みーばい亭ブログ

言いたい放題! 飲み放題!

極楽ルムバ!

2015-03-28 21:11:13 | 新・ほろ酔いキッチン

浪人時代に、友達に誘われた倉庫整理のバイトで死にかけてから、一生肉体労働はしないと固く心に決めているのだけど、貧乏な・・もとい、善良な市民として暮らしているからには、肉体を酷使しなければならない労働は必然的についてくる。
ましてや「シュジン」とか「テイシュ」とか「ダンナ」とか、尊称なのか蔑称なのかよくわからない肩書(?)で呼ばれる身なれば、なおさらである。

と、いうわけで、今日は朝から車のタイヤを交換し、黄砂にまみれた車体を見るに堪えずに洗車までし、冬の間溜めに溜めたオカヤドカリ槽の床砂を一気に洗い、玄関のシークヮサーの大鉢(30kg)を庭に放り出し、メダカ池の底ざらいも敢行し、磯水槽のヒーターを撤去するついでに10リットルばかり換水し、ついでにブライン槽まで洗っちゃって、気が付きゃ夕方。
♪「今日も一日働いた、うめぇビールが飲みたいな」と、極楽ルムバなどを口ずさみながら、「ちょいとさっぱりひとっ風呂」。
暮れなずむ裏山を眺めつつ、「キリン一番搾り 小麦のうまみ」をぐび~~~~~。


♪「不思議アジアの片田舎、ここは二人のシャングリラ」

10年ほど前にキリンが出した発泡酒「小麦」をちょいと気にいってたもんで、柄にもなく新発売に飛びついた。
「厚み」とか「もっちり」とか、缶の腹にずらずら書かれているが、どっちかと言えば「すっきり」「あっさり」系で、活性の高まった微生物の発する「春の土の匂い」との相性も悪くない。
悪くはないのだけど、土の匂いだけで腹はふくれないので、ここはビールとの相性を問われた貴方の黄金律(イミフ)。
唄いながら往く冬を追いかけて「スープが飛び出す生ウインナー」!

そして、踊りながら来る春を迎えて「新タマネギたっぷりのポテトサラダ」!

極楽、極楽

ここは一番、
お手てつないで、つま先立ちで「四羽の白鳥」でも踊りましょうかね(笑)

このネタ、わかる人いるかなぁ。
いないだろうなぁ。
いたら・・・、ちょっとうれしいな。

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春のほろ酔い祭り!

2015-03-21 20:53:57 | 新・ほろ酔いキッチン

去年は霙そぼ降る肌寒い天候だったのだが、今年は春爛漫のぽかぽか陽気。

と、いうわけで、上々(しゃんしゃん)気分でやってきたのは御香宮神社。
ぽんぽんと柏手打って健康祈願して、きき酒会場にいざ突撃!

各蔵自慢の新酒のお披露目とあって、きらきら眩しい大吟醸クラスがずらり。
きき酒といっても銘柄はオープンやし点数つけるわけでもないし、まあ気楽な「お味見会」やから、香りと味を楽しんでそのままごっくん。
満足満足・・・と、云いたいところやけど、困ったことに朝酒は飲み始めるといくらでも飲めてしまう(^^;
で、そのまま伏見の街へ流れ出て、そこらの蔵で立ち飲み、つまみ飲み。

あれやこれやと飲み比べても、やっぱりこういうのには弱いわけで(^^;
「タンク直汲みしぼりたて生酒」、おまけに「本日限り」ときた日にゃ、あんた。

帰ってからも、鶏鍋なんぞをつつきながら、土産の「富翁 純米吟醸 生原酒」などをほろほろと。
結局、朝から、ず~と飲んでたなぁ・・。
ほんに、ええ休日やった。
浮世の垢も酒精でさっぱり流れたし、あとは暁を覚えずに爆睡しましょうか。


そうそう、祭りを盛り上げてくれたこのヒトたち。
今日はさぞかし暑かったやろな。
ご苦労さんどした。

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ヤドカリ(与太)話

2015-03-15 14:30:43 | 生き物の話

与太話だとか戯言だとか・・、シロウトがネット上に書き散らす話なんて、程度の差こそあれ、所詮そんな物なのであって、当然拙ブログや本店サイトの記事なども、ヨタバナシだとかタワゴトの類に他ならない。
まあ近頃、景気が良くなっただの、賃金があがっただのといった話をよく聞くが、そんなものは大企業の正社員が言っているだけで、金持ちの政治家やその提灯持ちマスコミの戯言に過ぎないのは、庶民の皆様もご存じのとおり。
実情はともあれ、そんな胡乱な情報を流すことで、国民の高揚感を煽り、経済を刺激しようなどという魂胆も垣間見えるわけだが、今時の日本人はそんなに簡単にだまされるほどアホじゃないしね。
そんな、聡明で善良な読者の皆様のおかげで、管理人も心置きなく与太話だとか戯言だとかを垂れ流して鬱屈を晴らせるわけで、まことにもってありがたいことでございます(笑)
くれぐれも迂闊に信用などなされませんように(^^;

というわけで、今週の画像。
ホンヤドカリにちょっかいを出して歩脚で蹴り飛ばされたユビナガホンヤドカリの間抜け面。
同じような行動は、ヤドカリ類全般(一部カニさんでも)で見られるのだが、たとえばホンヤドカリ(Pagurus filholi )が左第二脚で蹴るのに対して、ムラサキオカヤドカリ(Coenobita purpureus)は左第一脚(鉗脚)で殴り飛ばしたりするから奥が深い(笑)
ま、ちょっとしたトリビアなのだが、酒席で披露しても失笑を買うだけだから御注意を(苦笑)

で、こちらが左鉗脚パンチを伝家の宝刀とする、ムラサキオカヤドカリの大御所様。
同期でライバルのナキオカヤドカリ「メイ」を、小さい頃散々殴り飛ばしたせいで、成長した後、脱皮中に襲われて宿貝を奪われるという報復にあったけど、なんとか生存。
サンゴの上に佇んで、2年前、先に世を去ったメイとの闘いの日々を偲んでいるのか?
生き残った者には生き残った者なりの感慨があるのだろう。
生き残ったら生き残ったで、さらに生きていかなければならないからね。


こちらは、そのメイの忘れ形見。
2008年8月11日生まれのナキオカヤドカリ「琴」。
オカヤドカリの寿命は20年だとか30年だとか、種類も性差も考慮しないおバカな劣化情報が、業者やその提灯ブロガーによって広く拡散して、今や定説と化した感があるけれど、小型種であるナキオカヤドカリ(Coenobita rugosus)のメス個体の寿命はせいぜい10年かそこらくらいだと思われるから、琴さんもそろそろ老境か。
すでに産卵を経験して、その子供たちも数匹成体として生存しているのだから、あとはのんびりと余生を過ごして長生きしてもらいたい。

遠くを見つめる視線の先は、十万億土かニライ・カナイか。
思えば、この赤いナキオカヤドカリ。
海も大地も天空の月も知らないんやなぁ・・。

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冬物決算総ざらい!

2015-03-14 22:41:41 | 新・ほろ酔いキッチン

お水取りも終わり、啓蟄も過ぎ、世間には「春の予感」だとか「春の気配」だとか、鼻がムズムズするような麗句(?)が踊っているのだが、そんなにあっさり冬に終わってもらっては困る。
まだまだ湯豆腐も食いたいし、鍋もやりたいし、燗酒も飲み足らんし・・・。
何よりも、大事にしすぎて冷凍庫に眠らせている猪肉をなんとかせんことには、春を迎えるどころの騒ぎではない。
幸い、この週末は雪混じりの雨で明けた。
このチャンスを逃しては、今シーズン猪鍋の出番はない!
と、いうわけで、決算総ざらい。
一度やってみたかった、厚切り肉だらけ猪鍋決行!

炊けば炊くほどほろほろと柔らかくなる猪肉のこと、薄切り肉では歯応えが物足りなかったんよね。
人生の目標、ひとつクリアである。

もちろん猪鍋と言えば、相方は神聖のたれ口。
猪肉、西京味噌、神聖。
この組み合わせに勝るものなし。
お疑いの読者は、一度お試しあれ。


清水焼のお猪口は先週の錦市場のイベント・パス。
ちょっと気にいって、愛用してたりして(笑)

やれやれ、これで心置きなく冬を送れる。
季節は巡り、春には春の酒を飲むのだ!

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夜の錦市場

2015-03-08 11:44:16 | 新・ほろ酔いキッチン

この前、たまたま無料配信されていた「夜のヤッターマン」見つけて、思わず最後まで観てしまった。
深夜枠で放映された「ULTRASEVEN X」も、(最終回の年老いたダンとアンヌの登場には興醒めしたが)クールな映像で描かれるハードなSFドラマは結構楽しめた。
BSやネットの発達に伴って増えてきた、この手の「大人向け子供番組」も、それはそれで面白いのだけど、子供時代の嗜好が年をとるまで連続して満たされる環境にあると、中には大人の嗜好への切り替えが上手くいかない人もいるのではないかと、ちょっと心配になる。
そこのボク、アニメもいいけど大人には大人の楽しみがあるんだよ。
日本国民は成年になったら、せっせと酒を飲んで国庫に酒税を納める義務がある。と法律でも定められてるでしょ。
みんなで愉快に国民の義務を果たそうよ!

というわけで、夜の錦市場である。
どの錦市場かというと、「京の台所」の錦市場である。
狭い通りを大声で喋りながら横並びで歩くおばはんにイラっとさせられたりする、あの錦市場である。
まあ、それも昼間の話で、普段は夜になると人通りもなくなって閑散とするのだが・・・、
先夜はご覧の通りの大賑わい!
「第3のビール」とか言うネーミングセンスのかけらもないような脱税商品はおろか、ノンアルコールビールなどと銘打った意味不明の飲料が、酒屋の店頭で堂々と売られている現状を憂慮した政府の思惑が背後にあるわけでは(たぶん)ない・・と思うが、錦市場の有志15店舗と、京都の酒蔵20軒がコラボして、美酒美肴をセットでどうぞという、夢のような催しとあらば、善良な管理人は酒税納付という成年国民の義務を果たすために、万難を排して駆けつけないわけには行かないではないか!

「生湯葉のお刺身」と「富翁 大吟醸 たれ口生原酒」  美味しゅうございました。
「う巻」と「限定中汲み 辛口純米 神蔵 無濾過生原酒 祝65」 美味しゅうございました。
「たこ串」と「神聖 氷温囲い山田錦 純米大吟醸」 美味しゅうございました。
その他諸白諸々・・・美味しゅうございました。

この手の催しの良いところは、蔵元から直送の酒をベストの状態で飲めること。
まだまだ世間では「清酒」が牛乳並みの扱いを要する「生もの」であるという認識が低いから、そこそこ有名な店でひどい状態の酒を出されて、暴れたくなることもままあるしね。
さすがに昨夜は搾りたての新鮮な「良い酒」しか供されていないから、酔って騒ぐ人もなく皆さん行儀良くイベントを楽しまれていた。
もちろん、鱈腹飲んだけど宿酔とは全く無縁!
楽しく飲んで、楽しく食べて、国庫に税金ざっくざく。
心情アナキストの管理人だけど、こんな納税啓蒙イベントなら快く参加しますので、政治家の皆さん、よろしくお願いします。
くれぐれも貴重な税金を下らぬことに浪費されませんように!

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