みーばい亭ブログ

言いたい放題! 飲み放題!

ロビンソンの庭

2010-08-29 22:20:25 | 生き物の話
大雨が続いた梅雨時分、池のメダカたちの3割ほどが立て続けに死んだので、少し心配したのだが、今夏生まれの新子たちが順調に育って数を戻している。
それなりにバランスのとれたビオトープ(風)に成長したようだ。
裏庭雑木林ビオトープに着手して5年、今ではすっかり緑が濃くなり、昆虫のみならず、トカゲ、カナヘビ、アマガエル、イタチ、ウグイス、メジロ、シジュウカラ、エナガ・・・など、さまざまな生き物が訪れてくれるようになった。

休日の午後、そんな庭に椅子を持ち出して、ぼんやりと座っていると、あっという間に時間が過ぎていく。
少し日が陰ると、ヤブカが腕にとまる。
私の血を糧に、卵を産み、ボウフラが孵り、それを食べてメダカが育ち、殖え、死んでいく。
そしてオカヤドカリ水槽に入れられたメダカの死骸は、ものの小一時間ほどで骨も残さず食いつくされる。

そんな連鎖に自分もつながっているのがちょっと嬉しい。
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琴絵さんランド

2010-08-28 22:30:15 | 生き物の話

仲良きことは美しきかな!




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すべての命は海からやってきたのだ!

2010-08-22 20:06:54 | 生き物の話
「ヒト」というのは、つくづく不自然に進化した生き物だと思う。
だいたい獣の一種なのに、何で直立二足歩行しなければならないのだ?
不必要に増大した脳容量を支えるためとはいえ、無理やり立ち上がったせいで、肩や腰に掛かる要らざる弊害に苦しんでいる読者も少なくないだろう。
かく言う私も、バンテリンとアンメルツヨコヨコを愛用している(^^;

今よりはるかに多くの時間を海中で過ごしていた若い頃は、陸上で二足歩行する事に強い違和感を感じてたこともあった。
二足歩行すると、高い位置にある脳に大量の血液を送らなければいけないから、心臓に強い負担が掛かるではないか。
心筋炎の後遺症で循環器に軽い障害のある私としては、死活問題なのだ!
とはいっても、海の中でふわふわ浮いてるだけじゃ、ローンが払えないしなぁ・・。

ま、それはそうとして、今現在陸上を闊歩しているすべての生き物も、何万年何億年と溯れば元は海生生物だった。
それが陸上に進出したのは、単に海中での生存競争に敗れたというネガティブな見解もあるし、フロンティア精神で新天地をめざしたというポジティブな見解もある。
楽天家で能天気な私としては、もちろん後者の見解を支持している。

すべての生き物は青い海からやってきたのだ!

10年以上の寿命を持つナキオカヤドカリだが、グラウコトエの期間はわずか数十日。
このわずかな時間に、すべての陸上生物のDNAに刻み込まれた、フロンティア精神をリアルに体現してくれる。
わずか数ミリの体でだ!

増やしたところで高値で売れるわけでもない「オカヤドカリ」の人工繁殖に固執するのは、この数十日間の「進化」の時間を共有したい・・、ただ、それだけのためかもしれない。

本日、上陸した10匹を陸上槽へ移動。
上陸槽にも数十匹が待機中。

今、物凄く楽しい!
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係留ロープに・・

2010-08-21 22:57:00 | 生き物の話
小鳥の指は、体重を掛けるとギュッと閉まる仕組みになっているので、眠っていても枝から落ちることはない・・と、昔、バード・ウオッチングの師匠に教えてもらったことがある。
でも、魚の腹鰭の事は、誰も教えてくれなかったなぁ。
どう見ても、無理やりバランスをとっているようにしか見えないんやけど、コイツらこれでくつろげてるんかな?
♪係留ロープにカサゴが3匹とまってた。それを漁師がスピアで射ってさ、刺身で唐揚げで・・喰いたいぞ!

それはそうとして・・

この画像を撮ったのは岩礁と砂地の境の水深22メートルくらいのポイント。
例年なら真夏でも21~22℃くらいの冷水域なのだが、今日の水温は27.6℃。
高水温でサンマが記録的な不漁になっているのは、メディアでも盛んに報じられているが、地元の人の話では、その他の漁にもかなりの影響がでているらしい。
温暖化による海水温の上昇が、ごく一部で話題にのぼりはじめた頃、「日本海にサンゴ礁が出来たら、沖縄へ行く飛行機代が浮くなー」などと、ダイビング仲間と冗談めかして話していたが、当時の与太話がなんとなく現実味を帯びてきた今、37℃越えの猛暑の中、背筋に悪寒を感じている。

飲み足らんのかな(^^;
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ガラスの琴絵さん

2010-08-17 22:57:30 | 生き物の話
さすがに7年もやってると、それなりに打つ手も分かってくるし先行きの予測もつくようになる。
自分でもちょっと横着かなと思いながら迎えた孵化22日目、琴絵さんたちが貝殻を背負いはじめた。
見よ!この今にも脆く砕けそうなガラス細工のヤドカリを。
そう、こっからが正念場やったんや。

ここからから上陸までおよそ1週間。稚ヤドカリに変態するまで1ヶ月。
まだまだ先は長い。
気ィ入れなおさんと!

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終息?

2010-08-15 19:20:19 | 生き物の話
前の記事で、
>飼い主がリアルで昨年より余裕があるということか。
などと書いたが、去年に比べれば若干精神的に・・ということで、肉体的には盆休みも無しで働き詰めております。
この状況が普通になるのもどうかと思うが、ローンの返済もあるし飲み代も稼がにゃならんし、まあ、しゃあないか(--;

それはそうとして、この所オカヤド関係の情報にとんと疎くなっているので、久々に情報収集でもと、Googleで「オカヤドカリ」と検索をかけてみたら、1ページめにヒットしたのが、Wikipediaと例の業者、あとは老舗のオカヤドサイト・・、そういえば、一時期あれほど乱立していた「オカヤドブログ」がずいぶんと淘汰された気がする。
ハーミーズクラブ発売から6年、ようやく世間がオカヤドカリに対する興味を失ってくれたということかな?
SNSに潜ったり、携帯の会員サイトに隠れたりという部分もあるだろうが、少なくても業者主導のくだらないバカ騒ぎは終息したと思いたい。
ブログ勃興時には、オカヤドカリ情報が質、量ともに右肩上がりでどんどん発信されると期待したものだが、どうやら幻想のままで終わったようだ。
結局この6年間はなんだったんだろう?

とりあえず兄弟殺しに飽きた琴絵さんたちは、クリルをわしわし喰ってますが・・。

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琴絵だらけ

2010-08-13 22:56:13 | 生き物の話
さあ今年も「真夏の大殺戮ショー」が開幕!
昨夏のBGMは、「血まみれの日曜日(Sunday Bloody Sunday)by John Lennon」やったけど、今夏は「すべての若きパンクスども(All The Young Punks)by The Clash」かな。
ちょっと軽めなのは、飼い主がリアルで昨年より余裕があるということか。
ん?クラッシュが軽い?
そう、パンクって軽いんよね。
一世代前のいわゆる「ROCK」は、クラシックの様式美崇拝か、ジャズのインプロヴィゼーションへのコンプレックスか、ブルースへの憧憬か、インテリっぽかったプログレにスノッブ心を刺激されたのかは知らないが、妙に重くて暗くてめんどくさいのが多かったからねぇ・・。
レインボーやオジー・オズボーンみたいに脳天ぶっ飛ぶくらいの馬鹿馬鹿しさで、セルフ・パロディやってくれると、けっこう面白かったんやけど。
今やから言うけど、サバス抜けてソロになったオジーのアルバム、最初の2枚は自分で金出して買ったもん(^^;

「すべての若きパンクスども!人生なんて笑うもんさ!」
「すべての若き愚か者よ!死に値することなんかあんまりないぜ!」

オジー・オズボーンの歌ってどんなんやったけ?
うろ覚えやけど・・
「窓に向って絶叫!俺はもうじき死ぬで・・」

パンク世代で良かった・・・。
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ゾエア!

2010-08-08 20:11:03 | 生き物の話
2009年8月2日に孵化。
同8月30日から9月6日にかけて上陸した12匹のナキオカヤドカリ繁殖個体。
1年目の本日2010年8月8日、9匹の生存を確認。
ちょっと予想外(予定外)の生存率。

画像は彼らの幼少時代・・ではなくて、2010年7月26日月曜日!の早朝!に孵化した、2010年物。

実は今年もやってたりして・・(^^;
どうすんねん、俺?
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誰かに似てるよ

2010-08-07 21:19:28 | 生き物の話
カワハギはそのおちょぼ口から水鉄砲のように海水を吹き出して砂を巻き上げ、砂の中から飛び出してくる甲殻類や環形動物を捕食する。
ガキの頃、虫捕りや魚捕りに明け暮れる中、ない知恵を絞って金の掛からない採集技術の開発に腐心した生き物好き諸兄には親近感を感じるヤツだろう。

そんなカワハギにまとわりついて、労せず獲物を横取りしようと、狙っているのがササノハベラ。

誰かに似てる・・・。
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