みーばい亭ブログ

言いたい放題! 飲み放題!

最高の締め飯・・かな?

2007-02-10 22:02:48 | 新・ほろ酔いキッチン
今週の「ど平日」、亭主が上司やら伝票やらと格闘している間に、妻が岐阜までスキーに出掛けて「朴葉味噌」を買ってきた。
前回北海道へスキーに行ったときの土産は「生ウニ」だったから、土産物の予算は距離に比例するようだが、さすがに連れ合いだけあって酒飲み亭主のツボは押さえている。
まあ、それはそれで言いたいこともあるのだが、好意は素直に受け取るのが大人の分別だろう。
という訳で、今日は三重まで食材の仕入れに行ってきた。
収穫は、伊賀豚のステーキ用ロース肉と原木椎茸、それに本物の豆腐など。
まずカンテキに火をおこして、椎茸とエリンギを焼く。
焼きあがったキノコをぽん酢に浸してビールをグイッ!
ざる豆腐をすくいながら、本日のメインディッシュを焼く。
水に浸した朴葉の上に薄切りにした椎茸を敷き味噌を乗せる。その上に朝産みの鶏卵をぽんと割り小口切りの九条葱をぱらり。
味噌がぐつぐつと泡立ち卵が半煮えになったあたりで火からおろして酒のアテに。
ちなみに酒は加賀の銘酒「菊姫」。
みーばい亭常備の「一本義」や「八海山」は海物には合うが山物には弱いので、出掛けたついでに酒屋に寄って仕入れてきた。
卵黄のコクを加えた焼き味噌を舐めながら、豚肉を炭火で焼く。
ジュージューと焼きあがったロース肉をナイフで切り分け、焼き味噌をつけてパクッ。菊姫をグイッ。
気分は野趣あふれるマタギ料理と言ったところか?
テーブルの向かい側では妻が伊賀焼きの土鍋で炊き上げた白米に焼き味噌を乗せて一心不乱に頬ばっている。
実に美味そうだが、まだ酒を終えるには物足りないし、カンテキにも充分火が残っている。
で、炊き立ての白米を握り飯にして炭火で炙る。
片面が香ばしく焼きあがったところでひっくり返して、朴葉味噌を塗り半熟の卵黄とカリッと焼けた豚肉をのせ九条葱をパラリ。

・・今この時点では、我が人生最高の締め飯・・かもしれない。
コメント   トラックバック (1)

ブログ村 リンクバナー

にほんブログ村 酒ブログ 家飲みへ
にほんブログ村 観賞魚ブログ ヤドカリへ
にほんブログ村