裏口から、外を眺める。
空が晴れ、西風が今日もさわやかに吹いている。
向日葵1号から2号に目を移す。
これは大変!!
向日葵2号が、枯死寸前。
大きな葉が垂れさがり、花も俯いている。(写真 左)
水涸れの状態である。
「ゴメン! ゴメン!」
と謝りながら、如雨露で、しっかり水を与える。
1時間後、再びのぞいてみると、ほぼ回復していた。(写真 右)
水は、人にも植物にも、命なのだ。
2号の鉢は、浅すぎるだけでなく、日当たりのよい場所にある。
今さら、鉢を深いものに変えたり、移動したりは難しい。
私が怠らず、水(愛)を注がなくてはならない。
万両の花が増えてきた
青い空 流れる雲
今日は、ゴミ出し日。
6袋をゴミ置き場に運んだ。
一つの袋の重さは、優に5キロを超える。
両手で持ち運ぶことはできない。
1個ずつ、もたつきながら運んだ。
(まだ自力で運べるから立派であると自讃!)
<この重さ、何が入っているのだろう?>と、ゴミ収集業者に疑われないかと心配する。
不正なものはいれていない。
大方は、アルバムである。(金具の類は、きちんと外して)
記録癖があり、28歳のときから、カメラを持った。
思い出の記録は、ものすごい量である。
私にとっては貴重なものも、死後には、全く無意味なものとなる。
日記同様、生前に処理しておきたい気持ちがあり、幾日もかけて、大方を処理した。
しばしば思い出に浸り、ずいぶん時間がかかったけれど…。
そして、今日、アルバムに加え、捨てる気になったセーターなども添えて、ゴミとして出したのだ。
(朝のゴミ出しは、私にとっては重労働だったようで、ひどく疲れた。
断捨離の作業は小休止し、今日は、本【鎌田實著『大・大往生』 】を読んだ。)
空が晴れ、西風が今日もさわやかに吹いている。
向日葵1号から2号に目を移す。
これは大変!!
向日葵2号が、枯死寸前。
大きな葉が垂れさがり、花も俯いている。(写真 左)
水涸れの状態である。
「ゴメン! ゴメン!」
と謝りながら、如雨露で、しっかり水を与える。
1時間後、再びのぞいてみると、ほぼ回復していた。(写真 右)
水は、人にも植物にも、命なのだ。
2号の鉢は、浅すぎるだけでなく、日当たりのよい場所にある。
今さら、鉢を深いものに変えたり、移動したりは難しい。
私が怠らず、水(愛)を注がなくてはならない。
万両の花が増えてきた
青い空 流れる雲
今日は、ゴミ出し日。
6袋をゴミ置き場に運んだ。
一つの袋の重さは、優に5キロを超える。
両手で持ち運ぶことはできない。
1個ずつ、もたつきながら運んだ。
(まだ自力で運べるから立派であると自讃!)
<この重さ、何が入っているのだろう?>と、ゴミ収集業者に疑われないかと心配する。
不正なものはいれていない。
大方は、アルバムである。(金具の類は、きちんと外して)
記録癖があり、28歳のときから、カメラを持った。
思い出の記録は、ものすごい量である。
私にとっては貴重なものも、死後には、全く無意味なものとなる。
日記同様、生前に処理しておきたい気持ちがあり、幾日もかけて、大方を処理した。
しばしば思い出に浸り、ずいぶん時間がかかったけれど…。
そして、今日、アルバムに加え、捨てる気になったセーターなども添えて、ゴミとして出したのだ。
(朝のゴミ出しは、私にとっては重労働だったようで、ひどく疲れた。
断捨離の作業は小休止し、今日は、本【鎌田實著『大・大往生』 】を読んだ。)