花遊び 山遊び

花を愛し、山を恋し、日々自然と遊ぶ。遊んだ事を記憶だけにとどめず、ブログとして記す。
発信元  流れ星☆彡

石鎚下山

2008-10-14 | 2008年山行報告(愛媛県)
山行報告
 昼食を済ますと後は下山のみ。充実感で満たされたのか皆動きが早い。岩を駆け抜けるように移動する。天狗岳を通過するころにブロッケン現象に遭遇し撮影したが失敗した。画像をシャクナゲ尾根で出会った「石鎚大好きママさん」からお借りしました。
    
 ブロッケンを見たのは初めてではない。でも見るたびに興奮する自然現象です。
    
遠く堂が森への道にもちらっと目をやりつつ歩く。
       
天狗岳近くから弥山を見る。北壁にはガスが舞う。
    
ドウダンツツジの赤は燃えるようだ。
       
弥山はなかなか混雑しているのでゆっくりする気もないのでそのまま通過。天狗へ行こうとするも腰が引けている若い人を一瞥しその場を後にした。ガスであまり見えなくなった視界の中近くにある黄葉を愛でつつスピードUPし下る。今日の東稜の紅葉は見事だった!
     
東稜分岐近くの黄葉
      
夏に花を見たフガクスズムシの花後はこのようになっていた。来年もまた季節には見たいものだ。

    
フクオウソウ(キク科)
やや薄暗い場所に咲いていたので私としては時間を掛けて撮影した。お気に入りの姿です。目立つ花ではないので同じ道を歩いてても多分多くの人は気が付かなかった思います。でも、この画像を見た人で来年同じ道を歩く方は注意して見てくださいね。
    
リンドウ
花は少なくなって寂しい道だが木々の変化を楽しみ歩くとあっという間にに土小屋に到着。14:00楽しい一日が終わった。

同行の皆さんお疲れ様でした。運転してくれたヤマガツオさんありがとう~~。次は何処へ行くの~~?
    
    

       
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石鎚紅葉す!東稜を登る⑤

2008-10-13 | 2008年山行報告(愛媛県)
山行報告
    
 墓場尾根へ何人も下り始めました。私はその心積もりをしていなかったのですが勢いで下ります。先頭に見えるオレンジのTシャツ姿の方が鬼手仏心さん。登ってくるきんじろうさんに「大丈夫?恐くないの?」と念を押し下り開始。
    
躊躇していた時に西の冠方面を写した。
    
下れば景色は変化が見られ「下っただけの価値」はありました。
    

       

    
登り返しに上を見て!?
          
ピストル?
       
南尖峯へ戻り着くのも疲れます。お腹がかなり減っているので余計に時間がかかるように思いました。カツオさん撮影
    
昼食をとる前に土小屋をちょい覗いて自己満足。    
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石鎚紅葉す! 東稜を登る④

2008-10-12 | 2008年山行報告(愛媛県)
山行報告

 シャクナゲ尾根を10:25に後にしてかにの横ばいと言われる狭い岩の道も難なくクリアし紅葉を楽しみつつ高度を稼ぐ。 
   

       
カツオさん撮影。こんなところを登ったのかな?先頭は私。

    
笹が太陽に輝くとなんと美しい事か!紅葉もいいが緑もいい。
    
岩が襲い掛かるように目の前にそそり立つ。

    

           
特急便さん登る。赤が鮮やかに目に飛び込んでくる。落ちてくると危険なので間隔をあけて登るので撮影しやすい。
           
成就社方面も丁度空が開け見えた。
    
歩いて来た道を俯瞰すると・・・わお~~

最後の岩場にしがみつき、下手に掴んだ岩に悩んで体勢をとりなおし登った。       
       
その後カツオ・特急便さんが登りきった。(残念・ごめんね逆光だった)11:00着

これで東稜といわれる道を歩いたことになる。一休みして次は墓場尾根へ向かう。
                 

    
 
    

    


    
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石鎚紅葉す!東稜を登る②

2008-10-10 | 2008年山行報告(愛媛県)
山行報告

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2008/10・9 天気 曇り 参加者4名(ヤマカツオ・特急便・犬ちゃん・流れ星)
コースタイム 土小屋8:30=東稜分岐9:25=南尖峰11:00=墓場尾根入り口往復11:30(昼食)12:00=天狗岳12:10=弥山12:30= 東稜分岐13:10=土小屋14:00                               
  *************
 同行の者みんな足が強いので「どうぞお手柔らかにお願いします」と言ってから土小屋を発った。思ったより駐車場には車が多い。
    
青空は期待しないほうが良い?曇り時々晴れのようだ。
    
赤く熟れた実はオオカメノキの実?それともガマズミの実かな?かなり目立つ赤さだわ!!。じっくり見ずに兎に角急ぐ。
同行の3名が見ていたのはヘリコプター。工事資材を国民宿舎の駐車場を発着場所にし運んでいる。
         
   フクオウソウ(キク科)
この季節花は少ない。その中で何とかあるのがこれとアキノキリンソウ・リンドウくらいだ。
          
歩き出して35分でこの標識が目に入った。そろそろ景色が良くなる。
    
登ろうとする東稜が見え出す。雲がなければ・・と欲が出る。
       
55分歩けば東稜分岐に到着。一息入れる。
私と犬(けん)ちゃんは登ったことがあるが後の二人はないのでかなり楽しみにしている。
    

    
台風で葉が痛みつけられていないので紅葉は期待出来そう。現に今までに道すがらこれだけの紅葉を楽しんできている。登りを急ぐ必要はないが、先行の人が足を入れた。私達も入ろう!~

    
    
    
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石鎚紅葉す!東稜を登る①

2008-10-09 | 2008年山行報告(愛媛県)
山行報告
ドウダンツツジ鮮やか~
 先日の三嶺登山の時にヤマカツオさんが「東稜を登りたい」と話をしていた。そしたら早速メンバーが揃い、紅葉を見ようということになり登ってきた。
詳しく明日からにしますがとりあえず今日の石鎚の様子です。
       
赤が冴えていました。
       
まだ緑のままの所との対比も美しかったです。
       
墓場尾根はばっちり。紅葉!!
    
ナナカマドの実もきれいに色づいていました。
空が残念ながらあまり青くなかったですが充分紅葉は楽しめました。
    
 

    
    
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ハネズル山~二つ岳縦走④

2008-09-26 | 2008年山行報告(愛媛県)
山行報告
鯛の頭で一休みし、歩いてきた道を振り返りそして、まだ先の急峻な道を思う。帰りのことを考え二つ岳を目指さず休む人を残し、また足を出した。
13:40発
 
    

    シオガマギク(ゴマノハグサ科)
    
岩を掴み木を頼り、がくがくしだした足を支えて登りに登る。シャクナゲの木も横目に見る。
       
「先頭がついたよう!」と言う声をあげる。もう一踏ん張りと思うと頑張れる。14:10着
       
南西に開けた山頂からエビラ山・黒岳方面を見る。いつか歩きたい。ヘロヘロになっている時にでも思う。仲間と来れば登る事ができると思った。軽く口に食べ物を入れ記念撮影後、来た道を下る。慎重に慎重に~~。
    
       
鯛の頭についたらホツツジに目が合った。殆ど実になっていた。
時間をとり搬出の訓練・歩き方の実習をする。ロープを使用し怪我人を運ぶにどうすればいいかを教えてもらう。岩場歩きは手を利用するのでなく足を使えと言われた。前にも聞いていたのに今日も忘れて手を使った私は反省し今後の留意点となった。
       
梯子を下り蛾蔵越え着15:30
ここまで来れば後は危険な岩場があるわけではないので水場(中間の谷)で一休みをし床鍋まで下った。途中花は幾種類もあったがもう写すより下り優先とした。
    
クロソヨゴの実
   
鉄の階段を下りると車が待っていた。16:40着 
南国市の自宅着が19:00
本当に長く変化に飛んだ山歩きとなった。ヤブ漕ぎ・岩・ロープ・階段・急斜面とクリアし又1つ山を登った。
特に今回思ったのは仲間の力。みんなが力をあわせて登る楽しさ・苦しさを感じた。励まし助け合い登るから止めない。だから完登できた。皆ありがとう。お陰で縦走が出来ました。この次の縦走もどうか宜しくお願いします。


    
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ハネズル山~二つ岳縦走③

2008-09-25 | 2008年山行報告(愛媛県)
山行報告
    
大きな池?いやいや狸のぬた場に水が溜まっただけ。
ここを過ぎてからはヤブ漕ぎに突入。間隔をあけて歩かないと笹がそのまま跳ね返るのでなれないうちにあたり傷だらけになった。汗が傷にしみる。40分ヤブ歩きをしたら前方が少し開け2つ岳がみえた!
    ボケているのが残念。
明瞭な稜線の上の道を20分いくと蛾蔵越え着。12:40 
      
なかなかここまでがしんどかった。2年前に笹倉湿原のヤブ漕ぎをして以来なので余計に堪えた。自分の汗が臭い。一休み。まだまだ先は長い。休んだ時にしか花の写真撮影に時間が割けないのはハードな山行時は仕方ない。
       
アキノキリンソウ(キク科)
    
途中何度か口に入れて甘味を頂いたヤマボウシの実。ここのは残念ながら手が届かない。花が今年は良く咲いていたので実も綺麗についている。何箇所も道に落ちていた。
    アサマリンドウが一番多く咲いていて秋を感じさせる。
    白に近い。
    
ピンク。
    
鯛の頭着13:30
    
蛾蔵越えからここまでに1つ岩があり休みを取りたかったのだがリーダーが「ここは休まず行こう」と言ので兎に角喘ぎ喘ぎ歩いた。

      


    
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ハネズル山~二つ岳縦走②

2008-09-24 | 2008年山行報告(愛媛県)
山行報告
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2008/9・23中級教室実習 天気 晴れ 参加者14名(男7・女7)
コース 寺野登山口8:20~ハネズル山10:50(昼食)11:25~蛾蔵越え12:40~二つ岳14:10~蛾蔵越え15:30~肉淵下山口16:40                    *************************        
   
 南国市を6:00に出て寺野に到着後配車の為にほぼ1時間を要してからいきなり急なのぼりにかかった。講習なのでコンパスで進路確認をしてあるく。第一休憩場所は標高696付近。ここまでが36分。その後もずっと地図を確認していく。オタカラコウがはるか向こうに咲くこの第二休憩場所は地図上で谷の上部にあたる。9:50その後急な登りにサラシナショウマがでてきた。他にもすこしだが花は咲いている。でも、撮影する余裕がない。
    
       
 もっと標高をあげて分岐らしきところにかかるとリーダーがストップを掛けた。「どうしてここで止めたか?」と訊ねる。怪訝な顔の私。ここは、登りに間違わないが下りに注意が要る場所だと解説してくれる。
    
確かに上りは赤い印に導かれ上へ行くが急な下りなので左の谷の方にいきやすいと納得した。
       
頂上手前の植林
     
アサマリンドウが姿を見せ始めた。それも沢山ある。
     
ハネズル(1299メートル)頂上。貧相な標識。
     5分も東にいけば三角点につく。
    
少しだけ開いた窓のような部分から空を仰ぐとコシアブラの花が見えた。
    
キノコはいろいろの色があったが気に入ったのは紫のこれ。

快適ではない頂上で簡単に昼食をとる。これからがヤブ漕ぎのはずだ~~!
 
    
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ハネズル山~二つ岳縦走①

2008-09-23 | 2008年山行報告(愛媛県)
山行報告
 今日は所属するあるぷハイキングクラブの中級者講習としての登山があった。
コースは赤石山系のハネズル山~二つ岳なので結構きつかった。寺野を出て肉淵に帰るなかなかのロングコース。自宅を出たのが5時半、帰宅19時だった。少しだけ画像貼っておきます。詳しくはあす。
長かった~~
    
寺野バス停のすぐ横から発。
        
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石室越え~東赤石Ⅴ

2008-08-19 | 2008年山行報告(愛媛県)
山行報告
のんびり昼寝の気分
   
八巻山頂上は快適で昼寝をしたい位だったが東赤石へ移動することにした。ちかいようでも結構ある。お腹もはり急ぐ道でもないので涼風と花を楽しみ歩く。
    
頂上標識のある狭い岩場着12:12。もう少し先にある広くて快適な三角点まで行く。
         ツルリンドウ

   
シラヒゲソウは岩場で目に付くがヒゲを写しこむ事がなかなかできず苦戦。蕾もコロンとして可愛い。
    
三角点からは正面に大座礼山・三森山・平家平と見える。石鎚までも・・
    

    
目を転じれば権現越えの鉄塔がありその先にはエビラ山・二つ岳。あまりにも気持ちが良い景色が広がるのでここでも本当に昼寝の気分。40分ものんびりしてすごす。これからの下りは長い。別世界から暑い世界に下るのにはなかなか時間もかかる。
   
何の実だろうと気にかかり写してきた。何日か前に登った花友達がブログに「アケボノツツジの実」としてUPしてあった。花は今年も春に見たがこのような実になるとは思ってもいなかった。心残りはあるが13:00より下山開始。
    
ヤマアジサイの咲き残り。

昨日のよりこちらを先に読んで頂いたほうがわかりやすいと思います。


      
      

           
       
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石室越え~東赤石Ⅵ

2008-08-18 | 2008年山行報告(愛媛県)
山行報告
ハプニングあり
PCの調子が悪く順がかわっていますので8月19日から先に読んで下さると話が続きます。
    13・27分撮影

    東赤石頂上からここまで30分
ここから20分でハプニングが~~
   

    
転ぶ3分前に写したツルギハナウド

八巻山から東赤石頂上まで歩きあまりにも気持ちがいいのでのんびり周囲の景色を楽しみました。13:00丁度に下山を開始し帰路は別コースです。瀬場で分岐があり登ったのは赤石山荘へのコースでしたが東赤石直登と言われるコースを下ります。今までにここを下ったことはありません。

45分歩いて休憩を少し取り歩きだしました。それから何分もたたずに我が体が飛びました。「危ない」と思ったもののどうもすることが出来ず。鮮血が岩に飛び散り気が付くとメガネもありません。痛みはあまりないものの目の前にある赤いものが多くてどきっつとしました。後ろにいたレーサーは一回転すると思ったそうです。振り返った私の顔を見て「鼻血だけだ。怪我はない。」と言ってくれました。血を止めるのに冷やし(運良く氷らせて持参してたペットボトルあり)しばらく天を仰いでいました。
転倒したことが悔しくてなぜこうなったか理由を考えていたのですがわかりません。疲れもなかったのに・・ほんのちょっとした不注意です。目線が道から外れたのでしょう。なんとか気分が直ったもののメガネが鼻に乗りません。鼻が腫れているのです。近視が強いのでメガネ無しで下山は恐いので色々試したのですが駄目です。

仕方ない。無しで下山する事にしました。多分14:00から歩き始めたと思います。太陽の射す明るいところは何とかなりますが暗い植林地帯で岩があると恐くて足が前に進みません。それでも徐々に慣れて気持ちも落ち着くとスムーズに歩け出しました。
     15:04
ここまできたらレーサーに写してと頼む余裕が出てきました。
           
15:55瀬場着。長い長い下りとなりました。
痛みはありません。それに血も止まったことだしなんと鼻にちり紙をつめたまま筏津山荘のキレンゲショウマを見に行きました。

    

月曜日整形を受診し痛み止め・消炎鎮痛剤をもらい今に至っています。腫れはほぼひきましたが痛みが残っています。メガネを鼻に直接乗せると痛みが強くなるので目立つのですが、仕方なく絆創膏が鎮座したままメガネをかけて暮らしています。

週半ばにネット仲間から楽しい山行のお誘いもありましたが、このような状態ですので出かける訳にも行かず残念な思いをしました。でも、週末はなんとか歩けたので後は日にち薬だと思います。
怪我をするのは「下山時」を肝に銘じて今後歩きます。
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石室越え~東赤石Ⅳ

2008-08-16 | 2008年山行報告(愛媛県)
山行報告
展望良し!
         東赤石三角点から権現越え方面
先ばかり見て歩いていると後ろでは賑やかな声がする。いつの間にか私たちが追い越した若者グループの声だった。八巻山までの岩場だけを楽しむと言っていたので充分楽しんでいるように見える。しがみついて固まっているのが見える。
   
あんなところを歩いてきたのかと振り返ると信じられないようだ。でも、それほどたいしたことはなくきちんと道はある。
    
タカネバラは咲いたらこのような実をつける。花と香りを来年もまた楽しませてもらいにこよう!
    
鮮やかなお花畑ではないがマツムシソウ・ウバタケニンジン・コウスユキソウなどの花が咲き揃う。
    
キバナノコマノツメの咲き残り。今年は何度も見たが画像として残ったのはこれだけ。花の左に見えるのはコメツツジの葉。黄色のスミレは目に付く。
    
ナヨナヨコゴメグサ    
    左の岩山が東赤石。
ようやく八巻山到着。11:08
何と石室越えから1時間20分かかっている。景色と花と岩を楽しんで歩くとこんなものかな~~。昼食は定番。ソーメン・パイン。風は涼しいし静かだ。先着の方は1人。あとからの2人はそのまま東赤石山頂を目指して行った。すぐ其処に見えるけど兎に角お腹が減ってしまったので腹ごしらえが先。
    
ガスが刻々と動き山を隠したり表わすのじっとみる。二つ岳・エビラ山なども良く見える。瀬戸内の島もいくつか見える。秋の天気の良いときに中国山地を見てみたいものだ。雲の位置が稜線よりやや上にあるので素晴らしく眺望が良い。ずっとずっとここにいたい。快適な八巻頂上である。
休んだら後は東赤石山頂へ行くのみなのだが腰が上がりにくい。
    
伊予冨士
    
石鎚山

帰宅後聞くところによるとこの日は石鎚方面は天気が良くなかったらしい。雲が厚かったのは確か。    
今日は今から泊で山に入りますのでここまでです。
       
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石室越え~東赤石Ⅲ

2008-08-13 | 2008年山行報告(愛媛県)
山行報告
岩又岩をスリル満点・・歩く
         
          石室越えから少し西赤石の方をみたところ
         
難路と書かれているけれどそれほどでもない道を歩く。最初は少し樹木が茂っているが後は殆どが岩・岩~~。足が短いと届かないので何処へ置こうと考えたり、レーサーに支えてもらったり、甘えたり色々試行錯誤しながら歩く。いなければ頼りはしないけどいるとつい・・。
タカネマツムシソウは岩に咲く。
         
        ガスの湧き上がる岩にも咲く
                  
    よくもまあこんなところに咲いたものよ!
帰ってから画像を見てタカネマツムシソウを殆ど写していない事に気付いた。愛でただけとなった。沢山あったからみて満足したようだ。

   
同じく岩にしがみつくのはシコクギボウシ。花の時期に来たことがないので美しさを知らないがこれだけあると壮観だろう。岩の間から咲く姿を来年こそ見たい。咲き残りが辛うじてあった。殆どが実に成ろうとしている。      
岩場はお花畑。
   
ガスが出たり入ったりする中を岩遊び・花遊び
   
扇のような奇岩
   
アカイシヒョウタンボク
       
1輪咲き残るコオニユリは岩の中では目立つ。
   
赤石の主?ガマガエル。目がまだ眠そう!起こしてごめんなさい。15センチ程あったので結構大きい。久しぶりにお目にかかった。動物は好きなので見ると目をあわす。触って見たいけど迷惑がられるのでそのままお別れした。
   
こけそうでこけない岩。奇岩が続く
   ナヨナヨコゴメグサ
小さくて小さくて気が付きにくかった。
      
まだまだ岩は続く。八巻山は其処だけど・・・なかなか行き着かないのは花が多いから?それとも足元が悪くて時間がかかっているからか?!
    
           
                    
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石室越え~東赤石Ⅱ

2008-08-12 | 2008年山行報告(愛媛県)
山行報告
オトメシャジンと岩
天狗の庭と言われる場所まで着くとオトメシャジン・コウスユキソウ・シラヒゲソウ・シモツケソウ等が咲き競っていた。橄欖岩の赤い岩と緑の五葉松・青い空が広がる、とすぐガスがかかる。刻々と変化する空模様に翻弄され本来の花の色を写すことが難しく時間だけかかる。疲れを訴えていたレーサーは花より休憩を優先し赤石山荘へ足を向ける。
    

    

    
盛りをやや過ぎた感はあるがオトメシャジンの株は大きく見事。シモツケソウもピンクが濃い。
       
赤石固有の花として有名なオトメシャジンは7月中旬から8月中・下旬頃まで咲く。あそこにもここにも咲いている。伸びた花柱を引いてガラン~ゴロ~ンと音をたててみたい。
    
ヘビノボラズはもう赤い実をつけている。稜線では結構邪魔者になる厄介な植物。手袋をしていたにもかかわらずトゲがたってレーサーは痛がっている。
    
イナカギク
赤石山荘9・05着体調があまり良くないと言う割には早いコースタイムとなった。涼しかったお陰としか考えられない。
赤石山荘前で四国の山ではあまり見かけない若いグループが出発しようとしていた。昔、私達もこうして登ったものだと懐かしむ気持ちが起こって若いというのはいいものだと少ししみじみ考えてしまった。疲れたレーサーは椅子に座り今日は床鍋方面下山中止と言う。コース変更となる。①東赤石だけなのか②石室越え・鉢巻・東赤石なのか?少し休んで②のコースとする。時間は充分あるので急がずゆっくり花散策をしつつ岩稜歩きをすればいい。
        コウスユキソウ
    
シモツケソウもかなり多い。四国の山でも沢山あるほうだろう。
    
オオカメノキの実も目立つ。
    
イタドリ
    
メイゲツソウ

若者たちはお先にといって石室越えへ向かった。「中年の人は強いからきっと追い抜くでしょうよ」と言った。弱くはないが強くもない私たちは途中のお花畑と言われるところでのんびりしようと腰を上げた。
    
白いオトメシャジンも多くある。白いのは一番好み。ピンク色も目に付く。しかし、色としてはでなかった。オトメシャジンは本当に多い。
           
コカラマツも色は目立たないが好みの花。風が吹く~。涼しい。
    
コウスユキソウも群生している。白い毛が雪を連想させ「ウスユキソウ」と名づけるしかなかったのだと思わせる白さ。

一休みして石室越えへの道はシモツケソウ が咲き誇る。     
   

   
石室越え9:50着。ここから難路といわれる道を八巻山へ向かう。
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石室越え~東赤石 Ⅰ

2008-08-11 | 2008年山行報告(愛媛県)
山行報告
  まだ暗い谷を歩く
2008年8月10日 天気 晴れ 参加者 流れ星・レーサー

起床したのが4時。権現越えコースを歩きたいと願い早く出た。まだ外は暗い。6時に近くなるとなるとだんだんと景色が良く見える。
瀬場登山口を6・20発
    
赤石のいわれとなった赤い山塊。これを見るのには3時間近く歩かねばならない。暑さと長い登山道との闘いと言うのは大袈裟か~~

   
車を止めたすぐ横に咲いていた。
この花を見ていざ出発。谷沿いなので太陽がささないので薄暗い。涼しくて歩きやすい。その代わり辺りにあるであろう小さい花は見落としたと思う。八間の滝の水量は6月とは違いぐんと減り道から流れがみえないくらいになっている。
   
ヒカゲミツバ フラッシュをたかないと写せないほど暗い。
       
瀬場谷分岐の橋手前に来ると6月にはヤマアジサイが咲いていた場所にはテンニンソウが目立つようになっていた。
                            イワタバコ
瀬場谷分岐まで40分しかかかっていない。涼しいので歩くのが苦にならない。ここはいつもの休憩場所。橋のたもとでほんの少し一休み。歩き出す姿を写してもこれくらいにしか写せない。まだ暗い。明るければイワタバコももっとたくさんあるのが見えたのだろう。
       
赤石山荘に向けて植林された結構急な道を登る。
   
7:40に二本橋と言われるいつものお休み場所に着く。大分明るくなってきた。
   
ゆっくり休み8:00に腰を上げる。
   
ヤマアジサイは咲き残っていてもこのように 名残の姿。  
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