〇確かにバスを降りて建物の周囲の駐車場からぐるっと見ても、ちょっと1960~70年頃のSF映画に出てくるような「その頃の近未来感」があるのだった。ウルトラセブンの蒸発都市の団地とか惑星ソラリスの都市高みたいなあれです
(北九州市立美術館の入口を通るキイロイトリ)
BGM:嘲笑 / 玉置浩二 (cover. さかいゆう)
(The Covers 「玉置浩二ナイト」NHK-G 2/20 22:00~)
愛なんだやサザン・ウインドが玉置作曲とは知ってたが、嘲笑の作詞が北野武氏だったのを改めて知った。詩を見て気に入ったからといってもバートバカラック的にこの旋律を当てちゃうってのがすごい(20250220)