シーズン初頭に目撃したホシゾラらしきヤドカリの生息確認のために、波に揉まれながら浅瀬を這いまわっているのだが、結果は思わしくない。
目についた赤ひげを片っ端からバケツに放り込んで観察してみても、今のところすべてがケアシ。
まあ、それは仕方がないとして、今年は水温が高いせいか、ヤマトやベニホンの姿もあまり見かけない。
なぜかケブカヒメは、浅場でもよく見かけるが、繁殖期なので採集は思いとどまっている。
もう今シーズン、ゾエアの面倒は勘弁してほしい(^^;
そんな状況のなか大漁なのがクロシマ。
やっぱり、高水温の影響かなぁ?
さて、ライオン(ホンヤド)とトラ(ユビナガ)がしのぎを削るサファリパークと、ティラノサウルス(イソガニ)やケラトサウルス(ケフサイソ)が闊歩し、プテラノドン(イソスジエビ)とプテロダクティルス(スジエビモドキ)が飛び回るジュラシックパークを合わせたような磯水槽に、持ち帰った4匹のクロシマを投入。
一服の清涼剤になるかなと思ったのだけど、このやんちゃぶりを見ていると、肉食獣エリアにヒョウを追加してしまったような気が・・・。
目についた赤ひげを片っ端からバケツに放り込んで観察してみても、今のところすべてがケアシ。
まあ、それは仕方がないとして、今年は水温が高いせいか、ヤマトやベニホンの姿もあまり見かけない。
なぜかケブカヒメは、浅場でもよく見かけるが、繁殖期なので採集は思いとどまっている。
もう今シーズン、ゾエアの面倒は勘弁してほしい(^^;
そんな状況のなか大漁なのがクロシマ。
やっぱり、高水温の影響かなぁ?
さて、ライオン(ホンヤド)とトラ(ユビナガ)がしのぎを削るサファリパークと、ティラノサウルス(イソガニ)やケラトサウルス(ケフサイソ)が闊歩し、プテラノドン(イソスジエビ)とプテロダクティルス(スジエビモドキ)が飛び回るジュラシックパークを合わせたような磯水槽に、持ち帰った4匹のクロシマを投入。
一服の清涼剤になるかなと思ったのだけど、このやんちゃぶりを見ていると、肉食獣エリアにヒョウを追加してしまったような気が・・・。