「ゆわさる別室 」の別室

日々BGMな音楽付き見聞録(現在たれぱんだとキイロイトリ暴走中)~sulphurous monkeys~

補足・注(3)

2002-06-29 | SHOCK live1/2

(公式発表の新聞報道の例)
 ※2002年6月公演に関するもの、日本国内に限り。「いつ頃、こんなのがありました」という覚書です。

 ・2002/01/28(月)
  SHOCK帝国劇場12・1月公演千秋楽と6月再演決定(サンスポ、デイリー、スポーツ報知、西スポ、スポニチ、日刊スポーツ、夕刊フジ(29日号))
  ※冬は2ヶ月で延べ14万人動員。海外からの上演要請あり、だそう。千秋楽27日は相棒の剛氏(22)がショーに飛び入り (茶ソフトモヒの頃で数紙に写真紹介あり)。公演中や大階段上の光一氏・翼氏写真など。

 ・2002/03/29(金)
  首都圏版各紙朝刊(朝日、読売、毎日等)に「SHOCK」一般発売広告(帝劇ハガキ応募、JR東日本、チケットぴあ、CN、ローソン、e+)4月上旬から各一般発売のエントリー開始。※会員用応募は〔Ki〕×3会報36号に要項掲載。
 
 ・2002/04/06(土)
  「樹里咲穂、堂本光一と息ピッタリ」(日刊スポーツ関西版・VIVA!!宝塚)再演で樹里氏出演決定の報道。

 ・2002/05/03(金)
   「オリコンより感謝状」記念品バスローブ「さっそく帝劇で着ます」(来月から舞台の光一氏コメント、スポーツ報知) 

 ・2002/05/12(日)
   「11日一般発売開始、即日完売」(スポーツ報知、デイリー、日刊など)。光一氏「身が引き締まる思い」などコメント。なお11日(土)スポーツ報知には岩崎宏美氏のインタビュー記事で今拓哉氏「最近は帝国劇場など東宝系の舞台に」「SHOCKなどに出演」と報じられている。
 
 ・2002/05/24(金)
   23日(木)帝国劇場での出演者顔寄せ・安全祈願。6月4日Wカップ日本初戦と同時キックオフ、6月19日ダイジェストV・DVD発売、今井氏の風間氏・亀梨氏トリプルキャスト予定、38公演7万余枚の応募約24倍、など。(写真は光一氏・翼氏のロゴ前会見、バナナやスイカを前に(爆)手を打って拝む光一氏など) (スポーツ新聞各紙)

 ・2002/06/03(月)
 「ベルギー戦キックオフと同時に開演」(スポーツ報知)。脚本の社長コメント「エンターテインメントをスポーツに負けないものにするのが任務」、光一氏「僕は帝劇で頑張ります(23日)」。

 ・2002/06/05(水)
  「負けないことは大切」4日(火)初演SHOCKの光一氏、日本初戦引き分けを激励(スポーツ各紙)。4日で通算百十五回目公演「毎日初日と思って頑張りたい」挨拶。(写真はジャパネスク、空中を飛ぶ場面など)
 ※負傷の報道は各紙とも無し。初日会場挨拶の情報等は観覧者等による。負傷したらしいという公共電波第一報?は22日(土)ラジオ「キンキラキンキワールド」(RCC中国放送22:30~より。首都圏LF+Rサッカー特番で休み)リスナーとの電話コーナーでの堂本剛氏の心配談話にて。

 ・2002/06/27(木)
  「SHOCK来年早々3度目の再演」26日(木)光一氏・翼氏の記者会見で関係者から発表(スポーツ新聞各紙)。27日で150回目公演、28日千秋楽。7月1日付オリコンでダイジェストDVDとVが1位。4日初日最終リハで光一氏右足靭帯損傷するも「男泣き」Show must go onだったなどのマスコミ公表。(写真は会見中、あるいはジャパネスク浮遊シーンなど) 
 次回について、脚本の社長「内容の2/3を変える」、帝劇「ロングラン希望」など(デイリー等)。

 ・2002/06/29(土)
  「不況と世代交代~商業演劇、新機軸探る」(日本経済新聞朝刊・文化面)。観客層の変化、制作者出演者等の企画の変化・若手起用等の動向を分析。SHOCKの公演状況も例として紹介(写真、ジャパネスク出演中の光一氏)。
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