みーばい亭ブログ

言いたい放題! 飲み放題!

秋の宴

2015-10-31 21:42:31 | 新・ほろ酔いキッチン

海が恋しい・・・んだけど、日本海は荒れ模様。
しゃーないんで、市場へGO!

まずは、そこそこのサゴシを二尾GET!
カマを切り取って塩焼きにしてパクっ!
越前岬をグビっ!
残りは2枚におろして3等分、一尾は味醂漬け、もう一尾は味噌糟漬けにして、平日のおかずに。

続いてこちらのアナゴさん。
塩でぬめりを取って、ぶつ切りにして串を打ち白焼きに。

鮫皮でおろした山葵をのせてパクっ!
越前岬をグビっ!

さらに、旬のアオリイカをオトナ買い。
肉厚の身を短冊にしてこれも山葵でパクっ!
越前岬をグビっ!

ゲソは塩ふってカンテキで炙ってパクっ!
越前岬をグビっ!
さらにさらに・・
口肉もレアでパクっ!
越前岬をグビっ!

もちろん、磯水槽の連中には魚や烏賊の残渣をたっぷり。
陸水槽の連中には焼き物をちょっぴりおすそ分け。

夏眠からめざめたばかりのヨモギホンヤドカリも、御馳走の匂いを嗅ぎつけて猛ダッシュ!

皆の衆。
今宵は宴じゃあ!

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おめざめ! 二題

2015-10-25 11:51:00 | 生き物の話

「適量」とか「ほどほど」という日本語の意味はもちろん知っているのだけど、「ほろほろ」ステージを過ごしてしまうと満足するまで止まらないのが酒飲みの性。
おまけにこの週末の飲み会は会費制の飲み放題だったりしたものだから、満足感に損得勘定が加わって暴走が加速度を増し・・・、土曜日はほとんど使い物にならなかった管理人でございます(^^;

そんなわけで、ブチヒメちゃんでも眺めて癒されようかと、ぼんやり水槽を眺めていると、ユビナガホンヤドカリが入ったクボガイの貝殻の上にちょこんと止まっている小さなホンヤドカリが。
この夏、ホンヤドカリは採集していないので、苔石から湧いたかなと・・よくよく見れば、深紅の触角にオレンジのマニキュア。
おおっ、キミはヨモギちゃんではないか!

ゴールデンウイークに採集して、7月頃までは水槽内をうろうろしていたヨモギホンヤドカリだが、そのうちに姿が見えなくなって・・・すっかり存在を忘れていた(^^;
情報通り、夏場は夏眠するんやね。
まあ、元気にめざめて重畳重畳。


一方、こちらはムラサキオカヤドカリ槽。
9月から脱皮モードに入っていた大御所のゴリさんが、ほぼ一か月ぶりにおめざめ。
いつもより、かなり短期間でのご帰還。
年を取ってせっかちになったのか(笑)
まずは愛妻の宇論ちゃんとご対面。

この夏に生まれた子供たちも順調に育ってるから、対面を楽しみにね。

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潤うオカヤドカリ

2015-10-18 12:23:19 | 生き物の話

秋晴れの爽やかな日が続く・・のはいいのだけど、おかげで身も心も裏庭もカサカサ。
土曜の夜の美味い鳥料理と旨い酒で、ようやく潤いを取り戻した管理人でございます。
やっぱり全席禁煙の店だと、煙に煩わされることなく、落ち着いて汲みたての酒香を楽しめるからいいなぁ。
巷に禁煙の飲み屋がもっと増えると、もうちょっと外食産業にも貢献できるのだけど・・。
ま、時代の流れに取り残された老害爺が世に蔓延っている間はしゃあないか。
そんなことを、つらつら思いながら鼻腔いっぱいに吸い込む秋の気に、ほのかに香るカメムシ臭(爆)

さて、ヒーターの稼働で乾燥の続いていたオカヤドカリ槽も、底砂の水分量を少しずつ調節して、ようやく安定した湿度環境が保てるようになった。
こうなると、あとはヒーターまかせで、却って夏場より安定した飼育環境を維持することができる。

シェルターや砂中に籠りがちだった住人たちの活性も高くなってきたけど、保温材に包まれているので、残念ながらあんまり見られない(^^;
オカヤド飼いの長い冬のはじまりである(笑)


こちらは、7月に孵化したムラサキオカヤドカリの子供たち。
孵化から90日、上陸から60日。
8月からヒーターの輻射熱に撃たれながらも、今のところ順調に成長している。
この分なら、初めての冬越しも大丈夫かな。

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大崩壊!

2015-10-11 11:58:38 | 新・ほろ酔いキッチン

与那国から北海道まで、遍く、地震・竜巻・核・台風の脅威にさらされている日本列島だけど、ついに我が家の磯水槽まで大崩壊!
おバカなアクアリストが大ネタとばかり喜々としてブログやSNSで報告する、「大量死」と同義の「水槽崩壊」ではない。
しいて言えばおちゃめな「怪獣災害」か(笑)
犯人は、冒頭画像右肩にも写っているこの方。

地味キャラながら、今や水槽の主と化したイソガニ(♂)
朔日を前に大暴れの巻である。
湧きものなので、いつ水槽に侵入したのか定かではないけど、2011年の春頃には、カニの姿で認識されていたから、前年2010年のシーズン中にメガロパのステージで苔石やアオサにくっついて侵入したものと思われる。
水棲の甲殻類としてはけっこう長生きだけど、「磯の生物 飼育と観察ガイド」には、「長命で5年以上生きる」って記述があるから、まだまだ大潮ごとの惨劇が続きそうな磯水槽(笑)

そんな水槽を眺めつつ、今週も無事に過ごせた幸運に感謝を込めてほろほろと。

麹米に山田錦、掛米に吟吹雪を使った初桜の純米吟醸「山田吟次郎」。
そのままやんけ!・・と、ツッコみたい読者も多いかと思うが、そこは初桜やし(^^;
初桜が秋上がりして「秋桜」。
で、コスモス・ステッカー(笑)
ええなぁ、安井さん。

あては、定番のグジ。

人肌に燗をつけた山田吟次郎に自制心を崩壊させられて飲みきってしもたがな(爆酔死)
大昔、やまこん吟醸全盛の頃は、吟醸酒の燗酒など考えられなかったけど、誠実な蔵元がまじめに仕込んだ今時の吟醸酒は、人肌くらいに温めたほうが、華やかに香りが立って旨みが増すのだ。

もちろん、焼きたてのグジは、オカヤドカリにもおすそ分け。
この夏に孵化したムラサキオカヤドカリにとっては初もの。
東向いて笑いながらありがたく味わうのだよ。
長生きすれば、もっともっと美味いもんが食えるからね。
なんなら酒も付き合うかい?

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天高く・・・

2015-10-03 16:17:35 | 生き物の話

蟷螂肥ゆる秋(笑)

数多の節足動物が生息する我が裏庭で、生態ピラミッドの頂点に君臨するハラビロカマキリが今年も無事成虫に変態した。
が、歩脚が1本欠損している。
管理人の知らないところで、切った張ったの闘争が繰り広げられているんだろうな・・。


一方の頂点ジョロウグモも堂々たる体躯に成長。
が、こちらも右第二、第三歩脚が欠損。
自然は厳しいのだ!

さて、自然は厳しいけれど飼育環境はもっと厳しい・・かもしれない(笑)
秋は不適切なヒーターの使用方法による気温の乱高下と激しい乾燥で、全国的にオカヤドカリが大量死する季節でもある。
初心者のオカヤド飼いさんは、ヒーターによる余剰な輻射熱を回避するための「シェルター」についての知見を深めていただきたい。
古い記事だけど、ご参考まで。
 「オカヤドカリ・シェルター」

ま、それはそれとして、前回に続いて三代目のご紹介など。

まずは大母から。
黄色い腹部と赤い歩脚を持った伝説の美ヤド「クメさん」。
画像は産卵の瞬間である。繁殖記事の使い回しだけど(^^;
暴君メイの正室として多くの仔をなしたものの、飼い主の拙いスキルのせいで、ほとんどの幼生が上陸することなくお星さまに(^^;
ようやく育ったのが、2008年8月11日に孵化した「琴」。


クメほど鮮やかじゃないけれど、母親似の赤系ナキオカヤドカリ。
7歳を越えたけど、まだまだ色気は健在である(笑)


そして、その琴の子供として2012年12月11日に孵化した三代目。
まもなく3歳。
ご覧の通り、ほとんど見分けがつかないくらい母親似。

アジアの片隅で、美ヤドの遺伝子も次代へと受け継がれていく・・。

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