みーばい亭ブログ

言いたい放題! 飲み放題!

豊年万作!

2008-08-30 20:44:34 | 新・ほろ酔いキッチン
自慢ではないが、我が家ではこの4年間、市のゴミ回収に生ゴミを全く出していない。
すべて、米ぬかなどをまぶして一次発酵(嫌気発酵)させ、分解しやすくした上で庭土に混ぜ込んでいる。
・・・などと書くと、「あ~、くそエコロジックな自慢話か・・」と、拒絶反応を示される方も多いと思うが、そんなメンドクサイ話ではない。(そういう私も「くそエコロジック」という言葉をよく使う。ちなみに発端は「ナウシカ」。同世代の方なら公開当時の論争をご記憶だろう)
要は、建築廃材を突き固めた新興住宅地の庭を、なんとか草木の育つ庭にしたかっただけの話だ。
その甲斐あってか、今ではご近所に比べて我が家の庭木は鬱蒼と茂っている。
妻の要望で植えたブルーベリーも然り。
この夏もたっぷりと摘みたての小果を楽しんだのだが、このところの長雨で落果が多くなってきたので、とりあえず残りの実のうち色付いているものを、全部摘み取ってしまうことにした。
で、本日の収穫は大ザル2杯で約2kg!
とても食べ切れないので、おすそ分けすべく只今階下で妻がブルーベリータルトを製作中。
それでも残ればジャムにするらしい。
ま、差し上げる方には「生ゴミで育てた」とは言えませんが(笑)
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琴絵さん登場!

2008-08-27 21:57:46 | 生き物の話
今年もナキオカヤドカリのクメさんが産卵してくれました。
同一個体で4年連続!
飼育下の産卵としては、ちょっとした記録かも・・。

さて、飼い主の方は相変わらずいい加減でして、わざわざ産卵日をノートに記録しておいたのに、予定日をすっかり忘れてしまって、砂の上にぶちまけられた卵を回収してかろうじて孵化させるという体たらく。
しかも卵を捨てたのが月曜日の早朝という最悪のタイミング。
飼い主への嫌がらせとしか思えまへん。

そんなこんなで、じたばたとスタートしたもので、凝った設備など用意できるはずもなく、100均タッパーにストックの天然海水という、あり合わせのテキトーなセット。
しかも残り物のブラインエッグの孵化率が極端に悪くて、結局給餌を開始したのが孵化後2日目から・・、にもかかわらず、16日目の今日、3匹がめでたく琴絵さんに変態した。
さまざまな悪条件にも関わらず、ナキオカヤドカリとしては最短日数での琴絵さん到達である。
越前ガニや甘エビなど、多くの甲殻類を育む日本海産天然海水のおかげだろうか?
まあ、あまり長引くと飼い主の集中力が切れることを本能的に察知して、成長を急いだような気もするが(笑)
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鮎の塩焼き!

2008-08-09 21:05:38 | 新・ほろ酔いキッチン
夏といえば鮎である!
鮎といえば塩焼きである!

ところが、ローンに追われる宮仕えの小身では、香り豊かな天然鮎など夢のまた夢。
口に入るのはスーパーの特売品、1匹100円の養殖鮎・・ま、それはそれでしかたがない。
最近の養殖鮎は香りこそ貧弱だが、以前のようにむやみにメタボなものは少なくなったので、知恵と工夫次第でそれなりに楽しめる。
と、いうわけで、炭火で焼くのは当然として、今回は串に工夫を凝らしてみた。
鮎に打つ串といえば竹串、家庭では金串が一般的だろう。
だが、竹にしても金にしても、要は鮎の体を固定するだけで、それ以上でも以下でもない。
香りの貧弱な養殖鮎に香りをつけるには・・・おお!良いものがあるではないか!
庭の山椒の木。
さっそく、枝を切り取って小刀で山椒の生木の串を削り出す。
鮎には焼く直前にアンデスの岩塩をたっぷりと振りかける。(鮎には海水から精製した塩より岩塩があう)
川魚は塩をして時間をおくと身に塩が効きすぎるのですぐに火にかざす。
ほっこりと焼きあがった身にほのかな山椒の香り・・・まさに至高の味わいである。

酒は上原酒造の朽木産山田錦純米吟醸限定品木槽天秤しぼり生原酒「杣の天狗」!!
地元でも知る人しか知らない(あたりまえか)薄濁りの銘酒なのだ。
鮎の塩焼きにあわせるには日本一の酒と私は確信している!

貧乏だけど贅沢なのだ!
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