花遊び 山遊び

花を愛し、山を恋し、日々自然と遊ぶ。遊んだ事を記憶だけにとどめず、ブログとして記す。
発信元  流れ星☆彡

梅雨の晴れ間に⑤

2016-06-30 | 山野草
山野草
■ラン3種■少し早いと思っていたのですがギボウシランとホザキイチヨウランとナガバノキソチドリ(訂正・・ヤマサギソウ)を青空広がる中、見に行っていました。
 ギボウシランは咲いているのが殆どなくて「やはり早かった・・!」とは思いましたが少し、ほんの少しだけ咲いて呉れていました。
    

    

    

    
ギボウシラン(ラン科・クモキリソウ属)
葉に特徴があり、一見すると葉脈間にくぼみをみとめるのでギボウシ?と思える。名の由来となっています。一花しか綺麗に咲いていませんでしたが思いの外綺麗に撮影できたので花の形状はよくわかりました。せめてあと10花咲いた時に再訪したいのですが・・・遠い。
 ホザキイチヨウランとヤマサギソウは花仲間が下見をしてくれていたので「さて?さて・どんなのかな~」と近寄るとばっちり丁度でした。
    

    

    
ホザキイチヨウラン(ラン科・ヤチラン属)
今までとは全く違う場所で見つけられたのも嬉しいことでしたね。小さくて目立たないこんなラン科植物大好きです。
   

   

   

    
ナガバノキソチドリ「訂正・・・ヤマサギソウ」(ラン科・ツレサギソウ属)
ナガバノキソチドリとしてUPしておりましたらランに詳しい知人から連絡がありました。「ヤマサギソウ」だと思うとのこと。なので先ほどまでずっと検討しておりました。
花の様子と葉の出方を今一度拡大してみて「ヤマサギソウ」と訂正します。同じ属の花ですので最近ラン科を見始めた私には難しい種のように思えます。

緑の草繁る中であっても生育する場所がなんとなくわかってきているのでここなら「ありそう」と?近寄っていって目を凝らすと飛び込んでくるように見える。見ていると「何を写しているの?」と尋ねられるが答えても・・見つけられない人が多い。ピンク色をしていたり純白だったりすればとっくに盗掘されているだろうと思われる場所にありました。

 今日は曇り・時折雨の天気。止み間を狙い少しだけプランターへ植えつけ作業ができました。庭は居間から色とりどりの花が見えています。ハマオモト(白)・グロリオサ(赤)・アジサイ(ピンク・青)・ユリ(濃ピンク)・など。夏になるとこれらが終わり色がなくなるのは寂しい。常にどこかで花があるように、それも沢山あるようにするのは難しいのです。が間を見てトレニア・サルビア・センニチコウなど苗ができているのを背の高い花のもとに植えつけていくしかないですね。
明日は曇りから晴れ予報・・・花があそこで咲いて待ってくれている筈・・
   

   

    


   


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梅雨の晴れ間に④

2016-06-29 | 山野草
山野草
■ヒナラン・ツチアケビ■ 今日は朝から雨。庭仕事もできません。湿度が低くて寒いくらいの室内で画像整理をし晴れ間に見た何気ない青空画像をみてほっとしております。青空から元気をもらえるように思えるのは私だけではない?
   
青い空と緑を当たり前のように日々見ているのであまりうつしません。なんでもない画像でも写しておいてよかった・・と今日は思えます。
一目100本のヒナランの場所へ再訪しておりました。花着きがよいのは残念ながら先端が咲いたのは下が終わっていて上から下まで全部開花と言うのは殆ど見られません。それと先日の驚き・感動が大き過ぎたせいもあり「わ~」ステキと思う気持ちが薄れていました。咲いていて当たり前とまでは言いませんが「これだけ」と言う気持ちでした。慣れというのは恐いです。「初心忘れるな」なのですが・・・
    

    

    
前日の雨で岩場上から飛沫とび花にかかっています。
    
ケイビランの花芽もずいぶん大きくなってきています。
     

     

    

    
ヒナラン
今年ほどヒナランを見た年はないでしょう。
欲張り花散策隊なのでほかに何か見たい。・・・ならばとツチアケビ咲く場所へ寄り道しました。沢沿いで3本立っています。水量が多くなっていましたがなんとかわたることができじっくり見られました。
   

    
 蕾はたくさんあるのですが開花しているのがとっても少ない。今まで何度も見ていますがそのようなものばかりです。   
   
なので上の画像のように上下ともに二花撮影できることはまずなく、一花みられれば上等となります。
   
全体の蕾数は一株からゆうに100を越すのに一度に見られるのは三とか四花ということになります
    
ツチアケビ(ラン科ツチアケビ属)
   
クモキリソウ    
    
キイボカサタケ
    

     
フジウツギ
さほど見かけませんが出かけた山で一年振りに見つけました。   
    



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梅雨の晴れ間に③

2016-06-28 | 山野草
山野草
■フガクスズムシソウ・シテンクモキリ■ 今まで見た事はあってもきちんと観察していなかったり、画像がぼけていたりで今一つ「観た」と納得できていなかった2種のラン、ちょうどの状態をじっくり見る事が出来ました。適期訪問・適期観察となった梅雨の晴れ間でした。
    

   

   
じっくり見るために大きく拡大。
   
周りに人がいないので至福のひとときを過ごす事が出来ます
      
葉縁の様子・花の色・蕾の色までもじっくり見る事ができ大満足です。
フガクスズムシソウ(ラン科・クモキリソウ属)
富士山周辺に分布することから「富岳鈴虫草」産地に因んで和名がついています。
ブナの樹上に着生することが多く、今まで見たのは殆どそうでした。今回見た2ケ所は違っています。
今まで此花何度か見ていますがそれらの場所は、盗掘されなくなった。悔しい思いをしてきたのでどうかこれらはもっと増えていってほしいと願って立ち去りました。
    

    

   
シテンクモキリ
これは昨年初めて見ましたが旬を過ぎ本来の姿ではなかった。今回は名の由来となった「紫点」が明瞭にわかる。
このランについては知人のサイトに詳しい説明がありますので併せてご覧ください。
他にも花は終わっていたのですが
    
ノビネチドリを4株近くで見つけました。前に開花株を見た場所は全部盗掘・・・穴になっていました。
     

    
クリンユキフデ
剣山の登山道脇でしかみたことなかったクリンユキフデに今回であい「ま!」びっくり。
普段と違う道を歩くことの大切なことをまたしても教えられました。
     
ハリブキ
この葉の上に転んだら「さぞかし痛いだろうねえ!」と言ってみたのです。茎にも葉にも針だらけですもの!!
午前中は薄曇り・時折晴れ間が覗く空模様でした。午後少しの間にアジサイの剪定作業をし、6株のみやっと切ることができました。晴れるとでかけるので剪定を早く終えないと駄目だとは分かっているのですが身は一つ。なかなか作業は進みません。明日は雨予報・手仕事である折り紙の仕上げも残っています・・やれやれ
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梅雨の晴れ間に②

2016-06-27 | 山野草
山野草
■あれ!ササユリ・キジ■梅雨の晴れ間に続けてでかけたので沢山の花をみてきています。それをUPする予定でしたが今日も午前中は確実に晴れ予報。となると所属する山の会の下見に行っておいた方がよいとなり、急遽でかけました。ところがまさか!まさかの道路崩落で近くまで行き着きながら涙をのんで撤退となりました。迂回路利用では「1時間半かかります」とのこと。さて困った。別ルートを走り目的地、聖渓谷へついたのが12時近くとなってしまいました。
   
先に昼食をとり、下見の目的「ソーメン流し」の水が有る場所探しをします
   
結局「聖渓谷」この中心地がよかろうと決める事が出来ました。家を出てからここへ着くまで4時間あまりもかかったのです。
聖神社と土佐の投げ入れ堂についてはこちらもご覧ください
    
水量多いので「ソーメン流し」の恒例行事は天気さえよければ無事開催できますが・・下見は本当に大変。
ソーメン流しの様子はこちらにあります。ぜひ併せてご覧ください
山の会ですので登山もありますので登山口確認・トイレの確認も済ませたころには雨となりました。でも、出かけてこなければ見られないもの「びっくりのキジ」に遭遇したのです。
   
車で追い越して振り返りみても鳥がいる。停まって写す。ボケるので少しバックさせて近寄っても動かないのです。「動かないので死んでいるの?」とよーくみると目が動いている。真正面から対峙しての撮影となりました。まさかこんなことってあるのですね。
   
最初、少し遠くから大慌てでピントもあわないままシャッター押した画像。
周りには雄のキジはみあたりませんでしたし、帰り道には微動だにしなかったこの「キジ」 いませんでした。
キジの姿に感動しただけでなくササユリにもびっくりさせられました。遠く離れた場所でしたが一茎に四つの花が満開とか、蕾の色・花姿・覆輪葉のよいのとかがみられまさか・まさかの連続となりました。
   

   

   

   
フクリンササユリ
今年は好きな此花に運よくあえること多く幸せを感じています。
下見を主体として行動していますが道脇に咲く花は目敏くみつけ楽しむことも忘れませんでした。
   
オカトラノオ
白波のように群れ咲くのをみたのは久しぶりかも!
    
ホタルブクロ
   
ネムノキ
白のネムノキを自力で探そうと今の季節一生懸命探すのですが・・ないですね。
   

   
イワガラミ
   
ウツボグサ
群れ咲いているので周りが紫にみえたような気がしました。
   
帰り道はかなりの雨・七夕飾りがかすんで見えます。
   
ようやく帰りついたのが15時半。庭では遅咲きのアジサイ達が勢いよく咲いていました。
明日からしばらく雨予報です。画像整理するのも楽しみです。   
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梅雨の晴れ間に①

2016-06-26 | 山野草
山野草
■爽やかな山でオオヤマレンゲなど■ 昨年から見たいと願っていた花が「咲いているから行きませんか?」と連絡を頂いた。先約があったのですが来年みられるかどうか危うい状態だとわかったのでキャンセルして出かけておりました。天気は最高。吹く風は寒いくらい、爽やかで空は気持ちよい青・それに按配よい雲の配置もある山となりました。
 ただ家を出た6時はまだ前方が見えないこんな天気・・
   

   
素晴らしく晴れるとは思えない状況でした。ところが山へ行くにしたがい青空がどんどん広がり梅雨の間の最高のプレゼント・・青空ばかりになってきました。
   
ユクノキ
空が青いので車で走っていても花が見つけやすく「ユクノキ!ある~」と仲間が見つけてくれました。先日見たばかりなのでインプットされているのです。結局5ケ所ほど開花確認できました。好きな花がこれほどあると行きつくまでに嬉しさ一杯です。
   

   
シロドウダン
   
ツルアジサイ
ツルアジサイは今が最高の花時のようでブナの木などの幹げ巻き上がったり・岩にへばりついたりあちこちで咲き誇っていて美しい。
   
ヤマボウシ
これも又今が旬。目を奪われるような純白から少しだけピンクのかかったのまで少しづつ違う花が道脇で次々見られます。
    
ウツボグサ
   
ヤマアジサイ
ツルアジサイが特に目立つ中、ヤマアジサイはまだ色がつき始めた程度でまだ咲き始めたばかり。
   
ヒュウガセンキュウ
これも又、気の早いのが咲き始めた程度です。
    
タンナサワフタギ
   
アクシバ
開花を楽しみに足を運んだのですが・・明日には咲きそうな蕾ばかりでした。
もう終わっていると思っていた「オオヤマレンゲ」がなんと今が盛りなのにはびっくり。
   

   

    
  
   
オオヤマレンゲ
先週出かけた先では辛うじて見たのみでしたのにここでは蕾もまだまだ多くありしばらく楽しめそう。今年は沢山をみられそうにないと思っていたので妙に嬉しかったです。
    
?ギボウシ
   
ナンゴククガイソウ
   
澄んだ川の流れも・山並も・緑も花もあれもこれも楽しんで帰宅しました。目的の花が咲いていて嬉しく見てこられたし、知人にもあえたしで今日も又中身の濃い一日でした。画像整理があまりできていませんので又、後日をお楽しみに  
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シラタマモクレンなど(牧野で)

2016-06-25 | 牧野で見た植物
牧野で見た植物
■即、手元に置きたくなりました・・■ 今日はユリ科講座が牧野植物園で午前中開かれました。話を聞いても右から左へ流れ去るのみですが、聴かないよりはましと思ってお勉強してきました。
   

   
標本庫からでてきた見事な標本を眺めて「さすが!」とうなり比較対象もして午前の部は終了。少しだけ頭に残ったかな?
昼食はゆるりとおうどん。
   
美味しゅうございました。
1時半からの園内観察会はかつて長い間参加していたのでかなりの植物を覚えているのですが今回お初のものにあえ、いきなりの大衝撃。珍しく「即、買いたい!」と思ったのです。それがシラタマモクレン(別名・ココマグノリア)
   

   

   
確かに白玉!美味しそうです。香が又食欲をそそるバナナの甘さのよう。食べたくなる。
   
この蕾から上のように変身をとげ、咲くと夏だと一日ではらりと散るそう。講師のI氏もこれ以上咲いた姿を見た事がないという。咲く筈だと調べたところ画像見つけました。こちらも併せてご覧ください。
時折りは牧野へ足を運ばねばと思うのですが山野へばかりでかけていましたがやはり来てよかったと思った植物でした。
 他にも沢山見てきましたので整理できた分だけUPしておきます。先日出かけてみたラン2種は後日UP予定です。
   
カワラナデシコ
   
ノカンゾウ
   

   

   
ナツツバキ
今まで見た中でも最高の花着きでした。落花した数甚だ多く、道を埋め尽くしているのですが樹上にはまだこれほど花をつけていたのですから!
   
トウカエデ
種がセミのようにみえませんか?
   
ハマオモト
   

   
シタキソウ
   

    
キバナノセッコク
大した雨ではなかったのですが傘をさしての撮影でした。濡れない程度の雨をしのぎながら2時間の観察会はたのしゅうございました。




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イチヤクソウ群生地へ

2016-06-24 | 山野草
山野草
■遅いとは知っていても・・・■ 6月中・下旬にイチヤクソウが群れ咲く場所があります。昨年は花数が少ないと聞いていたので訪問しなかったのですが、今年はまずまずとのこと。「15日に見に行ってよかったよ~」と花仲間から連絡受けていました。天気がよくその上花の状況が良い時(18日)になんと!なんと!体調絶不調となり唸っていました。心残りだったので花期を過ぎているのを覚悟で昨日出かけました。咲き残りでしたが上等の株もあり、別の場所ではまだ咲いていない株も多数見つける事ができました。花期を過ぎているからとあきらめていれば見られなかった此花・・充分に楽しみました。
     
   
    

    

    

   
雑木林の腐葉土多い場所に驚くほどの株があります。林から出ると厳しい日差しが照りつけ暑いのですが花を見ている間は別世界で涼しい。蚊がいるだろうと用意周到に虫よけジェル・スプレーなど持参するも必要なし。朝まで降っていた所為で濡れているので撮影時に必要な銀マットは忘れず持参し濡れないための対策も怠りなしの快適撮影でした。
    

   

   

    

    
色々な姿が見られるので兎に角楽しい。
   

   

    

    
15日一番よく咲いていて見事だった株は
   
終わっていました。でも、株数が多いのでベストではないかもしれませんがラッキー~と思えました。
   
林から出てくるとオカトラノオが風にそよぎ
   
アカミゴケが可愛く迎えてくれました。ウツボグサはたくさん咲いているし、タキユリの葉が道路脇で又おいでと揺れていました。
   
淵では昨夜の雨であふれた水で涼しさが満ち溢れ
   
立ち寄った貯水池ではスイレンが凛と咲いていました。
往復2時間半でこれほど楽しめるのって嬉しいですね。午前中のちらりタイムでした。

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雨でもお出かけ⑤

2016-06-23 | 山野草
山野草
■ワタナベソウはまだ■ 木の花何種もみてラン科の花もみて大好きなササユリも見ていても目的の花の一つ「ワタナベソウ」は残念ながら綺麗に咲いているのは見られませんでした。
     

     
ワタナベソウ
2・3日後、そうですね?今日は咲いていそうな感じがしますねこの蕾の状態ですと・・・。
毎年みているので見ないと寂しい。
ユキワリソウも全部終わっていたので葉を見たのみとなりました。でも、好きな花はたくさんあるので雨の中、あちらへこちらへ見て回ります。
   

     
ヒメキリンソウ(ベンケイソウ科・マンネングサ属)分布は四国のみ
  山地の岩石地や礫地に生育。高さ20cm内外。葉は対生し6~8個。倒卵形で上半部に波状の鋸歯がある。花弁は黄色。
  <キリンソウとの相違点>葉が対生、花茎が短い、花が小さい。
   
イワキンバイ
   

    
イヨハンショウヅル
      
サワルリソウ
ウツボグサ・ホタルブクロなどは咲いていましたが撮影できずでした。
   
ツルアジサイ
登山道脇のくらい場所でツルアジサイが木に絡みついていたのは道しるべのように見え、なんだかほっとして安心感をもたらせてくれました。白い花というのは本当に梅雨に目立つと再認識した次第です。

そして朝一番平野部の集合場所では
   
帰化植物「ワルナスビ」をみたのです。
朝早くから遅くまで見るということは疲れますがワクワクドキドキ・・・充実感あっていいのです。


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雨でもお出かけ④

2016-06-22 | 山野草
山野草
■ラン科植物■日曜日に出かけた場所には見たいラン科植物が多く生育しています。下見してあった場所もきになりますし、今咲いていると聞いてしっている花もあります。楽しみに出かけたのです。下見してあった場所は道路脇・・・盗掘されていました。別の場所のノビネチドリも盗掘跡を確認・・・。見るだけ・写すだけと言うのが出来ない人が多いのがなんとも情けなく・腹立たしい。
        
ツレサギソウ
一番見たかった此花は残念ながら終盤でした。3株あったので来年は10日ほど前に訪問せねば。
    

    

    

    
セイタカスズムシソウ
これは多くあり、花も丁度の見ごろです。10株までは数えましたがそれ以上は止めました。
    
さほどある花ではないので本当は丁寧に撮影したかったのですが雨が降っているので傘さし撮影となりボケ画像で、申し訳ないです。
   
クモキリソウ

アオスズランは大きく茎を伸ばしていたので開花が待たれますが昨年も花茎を折られ持ち去られたので今年はどうなるか?・・ラン科植物をみるのはなかなか難しいのです。
 その点先月みてきたボウラン・・これは届きにくい場所にあるのと人の目が届きやすいのか毎年確実に見られます。この日も雨。雨でもでかけますと咲いていたのですけど・・写し難かったです。
      

     

      

     

     
ラン科植物は多様性があり面白いということをしってから機会を作っては見に出かけています。このボウランなど美しいという花ではありませんが個性にひかれます。



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雨でもお出かけ③

2016-06-21 | 山野草
山野草
■木の花②■梅雨時に咲く木の花には白が多い。受粉するためには媒介して呉れる昆虫たちに目立つ必要があるから、確かに雨の日・曇りの日には白は目立つ。そのお蔭で今年も好きな花「ユクノキ」にあえました。昨年も運よく見られましたが今年は「ここの辺りにあったように思う」と言って何秒もしない谷側に見られたのです。
   

   

   
ユクノキ(マメ科)
さほど多く生育しないの木なので昨年に続いて見られたのはラッキーとしか言えません。
毎年見ていても何度見ても撮影したくなる花もあります。
   

    

    
ウリノキ(ウリノキ科)
雨の降るくらい樹林帯でしたが雫がつく様がいとおしく想え、ついシャッターを押してしまう。沢山・沢山どこまでも生えている場所なので歩くのが苦になりません。目的の草花はまだ蕾でしたがこの花を見られたので帳消しでした。
梅雨時に目立つ白・・・忘れてはいけないのがヤマボウシ。今年は沢山咲いているのに出会えます。びっしりついていて斜面下が「白~!」とか道路脇が「白だ」と思えることがしばしばです。ガスがかかった山では
   
近くであってもこんな風にしか見えませんでした。
   
数は少ないけれど時折赤いのにもあいます。
   
ベニヤマボウシ
すぐ目の前で見られたのでガスの影響もなくきれいな色を楽しめました。雨であっても雨具着用・雨靴でこれだけ木の花見られれば上等。ほかにもイワツクバネウツギ・クマノミズキなども見られました。

 今日は午前中は雨が少々降っていましたが午後には一転晴れ。青空は嬉しいものですね。買い物から帰って外をみると空が赤い・・・久しぶりに夕日をみることができました。
    

     
ついでに咲き誇るとランぺットリリーを愛で、つかの間の梅雨の晴れ間の夕刻をすごし、後はバタバタと夕食準備に突入しました。
皆さんに毎日出かけているように思われている節がありますが   そんなことはないのですよ・・・・

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雨でもお出かけ②

2016-06-20 | 山野草
山野草
■木の花①■昨日の目的はラン科植物をいくつか見る事でした。株数確認できたのもあれば盗掘跡をみることになったところ、開花が多くて喜べた花もありました。ラン科植物より喜ばせてくれたのは木に咲く花達でした。今回午前中だけでしたが観察会に参加したお蔭でしらなかった木を教えて頂けたのです。
    
オオヤマレンゲ
梅雨時期に咲く花の中でもだんとつ人気のある木の花はこれでしょう。ここではやや終盤だったのと雨でうなだれきちんと撮影はできませんでした。毎年見ている花でもあるし多くの人が言うほど好きな花でもないので1回シャッターを押したのみ。
    

    
シモツケ
色としてはこの色好きですね。
    
ヤマアジサイ
標高が高いせいもありまだ咲き始め、色が出ていないのが多くて少々残念でした。
    

    
バイカウツギ
ウツギの中で一番好きかもしれません。
ウツギはあそこにもここにも白が目立つほど咲き誇っていました。バイカウツギはそれほどなく見つけると「バイカウツギだ~!」と近寄って行って愛でる花です。
   
マユミ
実の時期には目立ちますが花には気がつく事が少ない木。
これらの木の花はいつの間にか覚えていてすぐにわかります。
   
「この木はな~に?」と言われたらよく見てからなんとかシナノキ科の仲間だと返事ができたのかもしれない程度です。まだ花を見た事がない「ヘラノキ」
   
同じ科のシナノキの花はこのような花です。遥か離れた場所でみました。ヘラノキはどんな花でしょうかねえ。
ヘラノキのある場所は撮影しやすい足元の良い場所です。開花期が待たれます。
   
ハシドイ
此花は植栽された公園で見た事があります。その時花は終盤でした。
       
ライラックの仲間なので香りがよく日本のライラックとも言われるのですが教えて頂かないと木肌ではわからない。
2種ともに蕾が見えているので再訪せねばと思います。少しづつ少しづつ木・木に咲く花を覚えていっているところです。

今日は曇り・晴れ間が出て夕方は雨となりました。家でゆっくり過ごすことが出来た日です。
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雨でもお出かけ①

2016-06-19 | 山野草
山野草
■タカネバラ・フクリンササユリ・ナツツバキ■ 今日は雨予報でしたが見たい花があったので早くからお出かけし帰宅は19時半。思っていなかった場所でフクリンササユリの美人にあえ、普段と違う時期に訪問するものだと思ったことでした。山は予報より天気回復が遅かったのですがあれもこれもよくばりで見たおかげで中身濃い一日となりました。整理できた分を少しだけUPします。
    

    
ナツツバキ
車から降りずに撮影。例年よりずっと沢山の蕾がありまだ暫く楽しめそう。
   

   

    
タカネバラ
今年はタカネバラがたくさん咲く、東赤石へ登山予定ないので30分も登れば見られる場所へ軽く登ってみてきました。
   

   

    
フクリンササユリ
ユリの中でも形といい、色といい好きとしかいえない此花まさかの山に咲いていました。それも丁度の花期。「先ほど咲きましたよ~」と言っているようでした。
四国カルストの此花も蕾をたくさんつけてはいましたが思ってもいなかった場所で見られラッキーとしか言えません。雨でも出かけてよかった。ほかにも見られてよかった花もあったのです。  
  
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シソバタツナミ?とヤマアジサイ

2016-06-18 | 山野草
山野草
■多分・・■先日出かけた水のかかるような場所でタツナミソウの仲間を見つけました。高知県植物誌のタツナミソウ属には19種あります。しっているタツナミソウ属からいろいろ考え「シソバタツナミ」と考えました。葉に紫の模様が出る事が多いのですがここのは緑一色です。草丈低くがっしりしていました。
   

    

       
シソバタツナミ
    
イワヒバ
イワヒバの宝庫でもあり、変わったタイプのはありませんがびっしりついていて壮観。
    
アワモリショウマ
標高の低いところでは満開でしたがここはまだ咲き始めです。
    
スイカズラ
我が家ではずいぶん前に終わっているスイカズラが咲いているのですから温度差がいかに開花に関わっているかが推察されます。
好きなバイカアマチャもありましたがまだまだ蕾が固いのです。
     
バイカアマチャは咲いていませんでしたがどういう訳が標高をあげた小さい谷脇では色鮮やかにヤマアジサイが咲き競っていました。
    

    

        
前にヤマアジサイは「ブルー」が基本とセミプロの方が言っていたのを思いだし、となると一番上のブル-がシベの突出も含め「商品価値があるのか!」と思ったことです。
    
ケイビラン
用事があったので半日の散策でしたが出かけると期待以上の成果があり野に出る事の大切さを感じます。

今日は梅雨と思えない良い天気でしたが体調、絶不調で家から一歩もでず。色々ありの日々です。夕方に復調したのでブログ更新でき一安心しています。


    
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ジガバチソウ・クモキリソウなど

2016-06-17 | 山野草
山野草
■やはり見ておきたい・・■
 毎年見ているジガバチソウ・クモキリソウであっても見ておきたい。そう思って散策していたら6月中旬ですもの、見られました。
逆に12日の日曜日の観察会に見られると思って見て回り、全くなかったのは不思議な気がします。
   
クモキリソウ

   

   

    

    
ジガバチソウ
目視できる場所にあっても撮影できないことが多かったのですが全体ではそれなりの株数はありました。残念だったのが大好きな「ヒトツボクロ」が全部終わっていた事。ま、贅沢を言ってはいけませんよね。ここはラン科植物の多い場所。あれもこれも全部同じ日に見られるなんてことは無理というものですよ。

昨日ブログを更新しなかったのはちょいと東京へ泊で出かけていたからです。今の季節行くと好物のサクランボが安く買えるからすごくうれしい。
    
何時ものよう1キロ買ってきました。1キロでも2000円しません。高知ではこれだけ買うと倍の値段しますよね。産地から遠いので高いのは仕方無いのでしょう。
 今日は贅沢に次々とサクランボを口に放り込んでおります。
少ししか家を空けていないのに庭の花の様子が変わっていてびっくりしました。
   
トランベットリリー系のユリ
    
ヒメユリ・・もう終盤
    
開花していなかったボタンクサギは咲き誇っていました。ゆっくり庭をみればもっと色々花が咲いているかもしれません。    
     
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ヒナラン

2016-06-15 | 山野草
山野草
■一目100株■はじめて見事なヒナランをみました。まさかここにという場所に次から次へ歩くたびに咲いていました。ピンクの小さいこのランがいつまでも残り咲き続けてくれるように願っています。口外無用・・・見つけた散策仲間と口を閉じ、お約束しました。
   

    

    

   

    

   

   

   

   

   

   

   

   

   
ヒナラン(ラン科・ヒナラン属)
高知県内にはこの属はもう1種「イワチドリ」があります。知人は先日見たそうです。かなりの断崖絶壁で見たとのこと。それに比べヒナランはもっと手軽に見られる場所に生育していました。

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