花遊び 山遊び

花を愛し、山を恋し、日々自然と遊ぶ。遊んだ事を記憶だけにとどめず、ブログとして記す。
発信元  流れ星☆彡

寒風山に登る・花①

2012-08-31 | 山野草
山野草  
■秋の気配!■8/31
 好きな山のひとつ寒風山に7・8月ともに登っていない・・というのも天気がずっと悪くて行く気にならなかったのですが・・今日も予報では午後は雨。降らないうちに登れればと自宅を6時前に出て登って花を見てきました。
登山口発8時
空はどんより曇っていますがすぐには降りそうにはないです。
      
青空を見ての出発なら嬉しいのですが仕方ないですね
            
登り始めからちょいとしんどい場所があるけれど順調に足を運びます
              
木々の間から水量たっぷりの滝が見える。最近の雨の多さを象徴していますね。
      
チャボツメレンゲ
この季節の定番の岩場に咲く花はちょうどに咲いています。
      
尾根が見える場所では高知県側からガスが降りてくるのが見える。雨が降らなければいいがと心配しつつの歩きです
            
シコクブシ
咲き始めでした。
            
アサマリンドウ
ちょっぴり色を見せ始めているのみ。
      
ほんの少しだけ青空が出て西条方面がみえた。これで回復とおもったのですがそうはならず
            
頂上着10時50分/11時15分
虫もそれほどおらず風は涼しく気持ちよく昼食休憩がとれます。ただ、いつ天気が崩れてもおかしくないのでさほどのんびりせず下山することにしました。展望でも良ければいいのですがご覧のように周りは灰色ですので仕方ないです。
      
時折薄日が差して笹が輝く。コロコロと変化する天気に翻弄される
            
シコクフウロ
       
桑瀬峠は風の通り道。涼しいな~(12時10分/20分)
いつもの小休止。足元には黄色い花が可愛く咲く~
            
ヒメキンミズヒキ

桑瀬峠から15分も下ると雨がパラパラ音を立てだすが樹林帯に入っているのでありがたいことに傘も出すことなく降り立つことが出来ました
            
12時50分には東屋にリュックを置くことができました。待つ間に秋の気配・・紅葉を撮影
車を取りにトンネルを歩いていったレーサーも20分もするとかえってきました。
      
なので自宅へは15時半には帰着でき、濡れずに行動できたので洗濯物も少なかったです。後始末の楽な登山でしたね。

花は順次UPする予定ですが花の山と言われる寒風の割には少なかったように思います。夏の花は終わり秋の花が咲いていないのがいまですから、仕方なかったです。でも、久しぶりに山を歩けたのは嬉しいことでした。歩いた時間・距離は短くても歩いたと実感できるコースでした。



      

  

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コバナノワレモコウ・カリガネソウなど

2012-08-30 | 山野草
山野草  
■秋の気配!■8/30
ずっと雨とか曇りだった高知ですが・・今日は青空がでました。嬉しい~。こんな日はお出かけ。
      
こんな当たり前の青空が嬉しい。先日ワレモコウとコバナノワレモコウが咲く場所を見つけていたので咲いているかなと行くと少しだけですが咲いていましたよ。
             

      
我が家の周辺は稲刈りが早く8月初旬ですがこの辺りはまだまだ先のようですね。
      
コバナノワレモコウ(バラ科){ナガボノワレモコウと同一}
花色は白から淡紅色まで変異があるので隣合わせに咲いているので丁度紅白になりました。株は沢山ありますが咲いているのはまだまだほんの少しです。
近くにはワレモコウもたくさんあります。
            

            
ワレモコウ
秋を感じますね。
ついでに近くにある大好きな花も見なくちゃと行きます~
            
何度も雨が降ったのに綺麗に咲き残っています。

            
蕾が又可愛い形をしているのですねえ。

            
沢山有るのでちょっとばかりあのいや~~な香りが鼻につくのが少し気にかかりました。でも、何度見ても面白い形は不思議ですよね。
      
マキエハギ
マキエハギについてはこちらに詳しく説明がありますのでご覧ください

             
小さくて繊細な花です。

            

             
ナンバンギセル
いつ来てもここにはあります・ただし近くでは撮影できません。が数の多さには驚かされます。短時間ですが久しぶりに青空の下で花を見られ気分爽快。明るいうちに帰宅しました。明日は又天気のよう・・・少し山を歩いてくる予定です。

            
     

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シコクバイカオウレン・シコクママコナ

2012-08-29 | 山野草
山野草  
■まさか!■8/24③

 マルバノイチヤクソウの群生に喜んだあともあれやこれやみつけました。まさか連続です。マルバノは道の脇でした。ここらは何か有る筈と立ち入りトモエソウを見つけ少し、喜んでいると「バイカオウレンがある」ともっと奥から声がする。「え~本当!」と疑いの声をあげつつ近寄る。と、またまたまさかの「シコクバイカオウレン」が群れている。
            
シコクバイカオウレン・・葉がびっしりと畳半畳分ある
近くの山に生育していることを知っていたので「そうか、あってもよい」と納得。でも、まさかという感は近寄って見るまではありました。少しだけ周辺を探して時間切れで探すのをやめましたが周辺にあってもいいかもしれません。
            
ハシカグサ
            

            
シラヤマギク
8月も下旬になるとキク科植物の開花が始まります。チラホラでしたが白い花が風に揺れ秋近しを思わせる。
             

      
ツルニンジン(ジイソブ)
これもまた秋を感じさせる花です。バアソブに遅れること1ヶ月で咲くので秋の花ですね。どこにでも気の早いのがいてほとんどが蕾の中で咲いたのがあります。この道脇には株が多く「またあった!また!」といいつつ歩いて行きました。
          
ナガバノスミレサイシン
春の姿とはうってかわって大きくなった葉と種。
            
ハナイカダ(ミズキ科)落葉低木
6月頃に葉の中央部に花をつけますが、雌雄異株で雄花は数個、雌花は1個だけつきます。実がこのように黒くなって着いたのをみたことがあまりなく「ほう~これほど大きいのか」と少し驚いてみました。1センチくらいでしょう。
優雅な名前をもつのこの木はすぐ覚えました。漢字で書くと「花筏」、花の咲く様子を葉の上に花が乗った筏に例えた名前です。
葉の中央に花が咲くのは植物の中ではめずらしい存在ですが、もともと葉の付け根から葉の上部に伸びていた軸と実が葉にくっついてしまったもの。
こうして黒く熟すと葉の上に輝く真珠を戴いているようにも見え、花のときより素敵でした。

知らべているとこの実は地方によっては「ヨメノナミダ」ともいわれるとしりました。黒いこの実を嫁の涙に例えた・・嫁いだ家で悲しい思いをした嫁が、人に隠れて流した涙がこの葉に落ちたものということです。昔はそんなこともあったでしょうが今では少ないので「ブラック・パール」ではどうでしょうかね

そして歩いていて一番目立ったのはシコクママコナの花でした。最初はポツポツだったのですが登るにつれてドンドン多くなり最後には大群生・・・ところが帰って画像を見ると群生を写していない。こんなことよくあることですが残念です。
            

            

            
そうですねえ、畳20畳いやもっと30畳だったかもしれません。なだらかな植林地の伐採された場所で気持ち良く群れ咲く姿は柔らかな日差しのもとに見られるので別世界。時間がもう少しあればのんびりしていたかったところでした。

4時間ほどの散策でしたが珍しいものも含め非常に多くのものをみた充実の時でした。植物のホットスポットのような気がします。まだまだ面白いものが見られそうなので又足を運ぶことになりそうです。24日は本当に楽しかったです。




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マルバノイチヤクソウ・スズコウジュ群生

2012-08-28 | 山野草
山野草  
■群生の迫力■8/24②
今日ようやく24日に見つけた花達をUPできるようになりました。天気がよければ山に登りたいと思っていたのですが台風の影響で雨・風は強い。家で用事をする一日となりました。8月3日に行って見た貴重種「ナツノタムラソウ」の咲き残りも見られるとは思わず行ってあったという幸運もありました。
            
ナツノタムラソウ
            

            
マルバノイチヤクソウ
県中央部ではあまり発見例がなく東部に多いこの植物が大群生していたのです。開花期に来ていたらさぞかし見事だったろう~と思われます。100本という数は越えている!
            
ヤマハッカかな~
わかりません・・・

これ又多かったのがスズコウジュでした。今まで散策してきた中でこれほど群れてあるのを見たのは初めてです。
丁度のときにくれば小さいベル型の花がリンリンと音を立ててるのが分かるほどさくのでしょう。
            

            

            
何か所も何か所もこのように群れた場所があり「お~すごい}とつい声をあげてしまます。
            
コフウロは点々とありますがゲンノショウコは見つけられない。
            

            
 ツルリンドウ
秋を告げる花のひとつですがお盆を過ぎたのでちらほらですが咲いていました。近くにはリンドウも大きくなっているしススキもある。前回来た時に見たオオナンバンギセルは全部終わっていて早くに咲いたのは種もつけています。
ナツノタムラソウもありましたがこれはもう終盤でしたので確実に秋に向かっています。草花だけでなく少しだけ他にも目をむける。あちこちにキノコもありました。       
            
名前が分かれば面白いのですが・・・
キノコ博士がいればいいな~と思いながら撮影。

ベニナギナタタケ  (ヒダナシタケ類)シロソウメンタケ科
さっそくキノコ博士が教えてくれました~ありがとうございます
            
カナクギノキ(クスノキ科・クロモジ属)
木の類は覚えられないので敬遠しているのですが教えて下さる植物研究会の先生が「これは?」とすぐに私に聞いてくる。なんどもそれが続くと嫌でも覚えるしかないです。少しだけほんの少しだけ木の名前も憶えては行っています。



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ツクシガシワ・イワタバコ他

2012-08-27 | 山野草
山野草  
■まさか、嬉しい!■8/26
 
 マネキグサを見て足が軽くなったとはいえ目的地・・オオヤマレンゲがあるという場所まではなかなか遠いよう。歩いている人の速度が違っているのでそれぞれの間隔が空き一人歩きが多くなる。各自花を見つけて撮影したり、観察したり、スタイルが違う。先頭に追い付いたら又声がかかる。
「ガガイモ科がある!」大きい葉が見えたので「ツクシガシワ」だとすぐ判断した。近寄ると沢山ある。鹿が食べないようで立派な大きな葉が目立っています。
            

            

            

      

        
開花期が長いとは聞いていましたが8月下旬でもまだこのように綺麗に残っているとは思っていませんでした。果ができているのもあり、まだまだ咲き始めのもありで一挙に見られたのでなお嬉しかったのです。種が飛んで勢力拡大中のようで帰り道の谷川を注意して歩いていくと2か所纏まって株を見つけました。
ツクシガシワ(ガガイモ科・カモメヅル属)県内では東部と西部に分かれて隔離分布しています


 
キヌタソウ(アカネ科)                  オオヤマハコベ((ネデシコ科・ハコベ属)

不思議なのはオオヤマハコベが多くあることです。葉が美味しそうなのに沢山あります。他の花はかろうじてあるという状態の中ですので目立ちました。
 
ナガバノコウヤボウキ((キク科コウヤボウキ属)      ヒナノウスツボ(ゴマノハグサ科。ゴマノハグサ属)


コフウロ・・は本当に小さく普通見かけるサイズの半分ほどでしょうか。


ミゾホオズキ
            

            

            
テンニンソウ(シソ科テンニンソウ属)
これは大型の植物ですが剣山系でも鹿の食害から逃れ群生をみたことがあります。ここでも同じで一番目立ったのがこれでした。
開花はもう少し先。殆どが蕾でした
            
コテングクワガタ
帰化植物のこれがあるのには驚きを隠せませんでした。牧草などと一緒に入ってきたといわれるので下の方で牛の放牧されていた時期があるのでそのときに入ってきて車・人について繁殖したのでしょうね。かなり広範囲に生育中です。
      
クサノオウバノギク

鹿が多く住むこの地で生き延びるのに繁殖力が強いとか毒を持っているとか・立ち入れない場所にはえるとかしない限り生き延びれないのです。林床に草がない山はおかしい。鹿には悪いですが駆除をして適正生育数まで減らすしかないと思いました。
結局オオヤマレンゲの木までは行きつけず変な天気の中、出発地点まで帰り着きました。
      
足元にはヒキガエルが出てきてくれ長い歩き慰めてくれました。
帰り道では行きには見られなかった旬の花イワタバコを見たくて車を停めてもらい楽しみました。
      

            
あまりにも広範囲にあるので・・近寄って愛でてやろうかそれとも白・ピンクを探そうか迷ったのですがいきなり又雨だったのでとりあえずシャッターを切ったのです。しかし、見事に咲いていますね。
 

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マネキグサ

2012-08-26 | 山野草
山野草  
■嬉しい!■8/26
金曜日にみつけた珍しい植物をUPしなくてはと思うものの・・今日は大好きな花「マネキグサ」を見てきたのでこちらを先にします。
              
クマ注意の看板を横目に歩き始めました。時折雨が降る・止む・晴れるの繰り返しの変な天気の中忍耐強くという歩きを続けていきます。三嶺山系はシカの食害が酷くて下草があまりありません。草花が好きな私は歩いてもあまり面白くない・・・それでもちらちらですが(本当に少しだけ)花が出てきます
            
ヤマジノホトトギス
            
ヤハズアジサイ
これは木ですので元気に育って花も沢山咲かせていたよう
            
ガスの中に大木がどんと立つ。遠くから鹿の警戒音もします。歩くのが嫌になったころ「マネキグサがあるよ~」との声。あれ!嬉しや
      

      

            

         
鹿に食べられて上部の茎がないのもあります。株数はほんの少しだけでしたが高知県内にはさほどあるものではないのでなんとか生き残ってほしいとシミジミ眺めました。
マネキグサ(シソ科・オドリコソウ属)分布本州(埼玉以西)四国・九州
花の形が人を招くようにみえるから「マネキグサ」と名がついているそうです・

今まで県外で見た事はあるのですが地元高知・それも鹿の食害酷い場所でみられたのは幸運でした。保護されネットの中でかなり増えているという話は聞いていましたがこうして自然状態で見られ、疲れた足も軽くなったようでした。
 ここで歩くのをやめずまだまだ行くことになり歩いていきました。やはり歩いて探すべきですね・・私の好きな・大好きなガガイモ科があったのですよ・・・では又明日
     


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アオカモメヅル・カリガネソウなど

2012-08-25 | 山野草
山野草  
■ついにアオカモメヅルと対面■8/25
今日は昨日見てきた花の続きをUPする予定でした。でも、今日1時前に知人から嬉しい電話を頂き、積年の願いが叶い「アオカモメヅル」を見てきましたのでそれをUPします。ガガイモ科を全部見ると決めてから4年。これでようやく、見ていないのはホウヨカモメヅルのみとなりました。
目的地についたら俄かに大雨。しばし、雨宿りののち雨靴を履いて田の畔をあるきます。斜面に小さい小さい白い星がありました。
            
ガガイモ科の花特有な形。
            
カモメに見立てた葉
      
濡れて雫を垂らした姿とご対面です。ヤマワキオゴケと比較するとずっと小さくて径5ミリほどでしょうか。コカモメヅルの大きさと同じでしょう。コカモメヅルより花に厚みがある点繊細さはすくないです。

      (レ)
蕾が多いのでもう少し咲き進んでから見に来ればと思ったのです。が、案内してくださった方の話によると周辺を刈る可能性もあり早めに案内してくださったのだそうです。
            (レ)
アオカモメヅル(ガガイモ科カモメヅル属)
分布・・紀伊半島・四国・九州(南東部)
花序には柄があり・小花柄も5ミリほどある
色には変異があり今日見たのは白だったが淡い緑色のもあるとのこと

ヤマワキオゴケの白花とはまた違った魅力ある花でした。又近いうちに見ようと思っています。幸せなことに自宅から30分の場所でした。
出てきたついですので他の花もチラリとみて回ります。

            

            
キセワタ
先週見てから9日後の姿・・見事に咲いていました。
            

            

      

            (レ)
カリガネソウ(クマツヅラ科・カリガネソウ属)
この前咲いていなかったので今日は、少しはさいているだろうと思って寄った場所は開花していない。あれ、残念とおもったのですがアオカモメヅルを案内してくださったK氏がこの場所へ誘導してくださった。満開です。自宅庭にはあるのですが1つ花が咲いただけ・・ここで見られて秋が近くなったのを実感したような気がします。

            (レ)

            (レ)
ミソハギ
近所にあったこの花も見なくなって何年にもなります。お盆ごろに水田の畔に咲き季節を知らせてくれる花の出したのに・・この場所はあまり手が入っていなくて素晴らしい環境でした。

午後からほんの少しの散策でしたが見たかった花を見られ大満足でした。あまり状態はよくなかったのですがマヤランも見られました。もっとついでによれば他にもいくつも見られた良い場所でしたが明日もお出かけ予定なので目的の花を見られたのでさっさと帰宅したのです。



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マルバダケブキ・とランラン!

2012-08-24 | 山野草
山野草  
■マルバダケブキ開花■8/24
 8日に行って見つけた「マルバダケブキ」の開花状態が気にかかっていました。近いうちに行こうと思っていたらお誘いが10時半にかかってきました。すぐ行動開始。出かけましたら・・あるわあるわ!珍しいものがずらっと出てきました。一番先に目についたのはクサアジサイ
            
真っ白のもありましたがおばちゃんはピンクが好きなのでこれを写す。
            
コオニユリ
オニユリはどうも好きではないですが不思議とこちらは好きですね
高知県内にはユリ科ユリ属は6種・・全部見ています
目的のマルバダケブキはまだ開花していないかも?と思いつつ向かうと黄色いものが遠くから見えました。開花している!これは嬉しい。1花だけですが気の早いのがおりました。
            

            
他のはこんな状態のがいくつかありますので3週間後に開花するかもという程度ですね
            
高知県内ではかなり貴重な植物。小苗も周りにいくつかありますがこれらが咲くまでには何年も先になりそうですので大事に見守りたいですね。
肝腎なものを見たらあとは周りに注意を払い始めました。
なにかないかな~と見ていると気になる葉発見・・道を外れ杉林の中に行くと
               
ナツエビネ
周りを見ると20株ほどあります!
            
開花期は終盤なので花茎だけが残っていました・・・8月初旬がちょうどだったようです。
              
オオヤマサギソウ
まだまだきれいでした
              
ミヤマウズラ
今から旬を迎えるこのはなも6株みつけラン・ランと喜んでいたのですがまたまた見つけました。
道を歩いていて見つけられないので横へ入っていって苔むした場所で発見~
            

             
アオフタバラン
これも終盤でしたが目敏く見つけられラッキーと大喜びしました。
近くには
            
ヤマジノホトトギス
それも色白さんが点々と咲いています。他にも大発見があり、短時間ではありましたが充実を通り越し、驚きを隠せない午後になりました。まさかね~と言うものが見られたのですよ。
花好き5人組の眼力はすごいと思います。





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オオヒナノウスツボ・ギンミズヒキ

2012-08-23 | 山野草
山野草  
■あれやこれや■8/22
 バアソブが見られたのは嬉しい限りでしたがもう一つの目的の花「オオヒナノウスツボ」は株はいくつもあるもののまだまだ咲き始めで見るには少々物足りない開花でした・
            

            


      
オオヒナノウスツボ(ゴマノハグサ科・ゴマノハグサ属)
出てきたついでにと周りを見ると嬉しい出会い
            

             
ギンミズヒキ(タデ科イヌタデ属)
ミズヒキの白いのを「ギンミズヒキ」というのは昨年牧野の観察会で覚えていたので、紅白で写せてこれこそ運がよかったです。
             
シロバナキツネノマゴ(キツネノマゴ科キツネノマゴ属)
      (レ)
センニンソウ

      
ヌスビトハギ(レ)
      (レ)
ショウジョウトンボ

ちらりと出かけてきたのですが野にはそれなりに生き物がいて家の中に居るのとは違ったものが見られました。我が家から近くですが少しだけ標高が高いので稲刈りが終わっていなかった。車で20分でかなり景色が異なるのです。秋になればここでは観察会もありますので又違ったものが楽しめる筈。足しげく通う場所です。

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バアソブ・ミズタマソウなど

2012-08-22 | 山野草
山野草  
■バアソブ終盤かな?■8/22
昨日から泊で山に行く予定だったのですが天候が良くないので中止し家にいる・・でも、今日は少しましな感じなので午後近くなら大丈夫と家から20分の場所へとちらりとでかけていました。目的はバアソブ。
散策仲間は皆見に来ているのに一番近くの私はまだ見ていない。残りものには福があるというからいいものないかな~と雨靴履いていきます。
              
皆が写していた場所は終わったのがあってちょっときれいではなくなっています。場所を変えると
              
綺麗な花とぷっくら膨らんだ蕾が並んでいる。中も見えてなかなかよろしい~
              
釣り下がった姿
    
真下から覗き込むとこのよう  
      
明日咲くような蕾は外からも中の模様が見えている
      
桃のような形をした蕾と小さい蕾。
      
今までは花だけに注目してみていたのですが一人だけでのんびり撮影だったのでさまざまな角度からじっくり観察できてバアソブを楽しめました。
バアソブ(キキョウ科・ツルニンジン属)分布日本全土 丘陵・山地の野原に生育。
塊根は球形。葉は裏面に毛がある。7~8月、鐘形の紫褐色花を垂れ下げる。花冠は近縁のツルニンジンに比べ、小形であるので判別のめやすとなる。
名の由来、花冠の斑点を老婆のそばかすに見立ててつけられた。ツルニンジンの別名ジイソブ(爺蕎)に対比させた

ツルニンジンに比べ少ない。この場所を知るまでは小さいツルニンジンをみては「バアソブ!」と言っていました。


目的のものを見ていると雨が降りだしたが傘を挿し、近場をうろうろしてみました。連れ合いのレーサーは我が道を行く人なので別の事をしている。花はないかと私はさがします。
ありますよ、好きな花が
              

             
ミズタマソウ
見つけたら撮影したくなる大好きな花。どこにでもありそうなのに我が家の近所にはない。
             
ヨウラクラン
花の時期にはここへは来られなかったので種は「どうなっているかな~」と気になり行く。花後の房はたくさんあれど種はほんの少しだけ探してあったのがこれを含め10ほど。種はなかなかつかないのですね。
             
ホドイモ

そしてもう1つの目的の花の開花状況も確認してきましたよ。


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ホソバオグルマ?(黄色いキク科の花)

2012-08-21 | 山野草
山野草  
■暑かった!■8/16
16日高知市近郊の山に登ったのは黄色いキク科の花が目当てでした。一面開花しているというのですが名前がわからない。みればなんとかなると出かけたのです。
  

  
       
   
最初「カセンソウ」と思ったのですが葉が違うので調べたり問い合わせたりして「ホソバオグルマ」でなかろうかと思っています。もし、そうであれば高知県中央部では新発見となります。
今まで高知で採集されたホソバオグルマとは違うところがあるのも気になっています。園芸種ではないとは思っています?
根生葉があるのに開花してるのです。わからないときの牧野頼み、で牧野植物園などに問い合わせしているのですがまだ返事がないので断定ができません。でも、黄色いきれいな花が水分の多い草原に開花している様は素敵で見ていてほっとしました。近くには建物もある場所ですがずっと残っていてほしいと思います。
早く名前がきちんとわかるとほっとするのですが、いつわかるかな~。
 
この花を見てから山歩きし、見たのは
      
タカサゴユリ
            (レ)
ヘクソカズラ
            (レ)
オトコエシ
            (レ)
ホドイモ
最近高知は雨続きでお出かけする気にもなれず困っています。山野には花が咲いているのにこれほど雨が降ると色々障害がでるでしょうね。今時分カタツムリが繁殖することはなかったのに庭の花が食べられ困っているからそう思うのですよ。からりと晴れた空が恋しい・・・16日は例外のように晴れて暑かったのですが。今日は大雨でした。
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一の谷越えの花

2012-08-20 | 山野草
山野草  
■きまぐれ天気!■8/19
笹と雑木林の登山道脇には草花が少なかった。今の季節石鎚・寒風などを歩くと見られる花が少ないので花好きにはさびしい歩きでしたね。それでもいくつかは見てきました。
     

     
一瞬見られ、山へ来たな~と嬉しく思った笹原とちち山。
      
ハガクレツリフネ
      
オオマルバノテンニンソウ
              
レイジンソウ
      
ブナ
      
ジャコウソウ
            
オオヤマハコベ
      

            
トモエソウ
      

            
スダレギボウシ
これは道路脇で群生を見つけていたので立ち寄ったら辛うじて開花していたので撮影。

雨具を着用しても傘差しで歩けたので対してむしむしせず下山できたのですがこの前の筒上登山も雨だったのでなんだかうんざりです。真っ青な空のもと笹原の上を渡る風と共に花をみつつ歩きたくなっています。
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キレンゲショウマを見に(一の谷越えへ)

2012-08-19 | 山野草
山野草  
■きまぐれ天気!■8/19
今日は寒風山へ行く予定だったのが急遽変更。少しだけ県境を越え愛媛側に咲くキレンゲショウマを見るために一の谷越えまで登ってきました。天気が良ければちち山・又は冠山へ登る予定だったのですがきまぐれ天気に翻弄され早々に降りてきました。
            
一の谷橋登山口発9:40曇り・少し薄日で晴れ間もあります。
     (レ)
ちち山
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冠山
     (レ)
笹原を行く流れ星
            
空へ向かうレーサー
      
冠山
ススキが風になびき山は秋の気配が濃厚です
            

            
アキノキリンソウ
一の谷分岐着11:10(昼食)11:33それから一の谷越えを経てキレンゲショウマの場所に向かう頃には雨がすぐそばまで来ました。

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目的のキレンゲショウマは咲いてはいました。しかし、たぶん鹿の食害だと思うのですが・・惨憺たる状態でした。
            
それと終盤なので落花した跡があるのがちょっと残念。

撮影してまもなくから大雨。雨具を着用し大急ぎで降りました。キレンゲショウマ咲く場所から1時間半で車の場所についたのですが、そのころには雨は止み又青空。自宅に帰るまでの車の中でも大雨になったリ止んだり晴れたりでした。晴れた笹原歩きと沢山のキレンゲショウマを期待していったのですが山の天気は難しいです。それと鹿の害の酷いことを確認した歩きでした。
花はいくつか見られましたので明日以降UPします。

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コモウセンゴケなど

2012-08-18 | 山野草
山野草  
■ようやっと開花をみました!■8/17
トウカイモウセンゴケとモウセンゴケの開花は見ているのですがコモウセンゴケの開花とはなぜか縁がなくみていませんでした。昨日ナツエビネ咲く場所に行く途中にあるので天気も良いし午前中なので咲いているだろうと立ち寄りました。
      

           
下から順番に咲きあがってきていて茎は伸びていますがまだ蕾もみえます。ようやっとピンクの花をあえました。盛期だと一面ピンク色になるだろうと思える暗い群生している場所です。
               
実際の大きさはこのくらいです。
コモウセンゴケ(モウセンゴケ科・モウセンゴケ属)
天気の良い日の午前中にしか開花しないのでなかなか気難しいです。
           

      
キガンピ(ジンチョウゲ科・ガンピ属)
ガンピの中でコガンピは近くの草原に沢山あり見ていましたがこれはお初。帰宅後県内での分布を見ると私の住む県中央部に生育していないことが判明。道理で見た事無い筈。ミヤマガンピは白い花が咲き、登山中に何度かみている。これはうれしい出会いとなりました。なので一所懸命撮影しましたがまだ咲き始めなのと風で揺れ綺麗に写せなかったのが心残りです。
ミヤマガンピの画像(ぼけぼけですみません)
         
コガンピの画像
       

ジンチョウゲ科は高知県内にジンチョウゲ属・ガンピ属・ミツマタ属があり全9種。
見ていない(自生種)あと1種のみとなりました。シマサクラガンピという名。魅力的な名前がついています。さていつみられるか?
             
マルミノヤマゴボウ
ヨウシュヤマゴボウは良く見かけますがこちらはさほど見られません。山添いの道で時々みられます。蕚が白から赤に変わりそのそ黒い種に変わるので長期にわたり楽しめる植物です。
            
マルミノヤマゴボウの白い頃はこんなのですよ~

いつものように帰り道は美味しいものを口にしたいので道の駅によりソフトクリームを食べる人・かき氷を食べる人それぞれが冷たいものを口にし、帰路につきました。がまっすぐ帰らず9月初旬に咲く花の様子をみようと山地へ入ると
            
ムカゴトンボが蕾を少しだけ大きくして立っていました。
虫に食われたのか例年の場所は壊滅状態ですが少し場所をかえて元気に育っていて一安心。毎年同じように見られるのは本当に難しいことです。






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ナツエビネ三昧

2012-08-17 | 山野草
山野草  
■十分みました!■8/17
8月中下旬になると上品な色をしたナツエビネが山に咲きます。今年は昨年より沢山見たい・・と言うことで少し遠出をしてみてきました。
      
清らかな流れに沿って上流を目指ししばらくいくとナツエビネ咲く場所です。
            

          

            
蕾のも満開のそれぞれの姿を見る事ができました。
            

          

            
花色に濃淡があるし花のつき方もいろいろです。これは豪華でしたね
            

            

            
1つの花もじっくり眺めるのもいいです。
            

            

           

            

            

     
長い茎の先まで咲き上がるにはしばらく時間がかかるでしょうね

ナツエビネ(ラン科・エビネ属)
ラン科の常緑多年草。葉は新球から3~5枚出て、狭長楕円(だえん)形、長さ10~30センチ。縦のしわが目だち、先端はとがる。7~8月、葉の間から花茎を出し、径約2センチの花開く。萼片(がくへん)、花弁は淡紅紫色で反り返る。唇弁は紅紫色、基部で深く三裂する。距(きよ)はない。
分布・北海道南部から九州、および朝鮮半島、中国に分布。
日本のエビネ属のなかで夏に咲くのでナツエビネと名がついています。

沢山沢山見られ大満足した一日でした。
           

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