パピとママ映画のblog

最新劇場公開映画の鑑賞のレビューを中心に、DVD、WOWOWの映画の感想などネタバレ有りで記録しています。

シャドウ・イン・クラウド★★★★

2022年11月23日 | アクション映画ーサ行

           

クロエ・グレース・モレッツが主演を務め、第2次世界大戦で極秘任務に挑む女性パイロットの戦いを描いたサスペンスアクション。

あらすじ:1943年。ニュージーランドからサモアへ最高機密を運ぶ密命を受けた連合国空軍の女性大尉モード・ギャレットは、B-17爆撃機フールズ・エランド号に乗って空へ飛び立つ。モードは男性乗組員たちから心無い言葉を浴びせられながらも、ひたむきに任務を遂行しようとする。やがて彼女は高度2500メートルの上空で、自機の右翼にまとわりつく謎の生物を目撃する。次から次へと想像を絶する試練に見舞われる中、大切な荷物を守りながら決死の戦いを繰り広げるモードだったが……。新鋭女性監督ロザンヌ・リャンがメガホンをとり、第2次世界大戦に従軍した女性兵士たちへのリスペクトを込めながら描き出す。2020年・第45回トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門で観客賞を受賞。

<感想>WOWOWにて鑑賞。最近は劇場へ行くのがちょっと(持病の悪化)で億劫になり、WOWOWのシネマとプライムで鑑賞することが多い。というのも、昨年公開された映画が続々とTVで鑑賞できるので、本当に助かります。それでも絶対に観たい作品は必ず劇場へと足を運んで鑑賞しています。

この映画もクロエちゃんが出ているので、観に行こうと思っていたら、ミニシアターで上映してたのに、あっという間に終わっていました。それでも必ずというくらいに、WOWOWで鑑賞できるので、録画をしておいて、時間のある時にゆっくりと鑑賞できるのがいいですね。

クロエちゃんが戦闘機に乗り、激しい銃撃戦の空中アクションを展開して、そしてホラーモンスター映画でもあり、魔物とバトルする展開なんですが、それがかなりハードなアクションで、久々のクロエちゃんアクション健在の作品でした。全編を通しての強い意志と、戦闘能力持つ女性を熱演する痛快エンターテインメントになってた。

男ばかりの戦闘機の中へと乗り込むクロエちゃん扮するモード・ギャレットは、大事そうに持っている鞄の中身が気になりますよね。それが、なんと自分の子供で赤ん坊なんですから。その鞄を戦闘機の男たちに頼んだり、やっぱり自分で持っているのが一番安全とばかりに、敵の日本のゼロ戦3機を、相手に機関銃をぶっ放して、日本の戦闘機を撃墜するんですから。

それに、エイリアンというか、魔物(グレムリン)を退治するのに悪戦苦闘する。それに、この時代は男尊女卑という女性には辛い、セクハラ、パワハラといった意地悪をするが、クロエちゃんは、優れた判断力と戦闘能力を発揮して、男の兵隊たちの意識を変えていき、彼らを圧倒して勇姿を披露するのには、頭が下がる。

前半は、画面に映し出されるのはクロエちゃんだけ、というのも、戦闘機の下にある狭い銃座に閉じ込められ、機内とは無線で繋がっているが、男顔負けの戦闘力で彼女の独り舞台なのだ。グレムリン相手に拳銃をぶっ放し、オンボロの銃座が壊れて上の機体に上がると、そこにもグレムリンが出て来て、過激なアクションの連発。それにパイロットが敵の銃撃に遭い死んでしまう。自分が操縦をして、何とか着陸をしなければならない。

無事砂浜に着地するも、今度はあのグレムリンが生きていて、赤ん坊を狙っている。「母親は強し」の言葉どうりに、私が戦うとばかりに拳闘の要領で頭や顔をゲンコツで殴り、魔物をやっつけてしまうのです。ちょいとばかりB級映画のような気もしますが、DVDも出ているのでご覧くださいな。

 

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