花ごよみ

映画、本、写真など・

伊吹山  山上の花畑

2016-07-26 | 写真(花など)



霧が立ちこめて
幻想的な風景になっています。
ひんやりとした空気が
心地よかったです。


キンバイソウかな。


クサフジの群生。





多彩な花の競演、
まさに高山植物のお花畑。




ピンクの霧のようなシモツケソウ。

7月24日撮影

滋賀県米原市上野








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伊吹山に咲く花々

2016-07-25 | 写真(花など)
伊吹山に行ってきました。

途中雲の中に突入したような状態になり
10m先も見えなくなって怖かったです。

伊吹山では可憐な高山植物の
お花畑があります。

「伊吹山ミニ事典」という
過去に伊吹山山頂で
買った本を見ながら
名前を調べました。
100%正しいという自信はないですが…


カワラナデシコ


キンバイソウ


ウツボグサ


キバナノカワラマツバ


オオマムシグサ




クガイソウ


サラシナショウマ


コイブキコアザミ


クルマバナ


ツリガネニンジン


シモツケソウ


ルリトラノオ


ルリトラノオを大きくすると




ヤマアジサイ







オニユリ


クサフジ


メタカラコウ


イブキトラノオ


ヤマホタルフクロ

名前のないのは分からない花です。
間違っているのがあれば
ご指摘いただければ
ありがたいです。

次回は伊吹山の風景をアップします。

滋賀県米原市上野

7月24日撮影




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海の見える理髪店  荻原浩

2016-07-22 | 本 あ行(作家)

海の見える理髪店

6編の短編からなる作品です。

「海の見える理髪店」
理髪店の店主が客の青年に、
自分の半生を語り出す。
饒舌すぎるなと思っていたら
理由がありました。
店主と青年の濃密な時間。

「空は今日もスカイ」
両親の離婚から家出、
少女は海を目指す。

「いつか来た道」
軋轢を経て十六年ぶりの故郷で再会した母と娘。

「遠くから来た手紙」
実家に戻ってきた女性の元に
ある人からの手紙と不思議なメール。

「成人式」
交通事故によって中学生の時、
急逝してしまった娘。
両親は生きていれば参加するはずの
その娘の代わりに成人式に出席しようとする。

「時のない時計」
父の遺品の時計を修理。


切ない話や、哀しい話、
温かい話など趣向の違う
家族の話が描かれていました。

図書館で借りていた本です。
返却の期限が迫っていたので、
読まずに返して
また新たに借り直そうかなと思っていたところ
直木賞を獲ったことを知りました。

これは一度返してしまったら
なかなか順番が回ってこないだろうと思い、
急いで読みました。

荻原浩さん、ノミネート、5回目なんですね。

もっと面白くて素敵な作品があったような。

「明日の記憶」「誘拐ラプソディー」
「愛しの座敷わらし」など
映画化された作品もあります。

でも表題作「海の見える理髪店」と
「空は今日もスカイ」は
荻原さんらしい作品で気に入りました。





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微笑む人 貫井徳郎

2016-07-22 | 本 な、は行(作家)

微笑む人 (実業之日本社文庫)

他人を理解するのは不可能なのに
不安を閉じ込めたくて
他人を理解したふりをして
自分が納得できるストーリーに仕立て上げる。

人の心の中なんて他人には分からないといった
ことを言いたいのかな。

ミステリーなのにどうしてきっちりとした
ラストではないのかと不満が残りました。

分かりやすいストーリーだったら
読者を安心させることができるのに
宙ぶらりんのまま置いて行かれた様な
なんとも割り切れない
気持ちが残ってしまいました。

理解不能な犯罪、
そこがこの小説が狙っているところのようですが
すっきりとした気分にはなれません。

一体真実はどこにあるのか、
決着が付かないので
後を引くもやっとした不安感が続きます。






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神戸市立フルーツ・フラワーパーク

2016-07-21 | 写真(花など)
欧風の雰囲気の建物が
素敵なフルーツ・フラワーパーク。



















果物狩り、遊園地、温泉もあります。
手ぶらで行ってバーベキューも楽しめます。
今の季節はプールも。

ゆっくり一日中過ごすことができる施設です。

神戸三田プレミアム・アウトレットも近くにあります。

兵庫県神戸市慶佐次





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インデペンデンス・デイ リサージェンス

2016-07-20 | 映画
20年前のSFパニック映画「インデペンデンス・デイ」の続編。

1996年、宇宙からの侵略者を撃退、
人類は再来に備え、地球防衛システムを構築。

しかし、再び襲来した侵略者は
想像を超える進化と巨大化を遂げていて
人類は滅亡の危機を迎える。

監督は、前作と同じローランド・エメリッヒ。


主人公の戦闘機パイロット、ジェイク役を
リアム・ヘムズワース
前作出演のキャストも参加。

地球の武器も新しくなっています。
地球防衛軍は前回襲来した
エイリアンの武器の技術を使い
新たに装備をしました。
なので地球の武器はほとんど光線銃。

破壊力たっぷりの迫力ある映像、
気味が悪いエイリアンとの戦いは
ドキドキ感もありました。

家族の話やクスッと笑える話なども
込み入られていて、
娯楽作品として楽しめる映画。

色々合点のいかないところもありましたが
臨場感のある3Dの映像を楽しめました。

このままではきっと終わらない
またエイリアンが襲来しそうな予感がします。










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善祥寺の蓮

2016-07-17 | 古寺(花など)

蓮の寺として知られている兵庫県三木市の善祥寺。
ひまわりの丘公園の次に訪れました。


本堂


右の建物は
県の重要文化財に指定されている鎮守社。

こちらのお寺には色、形、
様々な種類の蓮があります。

もっと早い時間に行くとよかったようです。
蓮はたくさんありましたが
きれいに開いたのは少なかったです。















色々な種類の睡蓮がありますが
これも開いているのは少しだけ。




布袋葵が咲いていました。


これはなんの花?

追記
名前教えていただきました。
ありがとうございます。
「雲南地湧金蓮」という花です。


7月12日撮影

兵庫県三木市口吉川町善祥寺




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ひまわりの丘公園のヒマワリ

2016-07-13 | 写真(花など)

兵庫県小野市にある
ひまわりの丘公園を訪れました。

ひまわりは丁度見頃の様で、
圧倒的な夏の景観を
見ることができました。
夏のひまわりは元気をもらえます。

残念ながら雨が降ったり止んだりの
はっきりしない空模様だったので
晴れ渡った青空の下の
ひまわり畑は撮れませんでした。

ひまわり畑の中にも入れますが
雨のせいで靴が泥だらけになってしまいました。

ひまわり畑の反対側は
滑り台など遊具が設置されていて
家族で楽しめる公園になっています。



























7月12日撮影

兵庫県小野市浄谷町




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家の花たち(デュランタ、ランタナ、ハンカチの花)

2016-07-11 | 家の植物たち
3種のデュランタが咲き揃いました。
タカラヅカと言う名で多く出回ってる
濃い青紫のデュランタ。


薄紫のデュランタ


白いデュランタ


鮮やかな花色のランタナ。

花色が変化することから
和名はシチヘンゲ(七変化)。
花それぞれ違った形、色が見られます。
眺めていて楽しいです。






ハンカチの花

白い部分はがく苞(がくほう)
黄色の小さい星のような花が可愛いです。
コンロンカ(崑崙花)ともいいます。

この花はもうほとんど終わってしまいましたが
一番きれいな状態の時の花を撮りました。







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罪人よやすらかに眠れ  石持 浅海

2016-07-11 | 本 あ行(作家)

罪人よやすらかに眠れ

表札には中島と書かれている、
札幌市の中島公園のすぐそばにある館。

館にはルールがあって
この館に訪れたものは自らの業と
向き合うことになる。

それぞれの客の抱える業とは?

さいしょの客「友人と、その恋人」
2人めの客「はじめての一人旅」
3人めの客「徘徊と彷徨」
4人めの客「懐かしい友だち」を思い出すOL、
5人めの客「待ち人来たらず」に困惑する青年、
6人めの客「今度こそ、さよなら」
…となっていて連作短編集になっています。

館で待ち受けているのは、
北良という名の美しい男。

館に訪れる人達の話の謎が
解かれていきます。
それぞれの人達の抱えていた
暗く重い過去が明かされいきます。

訪れた人達は自分が
今まで気づいていなかった業が
あからさまにされて館を後にします。

館に住む人達も謎めいた人達ですが
そこは解明されず
謎のまま終わってしまいます。

不気味さが漂い、雰囲気は結構陰鬱。
結末は、重苦しいものが心に残ります。





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蛮政の秋  堂場瞬一

2016-07-11 | 本 さ、た行(作家)

蛮政の秋

民自党議員に対しての、
献金リストが記された
1通の告発メール。
そのメールにもてあそばれる
新聞記者と政治家。

その違法献金が記されたメールは
真実を書いているのか?

新聞社と政治家との関係。

記者は汚れた政界と
メディアの影の部分をさらけ出すことが
できるのか?

落選した政治家に、
敵対する政党が
自分たちの政党に来るように勧誘。

記者の取材と政治家同士のせめぎ合い。

力を持っている者が
新聞記者と政治家を操る。

政治家の裏の真実は、
結構闇があって怖いものがあります。

物語は少しの展開はあっても
なかなか進行していかない。

シリーズもののようなので
まだこれから続くのかな?
なんだか中途半端な終わり方でした。






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鳴門の渦潮

2016-07-06 | 写真(花など)
淡路島と四国の徳島県鳴門市の間の
鳴門海峡に発生する潮流、
世界三大潮流の一つと言われています。














橋を境に外海と内海の差は2mあって
その差で渦潮が生まれるそうです。




淡路島と路四国を結ぶ大鳴門橋




 うずしおクルーズには 
咸臨丸をモデルに復元した
観潮船「咸臨丸」と「日本丸」があります。
乗船したのは「咸臨丸」。

遊覧船から見る渦潮は壮大で
迫力ある自然の現象を体感しました。
尚、この船は「日本丸」です。




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クリーピー 偽りの隣人

2016-07-05 | 映画
監督は黒沢清
前川裕の小説「クリーピー」を実写映画化。

元刑事で犯罪心理学者・高倉、
彼の元の同僚の野上(東出昌大)は
6年前に起きた一家失踪事件を調査、
高倉にその未解決事件の分析を依頼していた。

新居に引っ越した高倉夫婦は、
隣人の西野に疑念を抱く。
ある日、高倉家に西野の娘・澪(藤野涼子)がやって来て
西野は父親ではない、
知らない人だと打ち明ける。

主人公の犯罪心理学者、高倉には西島秀俊、
隣人を香川照之、高倉の妻には竹内結子、
東出昌大等が出演。



原作を読んでいてストーリーも分かっているし
怖くはないとたかをくくっていたのですが、
異なった設定、展開で、予想外。
結構怖かったです。

原作の複雑な謎を解いていく
ミステリー要素の強いストーリーをそぎ落とし
登場人物も少なくなって、
恐怖感を強調した
シンプルなサイコパス映画になっていました。
映画は単純に気味が悪い物語でした。

映画では奇妙な隣人に対しての
夫婦の不安、恐怖を主として描いています。

なぜ妻が竹内結子なのか
映画を見て合点がいきました。
原作では妻は重要人物ではなかったです。

隣人の香川照之、
ほんとに不気味でした。
歩き方からして不穏な雰囲気が
ずっと漂っていました。





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日本で一番悪い奴ら

2016-07-04 | 映画
監督は白石和彌



北海道警察で起こった実録犯罪の
暴露本がもとになっています。
北海道警の刑事・諸星要を綾野剛が演じます。
「S」と呼ばれる捜査協力者と
悪事に踏み込んで行き
落ちていく過程を描いています。


柔道の技量を認められて
道警の刑事になった諸星。
純粋な人物だった彼が
単に成績を上げるため
裏社会の協力者(スパイ)とともに
危ない道へと進んで行く。

諸星を誘う上司にピエール瀧。
手段を間違えていることに気づかない
無知な諸星が
悪の世界におぼれていきます。

転落の一途を辿っていく諸星を
見ていてバカかと思ったり、
哀れだと思ったり…

実在した犯罪というのもびっくり。
どこの警察もこんな感じなのかと
思わせてしまいます。

特に、終盤の薬に手を出し
ダメ人間になってしまった
逮捕直前の綾野剛の怪演が
見ものでした。







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柳谷観音(楊谷寺)の紫陽花

2016-06-29 | 古寺(花など)
善峯寺の次に訪れました。

京都西山三山の一つ
眼病に効くお寺、眼の観音様です。

NHKの時代劇、「一路」では
こちらの景色が使われていました。
映画、「日本の一番長い日」でも
庭園が使われたそうです。




















山桃の実がなっていました。


モリアオガエルの卵が見られます。


奥の院へと続いている廊下の
両側に紫陽花が咲いています。


26日はあじさいまつりが開催されていたので
多くの参拝客で賑わっていました。

京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷

6月26日撮影





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