土浦に前泊して5時48分発の始発電車で石岡へ
電車内は同じ目的のマニアさんがイッパイ!
石岡駅に6時2分に到着したが、次はシャトルバスに乗る列に並ぶ
バスで順調に走っても一時間弱かかる百里基地は、「茨城空港」と
なるべく工事が進んではいるが今でも立派な陸の孤島だ
しばらく順調に走ったバスも基地の近くで渋滞にはまって動かず
我慢できずに降りて歩く人も多数、私も違う目的でバスを降りて歩くことに
航空祭が行われている基地とは反対側の基地外で戦闘機の機動飛行を狙う計画を立てていた
ところが、基地反対側は車両侵入禁止と情報はもらっていたが、人の侵入も禁止なんだと
看板やHPにも書いてないのにガードマンは「ご協力を」のいっ点張り
マジかよ~! ここから基地内までは4km以上はあるゾ!
会場にやっとの思いで到達したが、そろそろ晴れてくると思った霞は一向に消える気配がない
オープニッグ飛行は地上滑走に、救難展示もヘリが大人しく行い終了
せっかくここまで来たのに・・・ そんな諦め気分を払拭してくれたのは
「F-15の機動飛行を行います」のアナウンス

ハイレートで離陸していくが実際にはまだまだ霞がひどくて
実際の画像は白濁の中に浮かぶ戦闘機です
デジタルなので修正と補正でなんとか見れますが

久しぶりに聞くバーナー音にアドレナリン全開! 一人で「これだよ! これ!」と叫んでしまった
でも基地反対側なら背中パックリが近くに見えたろうになぁ~
それでもウィングウォーク?では左右に大きく機体を揺らしてくれたのでなんとか~ 見れるかな


大好きなお尻アップですが松明ないとチョッと寂しい!

背中側には大量に水蒸気発生してるのにぁ~
飛行の時間はほんの少し、あっという間に終わってしまったが
背中丸出しは会場側でも一回だけシッカリ見せてくれました

午前のフライトはこれで終了! ここは百里、第1線基地の航空祭です
今年は天候不良とはいっても寂しくないかい?
※次回アップ予定記事が上がってました、失礼いたしました
電車内は同じ目的のマニアさんがイッパイ!
石岡駅に6時2分に到着したが、次はシャトルバスに乗る列に並ぶ
バスで順調に走っても一時間弱かかる百里基地は、「茨城空港」と
なるべく工事が進んではいるが今でも立派な陸の孤島だ
しばらく順調に走ったバスも基地の近くで渋滞にはまって動かず
我慢できずに降りて歩く人も多数、私も違う目的でバスを降りて歩くことに
航空祭が行われている基地とは反対側の基地外で戦闘機の機動飛行を狙う計画を立てていた
ところが、基地反対側は車両侵入禁止と情報はもらっていたが、人の侵入も禁止なんだと
看板やHPにも書いてないのにガードマンは「ご協力を」のいっ点張り
マジかよ~! ここから基地内までは4km以上はあるゾ!
会場にやっとの思いで到達したが、そろそろ晴れてくると思った霞は一向に消える気配がない
オープニッグ飛行は地上滑走に、救難展示もヘリが大人しく行い終了
せっかくここまで来たのに・・・ そんな諦め気分を払拭してくれたのは
「F-15の機動飛行を行います」のアナウンス

ハイレートで離陸していくが実際にはまだまだ霞がひどくて
実際の画像は白濁の中に浮かぶ戦闘機です
デジタルなので修正と補正でなんとか見れますが

久しぶりに聞くバーナー音にアドレナリン全開! 一人で「これだよ! これ!」と叫んでしまった
でも基地反対側なら背中パックリが近くに見えたろうになぁ~
それでもウィングウォーク?では左右に大きく機体を揺らしてくれたのでなんとか~ 見れるかな


大好きなお尻アップですが松明ないとチョッと寂しい!

背中側には大量に水蒸気発生してるのにぁ~
飛行の時間はほんの少し、あっという間に終わってしまったが
背中丸出しは会場側でも一回だけシッカリ見せてくれました

午前のフライトはこれで終了! ここは百里、第1線基地の航空祭です
今年は天候不良とはいっても寂しくないかい?


かなり前に基地から常陸小川の駅まで歩いた事があります。
2時間位掛かりましたが同時に基地を出た臨バスと変わりませんでした。(笑い)
次はファントムですか?
楽しみにしていますよ。
昨年の小学校の出前授業の教材にエアブレーキ付きプロペラカーを考案して好評でした^^
牛乳パックでボディを作り、ストローに竹串の車軸、車輪は味噌汁カップふた
模型飛行機をバラしてプロペラを流用し、自由にプロペラカーを作ります
が、、、、、
作るだけではなく、5m先の直径1mの円の中心にピタリと止めよ
という課題がつきます^^
そこでエアブレーキが登場するのです
各自工夫して面白いですよー
その授業の前の座学で、エアブレーキとは何ぞやという予備知識を教えるのですが、、
当然私はF15のこのエアブレーキを、、と思ってパワポで用意したんですが、、
一部学校では、やはり、、兵器はねえ、、
といういことで、鳥の絵だけでジェットは省きました
実際に存在するんでしょ、だったらいいですよ
という学校もありました
F86Fでエアブレーキ最初に見た時はビックリ、へー、ほんまに板開くんやっ!
本当はそんな刺激を子供にも感じてもらいたいんですけどねえ、、 吉谷
昔は石岡から乗り換えて常陸小川まで、そこからバスに乗って・・・
やはり途中から歩きました(爆)
それが初めてマルヨンを間近に見た時でした
でも不思議に帰りのバスの記憶はまったくありません
次回は手違いで今日の午前中出てしまいましたが
もちろんファントムです!
丁度、今月の航空ファン誌もファントム特集
私達の年代には外せない機体ですからね
毎回子供達の工作、発想と工夫に驚きと懐かしさを感じてます
そしてそれを導く吉谷さん達の発想にも驚嘆
学校の先生よりも導き方上手いんじゃないですか!
今の子供達は牛乳パックやカップ麺のカップ等が工作対象なんですね
私達の頃はそんなものはなかったのですが
バルサ材がどこの文房具屋さんでも手に入ったし
工作用の車軸やギアボックス、もちろんマブチモーターも(笑)
そう考えると、ある意味今の子供達の方がエコしてますかね
ピッタリ止める課題なんて、大人でも私達の年代ならハマリそう(爆)