今回の厚木スプリング・フェスティバル 、一番の目玉は
昨年の震災後に行われた米軍の「ともだち作戦」の再現デモ飛行です
会場での案内はナシだったので、マニア以外はほとんど知らなかったのでは
さらには始まってからも展示の説明アナウンスもなく想像するのみでした
しかし、いつも基地のフェンス外で機体を見送る者には
目の前で行なわれる米軍機のスタートオペレーションも興味深い
CH-46の機体に乗員達が集まり始めたのが午後1時頃でした
グランドクルーと、ヘルメットを被った機上スタッフとの連携が続く
パイロットはすでにコックピットの人だ
エア・インテークのカバーを外し、グランドクルーは消火器を準備してエンジンスタートに備える
このあたりは遥か昔から変わらないエンジンスタート時、一連のマニュアル
約20分ほどでデモ飛行に向いましたが・・・
そのデモ飛行が始まったのは、これからなんと40分も経ってからの2時過ぎ
正直周りの誰もが待ちくたびれてしまいました
ともだち作戦の再現デモ飛行は~
海上自衛隊のP-3が震災後の状況偵察?を最初に行なったようで
何度か上空をパスしていきました
次は自衛隊のヘリによる被災者ピックアップのデモかな
このヘリは一時ホバリングしたままだった
なんとなく後部の汚れから使い込まれた機体に見える、これも演出(笑)
そして、この日の主役?登場だ!
メイン会場から離れた所に陣取ったので、この画像が精一杯
待ち時間よりデモ飛行の方が遥かに短くて残念だったが
もう見られないと思っていたCH-46が思う存分見れて大満足
コレを企画してくれたことに本当に感謝したい!
いつもの「桜まつり」では滞在時間は2時間弱だったが
この日はその倍ほどの時間を費やし楽しむことができました
昨年の震災後に行われた米軍の「ともだち作戦」の再現デモ飛行です
会場での案内はナシだったので、マニア以外はほとんど知らなかったのでは
さらには始まってからも展示の説明アナウンスもなく想像するのみでした
しかし、いつも基地のフェンス外で機体を見送る者には
目の前で行なわれる米軍機のスタートオペレーションも興味深い
CH-46の機体に乗員達が集まり始めたのが午後1時頃でした
グランドクルーと、ヘルメットを被った機上スタッフとの連携が続く
パイロットはすでにコックピットの人だ
エア・インテークのカバーを外し、グランドクルーは消火器を準備してエンジンスタートに備える
このあたりは遥か昔から変わらないエンジンスタート時、一連のマニュアル
約20分ほどでデモ飛行に向いましたが・・・
そのデモ飛行が始まったのは、これからなんと40分も経ってからの2時過ぎ
正直周りの誰もが待ちくたびれてしまいました
ともだち作戦の再現デモ飛行は~
海上自衛隊のP-3が震災後の状況偵察?を最初に行なったようで
何度か上空をパスしていきました
次は自衛隊のヘリによる被災者ピックアップのデモかな
このヘリは一時ホバリングしたままだった
なんとなく後部の汚れから使い込まれた機体に見える、これも演出(笑)
そして、この日の主役?登場だ!
メイン会場から離れた所に陣取ったので、この画像が精一杯
待ち時間よりデモ飛行の方が遥かに短くて残念だったが
もう見られないと思っていたCH-46が思う存分見れて大満足
コレを企画してくれたことに本当に感謝したい!
いつもの「桜まつり」では滞在時間は2時間弱だったが
この日はその倍ほどの時間を費やし楽しむことができました