みーばい亭ブログ

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仔ヤドカリたちの春

2010-03-21 22:22:29 | 生き物の話
伝説のムラサキオカヤドカリ「トラ」に遅れること1年、2001年の6月に沖縄からやってきたナキオカヤドカリ「暴君」メイ(当時推定1歳)を父に、2005年10月に紀伊半島某所で採集した無効分散個体の生き残り「えりぃ」を母に、2009年8月2日に孵化、同年8月30日から9月5日にかけて上陸を果たした11匹の繁殖個体たち。
ひと冬を越した今日3月21日、保育槽の中プラケに7匹、先にムラサキ槽に移したJohnny&Marieと合わせて、9匹の生存を確認。
U~M、予想外に順調・・っていうか、順調すぎ(^^;

すでに、眼柄はもとより、第一第二触角から左側掌部の黒色斑まで、はっきりと目視できるサイズにまで成長して、現状の「稚ヤドカリ対応レイアウト」ではさすがに無理が出てきた。

で、プラケの半分ほどを占領していた「秘密基地」サンゴ塊を撤去。
磯水槽で使用していた牡蠣殻マンションの建材をシェルターとして設置。
連休初日の昨日、日本海に出かけて拾ってきた海綿、採集してきた緑藻、それに庭のメダカ池の底から引きあげた落ち葉と枯れた水草の堆積物(大好物!)を、お休み処兼保湿材兼食糧としてシェルター周辺に敷き詰め、同じく海岸で拾ってきたコウイカの骨をそのまま砕いて転がし(母ヤドカリには大好評だった)、一冬庭にさらしておいた、ガジュマルとユスラウメの小枝でジャングルジムを組み、底砂の厚みを2割ほど増し、古新聞を利用して若干湿度を下げた、すっきりレイアウトにリフォームしてやった。

とりあえず、動き回れる空間はそれなりに確保できたけど、このケースでいつまで飼えることやら。
ムラサキ槽のラーテル・コンビはすでに眼柄の色素帯まで確認できるしなぁ・・。

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