〇祝日だが会社のイベント予定日で、大規模に縮小して約20分で終了。終わった後、急激な疲労感と睡魔に襲われ、すぐ昼過ぎに帰って着替えてしばらく寝る。熱はなかったけど緊張しすぎたのかもしれない。夕方起きて、再び会社のデスクに戻ってメールを打ったり数人と話をしたりして日が暮れてから帰る。
帝劇SHOCKはやはりたいへんなようだ。いちおうTNCの明日の番組の予告編は見た。
一方、今週は5月5日「KANZAI BOYA」新譜予定の報も。funkやったら「わかりました」もぜひ一つ今度CDにしていただきたい心地。
再び3月20日が巡ってきた。毎年、この日になると災害や事件を思い出し震撼とさせられる。今年も決して平穏ではない社会状況で思いを巡らさずにはおれない。
(生垣の歩道を行くキイロイトリ)
BGM:川口技研プレゼンツ 司馬遼太郎傑作選「下請忍者」第5回(3/14 ラジオ大阪)
KinKi Kidsどんなもんヤ特番以降ちょくちょく利用できているradikoのタイムフリー機能は堂本剛くんラジオやsession-22とかでいろいろ使えるのだが、時々このラジオ大阪でやってる司馬遼太郎の小説シリーズを聴く。2月から始まった「下請忍者」は和風ハードボイルドというか緑川光さんの渋い方の声の朗読である。(若い人のような気がしていたけれども、中高生の頃にリアルタイムで塩沢兼人さんに憧れるあたりの同世代的な共感で考えて見たらベテランであった。)以前に聴いた新選組血風録の沖田総司の話の朗読もよかったが、声の調子が若者から老人まで幅広くいずれもそこはかとなく艶がある存在感で、だんだん癖になってくる。いかんなw。(20200320)