花遊び 山遊び

花を愛し、山を恋し、日々自然と遊ぶ。遊んだ事を記憶だけにとどめず、ブログとして記す。
発信元  流れ星☆彡

ヤマワキオゴケ「白花」

2009-06-30 | 2009年花散策
花散策
とある山でヤマワキオゴケの大群生地があることがわかったので雨の中でかけました。中止したくなる雨だったのですが、現地に着くと運よく小雨となったので1時間近く歩いた末ご対面~~。普通のヤマワキオゴケが珍品なのになんと白花までもあリ、興奮。
        
何枚も何枚もシャッターを切ります。天気が悪いのでなかなか難しい。
        

        
雨の滴もまた良しでしょうか?
        

        

           
普通の色のヤマワキオゴケは多分600本はある。
        

        
植物体同士が絡まりあって上に伸びようとしています。
        
この場所は高知県の植物誌に分布記載がない新しい場所。分布図の書き換えとなります。その上数においても最高数の自生地となるはず。終始興奮しっぱなしでした。
朝の雨で中止決定をしなくてよかったと心から思ったことです。
まだまだ他にも珍しいものに会いましたので順次UPします。
       
        

             

        
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ワタナベソウ

2009-06-29 | 2008年花散策
花散策
咲いていました6/27
 高知で発見されて名前だけは覚えている花があった。それがこれ。私が生まれたのは吾川郡伊野町。吾川郡吾川村上名野川小学校の先生をしていた渡辺協氏が発見したので記念して命名されている。此花は気にかかっていた。
葉がやたら大きく葉と花を同時に撮影しにくい。
         
ユキノシタ科「ワタナベソウ」
         
ヤブレガサの葉とみまがう大きな葉の上にすっと伸びた茎があり小さいクリーム黄の花を咲かせていました。
         
本当に花は葉と比較すると小さいです。お目当てはこれではなかったの咲いていてラッキーでした。といっていると又又珍しいものを見つけました。このあたりには「クロタキカズラ」があるよと話をした口の下。気になる葉があったので「これ?」と言うとそうだったんです。ちょっと気にかかる葉の形でしょう?
       
花が終わり実がついていました。熟れると真っ赤なので花より目立つとのことです。高知のここ四国カルストの中にある黒滝山で発見されたのでクロタキカズラと命名されています。
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ジミな花だけでなくあっと目立つこんな花も開花中でした。あるく先々に丁度満開のシモツケの濃いピンクが広がっています。自宅庭のよりずっと綺麗です。       
       
どうしてこんなに綺麗なんでしょう!!
           

      
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オオガハス

2009-06-28 | 2009年花散策
花散策
 今日山に登るのに国道を走っている途中に蓮池横を通過した。突然リーダーは「立ち寄ろう」と言う。ここのは綺麗だと聞いているがまだ見に行ったことがないので嬉しい話である。
    
朝がハスは美しい。残念なのは空が青くないことのみ。
          

          
もうすぐ開きますよ~といっているようです。
     
お供えの落雁を連想するのは私だけかな・・・

池を二つに分けてある。良く見ると花が違う。古代ハス・・オオガハスとこちらは茶碗ハスだそうな。
     

          

     
どちらとも甲乙つけがたい姿かたちをしています。
朝はのんびりと花観賞でしたがこの後の登山はかなり厳しいものでした。ア~疲れた。
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タカネバラ

2009-06-27 | 2009年花散策
花散策
 今日も朝5時に起床し花散策をして帰宅が20時半。明日も早朝から出ますので取って置きの花だけをUPしておいて寝ます~。
        
タカネバラは四国内では確か3ヶ所にしか咲いていません。その3ヶ所目に行って来たのです。寄り道をして到着したのが15時過ぎ・・咲いていました。
           
美人でした。
        
恥じらいを見せて葉影からちらっと色を覗かせて
             
蕾も後姿も魅せます
      
ここの花は優しい色合いが特徴のようです。
  
     
帰りにはマタタビの葉が白く輝いていましたので花も珠に写してみようと撮影してみました。丁度美人の状態だったのでタカネバラに劣らない姿を見ることができました。
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牧野観察会 6/20 ③

2009-06-26 | 2009年花散策
花散策
 今回の画像がすべて1回のシャッター撮影です。と言うのは20・21と宴会、山歩きと続きますので電池を温存したくてあまり写せなかった~。構図もよくないのですがお許しください。
       
オオタヌキモ
前回の観察会ではあまり花がなかったのに今回はビッシリと着いていて見ごたえ充分です。小さくても存在感があります。
            
オオガハス
       
ヒサカキサザンカ(ツバキ科)
初めて見ました~
葉が ヒサカキ、花が サザンカ に似ることが名前の由来。沖永良部島~西表島の南西諸島に分布する固有種。

       
チトセカズラ
葉だけは岡山の散策で見ていたのですが花は初めて。開花期間が短いのでなかなか見られない。3年牧野に通っている方でさえ初めて見たと喜んでいました。
            
アキノタムラソウ(シソ科)
秋のと着いているから秋から咲くと思うのは間違い。梅雨の頃から開花します。野山で咲いているのと違い立派だったのでこれ何?と思って名前を聞きました。
       
ヤマボウシ
本来の形と違ってこの木は珍しい形のが多かったです。固定化されたらと職員は期待していました。
       
マルバオモダカ(オモダカ科)
綺麗ではないけれども気にかかる水辺の植物。小さい花を丈夫な茎の上につけてし滴とともにお迎えでした。
             
サワギキョウ(キキョウ科)
これも水辺を愛する植物。すくっと背が高く伸びて鳥のような形の花を咲かせる。梅雨の季節山に入ったときにこの花が池に咲いているのを見られればきっと幸せになれるだろう・・夢かな

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牧野観察会 6/20 ②

2009-06-25 | 2009年花散策
花散策
        
ウマノスズクサ
この前に貼ったのはオオウマノスズクサで木こちらは草。これをムンクの叫びと称した方がいたが見たら確かにそのように思える不思議な姿。
            
チダケサシ(ユキノシタ科)
高知県にはあまり見られない植物
        
キキュウラン
観察会で綺麗な青い実を見て花を見たいとこの前に室戸方面に行ったときにも立ち寄ったが開花していなくてガックリ。もう花を見られないものと思っていたがここで実現した。実のほうが可愛いな。
            
シロバナクズ(マメ科)
葛の花はピンクなのにここには白ばかり。沢山あま~い香りが漂よっている。寝ていると開花しないので立ち上がらせ発根を抑制するとこの様に開花するとのこと。道ぶちで花をあまり見かけない訳がわかった。
         

             
温室入り口近くの木に着生させているこのナゴラン。教えてもらうまで知らなくて覚えたと思ったら温室新築工事で移動とのこと。無事すべて生き延びるのかな?
             
オウゴンオニユリ(ユリ科)
綺麗なユリがすくっと咲いていたので園芸種とばかり無視して通過していた。観察会でまわっていたらこれは安芸川の河口にあったのを頂いてきたとの説明があった。こんな花が自生!と驚いた次第。
             
もっと増やせばいいのにねえと話をして園内を回っていたらあちこちにあった。ムカゴで増殖するのでもっと増やして園芸種に対抗してもらえたら嬉しい。
         

            
ナツツバキ
今年ほどこの花を見た年はないとおもう。満開の木2本があって盛り。落花の姿も人が踏んでいないので美しい。場所がわかりにくいので普通に歩いていると気がつかない・・山の入り口にここを登ればナツツバキありますの看板を立てることができないものかなと思った。寒ランセンターの建物右の山道を少しあがればあります。

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牧野観察会 6/20 ①

2009-06-24 | 2009年花散策
花散策
 庭の花ですら1週間たつところっと変化する。牧野植物園のようなところは尚更なので毎回参加するのが楽しみになってきている。生憎の雨の天気だが参加者が20名を越す盛会となった。馴染みの人の顔にあうとほっとし、情報交換もして先に目ぼしい花を撮影することとなる。講師が開花を知らない花の情報もいただけるのでとにかくありがたい。
 雨の中の傘差し観察は初めてです。
        
キクガラクサ(ゴマノハグサ科)
湿った山地に生える多年草、日本のみならず世界的な貴重種であるらしい。別名をホロギク、確かにキクの仲間のような葉をしている。近畿地方以西で稀に見つかるが、自生地では小さな群落を作るのでとても一属一種の貴重種とは思えない。
 前回にも撮影したが何せ小さい。その上薄暗いところにあるので全部ぼつとなった。今回もこれくらいにしか写せない~~。径1センチない白い花です。
              
シソ科(名前を忘れてしまいました)
             
カワミドリ(シソ科)
薬草園に植えられています。昨年自生地で綺麗なのをみていますがかなり雰囲気が違う。咲きはじめだからかな?庭に植えても見たい花です。
             
シチョウゲ(アカネ科)
四万十川流域や紀伊半島などに自生する高さ30cmほどの常緑樹。川岸の岩上に生えており、別名をイワハギという。漏斗状の小さな花がたくさん咲く姿が愛らしい。四万十川流域の岩場を代表する花。花期が長いから家庭での栽培も盛んで園芸店でもしばしば販売されている。しかし、自生地が限られ、準絶滅危惧に指定されている。
         
ムシトリスミレ
            
ネジバナのネジバナ・・2本が絡み合ってねじれていてこんな姿を見たのは初めてで面白いと思って写しました。
         

            
バイカアマチャ(ユキノシタ科)
暖地の山地に生え、本州中部以西の太平洋側だけに自生する。、白く丸いコロンとした蕾に惹かれる。開花した姿も花が葉の下にゆらゆらしていて風流。上の画像は珍しく葉の上にあった。
            
イズユリ(ユリ科)
伊豆の一部で自生が見られるユリで 由来はハッキリしませんが、ササユリとヤマユリの自然交雑種と考えられています。牧野の職員が種を持ち帰り播種し開花したのがこれで珍しいと思っていたら現地でもあまり知られていないはなだったとのこと。あたり一面芳香を振りまいていました。ユリはササと相性がよく種もそのようなところに蒔くと良いとのこと。この花の下は全部笹原です。
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稲叢山で見た花③

2009-06-23 | 2009年花散策
花散策
小雨の中大勢で楽しむ 6/21
       
しっとりと濡れた緑に目立たないけれど小さい蕾。秋には目立つ赤いさくらんぼのような実をつける。フウリンウメモドキ
          
昨年9月に三嶺で撮影した実(あまりにも美味しそうだったので食べましたが不味い~)
           
大木 アケボノツツジ 寄り添うように
           
ヨグソミネバリ 変わった名前の木の代表と言われる。木肌が特徴的なので覚えられそうです。
         
ヤマツツジ 
オオヤマレンゲ以外ではこの季節目立つ花がないと思っていたらありました。一本だけ緑の中から赤い花が飛び込んできて「わ~~」。デモ。横にもっと驚く木を発見。
           
下から上まで大工事をされてしまってお気の毒に~~
        
木に詳しい方がいるのでわかる小さい花
アオハダ
           
フウリンウメモドキの花は初めてです。葉の上にちょこんと乗っているのに実は下につく。これは雄花なので実がつかないそうです。
         
十字路分岐に戻り元来た道に帰るのではなくショートカット道を教えてももらいました。下る道はややきつい植林の中でしたがあっという間に道路に降り立ち・・あれ~「ここはどこ?」少し道路歩きをすれば駐車場でした。下山口は、左に下ればダム湖.右を5分行けば駐車場。
           
ヤブウツギの色白さん。ピンクが優しく可愛いですね。
         
モウセンゴケ
小さくて目立たないので「なくなっている!」といったら「あるじゃないの」と言われてしまいました。あります・あります沢山。
         
水滴を沢山捕まえていました~~
         
下向いて小さいスズランの様な花をつけているのは木肌を見ればすぐわかるネジキです。
         
今までは小さい木しか見たことがなかったんで木が白く見えるほど花が咲くなんて思って見なかったです。木肌が写せるときには撮影します。
         
アワブキ
これも今年初めて見た花。残念蕾。でも綺麗です。知らない木の花が多いので覚えていくのが面白くでたまりません。この季節白い花が多いですがだいぶ見分けがつくようになってきました。ミズキ・クマノミズキ・オオバアサガラ・ウツギ・コガクウツギ・エゴノキ・ヤマボウシ・ユクキなどなど

総勢12名ぞろぞろと観察会を楽しみ山遊びできました。
案内してくださった万作さん/FRVさんどうもありがとうございました。少しだけど覚えることができました。木のことも少しづつですがわかる様になってきました。今後ともどうぞよろしくご指導お願いいたします。
        
今回会って一番嬉しかった花「ユクノキ」雪が降ったように咲いていました。
国道からすぐに見られます~   
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稲叢山で見た花 ②

2009-06-22 | 2009年花散策
花散策
6/21に見たのは確かですが 稲叢山でだけ見たわけではないので適切な題ではないけれどもお許しを願います

       
クマノミズキが戸中地区に行くまではかなり見受けられたのですでも、突然なくなりユクノキに変わるのがよくわかりました。黄色いテントから顔を出しているのは今回の主催者と言うのが正しいと思います。「土佐の仙人」さん。なんと私の後輩だったという・・・・・
       
朝うどん。                       木の根に飾ってあったウツボグサ
       
テント場から見えたアワブキ。近くで見たいなあと思っていたらいくらでもあって見られました。が画像はまともなのがない~~
          
カンザシギボウシ
蕾と色がいいですねえ。
      
?ショウマ
      
ミオネカエデの花は雨に濡れて重たげに下がっています
           
コガクウツギ
           
トンネル登山口を出たのが10時を回っていました。頂上へ行くのが目的ではないので万作さんの解説をききながらののんびり自然観察会の始まり始まり。
           
解説中の万作さんの姿。
歩き出してまなしに「目を閉じて座り込んで」との指示。一分間じっくり自然と溶け込む時間とってから歩き始めました。
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稲叢山でみた花①

2009-06-21 | 2009年花散策
花散策
 昨日木の根ふれあいの森ネット仲間で交流会をして今日は稲叢山で花散策をしてきました。稲叢山といえばこの季節はオオヤマレンゲ詣ででたくさんに人がいるはず・・行ってみると車は8台もありました。天気もよくないのに・・さすが。ちょっと遅かったかもしれませんがまあ綺麗に咲いていました。
 個人的にはユクノキ(別名ミヤマフジキ)を見られたほうが嬉しかったです.道中対岸にあったりちょっと離れた場所に会ったりで近くで見れなかったのですがユクノキ(雪の木)に恥じない白いかたまりの様子に又見たい・・毎年は開花しない木だそうですので恋焦がれそうです。
     

     

     

     
            
オオヤマレンゲは開花していましたが踏み荒らしにあい地面が固くなり花も小さく・木自体も疲労感が漂い見るのが可愛そうに思える風でした。来年からは見る場所を変えようと思っています。
         

     

     

     
ユクノキ(ミヤマフジキ)マメ科
昨年この木が本川にあるのを聞き見たいと願っていました。でも機会がなく今年になって例年になく多数開花との話を聞きよいチャンスと思っていたところ今回の交流会があり丁度のチャンスに見ることができました。開花期は1週間くらいと短いのにベストの花に会えオオヤマレンゲなんぞより嬉しくていまだに興奮しています。

昨日の分に追加して花をUPしてあります
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庭の花 6/20

2009-06-20 | 庭の木 【花】
庭の花
 今日午後は観察会それからはネット仲間と交流会と忙しくします。簡単にUPできるのは庭にある花。なので1月以上たったので違った花を紹介できるのでUPしようとしましたがパソコンが起動遅く作業ができません、今日はカエルだけです。朝撮影しました。追加しました。
     
庭に出るとアマガエルだらけ。ぴょんぴょんとあちこちに飛び回って撮影が難しくなかなかモデルにはなってくれません。
     
好きなので時間があるときには手にのせ遊ぶのですが今日は見るだけです。
         
ガクアジサイ
         
グラジオラス
         
度忘れで名前が出てきません~グアラニィテカだったかな?・
         
トランペットリリー
         
ムクゲ
         
蕾の形がコロンとしていて好きです
         

紫宝華
         
ポーチュラカ 
      
ボタンクサギ蕾
      
ボタンクサギ開花の姿はなかなか華やかです。ただし近づくとくさいので遠方から見るだけにとどめること
         
インパチエンス
         
キキョウ・・白もピンクもあるけれども やはり紫が好ましい。
         
この季節忘れていけないのがネジバナ。見ないとなにか忘れ物をした様に思う花の1つ。もう1つはネムノキ。これは大きくなり過ぎ困って切り倒したので近くに見に行かなきゃ庭にはありません。まだまだありますがとりあえずこの程度にしておきアンス。                    
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大座礼山②

2009-06-19 | 2009年山行報告(高知県)
山行報告
奇遇~~   6/14頂上で
   シイタケ発見帰りに持ち帰るつもりだったのですが・・          
      
   やっと頂上。
標識近くにマムシがいてリーダーがステッキで撃退です。展望がいいのに周囲をまったく撮影していなくてドウダンツツジの画像だけ 
           
          
   

シロドウダンだそうです  
   
スズタケの花
        
これだけ纏まって開花しているのを見たのは初めてでした。
後続組がなかなか来ないと待っていると下から声がする。呼ぶと返事が返り我がグループと思っていたら着いたのは・・なんと宇和島からの団体。その中になんと知人夫婦!!「え~~」こんなことあるのと驚きです。石鎚・三嶺ならわかるけどこの山で会うとは。週末の山仲間との会にあうことを約束しました。
ゆっくり昼食をとっていると後続組も来て周辺にある植物を片っ端から広いあげ記録。その後ブナの木の下で話を聞くことにして下山しました。しかし、後続組の人の一部はずっと先のコモノギクの咲くところまで行った人もあり、なかなか馬力ありと感服した次第です。
       不明のツツジ

            マユミの蕾

     
ブナは水を蓄える・ということは周囲にある植物の必要な水も吸い上げるので周りには・・ない。温暖化で種をつけにくくなっている。などとお勉強中。
雰囲気のいい場所で木の話を聞くことができました。これは記憶に残る場所となりました。
    
シラネワラビ 高知では珍しいシダだそうです。
      
モリイバラ ノイバラとは違うようなので訊ねると「モリイバラ」とのこと。高知県では冷温帯に生育する。
      
コナスビ 写し難いのをやっと!
      
コゴメウツギ

シダはたくさん教えていただきましたが覚えているのは数種だけ。草花を覚えるだけで精一杯です。少しづつでも覚えて行ければと日夜奮闘中の流れ星です。
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大座礼山 1587.5メートル①

2009-06-18 | 2009年山行報告(徳島県)
山行報告
        
 寒風山から帰宅してのんびりしていたら「明日の大座礼どうする?」と電話があった「車がないので」と断ろうと思っていたら乗せて行ってくれるとぼちぼちさん・・ありがたく同乗させていただき行って来た。
*************
2009.6/14(日) 天気 晴れ 参加者20名
コースタイム     登山口8:20~井野川越10:13/25~頂上11:10(昼食)12:12~ブナの場所で講義~ 井野川越え13:24~登山口14:20 
         植物観察会のためにこのタイムは登山速度ではありません
                              *************
総勢20名(多分)がぞろぞろ歩くのと植物を観察して歩くものだからスピードは遅い。それでも体調を悪くして早くから帰宅した人を除き普段山歩きをしていない人もみな頂上に立つことができました。たいした植物はありませんでしたが恩師と歩けた一日でした。(高校1年の担任がリーダーでした)
          
登山口は緑に覆われて空もまッさお。マルバフユイチゴの花が可愛く咲いて迎えてくれました。最初が急なのでゆっくり歩きを肝に銘じて歩き始めます。でも、みんなが遅いのでいつの間にか前の方に行ってしまい後ろと間隔がぐんぐん開く。最初の20分がしんどいが後は穏やかな樹林帯なので観察をしつつ木の間から見える二つ岳・赤星山も楽しみます
          
ヨツバムグラ                              オオキヌタソウ 
     
オオバアサガラ
     
ギンリョウソウ は多くて「又あった!」と声があがりますがこれが一番の美人だった思います。
途中のシャクナゲ群生地ではなぜ下草がここにはないのかと教えてもらいました。
         
ここ井野川越まで来るとブナもすぐだし頂上も近いので後続をしばし待ちますがこないので待つのをやめ又上ります。又少し登りです。リョウブ・スズタケの道をいきます。
     
少し開けたところから見るとサラサドウダンツツジが見事にぶら下がっています
        
ブナの大木のあるところにやってきました(10:40)この木を見たさにみながんばって歩いているのだそうです。
         
比較のために今日の講師の方がたちます。そして言います。この木は280年。これよりあちらにある「イチイ」の方がもっと凄い。値打ちがある・・600年
         
今までブナばかり見てこちらは見たこともありませんでした。立て札さえありません。
大木を見たあちとはシロモジのトンネルをくぐり少し岩の多い最後ののぼりへと向かいますと・・これはなにかと言われました。
     
はてさて?わかりません。「絶滅危惧種だよ」とのことです。ここには固まってあるけれどそうはないとのこと。
     
ミヤマイボタ(モクセイ科)白い花が咲いていないのがとても残念でした。
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寒風山(1763メートル)

2009-06-17 | 2009年山行報告(高知県)
       
山行報告

 土曜日(13日)に登ってきてはや今日は水曜。今日みたいに晴れていればよかったのにと恨めし気に空を見上げる私です。まあ、行った事を記録しておきます。
************
2009・6/13(土)天気 曇り 参加者 2名(流れ星・レーサー)
コースタイム     登山口7:55~桑瀬峠8:30 /35 ~頂上10:00 /20 ~西岩10:30 (昼食)11:12 ~桑瀬峠12:04 /10 ~登山口12:44
                               ************
 石立山から変更したものだから今日は気楽なもの。慣れた道を飛ばし登山口につくと人気の山なので車が10台くらい止まり人も準備に余念がない。さっと支度して登山開始。登り始めてすぐの道が驚くほどきれいに整備されている。鉄のはしごもついてすべり易く登りにくかったところがなくなっていた。これは本当に助かります。最初で躓く場所がなくなったのですからねえ。この山を整備されている橋本さんがやってくださったのだろうと思い感謝して通過しました。道がよくなった所為もあるのでしょうか普段よりのんびりと歩いたつもりが割合はやく桑瀬峠に着いた。でも、思っていたより天気がよくないので笹ヶ峰(1859.5)まで行くのをやめ花を見る一日に変更する。なので今回のコースタイムは登山スピードではありません。
                    
桑瀬峠まで25分地点。ここまでくるのに19分なので普段より早い~。
のんびり歩いたつもりなのですがレーサーの後をいくと登りは楽です。ただし下りは遅いので私が先に行かないと駄目です。
   先に出た方が休憩中。その後裏寒風を歩いたようです。
                         
                      登る山が見えません~~
         
カマツカが特に目に付いた。
     
カラマツソウ? ユキワリソウのツーショット
        
ユキワリソウを充分楽しんでヤマアジサイを見に行く。が前にとてもきれいだったのでもしかしてと思ったがまだ早くてまったく咲いていない。後1ヶ月先なのだろうね。
        
頂上かからはな~~にも見えません。ここで前にあった単独の方に会いました。
        
昼食後下りだすと少しがガスが晴れ視界が広がり周りが これくらいは見えるようになってきてあら残念。笹ヶ峰まで行けばよかったかなと思わせましたがやはり完全回復はないままでした。
        
伊予冨士が前方に見えるビュースポットなのですが・・,斜面をよく見てください。白いのが多分カマツカです。近くで見てきれいでしたが天気が良かったらこれらも輝いて見えたんですよね。
     
天気は変化が激しく後ろを向くと頂上はまたガスの中となっていました。
      
ウツギ
         
これほど多いのは初めて見たアザミ
     
ガマズミ 
         
桑瀬峠は風の通り道なので必ず休む場所。本当に生き返ります。
     
ヤマボウシはまだ本来の色になっていないので見つけにくいのですが登山道脇にありました。何人の方がきがついたかしら?
         
下山後駐車場から見るときれいなので駆け上がって写したコガクウツギ。
香りが一面漂っていました。その近くには見慣れない花があって
     写したのがこれ
昨日の掲示板に虹色こんぺい糖さんが貼ってくれたのと同じ。何かわかってこれも解決でした。コガクウツギとヤマアジサイの交雑種だそうです。
トイレもきれいになっている。水も流しがついていて体を拭きやすい。タオルで体を拭いさっぱりして車に乗り込みました。後はいつもの通り・・花を見つけては止めて貰い帰宅。
ユキワリソウは思いのほかたくさん咲いていてにっこり山行となりました。
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蔵王の花 6月

2009-06-16 | 山野草
山野草
福島の「ohtomoさん」から花便り
 ひょんなことからやり取りをするようになったohotomoさんが先日蔵王の花をたくさん掲示板に貼ってくださった。これほどきれいな花を掲示板においておくのは忍びないので纏めてブログにUPして保存しておこうと許可を頂いて皆さんにお見せします。
ひょんなことと言うのも花がもとです。牧野の観察会の講師「稲垣さん」がNHKラジオで室戸で今ルリハコベが満開ですと話したのをohotomoさんが掲示板にかいてあった。ルリハコベを調べていてそこへ行き着き、室戸でうつしたルリハコベを送ったということです。私の今住んでいる南国市の国分寺へ四国遍路に来て迷ったと言うことも後で知りました。花・山などか結びつき今に至っています。
 さて前置きが長くなりました。さあどうぞ福島「蔵王の花」の世界へ
  
6月15日久しぶりに晴れたので、駆け足で蔵王を歩いてきて写してきたとのことです。蔵王のチングルマ、ちょうど今が見ごろで
ここの湿原は山岳有料道路沿いなのですが、一般観光客は皆無だそうで殆どしられていないとのこと。もったいないですねえ。
  

蔵王の一部にはコマクサも咲きます
写真の場所は道路沿いですが、柵が設けられ中には入れないようになってます
7月が盛り~見に行きたいですね。
  
チングルマ
  
ヒナザクラは盛りを過ぎていたようですがなかなか可憐ですね。
東北固有の花とかです。とても小さい

  
イワカガミ
  
イワカガミとワタスゲ
ワタスゲも絵になります。
  

  
青空に花たちが咲き揃い別世界のようです。6月の蔵王はお花畑。
御田ノ神湿原と言うところだそうです
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