花遊び 山遊び

花を愛し、山を恋し、日々自然と遊ぶ。遊んだ事を記憶だけにとどめず、ブログとして記す。
発信元  流れ星☆彡

湿地散策・シュスラン

2012-09-30 | 山野草
山野草  
■晴れのち雨■
22日午前中は天気も良く、気持ち良く観察会を済ませました。ところが昼食を食べるころには下り坂となり雨の気配となりました。それでも目的とした有名な湿地へ午後の部として移動すること。
             
休耕田利用の見事なスイレン畑が広がる東屋で昼食

湿地では丁度入り口をあけ案内をされるというのに合流させてもらいます。傘をさし、しっかり雨靴を履きみてまわりました。カメラを雨で駄目にした私はあまりじっくり撮影する気にならずぼけボケ画像の連発となります。小さい花は特にじっくり落ち着いて写さねば駄目なのに片手シャッターでは無理。
             

             
ヒナノカンザシ
      

              

         
ホシクサの仲間2種が一面咲き白く水面を覆うようになっています。これほどのところはあまりみないです。
             
ミミカキグサ
            
ミズトンボ
今まで何度かここで見ているのですが一番開花数が多いようにおもいました。天気が良い日に見てみたかった・・
昨年の様子はこちらにあります
            
ナンバンギセル
            
ヒメノボタン
この地にはかつて沢山あったそうですが消失。種を蒔きようやく再生したそうです。
ここの湿地は超稀少な植物があり保護が進んでいます。時々観察会も開催されているようなので天気の良い日に再訪を何度でしたい魅力の地です。

2時間ほど案内頂いて記念撮影をし、お礼を言ってお別れしました。
その後またまた寄り道をしてシュスラン咲く神社へ向かいました。散策仲間からの電話があり「綺麗にさいている」とと言ってきてくれたのです。行くと雨は小雨となっていますが樹林下に咲くので暗い中でぽつぽつみえました。よく見なければ最初目にはいりませんでした。目が慣れるとあっちにもこっちにもというように咲いていて嬉しい限りです。
             

             
 シュスラン(ラン科シュスラン属)
同じ時期に咲くアケボノシュスランに良く似ているが葉に白い線が目立つのと、葉の表面に繊細な突起が密生するのでビロード状になり艶があるので判別できます。    



            


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ジョウロウホトトギス・コバナノワレモコウ

2012-09-29 | 山野草
山野草  
■例年通り!の開花■

 9月中旬過ぎるとジョウロウホトトギスが咲く。今年は私は見に出かけず近場でコバナノワレモコウなどをはじめとした花を見てまわっていました。散策仲間のモチモチさんが撮影してくださったので昨日のジョウロウホトトギスの状態をご覧ください。
  

          

          

      

      
ジョウロウホトトギスについて詳しくはこちらにあります。
一番最初に見た感激がありますが画像はよくないですね。・・何せ4年前でカメラも腕も悪くてその上知識も少なかった。ただ見て嬉しかったことを覚えています。
前はトサと入れていましたが少しお勉強ができて知ったので最近トサとはいれていません。

植物の先輩のブログを愛読しているとタイムリーに「ジョウロウホトトギス」についての詳しく、かつ軽妙な文章が載りました。ぜひこちらも併せてお読みください。
枝垂れて咲くこの黄色い豪華なジョウロウホトトギスをはじめとして他のホトトギスについても言及しています。

画像を提供してくださったモチモチさんが山で花を見ている頃、私はコバナノワレモコウなどを見て回っていました。
実はワレモコウはなんども見ているのですがコバナノワレモコウをじっくり見て、撮影したことがなかったからです。
            

             

             
コバナノワレモコウ(バラ科・ワレモコウ属)
花色は白~淡紅色まで変異がありますがここのはすべて白でした。
ワレモコウとは違い、湿った場所に生育します。なのですぐ近くでは
     
シロバナサクラタデが一面開花していました。近くにはサクラタデもありました。


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22日の野草観察会

2012-09-28 | 山野草
山野草  
■あれもこれも!■
先週の土曜日の野草観察会の最大の目的は「ツリフネソウ群生地見学」でした。確かに見事ですばらしかったのですがそれ以外の花が多く午前中だけでゲップがでるほどありました。3時間みて全部撮影していませんがこれだけありましたよ。
            
シモバシラ
            
ヤマホトトギス
            
チャボトトギス
            
オオミヤマウズラ
            

            
ツユクサ
            
マルバハギ
            
ツルニンジン
            
イガホオズキ
地元の植物を愛するA氏が今回の観察会を催して下さったのです。持ち山に立札を立てたりロープを張ったり、草刈もし整備に余念がないからこそ残っている貴重な植物がまだまだ多くありました。花期をちがえて又再訪したい場所です。
イノシシが掘り返しササユリが見えなくなったというのは非常に残念に思いましたが、鹿の害を防ぐためにネットを張ってまでも保護されていると聞き、頭が下がる思いでした。好きだけではやれることではないですよね。
半日案内下さったA氏に感謝の言葉を残して午後は別の場所へ又でかけました。

群生のツリフネソウはこちらにあります。自生していた場所を2年かけ整備したのだそうです



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フジバカマ・ラセンソウ・カラスノゴマなど

2012-09-27 | 山野草
山野草  
■満開!■

 開花がいつになる気がかりだったフジバカマが満開になったとモチモチさんが掲示板に貼ってくれた。今日は天気は最高。レーサーと二人でかけました。
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   (レ)
            

            

            
澄み渡った青空のもと、纏まって咲くフジバカマ。眼前で見るのはじめてなので「わ!これなの~」と嬉しいさ満開の私でした。
ここのは確実にフジバカマだと聞いて知っているのですが・・・朝ここへ来る前に見たのがなにか分からない。植栽のフジバカマのような気がするのですが・・そうでなければなにでしょう。宿題ができました。
            

            

フジバカマを見た帰り、ついでだったので昨日見たクマツヅラの場所へも立ち寄ってみました。すると少し違った場所で纏まってあり、そこは満開でした。どこにでもありそうな花ですがない「クマツヅラ」を今日もしっかり見て頭に入れましたよ。次はどこで見られるのか?
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月曜日の帰り道見つけた花2種もUPしておきます。

            

            

            
ラセンソウ
ラセンソウについてはこちらをご覧ください
            

            

            
カラスノゴマ(シナノキ科)
葉の下に咲くので撮影が難しいのですがここは大群生していて、斜面にもありました。青空背景はふつう難しいです。
花の形がすっきりしていて好きな花です。

そして近所で今一番目立つ花・・・アキノノゲシ
       

             

家からさほど遠くない場所で好きな花達を沢山見られる。これは本当にありがたい。よい場所に住んでいると思いますね。                      
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オオボウシバナ・クマツヅラ・ミズネコノオなど

2012-09-26 | 山野草
山野草  
■あれ!まあ■

 先日、近所を散策していてツユクサの花が極端に大きいのがあり気にかかっていました。調べてみると「オオボウシバナ」と言われる染色に利用したツユクサの大型タイプがあるのをしりました。オオボウシバナじゃないだろうかと思っていました。自信がありません。そこでその後植物の先輩と一緒にいって伝えたのですが?の返事。気にはなりつつ暫くおいてありました。
 今朝、朝日新聞高知版に「オオボウシバナ群生」四万十市と掲載されました。県内の植物を調査し掲載してある「高知県植物誌]にも記載がない植物。珍しいものです。知人が調査し確定したようです。となるとここ南国市にあってもいいんだと思え、午前中即私も出かけました。現地から知人に電話し普通のツユクサとどう違うか聞いてみました。「花が大きいこと・株立ちがすこぶる広がり・根元が分かり難い」と言われました。該当します。高知県内ではいままでに見つかっていないものですので素人の私が判断できない。押し葉を作り牧野植物園へ持参せねばと思っていました。そしたらなんとなんと、この場所を最初に教えて下さったY先輩が散策しているのを見つけました。訳を説明したら、軽く押し暫時、牧野へ持っていってくれることになりました。さて?結果はどうだったでしょうか?気になり持って行ってくれたY氏に先ほど電話しました。間違いないようです。
            
手前2輪がオオボウシバナ
画像が良くないのでわかりにくいのですが花弁にフリルが目立ち華やかです。よく見かけるツユクサの
2倍いや3倍あるでしょうかね。比較しやすい画像がこれです。右のツユクサは探し回って横へおいてみました
            
不思議とこの辺りのは殆どオオボウシバナです。こればかり見ているとさほど大きいと感じませんが比較してみるとすごく大きいことがわかります。


先輩のY氏が別れ際に別の場所に「クマツヅラ」も有るよと教えて下さいました。高知ではレアな植物で、牧野植物園内で一度見たきりです。見つけられるかと少々不安でしたがありました、ありました!。
            

      
クマツヅラ科・クマツヅラ属・クマツヅラ
科の代表となった植物ですのに少ないのですよ。

そして今盛りとばかり咲く我が家の近所のミズネコノオの場所にもよりました。開花盛期。今年は見事に群生しています。
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ミズネコノオ(シソ科・ミズトラノオ属)
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ミズネコノオについてはこちらも併せてご覧ください

      



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秋の里山・ツリガネニンジンなど

2012-09-25 | 山野草
山野草  
■お花畑!■
朝9時半から昼食を挟み2時過ぎまで小さい山ですが歩くと妙に疲れ今日はぐってっとしていました。高々100mの里山ですが南斜面から登り一部尾根を周回し、北へ周り尾根へ道をかえ2度登り南をまわると里山といえども侮れません。気力の素となる昼食は常備している非常食とお茶のみでした。午前中のみで帰宅のはずが午後もうろうろしたので仕方ありません。でもうろうろしたお蔭で見られたものが多かったのです
      

            

            


             
ツリガネニンジン
白も意外と見つけられたのですよ。登山道脇では咲き乱れ、ここで「お弁当食べたい」と思う場所が何か所かあります。
      

            
タカトウダイ

      
タチシオデ
花はこちらにありますのであわせてご覧ください
          
シオデ
花はこちらにありますのであわせてご覧ください
            
ツルボ


            
アマチャヅル
       
イタドリ
              
ヒヨドリバナ
              
ヒメノダケ
              
コセンダングサ
              
センダングサ
コセンダングサもセンダングサも「ひっつきむし」と言われ嫌われる花ですがこうして撮影してみると意外と素敵でした。
山から下りて自宅へ向かう途中、普段はあまり通らない道を自転車をゆっくり漕いでいました。大体暴走族と言われる速度ではしるのです。が空腹で力が入らないせいもあり超ゆっくりでした。2種撮影対象にしたい花を見つけてしまいました。ここで又時間を食ってしまい帰宅時は腹ぺことなってしまいました。

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里山は秋・・キキョウ・ナンテンハギなど

2012-09-24 | 山野草
山野草  
■お花畑■
今日も又お出かけで秋の花を十分すぎるほど見てきました。土・日に見た花を後回しにし、今日見た花のほんの一部をご紹介します。涼やかな風が吹く中、花・花の場所を歩くのはこの上もない幸せ・・それも博学のK氏の解説があるので余計に楽しいのです。蛇紋岩地に多く咲く花・草原に咲く花が今を盛りに咲き誇っていました。ありすぎてワレモコウ・オミナエシ・スズメウリ・ツルボなど撮影していないのですよ。
            

            

      
キキョウ
ポンと音をたて、咲きそうな蕾、咲きそろいイタドリの花と競演しているもあります。気の早いヤクシソウまである。      
      
ヤクシソウ

            
アキカラマツ
      
ヒヨドリジョウゴ
      

            

            
ナンテンハギ(マメ科ソラマメ属)石灰岩地と蛇紋岩地に多く生育
ソラマメに近縁の多年草
名前の由来・・葉がナンテンの葉に似ているから。低山地や丘陵地の日当りのよい草原や林のへりに生育。
            
スズサイコ
スズサイコの花はこちらをご覧ください
種の旅立ちにも立ち会えました。      

 



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水田雑草・アブノメなど

2012-09-23 | 山野草
山野草  
■ようやく!花が見られたよ■
今日は水田雑草の観察会が午前中・午後は調査でした。秋の気持ち良い青空が広がる中大勢で見て回りました。丁度お彼岸なので黄金色をした稲穂の横にはヒガンバナが咲き乱れ高知市内からさほど離れていないのにここの里山は別世界のようでした。
      

      

            
午後の調査では3時間足らずで200種くらいの植物を見、書きとめました。8人がそれぞれに知っている名を言い確認をし同定していくのです。イネ科・カヤツリグサ科・シダは私はちんぷんかんぷんですがその分野に詳しい先輩がいてすぐに判明します。苦手でも少しは覚えようとヒメガヤツリだけは記憶してきました。一歩だけ足を踏み出したかな
            
サクラタデ
咲き始めのサクラタデですが休耕田に一面あります
      
イボクサ
            
コシロネ
            
はじめて見た昆虫・・
一番見たかったアブノメの花が咲いているのに会えたの嬉しかったことですね
            
アブノメ(ゴマノハグサ科・アブノメ属)

昨日も今日も終日の散策・明日も午前中観察会です。今日はさすがに疲れが出てきました。


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ツリフネソウ・トチナ

2012-09-22 | 山野草
山野草  
■大群生!■
今日はツリフネソウが群生している場所へ案内してくださるというので出かけてきました。高知ではツリフネソウ科の花は4種あります。ハガクレツリフネ・キツリフネはよく見かけます。高地にあるエンシュウツリフネはまだ見た事がない。もう1種のピンク色をした「ツリフネソウ」はあまりみない。というのは分布が大豊と窪川を中心とする2ヶ所に偏っているからです。今日は大野見で山野草を愛する方が自生地を整備しているという場所でみたのです。
      
先に少し咲いている場所で見た後、川原に行きます。途中植えた様に纏まって咲く場所がところどころに見られこの地がツリフネソウの自生地であるとよくわかりました。地元の人はこれを雑草扱いして抜いていたというのです。この綺麗な花をまとめて見てもらうと考えたA氏が2年掛け整備し見事にツリフネソウ咲くお花畑を作り上げていました。
             

             

             

             
先日の台風の雨風の被害を受け花が少し痛んでいたのですが100坪くらい全部ツリフネソウというのは圧巻でした。
それも清らかな川の流れのすぐそばに咲いているので、そんな場所で花を見るのは贅沢極まりありませんでした。

地元の方と一緒に花を見て回っていて「この葉は食べられるよ」と教えて下さったものがあります
「トチナ」と言われました。いま、緑の野菜が少ないので今夜のおかずに持ち帰り言われた通り料理してみました。
      
少し、癖がある味ですがいけました。
      

      
さてトチナとは何かと考え検索してみると「オトコエシ」のことと出てきました。そして料理法もでてきました。教えて下さり持ち帰った葉(トチナ)が=オトコエシ。食べられる野草を1つ覚えました。観察会が翌日ありオトコエシの根生葉を確認して間違いなくトチナ=オトコエシの葉と判明しました
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登山道・寄り道②

2012-09-21 | 山野草
山野草  
■うろきょろ!の成果■
登山しかしていない頃は二人で山に登っても一路自宅へ向かったのです。でも、下山時間が早ければ今回のように寄り道をして花を探し見るようにしています。おかげでたくさん花が見られました。
            
アケボノソウ
株は沢山あったのですが蕾多し!9月下旬が見ごろになりそうです。
            
オオマルバノテンニンソウ
            
タチゲヒカゲミズ
開花を期待して三脚持参で行ったのですが小さい小さい花は全く開花していません。株数は多いので今年はあきらめ来年は花を見たい。
            

            
ムカゴソウ(ラン科・ムカゴソウ属)
ラン科であることを知っているから残っているかな?元気かなと心配になりよってみました。ちょうど良い開花状態ですが小さすぎてラン科の雰囲気をわかるように私のカメラでは写せない。
         
これがなんとなくランってわかるかな?
            

            

            

      
アサマリンドウ
稲叢山はアサマリンドウが多いのは昨年登った時に気が付いた。今年は期待して歩いたのですが、時期が少し早かったようで開花していたのは少しだけでした。次々咲いていると歩く足が軽くなるので嬉しい花です。色も好きです
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      (レ)
レイジンソウ
此花も開花を期待して寄り道した花です。ちょうど満開でした。
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アカバナ
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ウメバチソウ
咲いていてくれたら嬉しいな~と立ち寄ったのですがウメバチソウはまだまだ固い蕾でした。秋を告げる花はいくつかありましたが10月になった方が花は多く咲くようです・
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ゲンノショウコは秋の花と言うより晩夏の花のようで盛りを過ぎ咲き急いでいました。
            
?のキノコも見つけました。20センチ近くあるので食べられたらいいのにね。ご存じの方名前をご教示ください。

登山中に見た花よりやはり下山して花モードになって見た花が多い。登山と花散策両方できた一日でした。






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登山道・寄り道の花

2012-09-20 | 山野草
山野草  
■うろきょろ!■
散策モードと登山モードがありまして、昨日は完全に登山モードになっていたのであまり花を熱心にみていません。けれども花好きですので目には飛び込んでくる。ささ~と撮影。意外と沢山花をみていました。レーサーは熱心に撮影していたので彼の画像の方がずっと多い。コンスタントに写しいいのが多かったです。
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コシオガマ
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ツルリンドウ
そしてこれは見たくて寄り道してみた花「センダイソウ」です
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咲き始めでした。
センダイソウについてはこちらも併せてご覧ください
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ジンジソウ
これも同じく咲き始め、昨年10月初旬に来て丁度だったので開花しているのが不思議なくらいです。
初々しい姿を見られラッキーかも。
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ダイモンジソウ
ダイモンジソウはとっても沢山咲いていて今が盛りですが水が滴り落ちるところにびっしりあるので水滴がついているのと揺れるのとでまともに撮影できません。目で楽しむのみとなりました。岩場が一部白く見えるほど咲いている。適期にみるとこんな風に見えるんだと初めてしりました。センダイソウが沢山咲いているときにはダイモンジソウをあまり見ませんので開花期がずれているのですね。時期をずらして立ち寄ればよいのですがなかなかしんどい登りをしての花見ですので難しい。
平日ですので稲叢山の登山者は少なかったようです。トンネル脇駐車場で車を一台見ただけです。2人だけでずっと山中を歩き、途中誰ともあわずでした。なので山・花ともじっくり楽しめましたよ。



                 
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稲叢山

2012-09-19 | Weblog
ブログ  
■久しぶりの登山!■
高知はようやく天気がよくなりました。せめて月2回は登山したいのですがそれがなかなかできず今月はまだ山らしい山へ登っていません。所属する山の会が公募登山を来月するのでその下見も兼ねて稲叢山へ行こうと昨夜決め、登ってきました。
            
稲叢調整池横に駐車して空を見ると気持ち良い青。準備して9時発
      
コースはいろいろありますが今日は公募登山と同じコースを選択します。洞窟コースを登り四差路から頂上。頂上から同じ道をかえり、四差路から保線道を下ります。
      
左へ別れる道を行くと頂上へ行きますが洞窟コースへ
            
大滝
      
平家伝説のある洞窟
      
少しだけ紅葉が見られましたよ
            
鎖場も少しだけあるし
            
調整池が見える展望場所
         
四差路
            
林の中には落ちた木があるのでストック・足・手を利用して道を綺麗にしつつのぼりました。・・これが意外と大変で(というのは台風の後だったので多かった)した。
            
シャクナゲの群生地を過ぎると頂上はすぐ
      

      
シロヤシオ紅葉
      
東門山
            
無事、下山

登山口9:00~四差路10:40~頂上(昼食)11:20/12:00~四差路12:20~下山口13;20
花を撮影したり・道を綺麗にしたりで思いの外時間がかかりましたが、下山は早いので花咲く場所を探して寄り道を重ね帰宅したのは17時を回っていました。
見た花は明日まとめます。
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牧野植物園へ

2012-09-18 | 牧野で見た植物
牧野で見た植物  
■久しぶりの牧野です■
今、牧野植物園では「牧野富太郎生誕150年記念」の展示をしています
詳しくはこちらで
会期は23日までなのでいくらなんでも今日は行っておかねばと雨の止むのを待っていつものように自転車で出かけみてきました。細密な植物画に驚き、残された膨大な資料(植物標本)の整理がまだ完全に済んでいないことも知りました。
その後はいつものように園内を見て回りました。でも、雨が止むのが遅く展示物を見た所為もあり駆け足でしか回れません。4時間あっても足らないから午後ちらりとでかけただけでは無理ですね。それでも、そこそこ見られさすが植物園だと思ったのです。
              

      
シロバナクズ
            

            
スズムシバナ
            

      
ガガイモ
            

      
キノクニスズカケ
      
トラノオスズカケ
時分の好きな花を見つけては撮影して回りました。気がついたら閉園が近づいている。好きなことをしていると時間がたつのはとにかく早いですわ。

      
台風の所為で雨が強く降り続き今日もなかなか止みませんでした。三嶺の方面の山並みもまだ厚い雲に覆われています。(4時20分撮影)いつになったら秋空が見られるのでしょうか?
秋空の中で山歩き・花散策が早くしたいですね。

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キバナアキギリ・ナンバンハコベなど

2012-09-17 | 山野草
山野草  
■大好き!■
秋を告げる花は他にも種々咲いていました。期待していたアサマリンドウ・リンドウは雨の為、開花していませんでした。その他のはまだ咲き始めではありましたがっ楽しませてくれました。
            
タカクマヒキオコシかな?
鹿に食べられた跡もあり本来の大きさに育っていない。一株だけ見つけました。
            

            
キバナアキギリ(シソ科・アキギリ属)
            

            

            
ナンバンハコベ
これは秋の花というより夏の花に入るでしょう・・種が黒くなっているのも多かったです。
ナンバンハコベについてはこちらも併せてご覧ください
散策を始めたころには珍しくて珍しくて不思議でならなかったのですが自宅庭で栽培してみてそんなにおもわなくなりました。とっても丈夫です。伸びた茎の先が地面につくと発根しそこからふえます。種の熟しやすく発芽率もよい。ただ綺麗な花期が短いので黒い液果を楽しむ方が多いですね

            
マタタビ実
            
ノササゲ(マメ科・ノササゲ属)分布本州・四国・九州 花は黄色ですが豆果は目立つ淡紫色で美しいです。
豆果は長さ3~5cm、無毛、
綺麗な豆の画像はこちらにあります・
            
ミズヒキ
群生していてなおかつ赤が鮮やかで目を惹きました。
            
ハガクレツリフネ
一面開花していても目立たず葉の下でゆらり・・
            
ツルニンジン
             
タニソバ
      
晴れていた時はまだまだ緑濃い山並みが連なり秋の気配は感じられませんでした。でも、じっくり目を凝らすとなんとなく木々に紅葉の兆しも見え、すぐ其処まできて足踏みをしてるのかとおもわれました。  

 
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タカネハンショウヅル紅白など

2012-09-16 | 山野草
山野草  
■大好き!■
キンポウゲ科センニンソウ属の中でもハンショウヅルの仲間がとても好きなので秋、それも9月中旬ともなると「どこかないかな~?」と探します。昨日行った山には沢山有るのを昨年見つけていたのでどんな状況か楽しみに歩きました。咲き始めたばかりできれいなのが多く嬉しい限りです。
     
シコクハンショウヅル・トリガタハンショウヅル・シロバナハンショウヅルが春に咲くのに対しこれだけが秋に咲く。
            

      

         
毎年飽きもせず撮影しています。
そしてここでは嬉しいことに白を見る事もできました。
            

            
帰宅後高知県植物誌を見ると白には「シロバナノタカネハンショウヅル」と名がついていることがわかりました。基準産地は大豊・・私達がみたのも大豊だったです。
            
13時ごろは青空が広がり気持ち良かったので目を転じ見上げると、大木がさわさわと葉を揺らしているのがみえました。谷筋に多くみられる「カツラ」の木です。穏やかな気持ちになれるひと時でした。
その後一転し雨が降り出し足元が濡れびしょしびょとなり大変になりました。が今年お初の開花のアケボノソウ見つけてくれたので濡れながら撮影します。その年お初の花はやはり嬉しい。
         
アケボノソウ
高知には沢山たくさんあるので珍しくもなんともないのですが香川の方は殊の外好きな人が多いようにおもいます。ないものはやはり焦がれるのでしょう。
      
ウメバチソウ
秋を告げるこれまた大好きな花・・ウメバチソウも咲き始めていて山はこれから秋に向かいます。


  



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