美保基地での 撃沈後は、旅の最終目的地の 境港 を目指します
以前は 山陰といえば ココしか頭に浮かばなかった
境港の 「水木しげるロード」
JR境港駅の近くに車を停め
歩き始めると街中が「ゲゲゲの鬼太郎」だらけで笑顔になれる

目玉おやじの街灯や、ベンチとなっている 目玉おやじ茶碗
一反もめん の うんてい もついぶら下がってしまう
公共施設にもゲゲゲの妖怪が表現され

風景の一部として、鬼太郎たちが普通に溶け込んでいる
境港駅 横の広場でオブジェを撮っていると
鬼太郎列車も入線してきて、まさしくアミューズメントパークの様相

ネコ娘列車と連結後方は鬼太郎列車に会えるとは

水木しげるロードはゲゲゲな オブジェ だらけ
多すぎて、どう撮ったら良いのか迷ってしまうほど
もっとゆっくり見学したいが、この日は旅の最終日
レンタカーを返却する時間が迫ってきた
ナビ任せで米子駅を目指し
大きな渋滞もなくレンタカーを無事返却
これから鉄で帰郷です、米子駅で出迎えてくれたのは~

これって鬼太郎関連じゃないよね、銀河鉄道?
少し早めに着けたので、駅構内を見学
米子駅には、蒸気機関車時代からのターンテブルを持つ機関区が残っているとか

それを狙ってみたが・・・ レールの感じからココだとは思うけど
こんな車両も停まっていた、初見だったので思わずパチリ

外見からすると、たぶん除雪車だろう
検索してみると JR西日本の キヤ143 という車両のようだ
日本海側だもの、冬場の降雪は多いのだろうな
米子駅のホームではこれを撮らなければ

境港線のホームは0番線、米子駅は「ねずみ男駅」だって
ここにも鬼太郎関連のオブジェや看板等がいくつも
そろそろ自分の乗る列車も入線時間なんだが
乗車口がわからない~ と思ったら 1号車は最後尾だと教えていただき
慌てて先頭から最後尾まで駆け足

特急「やくも」が入線です
一ヶ月前に予約が開始されると同時に、 特急のグリーン車両に併設される特別席を確保した

2席で一枚のキップという、二人分の乗車券と普通特急券が必要なコンパートメント席
一編成の 特急やくも に2席あるだけの座席(満席でした)
通路を挟んだ反対側には4人がけの特別席もあります

こちらは3人から席を予約することができるそう
この時は、終点の岡山駅まで空き席のままでした
羽田空港から飛行機で始めた旅も
鉄を楽しみながら無事終了です
また機会があったら、是非再訪したい山陰
「松江おでん」や 米子の「いただき」など
食の宿題を残したままなので、直ぐにでも食べに行きたい気分 (笑
以前は 山陰といえば ココしか頭に浮かばなかった
境港の 「水木しげるロード」
JR境港駅の近くに車を停め
歩き始めると街中が「ゲゲゲの鬼太郎」だらけで笑顔になれる

目玉おやじの街灯や、ベンチとなっている 目玉おやじ茶碗
一反もめん の うんてい もついぶら下がってしまう
公共施設にもゲゲゲの妖怪が表現され

風景の一部として、鬼太郎たちが普通に溶け込んでいる
境港駅 横の広場でオブジェを撮っていると
鬼太郎列車も入線してきて、まさしくアミューズメントパークの様相

ネコ娘列車と連結後方は鬼太郎列車に会えるとは

水木しげるロードはゲゲゲな オブジェ だらけ
多すぎて、どう撮ったら良いのか迷ってしまうほど
もっとゆっくり見学したいが、この日は旅の最終日
レンタカーを返却する時間が迫ってきた
ナビ任せで米子駅を目指し
大きな渋滞もなくレンタカーを無事返却
これから鉄で帰郷です、米子駅で出迎えてくれたのは~

これって鬼太郎関連じゃないよね、銀河鉄道?
少し早めに着けたので、駅構内を見学
米子駅には、蒸気機関車時代からのターンテブルを持つ機関区が残っているとか

それを狙ってみたが・・・ レールの感じからココだとは思うけど
こんな車両も停まっていた、初見だったので思わずパチリ

外見からすると、たぶん除雪車だろう
検索してみると JR西日本の キヤ143 という車両のようだ
日本海側だもの、冬場の降雪は多いのだろうな
米子駅のホームではこれを撮らなければ

境港線のホームは0番線、米子駅は「ねずみ男駅」だって
ここにも鬼太郎関連のオブジェや看板等がいくつも
そろそろ自分の乗る列車も入線時間なんだが
乗車口がわからない~ と思ったら 1号車は最後尾だと教えていただき
慌てて先頭から最後尾まで駆け足

特急「やくも」が入線です
一ヶ月前に予約が開始されると同時に、 特急のグリーン車両に併設される特別席を確保した

2席で一枚のキップという、二人分の乗車券と普通特急券が必要なコンパートメント席
一編成の 特急やくも に2席あるだけの座席(満席でした)
通路を挟んだ反対側には4人がけの特別席もあります

こちらは3人から席を予約することができるそう
この時は、終点の岡山駅まで空き席のままでした
羽田空港から飛行機で始めた旅も
鉄を楽しみながら無事終了です
また機会があったら、是非再訪したい山陰
「松江おでん」や 米子の「いただき」など
食の宿題を残したままなので、直ぐにでも食べに行きたい気分 (笑
座席のセミコンパートメント、残りの一席は同年代の鉄道マニア風な御主人が一緒のご夫婦で、
かなりテンション高めに乗車されてました。
私は連日の疲れが一気に押し寄せ、約3時間の乗車時間の半分以上を爆睡というありさま。
せっかくフラットになる座席を試せたのは岡山到着直前で、なんのために特別席を予約したのか。
乗り心地、以前の車両は酔うことで有名だったようですが、新型はまったく気にならず快適に寝てしまいました(笑
模型が発売された時は気にも留めなかった「鬼太郎列車」
帰宅後に検索しても、中古が高額で取引されてる程度なんですね。
買えなくて良かった(爆