6/4に水槽に投入した腔腸先生だが、すっかり定着したようで、投入時の2倍くらいの直径に成長している。
底砂に根を下ろすイソギンチャクを飼育するのははじめてなので、それなりに気を使う・・・こともなく、平然と育ってくれているのはいいのだが、そこに居座られたら毒抜きどうするんや?
それはともかく、砂の上に触手を広げる姿は、管理人が若い頃、タトゥイーンの砂漠で観察したサルラックを彷彿させる。
このまま大きくなったら、ちょっ危険かもしれないが、今のところウチの水槽にはサルラックの餌食になるほどヤワな生命体は居ないので、別段心配はしていない。
まあ、リアル社会にもネット社会にもセイル・バージから、サルラックの口に突き落してやりたい輩は・・・(以下略(^^;