みーばい亭ブログ

言いたい放題! 飲み放題!

お目覚め!

2011-03-27 19:31:53 | 生き物の話

3月も終わりだと云うのに、雪が降ったり霰が降ったりと寒々しく過ぎたこの週末、1匹のムラサキオカヤドカリが脱皮潜りから無事生還した・・・と、いう程度の事なら、わざわざ記事にするほどでもないのだが、生還したのがとっくに砂中で分解されたと思っていたご老公だから、管理人 柄にもなく嬉しがっております。


脱皮潜りに入った日、「最後の挑戦・・・か?」などと、諦めきったタイトルの記事をアップしたのが1月9日だから、実に77日ぶりのご帰還である。
時にこういったサプライズがあるのが、オカヤドカリ飼育の醍醐味だと、今さらながらに思う。

第一関節から先が腐り落ちたように欠損していた右側第二歩脚が、今回根元から切れているのをどう考えるべきなのかは難しいところだが、とりあえず元気そうなので良しとしておこう。
狭い水槽では脚の1本や2本無くてもたいした不自由はないだろう。
・・っていうか、ホントに脱皮してたのか?単に2ヶ月半砂に潜って自切してただけだったりして・・。

それはともかく・・このまま、あと2カ月生存してくれれば、飼育下でちょうど10年のアニバーサリー!
ただのヤドカリでも、さすがに10年付き合うと、それなりに情も移る。

もう少し、一緒に年をとって行こうか。
最良の時はこれからだから!
 

コメント (2)

春磯

2011-03-19 21:14:23 | 生き物の話
[はらいそ] 
キリシタン用語で天国のこと    ⇔ いんへるの

「天国は無い! ただ空があるだけ」
IMAGINE(J・LENNON)より  訳詞 忌野清志郎

そういえば・・「偽善者にはなりたくないんだ!」っていう痛々しいフレーズもあったなぁ・・。
考えることを放棄して、胡散臭いチェーン・メールやブログのチェーン記事を回すことで、偽善的な満足感に浸れたなら、ちょっとは気楽なのかも知れないけど・・・。

ホンヤドカリやユビナガホンヤドカリやケアシホンヤドカリやクロシマホンヤドカリなど・・、その辺で見かけるポピュラーなヤドカリ達が、限りなく草食に近い雑食であることは、小一時間も海岸にしゃがみ込んで観察していれば分かることなのだけど、飼育下ではついつい手軽な動物質の餌を与えがち。
特に、磯に下りることのない冬場は、魚肉やらクリルやらザリ餌やらが中心の食生活になってしまう。
春三月、やっぱり植物質に飢えていたようで、新鮮な海水と一緒に緑藻やら褐藻やらを放り込んでやったら、一目散に走ってきて貪っている。
長い間不自由を掛けたけど、絶対に安全な「ニッポンのゲンパツ」の目の前で採ってきた海藻で、しばし「春磯」の楽園生活を楽しんでおくれ。

ぼくらは薄着で笑っちゃうから・・・。






コメント (2)

ブログ村 リンクバナー

にほんブログ村 酒ブログ 家飲みへ
にほんブログ村 観賞魚ブログ ヤドカリへ
にほんブログ村