みーばい亭ブログ

言いたい放題! 飲み放題!

8月を惜しみながらビールを飲む夕暮れ

2014-08-30 23:30:51 | 新・ほろ酔いキッチン

発泡酒までは飲んでいた。
が、第3のビールとやらで堪忍袋の緒が切れた。
こんな不味いもんを飲むくらいやったら麦茶でも飲んでた方がなんぼかマシや!
と、いうのが世間の酒飲み諸氏の偽らざる心情だろう。
三増酒のおかげで壊滅状態に陥った日本酒業界が、ようやく世界に向けて「SAKE」を発信するところまで立ち直りの兆しをみせはじめたというのに、ビール業界が同じ轍を踏もうとしている。
愚かなり。
ま、薄めたエタノールに薬品やシロップを混ぜて炭酸水で割った缶飲料が、酒屋の店頭に山積みされているご時世だから、ロートルが云々言ってもしゃーないか。
こんなもんが売れているようじゃ、日本の酒飲みの矜恃もへったくれもあったもんじゃない。
熟々、情けないこって。
などと、不機嫌なのは、この8月一度も海に入っていないせい。
今日は天気は悪くなかったのだが、このところの雨続きで濁りが入っていそうなので、9月に期待して見送り。
台風さえ来なければ、日本海はこれからがべスト・シーズンですから。


で、ミンミンゼミとツクツクボウシの輪唱を聴きながら、氷バケツにつっこんだビールで不完全燃焼に終わった8月を惜しむ夕暮れ時。

暮れきってもそのままビールに合わせて、湯掻いて軽く焼き色をつけた生ウインナーとロースハムでちょっと贅沢に夏を見送る。
そんな週末もそれはそれで悪くない。
やれやれ、・・また季節が移ろう。

それはそうと・・と、唐突に話は変わるが
放棄された未成熟卵から辛うじて孵化した5匹のゾエア幼生。
それでもなんとか、1匹だけグラウコトエにまでたどり着いた。
で、貝殻に入ってしまった(^^;

ここまで来ると情も湧いてくる。
なんとか育ち切ってほしいなぁ。
にしても、水底の琴絵さんを撮るのは難しい。
ま、ピンボケですけど雰囲気だけでもお楽しみいただければと。
陸上なら管理人ごときでも、もうちょっとましな画像が撮れるんですけど。

と、なんの脈絡もなくモスラの画像を貼ってみたりして(笑)
なんか支離滅裂やけど、週に一度の更新やし しゃあないか。

教訓
「政治もブログもテーマは明確に!」


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ようやく琴絵さんに

2014-08-23 21:57:03 | 生き物の話

変態に要する日数は、個体により遅速が見られる。グラウコトエになるまでの最低日数をみると、ムラサキオカヤドカリが17日、ナキオカヤドカリが16日、オカヤドカリが25日かかった。(各種幼生の発生について(仲宗根))。

8/16 1匹グラウコトエに変態している。孵化後16日。(みーばい亭 あーまんの話 ムラサキオカヤドカリを育てる!)

http://blog.goo.ne.jp/okumani1105/e/b656bccde2209b0b2f4f7dcb2bc02461(冬の琴絵)

種類の違いこそあれ、厳冬期に育てたゾエアでさえ17日で琴絵に変態したのに、この夏、孵化したムラサキオカヤドカリの幼生は20日を過ぎてもゾエアのまま。
ここまでで5匹のうち3匹が脱落して、残り2匹。
やっぱり育つのは無理だったかと、あきらめかけた矢先の8/23日。
孵化後24日目で、ようやく1匹がグラウコトエに変態。

夏場ということで、温度管理はしていないので水温は25~28℃くらい・・だと思う。
変態に時間が掛かったのは、水温が低かったせいか?
ヒーターはおろか水温計すら設置していないあたり、管理人のやる気のなさを露呈しているのだが(^^;
ま、父親がのんびりまったり13年間生きてきた大御所様なので、子供がおっとりしているのも道理なのかもしれないが、飼い主の手間が増えるっちゅうの!

当の親父は、糞だらけの定位置でお昼寝中。
気楽なもんですわ。

などと、愚痴っていても仕方がないので、今宵は琴絵さん出現祝いに、近頃お気に入りの「一博 純米」で祝杯を。
そろそろ新月大潮ということで、活性の高まってきたヤドカリ連中を余興に見物。
アナゴの切れ端を囲むのは、ホンヤドカリ、ホシゾラホンヤドカリ、クロシマホンヤドカリ、ケブカヒメヨコバサミの面々。
ワン・ショットにこれだけの面子が揃うのも、いと珍しきかな。


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わらしべ長者!

2014-08-16 21:40:34 | 新・ほろ酔いキッチン

メロンが嫌いだ!あの白々しい味が鬱陶しいし、口中がイガイガするのも気持ち悪い。
と、たぶんこの場でも何度か書いていると思うのだが、なぜか今週キッチンのテーブルに、メロンがずっと飾られていた。
誰も食べんのにどうするんや、これ?
と、思っていたら、凪さんがフラッと持って出かけて、鮒ずしを携えて帰ってきた。
曰く、「とっかえてきた」。
わらしべ長者かいな。
げに、恐ろしき・・いやいや有難きかな「おばはん・パワー」(^^ゞ

と、いうわけで今夜も酒盛り。
阪本屋さんの鮒ずしなら、同じ大津の「浅茅生」が定番なのだが、今回は湖西(一応大津市)の知り合いの自家製なので、敬意を表して湖西(高島市)の銘酒「琵琶の長寿」で。


酒席の余興は、磯水槽で繰り広げられる「ヤドカリ劇場」。

ケアシの若様を袖にして・・・

ユビナガ君に逼るケブカ姫。

姫、おイタが過ぎまずぞ。
って、爺か?俺は(^^;

それにしても、この8月は天候が不安定で、一度も海に入っていない。
雨ならまだしも、浮上した途端レギュレータに落雷・・てなことになったら世間の笑いもんやしね。
笑いごっちゃないけど。
そんな、管理人の無聊をせいぜい慰めておくれな、ヤドカリさんたち。

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夏花火

2014-08-09 13:15:03 | 生き物の話

ぱっと咲いては散る花も風に舞い散る夏花火・・の如き運命かと思われた、ムラサキオカヤドカリのゾエア幼生達だが、1週間を経て4匹が生き残っている。
オカヤドカリ愛好家のバイブル「沖縄天然記念物調査シリーズ第29集オカヤドカリ生息実態調査報告あまん」に掲載の「各種幼生の発生について(仲宗根)」によると、ムラサキオカヤドカリの第Ⅰ期の日数はナキオカヤドカリより1日長い6日。
自身の経験や愛好家諸氏の報告によると、ちょうどこの時期に大量死が起こることが多い。
ゾエアが通る最初の試練の門といえるだろう。
それにしても、久々のムラサキオカヤドカリのゾエア。ナキオカヤドカリに慣れた身には微妙に「勘」が狂う。
おまけに、1リットルにわずか数匹なので、ブラインの給仕量にも悩む。
それでも、少なく1匹は無事第Ⅱ期に入った模様。
次の難関は10日後のグラウコトエへの変態か。
先は長いな~。

さて、昨夜はゾエア飼育と双璧をなす「夏の風物詩」琵琶湖大花火大会。
あいにくの大雨ながら、新聞によると31万人の人出だったとか。
ご苦労さんでした。
こちらは雨の中出かけるのも面倒なので、自宅の2階からほろ酔い機嫌で見物。
ツクツクボーシの声も聞こえてきたし、早くも夏は折り返し。
今年は週末の天気が良くないから、海が遠いなあ。


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ゾエアVSゴジラ

2014-08-02 22:56:24 | 生き物の話


毎度お馴染みのゾエア保育セットである・・が、
「なんも入っとらへんやんけ!」と、思ったあなたは正しい。
居るのはムラサキオカヤドカリのゾエアが5匹だけ。
経緯を説明すると・・・。
我が家では、ナキオカヤドカリは順調に代を重ねてわらわら育っているのだが、ムラサキオカヤドカリは2005年以来産卵がみられず、未だ繁殖成功に至っていない。
唯一残ったオス個体が、今年14年目を迎えたご老公一匹だけなので、半ば繁殖はあきらめつつも一縷の望みを託して、5~6年前から2匹のメス個体と同居させていた。
そのうちの一匹「小紫」とは、一時期好い関係になりそうな気配だったのだが、残念ながら2012年の秋に急逝。
残った「宇論」には、大きさの違いもあって、ほとんど興味を示さなかったのだが、前甲長12mmを越えた今シーズンになって、俄然繁殖を期待させる行動をとるようになった。
そして注意深く見守っていた7月初め、ついに産卵。
年齢的に、最後のチャンスになるかもしれないので、放幼準備に万全を期して待機していたのだが、予定日より一週間早い、一昨日7/31の夜、海水入れに卵を放棄。
8/1の早朝、慌てて回収したのだが、十分成熟していなかったようで、一部はハッチアウトしていたものの、そのまま死亡。
それでもあきらめきれずによくよく見ると、微かに動いているゾエアが何匹か・・・。
とりあえず、そのまま海水に入れエアレーションをかけて出社。
帰宅後、未成熟卵や死骸をかき分けて、弱弱しく動いているゾエアを5匹だけ回収。
と、いうわけである。
たった5匹の弱り切った幼生が育つのは、奇跡的な幸運が重ならない限り無理だとは思うが、早産ながらせっかく孵化してきたのだから、命尽きるまでは見守ってやろうと思う。

で、一夜明けた休日の朝。
2mmのゾエアに思いを残しつつ、一気にズーム・バックして100mの怪獣を見物に(笑)
前回の「ゴッド・ジラ」もあって、あんまり期待していなかったのだが、意外なことにけっこう面白かった。
ハリウッドお得意の「恐竜映画」じゃなくて、きちんと「怪獣映画」の体裁をとっていたし、「ゴジラ」への愛情が随所に感じらて好感度も良。
ただ、「311」後の日本では絶対に作れない映画であることも確かで、その辺り複雑な感慨を覚える人も多いかと思う。
個人的には、芹沢博士は黒いアイパッチで登場してほしかったし、田崎潤や田島義文は無理としても、ご存命の土屋嘉男氏にはワンシーンでも登場してもらいたかったなぁ・・。
そういえば、子供の頃、ゴジラ映画はいっつも立ち見やったよな・・などと、語りあいながら、暑気払いにカンテキに火を熾し、干し烏賊を炙りつつ、冷やした一本義の本醸造を硝子盃でくぴくぴと。

早くも続編の噂が聞こえてくるが、その節はぜひ「ゲゾラ」の登場を!
となると、やっぱり土屋嘉男の出演は必須かと(爆望)

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