそっくりだったので「アザミ?!」と声をだしたあと良く見ると違った。本日の花案内をしてくださった先生が「タムラソウ」と言われた。良く見ると、花も蕾の形もちがう。一際背が高く輝くように、赤紫に近い花が昨夜の雨の雫をつけて咲いていた。蕾はアザミのように尖った針がない。頬紅をつけるブラシのようだ。花びらの先が細かくてわかれ、くるっと巻いていて珍しい。
 アザミはトゲがありたとえれ男性。タムラソウは優しく女らしく見えた。葉にもトゲはなく柔らか。全体的にほわっとしている。

       

    
くるっと巻いている・・可愛い~~
       
先がこれは巻いていなかった。カーネーションみたい。いやそれよりも矢車草ににているかな~。
 
 名前の由来は、紫の花を沢山つけるので「多紫草」からきたかもしれないとも言われるがわかっていないらしい。でも、間違ってないように花を見て思った。

今日はあまりにも沢山の花に出会え美味しい食べ物も口にし、幸福な一日でした。あすからその福を少しづつUPします。


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