花遊び 山遊び

花を愛し、山を恋し、日々自然と遊ぶ。遊んだ事を記憶だけにとどめず、ブログとして記す。
発信元  流れ星☆彡

オオバヤドリギ再訪

2013-10-30 | 山野草
山野草
■見られた!!■
先日見てから魅了された花「オオバヤドリギ」近くて沢山みたかったのでしっかり見てきました。風がまた強く又駄目かと思いましたばっちり見えたのです。
      
3mほど上の方が花盛りのようですが揺れて撮影できそうにない。諦めきれず何度かシャッターを押す。
      
帰宅後見るといいのがありました。隣り合わせて蕾・開花・終了の状態が見られます
      
葉裏の状態もきちんとわかるしアリもいるので大きさ比較もできる。
      
しかし、不思議な配色の妙には二度目でも驚きを隠せない
      

      
1つ折らせていただき近くで撮影。
好きな果物の「キーウィ」の配色に似ている。花弁の色は中の食べる部分と同じ。
10月17日みた画像・説明などはこちらです 
他に見たものを全部まとめておきます
             

             
ルリミノキ
ルリミノキの花などはこちらにあります
             
ノダケ
      
ヤクシソウ
キク科の花などが低山で咲きそろいます。天気が良い日には見に行かねばと思っています。


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タコノアシ・オオイタビ

2013-10-29 | 山野草
山野草
■ムムム!!■
小さいころから蛸が大好物です。それも酢の物にして吸盤部分を選り好みして食べておりました。好物の蛸に似た植物があるのを知ったのは植物観察を初めてからです。最初見たとき「驚愕!」その後お気に入りです。近くにあるのですが以外と丁度の「茹蛸」状態がみられません。今回はまずまず・・でしょうか
      

      
まだ色がついていないのも混ざっています
             

             
タコノアシ(ユキノシタ科・タコノアシ属)
タコノアシのきれいな茹蛸色・白い花 画像 説明などはこちらにあります。
毎年飽きもせずみるのは本当に蛸が好きだからか・・それともこの植物が好きだからかな?
色が付いた花はあまり見かけなくなっていますがときおりはっとするほどの色を見ます。普段はさほど撮影しないのだけれど11月の声を聞く今、ゲンノショウコのこの色にぐっときて撮影しました。
             
ぐっと来た割にには欲が深く・・「周りに白はないか?紅白で写せれたらよいのに~など」と思うのでした。
場所移動して食指が動くものへ突進・・・
             
オオイタビ(クワ科・イチジク属)
イチジクの仲間なので熟れると美味しいのです。午後でお腹もすいていたので皮をすぐにはいで口へ・・「ぺっ・・」駄目でした
             
これだけ熟れているのに食べられないのは雄なのでしょうね?。
雌雄異株なので仕方ないです。
      
暖地性の植物なので海に近いコンクリートの堤防に掻きついておりました。
       
食い意地が張っているので中を割ってみますと・・・これでは無理だわ。
楽しく解説しているブログを見つけました。「私もいつか雌株みつけるぞ~!」実はイチジクも大好物なのです。一度に5個とか6個OKです~~

今日は暖かい下界でしたがお山からは霧氷の頼りが聞こえてきております
ランスケさんの霧氷をご覧ください

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クサヤツデ

2013-10-28 | 山野草
山野草
■丁度満開!!■
昨日見たヒロハテイショウソウも大好きですがもっと手軽に見られる花で雰囲気の似た「クサヤツデ」も大好きです。朝一番に車を走らせ行った先では「どうしましょ!」というほど沢山咲いておりました。
          
此花は茎が長くて50センチほどもある。風が吹くと花が揺れて揺れて撮影できないのですが運よく無風。ただ日陰地にに咲くので周りが暗いのです。      
          

          
これだけ開花していると圧巻!でしょう~     
          
花に雫のようなものが見えますがこれは「蜜」舐めると「あま~~い」
          
日差しがあると蜜がきらめき美しいのですが無理な願いでした。
          
蜘蛛と糸で花の大きさが見当つくでしょうか?
     

     
もうすぐ咲きますよ~
          
接写して花弁のカールの魅力と蜜に迫ってみました。
          

     

          

          
長い茎と花全体を撮影するのは難しく葉にピントを合わせて撮影します。ヤツデ」といわれる葉が特徴的です。
      
クサヤツデ(キク科・クサヤツデ属)
 分布 神奈川県から近畿地方の太平洋側,四国,九州の
    川岸や山林内にはえる多年草。
    頭花は暗紫色の管状花1個
別名・・吉野山に多いのでヨシノソウ。葉がスイカズラカ科のカンボクに似ているのでカンボクソウ
日本特産種です  

               

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ヒロハテイショウソウ

2013-10-27 | 山野草
山野草
■何度見ても溜息■
今日は、突然のお誘いを受け気になっていたこの季節一番大好きな花を見に行っておりました。昨年初めて見てから此花の虜になっています。今日はなんといって表現してよいかわからない「芳香」も確認し香にも酔ってきました。似たような画像を並べ申し訳ないですがご覧ください。
          

          

          

          
まだ蕾もありますがやや盛りを過ぎた感があります。
      
花を背景に撮影できるほど咲いています。
          
接写してみて色の妙に声をあげる。
      
3輪が集まって咲くので繊細で豪華。
      

      
1つの茎から30花ほど咲くので支えきれなくて倒れ込んでいるのも多い。
            
小さい蕾から不思議な花が咲く様を見たい気持ちがします。
            
手に集めて香を胸に頂く・・・何もかも忘れるような優しい・甘い・でもない心穏やかになる香。
      
開花期には葉が無くなっていることが多いようですが葉は綺麗なものも結構みられました。葉と一緒に撮影するのは難しいのでほとんど撮影できませんでした。
            

            

            
ヒロハテイショウソウ(キク科・モミジハグマ属)
テイショウソウの変種。
昨年の画像はこちらです

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久しぶりの牧野②

2013-10-26 | 牧野で見た植物
牧野で見た植物
■UP遅くなって・・■9/24
今日は朝から天気は回復し青空が広がった。しかし、強風。出かける気にはならずあれこれ用事をしていたらブログをする時間が無くなった。今日はやめようと思ったものの、スイレンの画像はもっと寒くなると見たくなくなると思い直しUPすることにしました。
       

                

                

      

      
9月24日に見たときは暑くて暑くて汗を拭き拭き歩いてみたので涼しげだったスイレン。今こうして見るときれいだけれども涼しさを感じたくない。人間って~のはどうしようもない。
明日はどこかへ行きたいけれども・・行けそうもない。人間やっていると次から次へ種々の用事が湧き上がるようにおこる。花ばかり愛でてもいられない。でも、みてると画像だけでもゆったりできるからいいよね。

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久しぶりの牧野①

2013-10-25 | 牧野で見た植物
牧野で見た植物
■UP遅くなって・・■9/24
台風の為高知は昨日も今日も雨です。どこへも行けず、自宅で大人しくしています。ストックしている画像もなくブログはお休みと書こうとしていたら「よかった!」ありました。9月24日に牧野へ行って花を沢山みていました。季節外れで申し訳ないですがご覧ください。
            
ミズトラノオ
            
   ヒメハッカ
      

            
   オオボウシバナ
これら3種の花は昨年までは園では栽培していませんでした。しばらくぶりに訪問してはじめて見る花にあえラッキーです。特に嬉しかったのはオオボウシバナです。自宅近くにこれが自生しているのを昨年見つけたものの今年は少なくなっていて見られなかった。それが見事に信じられないくらい多数開花していたのですから・・腕が悪く綺麗なブルーを出せてないので感嘆の声が出た様子の再現できていません。「あっ」と言ったという言葉を添えておきます。午前中にしか咲かないのを知っているくせに帰り際の14時にもよってみました。影も形もありませんでした・・・又来年咲きますように!!
よく見かけるツユクサの花の4倍くらいあるということを書き添えておきます。
            
シバハギ
            
トウテイラン
            
ケヤマウコギ
            

      
アキニレ
牧野南入口近くにある大木のこれは花を見た事がありませんでした。ところが園内を回っていると観察会の講師I氏とばったりあい、「アキニレに花が咲いてるよ」と教えて頂きました。木の下へ行くと昆虫たちの羽音がやさしく耳に響き自分だけの世界へいざなってくれました。開花期が短いといわれる此花を見られたのもラッキーでした。 


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ミズキカシグサなど

2013-10-24 | 山野草
山野草
■西の水田③■10/21
21日の主目的の花は「超レア」だとはきいておりました。そしてそれが小さい花だともきいておりました。綺麗でもないけれど、珍しいから好奇心丸出しで出かけたのです。マニアックな植物が続いています・・・・花を期待してみてくださっている方には申し訳ないですね。
目的地に着き水田に降り立ち探しました。ありますがほとんど紅葉し終わったのばかりです。ようやく見つけ、花が咲いていると思って撮影しました・・・
          
ミズキカシグサ(ミソハギ科・キカシグサ属)
残念ながら花ではなく萼片だと判明。
            
全部・種になっていました。
総勢7名が稲刈りの終わった田をしばらく丹念にみましたが開花したのは見つけられませんでした。この周辺ではミミカキグサは多くあり過ぎ除草剤をまくほどあるのだそうです。 
花の画像および詳しい解説はこちらでご覧ください。
      
スブタ
            
ミミカキグサ
稲刈りした後の田に咲いているのなんて!信じられません。湿地に咲くものだとばかり思っていました。
      
ヒルムシロ
これは水田横の小さい池
すぐ近くの乾燥した場所では「イヌセンブリ」「キンバイザサ」「コモウセンゴケ」なども生育。湿地と草地の植物が狭い範囲で見られました。
花らしい花は海辺に近い道路脇でみた帰化植物くらいでした。      
      

             
オオフタバムグラ
稀少な植物も少しは見たいですが綺麗な花がやはりいい・・・・と思って帰路に着きました。


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クロタマガヤツリ・ミズネコノオ

2013-10-23 | 山野草
山野草
■西の水田②■10/21
今回幡多地方で水田雑草と言われる植物を観るのを計画したのは私ではありません。一般的に「綺麗な」といわれる花が大体好きなものですからカヤツリグサ科とかシソ科の中でも小さい花の咲く属には興味がない。なので本来なら博学の方々と同行することはなかったのです。ただ単に物珍しいものがあるという事を聞いていたので、好奇心旺盛なもので参加したというだけです。(恥ずかしながら)お蔭で勉強になりました。
車を停めて少しだけ歩いて稲刈りした田に入ると・・見た事ないカヤツリグサ科の植物がありました。それもたくさん。名前もきいたことのないものです。
           
これこそびっしりある状態。
      
黒緑灰色で妙に気にかかる色です。「クロタマガヤツリ」暖地性のカヤツリグサでかなり稀少なようです。確かに今までこのような色は見た事がありません。カヤツリグサ科に興味はないといっても野に出て珍しければしらべたことが有る筈です。見た事ないですね
             

             
クロタマガヤツリ(カヤツリグサ科・クロタマガヤツリ属)
この植物は玄人好みだと思います。花が地味。分類の決め手となる 特徴が細かいので,種の識別にはルーペや実体顕微鏡の類が 必要です。牧野でカヤツリグサ科の講座を受けましたがちんぷんかんぷんでした。それでなお敬遠しています。でも、一旦これに魅了されのめり込むと抜けられなくなるみたいです。同行した方たちはかなりマニアックなので大層喜んでおられました。
カヤツリグサ科の中でもとりわけマニアックな属のひとつが クロタマガヤツリ属。
黒っぽい小穂が球状に集まった花序を つけることから,「黒珠蚊帳吊」世界に150種ほどが分布するが, 大部分は熱帯アメリカ産。アジアでは少数派。( 日本では,他にはヒロハクロタマガヤツリがあります。)
十分堪能してから移動しミズネコノオの場所へ行きました
            

             
ミズネコノオは群生していましたが終盤で美しい個体は殆どありません。自宅からすぐのは今年生えていませんので見たかったのですが・・・
綺麗な画像はこちらにあります 
            
タウコギ(キク科 センダングサ属)
前は沢山あったようですが今は農薬などの所為で少なくなり殆どみられなくなりました。久しぶりにみました。樹木のウコギに葉が似ているので田ウコギと名がついています。






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クロホシクサ・オオホシクサ

2013-10-22 | 山野草
山野草
■西の水田①■10/21
水田雑草と言われるものは農薬などの為、田一枚移動すると全く違う様相を呈します。自宅から100歩のミズネコノオは今年殆ど出てない。少しだけあったホシクサは全滅です。ホシクサはハンドルネーム「流れ星」と通ずるものがありなぜか好き。葦毛湿原まで「シラタマホシクサ」を見に行ったほどです。今回の三原ではありがたいことに珍しいホシクサの仲間が2種も見られたのです。
      

             


             
画像では本来の輝きが再現できていないように思います。見た者皆が「美しい!感動した」という言葉を出したのです。黒ではなく頭花は黒藍色と言われる微妙な色。、
      
球形径4~5mm 花が咲いているのはカメラにおさめて確認できる。ただただ、惚れ惚れと眺める。
      
クロホシクサ(ホシクサ科・ホシクサ属)
ホシクサ属は高知県内に9種見られます。今回2種も見られたので今までに8種見ています。
(見ていないのはヒロハイヌノヒゲ×ニッポンイヌノヒゲ・・雑種。)
好きなものはいつのまにか見て行っているのですよね。
クロホシクサについての詳しいサイトはこちらです。興味のある方は是非合わせてご覧ください。
クロホシクサのすぐ隣には贅沢なことにミミカキグサも黄色が目立つほどに咲いておりました。
      

      
初めて見るオオホシクサもありましたがクロホシクサの魔力があり過ぎたのか殆ど撮影失敗。一枚のみ、なんとか画像がありました。(苦笑)次はオオホシクサをじっくり見るつもりです。
             
オオホシクサ(ホシクサ科・ホシクサ属)
シラタマホシクサの画像はこちらにあります。


昨年見たゴマシオホシクサはこちらです
ホシクサの仲間が水田・湿地に咲く様は星が地面に落ちたようで美しいのです。「輝いてはいません」が星なのです。
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西へ・・水田散策

2013-10-21 | 山野草
山野草
■上天気!暑い■
今日は昨日と打って変わり夏に逆戻りした一日でした。28度にも上がって暑くて暑くて汗を拭き拭き、大方・三原の水田を散策してきました。初めて見る感動ものホシクサの仲間もいくつか見られ19時前に帰宅。昨日に続き5時40分に起床ですのでさすがに疲れ、画像整理は明日にすることにします。
      
海は台風の影響で波が高い。そのすぐ近くの水田で稀少な小さい植物を探します
      
日よけが要るほどの日差しの中熱心に撮影。汗が流れ落ちる。
その後移動し
      
ヒメコウホネの場所も教えて頂き道路から撮影します。
「ヒメノボタンの里」で花を見ながら日陰を探して秋の野で穏やかに昼食。
            

            
リンドウは終盤。ヒメノボタンはぽつぽつ咲き残りが見られました。
             
 スイレンはまだまだきれいに咲いて食事中ずっと目を楽しませてくれました。今日は広島から・神奈川からも高知の花を見に来ています。さて、どんな花が見られたのか・・明日のお楽しみです。
車3時間半の往復は同じ時間歩くより疲れるのが私の体のようです。金曜日に歩いたのよりずっと疲労感は強いのです・・なので今夜は早寝です。お休みなさい。   


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湿原歩き

2013-10-20 | 山野草
山野草
■雨の中■
今日の予報では午後からは曇り。午前中も「大して降らない」という予報を信じて徳島の湿原へでかけました。予報は当たらず!で終日雨、その上寒い。4枚着て行動している間は寒さを感じない温度でした。一番見たかった花は雨で見るも無残な状態でしたがそれなりに花もあり9時から14時まで遊んできました。雨が降るとカメラを出すのが恐怖・・というのは液晶が水分に弱く壊れてしまった経験があるからです。濡れないように気を使い撮影します。
      
スイラン(キク科・スイラン属)
ぱっと開いた黄色い花を撮影したかったのですが今回もまた雨をまとい頭花がうつむいています
いままでなんどかみていますがお気に入りの画像がありません。今日こそと意気込んできたのですが恋焦がれる花にはなかなか会えないようです。前に撮影した画像です・・・実際はもっときれいです。
             
スイランという名は葉がシュンランのように細長く、湿地に生えるからつけられた。茎は細く、よく分枝し、赤味を帯びることが多い。葉は長さ15~50㎝、幅1~3㎝の線状披針形。葉先が鋭くとがり、下部に集まってつく。葉の質は厚く、無毛で、まばらに不明瞭な鋸歯がある。
花の終わり頃になると葉が枯れ、花だけになっていることも多い。頭花は直径約3㎝もあり、黄色が目立つ。

      
コウヤボウキ(キク科・コウヤボウキ属)
      

            
ミズオトギリ
夏に開花を見てピンクの花の美しさに感嘆。秋には紅葉が綺麗だと知り見たいと思っておりました。このように変身するのですね
開花時の様子はこちらです
傘をのけて撮影したら安定するのでそうしたいのですが片手撮影しかできません。ぶれてぶれて・・・嫌になりつつシャッターを押す。 
      
ホソバリンドウ
      

            
ヤマラッキョウ
雨粒も綺麗・・だけど晴れてればもっといいでしょうね。
      
ミヤコアザミ
ミヤコアザミは自宅近くで最近撮影しています。それと比較するとどうも先端部を鹿に食べられたようにおもいます。鹿よけをしていますがかなり被害をうけているよう。
ミヤコアザミのきれいな画像はこちらです 
     

            
キセルアザミ
            

            
キクバボクチ
      
アケボノソウ
      
ウメモドキ

      

      
雨に煙る湿原を歩く。
雨でも楽しんできました。
      

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三本杭(1225.7m)・御祝山(998.4m)

2013-10-19 | Weblog
ブログ
■渓谷歩き・■
愛媛県の南にあるこの山は登山口までが遠い。4時半起床は久しぶりで目が痛かったです。
     
万年橋発8:20~雪輪の滝8:48~千畳敷9:09~奥千畳9:52~熊のコル10:55/11:00~三本杭11:30/昼食12:00~御祝山12:50~万年橋着14:05
      
出発~
             
雪輪の滝
ここまでが30分ほど。水量が少ないし紅葉はまったくありません。
      
千畳敷
      
岩下をくぐりぬけ
      

      
ロープを持って渡渉もします。
水量が多ければ危ないと感じますが今回はかなり少ないので滑らないように注意をするだけで大丈夫です。
      
奥千畳
ここまでがだいたい三本杭までの半分。標高差がない場所を歩いているので疲れはさほど感じません。
            
紅葉の兆しを感じる奥千畳
      
滑床と言われるだけあって滑りそうな岩場が続く。
      
苔むす岩・何もない林床。注意してみるとシュスラン・アケボノシュスランの小苗が散見する。
ブナが見えだすと尾根は近い。
      
熊のコル
ここから高度差150Mの急坂がはじまります。時間にして20分ほどですがここまで歩いてきての坂ですので堪えます。
      
登りきってタルミと言われる場所まで来、左手がわが三本杭。右手は昼食後歩く御祝山方面。
鹿よけネットを開けて頂上へむかいます。
      
頂上着
休憩込で3時間10分かかりました。
ネットのお蔭で裸地だった部分も回復しススキ越しに宇和海が望めました。
       
前方に見える尾根を下り御祝山を通過し万年橋へ・・2時間40分を予定して下山開始。
      
ブナ林の中を歩き・シャクナゲ群生地も通過
      
御祝山 
展望もないシャクナゲの中の山名表示。桧尾根の中の通過点のようです。
後はたらたらと人工林の中を下り、水音がきこえだすと下山地点の万年橋でした。もう少し歩くのが遅かったら雨に濡れるのでしたが濡れることなく下山。
手早く着替えなどして帰路に着けました。人数が少ないのでこれくらいの時間で歩けたのですが例会当日は余分に1時間は必要だろうとおもったことです。ブナの黄葉が見られれば気持ち良い歩きとなるのでしょうね。


    

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三本杭で見た植物

2013-10-18 | 山野草
山野草
■株数の多さに驚く■
今日は朝4時半に起床し6時集合で愛媛の三本杭と御祝山へ登りに行って18時に帰宅しました。山の事は明日纏める事にし、見てきた植物の紹介です。一番驚いたのはシュスランの株の多いことです。花は終わっていますし、開花した跡も見られなかったのですが小さい株の多さ、たぶん400位はみたでしょうね。
      
ここだけでも50株くらいありますのでもっとあったかもしれません。見つけるつもりで歩いているのではなく登山道を淡々と歩いていて目に入ってくるのですから少し脇に行くとどれほどあるか、想像もできません。咲く姿を見たくなりました。
今年見たシュスランはこちらです
シュスランだけでなくアケボノシュスランも多かったです。
      
アケボノシュスラン・・これは辛うじて1株咲いているのを見つけました。
            
ツチアケビ(ラン科)
花は終わって姿をかえ大きなお芋のような種をもち倒れ込んでいました。
ここの山にはブナの木が多くあり古木・倒木につくヤシャビシャクがある筈と注意深く歩いているとありました。
              
ヤシャビシャク・・紅葉しかけた葉の下に美味しそうな実が多数見えます。昨年食べてみて美味しかったので今年も食べたいと思ったのですが高所にあり非常に残念。口にすることが出来ませんでした。
ヤシャビシャクについてはこちらも併せてご覧ください。
黒尊の山系はシカの食害がひどく草本はあまりみられません。なのでセンブリ一株がうれしかったです・
      
センブリ
センブリ以外にはシカの食べないマツカゼソウををみただけです。
      
マユミ
もう少しで赤く目立つようになるでしょう
紅葉にはまだまだ早かったので目立つのはこの木のみでした。
              
シラキ  
      
登山口の万年橋のモミジの色はこの程度ですので紅葉の盛りはまだまだ先となりそうです。今日はあるぷハイキングクラブの下見登山。ブナの黄葉にも早く景色も大して楽しめなかったのですが足がそろったので正味歩いたのは5時間10分ほど。分県ガイドでは6時間と記載されているところをあるけたので訓練になってよかったと思ったのです。
      
三本杭
そして運よく、本当に運よく頂上では昼食を食べるときには青空も見られたのですよ。
下山時に雨にもあいましたが樹林帯を歩いていたので濡れもせず車に着きました。

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オオバヤドリギ・フジバカマなど

2013-10-17 | 山野草
山野草
■強風ですが■
台風一過の青空となりましたが今朝は一段と冷え込みました。一気に冬の温度となり主婦(一応主婦してますので)は大忙しです。扇風機を片付け、フローリングの上にカーペットを引きます。布団も暖かいのを準備し泥縄状態でばたばた過ごしました。でも、それも午前中には終わりましたので海に近い場所に用事もある。ならばと気になっていた植物を見にでかけてきました。
ところが強風はやみません。苦労して苦労して撮影しました。
      
葉表は濃い緑色、葉裏はオレンジ色でそれがとっても目立ちます。花は個性の強い色のとりあわせですがそれが妙にお洒落ですね。
緑の外に白いもの「縁取り」がすてき。花の外に飛び出している朱赤色のが雄しべです。
      

             
オオバヤドリギ(ヤドリギ科・マツグミ属)
オオバヤドリギの全体像はこちらです 
大葉というだけあって葉は大きい。花を撮影するのに気をとられ撮影していません。又行ってきます。ね
     
詳しい解説をされているサイトはこちらにあります。ぜひご覧ください 

        

             
ホテイアオイ
車を走らせていると目に飛び込んできました。池を覆い尽くす程に開花中でした。
近くで撮影した画像がこちらです
海辺にあるグンバイヒルガオを近年見に行ってないので道脇にあることですので立ち寄ってみます
      
辛うじて咲き残り。
      
名の由来となった「軍配」の形の葉が特徴です
             
浜辺なので潮がかかり前に見たときとは全く状況が変わっていました。
      
来年は丁度満開の時に訪問せねばなりませんね。
            
グンバイヒルガオを撮影していると良い香がします。「ハマゴウ」です。種を枕にいれれば安眠できるというこれも花は終盤でした。
香がよいという「フジバカマ」も開花状況が気になっていましたので寄りましたが終わりでした。10日早く来ればよかった~
      

      
フジバカマの昨年の画像はこちらにあります。
丁度の時に花を見るのは本当に難しいですね。家から近くなのになかなか見に来られません・・とほほ
コスモスも稲刈りした後に広範囲に植えられていて咲き始めていました。10日先、それとも20日先?満開になれば見事だろうと思いましたが又来る機会があるかどうかわかりませんのでそこそこ咲いた場所を撮影しました。
      

             
午後からちらりと駆け足で気になっていた場所を1ケ所を除き巡ってきました。
明日は気がかりもなくなったので早朝から愛媛へ行ってきます。

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秋の花あれこれ

2013-10-16 | 山野草
山野草
■いつもの場所で②■10/12
 12日に行った山ではツチトリモチ・コキンバイザサ・ツリフネソウ・アケボノソウそしてバイカオウレンを晴天の気持ち良い中、見られたのでこの季節にしては満足できたのです。思っていたより花もありシャッターを切る回数も多くて参加して良かったと思えました。取り立ててかわった花ではありませんが天気が良い日は心まで軽いのであれもこれも写します。
      
ゲンノショウコ
             
コウヤボウキ
             
アキノタムラソウ
      
チヂミザサ
             
ムベ
      
ツルリンドウ(白花)
      
タカネハンショウヅルはもはや綿毛になっています。ここの山ではなぜか開花を見た事がありません。
      
イヌタデ
他にハナタデも魅力的に咲いていました。
道の真ん中にサザンカの花弁があったのでとろうとしたら「あれ、違う」と気が付いたら綺麗な蛾でした。
      
そういえば別の場所にもいましたねこの白い蛾。
朱色が緑の中で目立つのはコマユミです。
       
形・色ともに見ていて「可愛い~」と言える。
             
見ていると何やら黄色いものが居る。
      
キバラヘリカメムシ
葉の裏で隠れているつもりでしょうか。
      
エゴマ
             
コシオガマ
             
ノブドウ
             
キチジョウソウ
自宅近くでは見られない花もありますので車で20分のここは有り難い。一日歩けてお喋りできて気分転換には最高です。
      
不明のキノコもありましたよ。
キッコウハグマ・センブリももう少しすれば開花しそう。天気の良い日にちらり訪問するのもいいかなと思って帰路につきました。
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