みーばい亭ブログ

言いたい放題! 飲み放題!

ゴリ、復活!

2008-11-30 19:22:17 | 生き物の話
2001年に沖縄からやってきた、大御所のムラサキオカヤドカリ「ゴリ」の話である。

我が家に来てから6年間、だいたい11月から12月ごろ、年1回のペースで脱皮をしていたゴリだが、昨年はとうとう一度も脱皮をしなかった。
そして、今年の6月、1年半ぶりに脱皮モードに入ったのだが、運悪く同期のナキオカヤドカリ「メイ」に宿貝を奪われるというアクシデントに見舞われた。
幸い一命は取りとめたものの、左の大鋏が欠損、歩脚も変形して見るも無残な姿にに・・。
翌7月短いインターバルで再脱皮を決行し8月に出てきたものの、左の大鋏は再生すること無く、なんとなくよれっとした姿のまま。
7年前に捕獲されて我が家にやって来た時に、すでに前甲長20ミリを超えるサイズだったので、10年以上生きているのは確実。
ムラサキオカヤドカリの寿命がどれくらいなのかというデーターはないが、推定15~20年としても、ゴリがかなりの老齢個体であることは確かである。
そして9月中旬、再々脱皮モードに入った時には、はっきり言って駄目だと思った。
3ヶ月で3度の脱皮。
年齢的に、どう考えても無理である。
そして飼い主がすっかり諦めきっていた11月最終日の今日。

見事復活を果たした。

左鋏脚も完全に再生し、全身ツヤツヤの体毛ピンピン!
良かった良かった。
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ふんっ!

2008-11-29 11:07:00 | 生き物の話
今朝、ちびヤドケースをのぞき込むと、アサリ殻の水入れの中に・・・。

あ~、いつの間にか大きくなって、肉眼で見えるウンコをするようになったんやなぁ。
しみじみ。
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大脱走!・・未遂

2008-11-24 12:28:25 | 生き物の話
前甲長2㎜にも満たないチビヤドたちだが、親たちが日がな一日シェルターの中で眠りこけているのとは対照的に、活発に動き回っている。
子どもは風の子なのだ。
たった2匹だから、春までは小プラケのまま飼育するつもりだったのだが、やっぱりもう少し広い環境を与えてやった方がいいのかもしれない・・、そんなことを考えていた矢先、事件がおきた。
爪が鋭く体重が軽いから、プラケのわずかな傷を足掛かりにして、軽々と壁面を登っている。
でも、中型プラケ保温用の衣装ケースとピタリ適温は、ニューちゃんコーちゃんに使っちゃってるしなぁ・・(前記事参照)

で、とりあえず蓋しときました。
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微生物っ!

2008-11-23 20:57:36 | 生き物の話
長らくオカヤドカリの幼生と付き合っていたおかげで、飼い物の嗜好がすっかりミクロ飼いモードに入ってしまった。

チビヤドたちが上陸して、ちまちました世話から解放された時には、心底ほっとしたものだが、しばらくすると何となく寂しくなってきた。
それで、性懲りもなく何かちまちましたものを飼おうかと考えたのだが、アルテミアやコペポーダなどの海水モノは、ちょっとメンドクサイ。
もっと身近で手軽に飼えるちまちま物は・・と、いうわけで選んだのが、乳酸菌と酵母菌。
これなら塩素さえ抜いておけば水道水でも簡単に飼えるのだ。
与える餌はニッポン人の魂である白米!
お米をたっぷり三合入れた飼育容器をピタリ適温で保温。
すでに数億、いやもしかしたら数兆匹まで増えたかもしれない。
「コムラサキオカヤドカリやオオナキオカヤドカリを100匹飼ってます」と、自慢するオカヤドカリ屋のアナタ。
「ワモンゴキブリとチャバネゴキブリを1000匹飼っている」と豪語するインドアゴキブリ屋のアナタ。
兆でっせ兆!
生体のサイズが小さすぎて肉眼では観察できないのが残念ではあるが、そんなことは大した問題じゃない。
乳酸菌のニューちゃんや、酵母菌のコーちゃんが吐き出す二酸化炭素の気泡とともに甘~い香りが部屋中に立ち込める。
この調子だとお正月頃には・・・。

え?これってアレやろって?
違うもん。
微生物の飼育を楽しんでるだけやも~ん!


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祝!生誕100日

2008-11-18 22:02:55 | 生き物の話
夏の盛りに誕生した数千匹のゾエアたち。
小数点以下の生存競争を勝ち抜いて上陸を果たした2匹が、めでたく生誕100日目を迎えることと相成った。
この頃は、魚肉やクリル、リンゴ、ごはん粒、小虫など成体とほとんど同じものを食べ、一人前に数日間の脱皮潜りで飼い主をヤキモキさせてくれる。
稚ヤドカリに変態してからの正確な脱皮回数は分からないが、かなり頻繁に脱皮を繰り返しているようで、みるみる大きくなっている。

画像のちびヤドの前にある白い貝殻、これが上陸時に入っていた貝殻、9/23、10/6の記事の画像の貝殻である。
見比べていただければ、現在のサイズがよく分かると思う。

一冬で前甲長3㎜を超えるサイズまで成長した越冬隊の連中と比べても、まあ順調なペースで育っているといえるだろう。
この調子で元気にどんどん大きくなってほしいところだが、できればもうちょっと子供のままでいてくれへんかなぁ。
飼い主にも何かと都合が・・(笑)
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磯屑?

2008-11-15 23:58:14 | 生き物の話
本編【みーばい亭のヤドカリ話】で紹介したアカイソガニ&フクロムシのフクちゃんだが、昨日11/14・・ついに力尽きた。
その凄絶な生き様とは裏腹に、静かで穏やかな最期であったことを報告しておく。

さて、別れがあれば出逢いがある。

この週末、土曜日の今日までは天気が持ちそうだったので、食材の仕入れがてら日本海の磯に出撃した。
で、GETしたのが、アンコウにガマエビにアオリイカ!
アンコウはぶつ切りにして鍋に、ガマエビとアオリはもちろん刺身。
酒は、八海山と菊水の五郎八。
刺身には八海山、鍋には五郎八が、みーばい亭晩秋の定番なのだ。

おっと、カテゴリーは【生き物の話】やったっけ・・。
PLAYBACK! (古ぅ)

で、GETしたのが、画像の物体。
「なんや海藻の塊やんけ」と、思った貴方は正しい。
海藻の塊なのだ。
ただし海藻の塊の下にカルシウムとタンパク質の本体がある・・と、書けばみーばい亭にお越しの皆様にはお分かりだろう。
たぶんイソクズだと思うのだがクモガニの仲間には他にも似たようなのがいるので、同定はもう少しお待ちいただきたい。

それにしてもコヤツ・・トロい!
1㎝程しかないイソスジエビに餌を横取りされるほどトロい!
はっきり言って苔取り貝の久保さんよりトロい!

なんか、給餌に手が掛かりそうな予感がする。
もしかして、面倒な奴を連れてきてしまったかも・・。

※求ム!飼育情報
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守り神ッ!

2008-11-14 21:41:54 | 日々の戯れ
沖縄にシーサーがあるように、タイにハマヌーンがあるように、みーばい亭にはオロロンがある。

守っているのはもちろん今年生まれたチビヤド舎。

文字通り真綿(タオルケット)でくるむように育てております。
ちょっと甘やかしすぎかな?
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タイ頭の酒蒸し(柚子風味)

2008-11-10 21:39:34 | 新・ほろ酔いキッチン
最近、我が家でウケてること。

タクシン元首相夫人の名前


※タイトル及び画像は本文記事とは関係・・なくもないか・・
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