花遊び 山遊び

花を愛し、山を恋し、日々自然と遊ぶ。遊んだ事を記憶だけにとどめず、ブログとして記す。
発信元  流れ星☆彡

スズコウジュ・棚田

2010-09-30 | 山野草
山野草
■嬉しい出会い■
9/28花散策Ⅲ
 ジョウロウホトトギスを見た後、山道脇でいくつか花を見つけましたが一番嬉しかったのは小さいスズコウジュでした。
           
スズコウジュ(シソ科・スズコウジュ属)
車から見つけられるほど群れて咲いていたと言うことなのです。
名前の通り小さな鈴のような花を、数段輪生しますがそれは成長の良い株で最近はそういうのにあっていませんでした。花はやや下向きに咲くため、花の正面の写真を撮ろうとするとちょっと難しいです。前日雨が降ったために花が落ちていますのでそうでなければもっと白く見えるほど群れていたとおもわれます。
      
先日知人のブログで群生を見て自分も見られたら嬉しいのにと思っていた矢先なので非常に嬉しく、鈴を鳴らしたくなる私でした。
       
湿り気のある場所が好きな花ですので近くには綺麗な色をした蟹がいます。あちこち忙しく動き回っていて・・撮影しにくいこと。
           
ギンリョウソウモドキ
秋に足元で見つけるとちょっとどきっとします。          
            
ヤマジノホトトギス(ユリ科ホトトギス属)
3つの花が丁度綺麗に開花中
山を下り人家のあるところについて秋を感じる風景にであいました。最近ではまず見られなくなった稲を干す光景。こうして干してから脱穀すると甘く美味しいお米が出来るのです。
      
狭い棚田と綺麗な石垣。昔からの人の営みがつむがれています。
           
ヒガンバナもきちんと刈り残しているので色を添えてくれます
           
           
石垣は上へ上へと積まれ家を空へと積んでいました。まだまだ左奥へと家並みは続いています。車で前を通過すると人住まぬ建物がいくつもあリ生活する厳しさも伺えました。こんな奥だから貴重な花も残るのですが・・・







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イワギク

2010-09-29 | 山野草
山野草
■園芸新種かと見まがう大きさ■
 イワギクは岩場に咲く稀少植物。見たいと願っていて運良く機会を得見ることが出来、かなりの驚きをもって眺めてきました。というのは、花が野の咲くというより庭に咲く大きさのようだったからです。
      
イワギク キク科キク属 多年草 本州、四国、九州の山地に分布しの岩の裂け目などに生える。   
           
頭花は4~6センチありますのでマーガレットを思ったら一番近いように思います岩場に差育ちますので草丈はそれほど高くなく見たのは10センチほでしかありませんでした。太陽が照りつける場所にしがみついて春菊様の葉を広げています。
            

      
照りつける岩の上での白い花の撮影は苦労します。全体の雰囲気だけでもと思って載せます。
           
このような花が山にまだ残っていることが非常に嬉しかったです。人の手で掘り取られなくならない事を願って下山しました。もし、この花を見かけたら非常に大切な植物ですので見るだけにして、愛でてから立ち去ってくださるよウお願い致します。

今日は午前中にゴキヅルもUPしたので長時間のパソコン作業となりました。まだまだ今日は先日登った山のHP作業も続きます。こんな日は雨でも降ってくれればいいのに思う私です。
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ゴキヅル

2010-09-29 | 山野草
山野草
■小さくて面白い■9/28花散策Ⅱ
 目的の花を見てそのまま帰るはずも無くジョウロウホトトギスの生えている山をうろうろしてから下山。その後川とか湿地の周辺にあると言うゴキヅルを見るべく川縁に移動しました。車を止めて直ぐに目に留まったのが黄色い花。近づくとなんと・・コウホネ。驚き
コウホネにはいくつか種があるのでなにかは分かりませんでしたが嬉しいであいでした。
        

      
近寄ってみましたが前日雨が降った所為で泥がつき綺麗な黄色ではないし中のシベの様子もよくわかりません。
再度見なくてはと思っています。
川辺でコウホネを見て目をひょいと上げるとその先に・・白い小さい花・・何と!ゴキヅルの花があるんです。人の目は1つのものに集中していると周りには気がつかないという良い例ですね。ずっと前から見たいみたいと言っていたぼちぼちさんは大喜びです。
雨靴がないと見られないと言われて来ましたがそんなこともなく手に取れるところに沢山ある。
      
ゴキヅル(うり科、ゴキヅル属)
茎はつる性でからみつく。葉は 三角状披針形ですが・・基部に近いところが出っ張っています~
雌雄同株。雄花は10片あるようにみえますが・・同じに見える萼が間からみえているだけ
      
こうして近づいてようやくそれが分かる。なかなか魅力的な花です
      
花より何より見たかったのが実ですがまだ早いのかあまり実が無い。ようやく探し出しました
      
この実が線のある部分で真横にわれる。二つに割れて種が出るのが合器(ふたのある器(うつわ)のことです)に似ているというのでゴキヅル(合器蔓)と名がついたのです。それが見たいのですがまだ少し先のようです。
コウホネの綺麗な花とゴキヅルの種が見られるときに再訪しなくては~~

画像整理をしていたら中旬に撮影していながらまだUPしていない貴重種がありましたので今日は午後からもうひとつUPします。



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ジョウロウホトトギス 今年も

2010-09-28 | 山野草
山野草
 9月も下旬になると気にかかる花がある。高知を代表する貴重な花「ジョウロウホトトギス」今年は都合がつかないので見に行けないとおもっていました。ところがお誘いがあり急遽でかけてきました。
      
昨年から言うと猛暑の所為もあり花数が少なく少し寂しい感は否めませんが咲いているだけでも上等。葉焼けしてほとんど駄目と思って訪問したので嬉しいのです。
            

            

      

            

      
小さい苗もありますので来年も又楽しめるでしょう。
2008/9・22に詳しく説明がありますので併せてご覧下さい
http://blog.goo.ne.jp/plantr1951/d/20080922




 



     
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ゴマクサ再び

2010-09-27 | 山野草
山野草
 先日ゴマクサはUPしましたよね(24日)。蕾があったので運がよければ開花を見られるかもとも書きました。運が良かったのです。今日は雨。昨日の疲れもありごろごろしているとモチモチさんから11時45分に電話~。「用事がありゴマクサの場所に立ち寄り、花を確認したので見においで」とのこと。雨具を大急ぎで着て一生懸命自転車こいで12時過ぎ到着。午後には落花するとしっている。雨もふっているし、おちていないか不安は募る。雨に濡れたみちなき道を倒れこんだ笹をかきわけいきます。咲き残っていました。それも2輪。茎に比較して大きな花は雨粒一杯つけて落ちずに咲いていました。
      
おもっていたとおり側枝についていた蕾が開花
           
ゴマノハグサ科らしい花
雨が降るのに大急ぎで飛び出したものだからレンズ拭きを持たずに家を出ると言う失敗を犯しています。メガネは曇り・カメラはぬれるし・・散々。それでもしぶとく粘り濡れて濡れても撮影を続けなんと40枚撮影。  
      

      

           

           
なんとかこの前の悔しい思いを打ち消す事ができました。
クリーム黄色の淡い色を撮影後もじっくり見て名残惜しかったですがその場を後にしました。








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東温アルプスを歩く

2010-09-26 | 山野草
ブログ
■アップ・ダウンの繰り返し■
県立皿ヶ嶺連峰自然公園の中で東の石墨山から西の皿ヶ嶺までを含む山域をさして東温アルプスといいます。所属する山の会が2回にわけ踏破することになったので前半の部を今日歩いてきました。黒森峠を8:05にでて井内峠登山口着14:45。6時間40分かかりました。起床が4時10分帰宅は18時40分。画像整理が出来ていませんので少しだけUPしておきます。さすがに今夜は早寝します~~。
アップ・ダウンが多くスピードが出せない少々歩き応えがあるコースでした。
           
青空が見えたのはほんの少し・・後は曇りでした。
      
花は驚くほど少なく花好きの私にとっては寂しい登山道でしたが辛うじてあったツルニンジンは嬉しかったです。
           
最初に踏んだピークは石墨山1458mです。そこからみた石鎚山。
           
いくつものピークを踏み歩くやまなみはアップ・ダウンの繰り返し・・途中疲れをいやしてくれたのはブナ。
      
この看板をみたら車のある場所は近い。ほっとしました~。
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秋の花

2010-09-25 | 山野草
山野草
■群生■9/23花散策Ⅲ
 オケラ・ゴマクサが見られたこの山は自宅から近いし花の多い山です。蛇紋岩地ですので特有の花も種々咲きます。他にも秋を告げる代表的な花と言っていいオミナエシ・ワレモコウ・キキョウも咲き,花好きの私には宝の山のような場所です。しかし、いままでオミナエシが満開の時期に訪問したことがなくこれほどあるとも思いませんでした。
      
ススキはまだ穂が出ていなくてオミナエシばかりです
           

           
風が強く帽子が吹き飛ばされそうな天気でしたが揺れるオミナエシを皆で「凄く多いな~!商売が出来そう。」などといいつつ笑みを浮かべて散策 
           
近くの山にオミナエシがあるだなんてこのように花散策をするまではまったく知らずでした。オミナエシの後ろはメドハギです      
      
午後だったのでゴマクサはポロリと落ちてがっかりだったのですが午後のお陰で見られたのがタヌキマメ大群生でした。普通ススキなどの間にあって纏まって顔を見せないのですがここの斜面では全部がこちら向きに固まっているのです。
           
今年ほどたくさん見たのは初めてです。
           
ワレモコウはオミナエシほどではありませんがあちこちに見受けられます。
      
キキョウは花期が長いのですね。種になっているのもありますがまだまだ鑑賞に堪えます。
秋の七草・「秋の野に 咲きたる花を 指折り(おゆびおり)
       かき数ふれば 七種(ななくさ)の花」 万葉集のこの歌で山上憶良 が選定
萩の花 尾花葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝貌(あさがお)の花
ハギ・ススキ・クズ・ナデシコ・オミナエシ・フジバカマ・キキョウのうちここに無いのはナデシコ・フジバカマでした。お月見に来てもよい場所ですね~。











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ゴマクサ

2010-09-24 | 山野草
山野草
■ポロッ・・と落ちる花びら・・■9/23花散策Ⅱ
 昨日の私の目的はオケラを見る事だったのですから沢山・沢山株を発見することもでき大満足。でも、登り初めに見た花が帰宅後滅多にみられない珍しい花と分かりもっと嬉しくなったのです。
           
ゴマクサ(ゴマノハグサ科・ゴマクサ属)
高さ10から40センチの一年草で湿った場所・(水田・湿地)などに生える。葉は茎下部2・3対は対生、上部で互生し1節に1個の長さ1.5~2cmの黄色の筒状花を咲かす。開花時期は9月上旬がピーク。早朝開花した花冠は午後には落下し萼筒が発達ししてさく果となり、種子をつける。種はは翌年発芽せず3~5年休眠。7月に発芽
近年減少し高知県内ではまれ。全国的にも貴重な植物。

一枚目ボケたのがわかったで体を移動したとたん・・ポロリ落ちてしまいました。あ~あ撮影できなくなった。落ちた原因は花の性質なので諦めがついた(午後1時半ごろだった)のですがもっと綺麗なときにみたかったです。
      
落ちた花を乗せて撮影。でも、おかしい。悔しいです

      
こちら草丈が30センチほどに伸び、倒れこんだ株。さく果をつけています。この種の付き方がゴマににているのでゴマクサと名がついたとのこと。色こそ違え花も確かに似ています。
        
落ちた花も撮影
      
全体の株数が5つ。そのうち花が残っていたのが2つ。最初に撮影したモチモチさんがばっちりのを残しています。これも撮影後直ぐ落ちてしまいました。
分枝をしなくて開花するので今年はまず花を見られそうにないと思ったのですが一番大きな株に一枝だけ分枝し花芽はあったので運がよければ見られるかもと思われます。
よくここにあったものだと不思議な気持ちです。







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オケラ

2010-09-23 | 山野草
山野草
■ようやく見られました!!■
 オケラの自生地を見つけていましたがまだ開花したのをみたことがなくいつ咲くのかと思っていました。開花時期の検討がつかなかったのです。ところが、今日午後コウヤボウキを見たいと言う方がいて案内がてらちらったと出かけたところ、運良く咲いていて見られました。
      
オケラ キク科 オケラ属
高知県では蛇紋岩地にのみ生育はの縁がとげ状。

      
花序の下側につく苞葉が魚の骨のようになる。
まだ開花は少し先になるのかな~
           

      
魚の骨にそっくりですね
           
今回じっくり見て回れたお陰でほかにも沢山あるのを見つけることができたました。しばらく楽しめそうです。
他にも珍しい植物も見られ今日の午後は嬉しい時間を過ごすことができました。風が強すぎて撮影できなかったのが多く少し残念な面もありましたがそれを帳消しにできるものにあえたのですから本当に嬉しいです。







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カリガネソウなど

2010-09-22 | 山野草
山野草
■臭気になやまされつつも感激!~■9/17花散策Ⅵ
 秋に咲く形の面白いカリガネソウは植物園で何度も見てはいる。自生地もきいてはいるがまだ訪問していなくて見たことがなく「見たいみたい」とずっと思っていました。今回車を走らせていて「カリガネソウ見る?」とさらっと言われ「え~、こんなところにあるの~」車から見える場所に大群生していました。
           
カリガネソウ クマツヅラ科/カリガネソウ属
山地や野の日当たりの悪い林縁・渓流などに生える多年草。強い臭気があるので近づくだけでもなんともいえない・・・
和名は花の様子を雁(かりがね)に見立てたもの それよりも別名のホカケソウ(帆掛草)の方が似合っている様な気がします。 
           
草丈1mほどもありたくさんあると見応え充分。青紫色の花をつける、蕾は丸くてキレンゲショウマの形に似て可愛い~
           
4本の雄しべと花柱が湾曲して花冠外へ長く飛び出る姿は面白い。
分布 北海道、本州、四国、九州  
      
この花兎に角撮影しにくい。いままでなんども牧野の園内で挑戦したが・・失敗。風にゆれまともに写せない。今回も同じこと。吹き上げる風・陰地・この色・花のつき方すべてが邪魔をする。でも、群生している様子だけは雰囲気がでたかな~
      
しかし・・臭い。
      
オカダイコン(キク科・ヌマダイコン属)
オカダイコンというものを知らずヌマダイコンとおもっていた。同行してくださった大先輩が押し葉標本と比較し教えてくださった。高知県内ではヌマダイコンよりこちらが多い。同定は果実で判定。葉の大きさが不ぞろいとか鋸歯が鈍いなどでもわかる。花だけの画像ではヌマとオカの同定は無理です。先輩はきちんと葉も撮影していました。(いつも葉が大事だとは思うのですが・・すぐ忘れるのです)
           
キク科
帰化植物だと思われる花ですが?茎がすべらかなのが特徴。これも葉を撮影していない・・
ご存知の方教えてください。







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ヨツバハギ・マキエハギなど

2010-09-21 | 山野草
山野草
■贅沢な散策■9/17花散策Ⅴ
 高知県内では絶滅したとされていたヨツバハギ。これををひさしぶりに見つけ出した方が現地に案内してくださった。今年は花が少ないようで寂しかったのですが小さい濃いピンクの花を着けていました。
      
ヨツバハギ(マメ科・ソラマメ属)
低山地や山麓の草地にはえる多年草。葉は4~6の小葉。葉軸の先端は、小突起。小葉は硬い洋紙質
      
今年の夏は暑すぎてヒガンバナが咲くのに適した温度(18度)にはならないためか野に出ていてもあまり目につかない。ようやく綺麗に開花したのをみつけパチリ。
           
例年だとずら~と並んだ姿が見られるになんと寂しいことか・・
暑さの所為でばてた姿を見せていたがこれは間違いなく初めて見る植物。嬉しいな~
マンネングサの仲間がこんなになるとは(色が薄くくたびれた状態)猛暑だったのがうかがわれる
      
ヤハズマンネングサ(ベンケイソウ科・マンネングサ属)
高知県の石灰岩地地にのみ分布する固有種
葉の先が矢筈になっているので名がついている。
      
マキエハギ(マメ科・ハギ属)
マメ科の多年草。茎、枝ともに細く、全体に繊細な感じがする。針金のように細い花序をつくり、白色で長さ5~6ミリメートルの蝶形花を少数開く。
            
旗弁は基が赤みを帯び白と対比して美しい。よくひのあたる草地にはえていた。
分布は、本州(関東以西)四国・九州。
全体が弱々しいが、優雅な草姿です。それを蒔絵(まきえ)にたとえたとされるますが妙に分かりません。
      
糸のように細い托葉が特徴です

贅沢な散策としたのは・・これはこのキバナノセッコクを簡単に見たからでもあります。ヤハズマンネングサとともに花の時期に来て見るのが楽しみになりました。 
          
アケボノソウはあちこちに株はありますが花はあまり咲いていなくてあまり見られませんでした。19日登った山ではかなり見られたので少しづつですが秋の草花が咲き出したということでしょうか。
      









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しりとり

2010-09-20 | 山野草
山野草
■メハジキ・キセワタ・タヌキマメ・メナモミ・ミソナオシ■9/17花散策Ⅳ
 17日の散策は超豪華な花にあえた日だったので珍しい花のしりとりまでできる~。普通なら1つの花だけをあげてもよいのですが一挙に。
           
メハジキ(シソ科・メハジキ属)
面白い名は子供がこの茎を短く切って目を開かせて遊んだことから名がついたという。覚えやすいです。
           
キセワタ(シソ科・メハジキ属)
高知県内では石灰岩地のみに生育

           
河原や荒地などにあるメハジキによく似ている。葉がメハジキのように裂けない。日当たりのいい場所に生える。花はほとんど終わりに近かったので満開期に来年は見にこなくてはと思う。
            
花冠の外側に白い毛が多い。それを花に着せた綿になぞらえ和名が付けられている。なので写す方向によりこのよう真っ白にみえ綿を着せたよう・・納得の名前です。             
           
石灰岩の間で生き延びています。余り沢山はない花ですので初見です。植物園内で見るのとは違い逢えた喜びは一入。過酷な環境で生き延びているのが良く分かります。
           
タヌキマメ(マメ科タヌキマメ属 )
近所にあったのが刈り取られがっくりしていたのですが他の目的があってきた山のなか水田脇斜面には沢山ありました・タヌキの顔がずらり。ユーモラスな姿とこの色が好きなので見つけるとつい顔がほころびます。午後開花なので丁度西陽があたり出した時間でもあり余計にきれいでした。
 ここの水田はイノシシの被害があるので電気柵がしてある・・ちょうど持ち主の方がいて聞きましたがイノシシが入らないのでマムシもいますとのこと。生き物連鎖です。序に言いますと稲が黒くなっていた部分がありなぜかと訊ねるとは虫にやられてしまい枯れてしまった所との返事。食べられた田んぼの上をトンボがを多数飛来していて「綺麗」と私達は単純に思ったのですが・・・その虫を食べる為に集合しているのだそうです。これも生き物連鎖でした。植物観察だけでなくその他の事も学んだ1日でもあります。
            
メナモミ(キク科・メナモミ属)
毛深い茎・大きな葉・目立たない花。山野にはえる一年草。
      
ミソナオシ(マメ科ヌスビトハギ属)
マメ科の小低木。味噌の味がかわったときにこの茎・葉をいれるとよくなるからだとか。
17日にみたときに名前が分からず。次の日に牧野の観察会に参加したモチモチ・ぼちぼちさんから教えてもらいました。
白い花とマメがついていてでスビトハギに似ていると思ったので思っ通りの属。今まで見たことはなかったです。      
      
この2枚はモチモチさん撮影です。
      
全体像はこんな感じ。ミソナオシ・・一度採取して使うのも面白そうです。

      
17日は頭が痛くなったと前に書きました。あまりにも沢山の花に会えたと言う興奮に知恵熱状態だったのだと思います。まだまだ続きます。








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スズムシバナ

2010-09-19 | 山野草
山野草
■鈴虫のなく頃には■9/17花散策Ⅲ
 鈴虫のなく頃に咲くからと名がついたスズムシバナも今回の花散策のコース近くにあるという。それはやはり見ておきたい。ちょっと寄り道にはなるのですが車を走らせます。行くと「あります!」有りすぎます。贅沢なことですがありすぎますと珍しい花なのですが見て満足してしまう。農道脇にびっしりと50メートルほどびっしり咲いています。この花は1日花。ぽろっと花が落ちますので運ガ悪ければ花があまり見られない場合がある。午前中の盛りの時期に運良く出くわしたようで見事に咲き誇っています。
      
湿度が高いやや暗い場所が好きです。
      
普通はぽつりぽつりと言う風に咲くのでこのように並んでは撮影し難い。大群生しているのでこんな状態のところもあり撮影できます
           
色は一番最初の色が目に見えるのと同じ。
      
このように花が付いた株がず~っと道ぶちに開花していました。
昼食は贅沢にもこの花を見ながら農道の真ん中で摂ったのです。白花がないかと思ったので探したのですが見つかりません。知人は栽培していますのでいつかどこかであえるかな~と願っています。
スズムシバナ(キツネノマゴ科・イセハナビ属)

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カシノキラン

2010-09-18 | 山野草
山野草
■まさか・・・■9/17散策Ⅱ
 昨日の散策の主目的はヒナノキンチャクでした。が案内してくださった大先輩のお陰で一番最初に見たのは初見のカシノキランでした。名前は聞いた事はあるもののまさか9月中旬に見られると思っていなかった。(開花期は大体8月中下旬)
      
カシノキラン(ラン科カシノキラン属)
分布 本州(千葉以南)四国 九州
着生ラン。空中湿度の高い場所にみられるのでここも綺麗な谷水がながれる場所です。
光線が少ないので20枚も写すも・・見られる画像はあまりなくこれがましなものです。
          
一見するとカヤランに似ていますが葉が長く厚みがある。根が大層発達していて木に広く広がっています。カシノキに着生するから、葉も似ているからカシノキランと名がついた。
      
見られたことに感謝しています。

           



  
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ヒナノキンチャクを見に

2010-09-17 | 山野草
山野草
■小さい小さい■
 秋の声を聞きだして無性に見たくなった花がある。昨年見に行った場所とは違う場所に咲くというので見に行ってきました。鹿が増えている場所なので絶滅しているかと思ったのですがありました。昨年見たところよりずっと多く、群れて咲いていて皆を喜ばせてくれたのです。陰地の斜面の石灰岩地で足場がわるく撮影に苦労します。でも、沢山見られたことが嬉しく嬉しくてシャッターを何度もおします。その割りにはよい画像がない。昨年の場所は明るいし株が大きかったのですがここは小さい。いい加減小さい花なのに・・ずっと小さいのです。
でも、昨年の場所は株数が少しでしたがここは群生。これは魅力でした。
     
咲き進んでいますので巾着が沢山並んでいます 
           
あっちにもこっちにも
           
これだけ種をつけるのですから来年はもっとふえるのでしょうね。
           
画像は2009・8・24の方がずっと綺麗ですのでそちらもあわせてご覧下さい
http://blog.goo.ne.jp/plantr1951/d/20090824
      
小さい花を撮影してつかれたあと少し移動して空を見上げると真っ青。秋の気配を感じさせる色でした。
目的のヒナノキンチャクを見た後そのまま帰る私達ではありません。これから夕方まで散策を続け見た花数多く・・・実はありすぎて冗談抜き頭が痛くなったほどです。嬉しい悲鳴をあげています。明日からをお楽しみに




     
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