赤旗の日曜版(7月24日号) <ひと>のページに、俳優の近藤正臣さんが登場。
演技に味があり、好感の持てるお人柄だ。
インタビュー記事の最後で、
「人は還暦になったら0歳に戻るといわれます。そうすると、まだ、たかだか14歳なんです、私」
と、語っておられた。
そうだ、私も、それに倣おうと思った。
すると、23歳。
しかし、この23歳には、どうみても、輝きがない。
外見的にも、内面的にも。
それに、過去の整理作業で疲れ、少々街を歩いて疲れるようでは……。
まあ、ときに、何食わぬ顔で、「私、23歳」と言い、気分だけでも、そのつもりになってみよう。
班長さん宅へ会費を納めに出かけて
(近所の庭の花々)
演技に味があり、好感の持てるお人柄だ。
インタビュー記事の最後で、
「人は還暦になったら0歳に戻るといわれます。そうすると、まだ、たかだか14歳なんです、私」
と、語っておられた。
そうだ、私も、それに倣おうと思った。
すると、23歳。
しかし、この23歳には、どうみても、輝きがない。
外見的にも、内面的にも。
それに、過去の整理作業で疲れ、少々街を歩いて疲れるようでは……。
まあ、ときに、何食わぬ顔で、「私、23歳」と言い、気分だけでも、そのつもりになってみよう。
班長さん宅へ会費を納めに出かけて
(近所の庭の花々)