みーばい亭ブログ

言いたい放題! 飲み放題!

夕涼み

2013-08-31 23:00:33 | 新・ほろ酔いキッチン

あれほど姦しく鳴き喚いていたアブラゼミもすっかり零落し、いつの間にかヒグラシの声も絶えはてた。
かわってツクツクボウシが我が世の晩夏(?)を謳いまくり、最後の力を振り絞ったミンミンゼミが暑苦しい声をはりあげる夕暮れ時。
台風が運んでくるねっとりと湿った風に肌をなぶらせ、枝豆をつまみながら、凍らせたジョッキでビールを飲む。

非常に正しい!

縁側がないので、裏庭に面した窓を開け放って、怒涛の8末に疲れ果てた心身・・主に眼球を癒しながらのんびりと夕涼み。
困るのは、すぐ脇にヤドカリたちがいるので、蚊取り線香が炊けないこと。
これでも気を使ってるんだから、ちょっとは感謝しなさいよ・・って、
なに考えてんのか知らんけど、相変わらず目つき悪いなぁ・・コイツ。




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Sleeeeep 

2013-08-25 11:57:02 | 日々の戯れ

20数年愛用した、カシオ ログメモリー(初代)のセンサーがお亡くなりになって、ただの時計になってしまった。



こればっかりは、命にかかわる事態なので、急遽購入を考えたのだが、「ダイコンにあらずばゲージにあらず」のこの御時世。
とっくに製造中止になっていて、市場に出回っているのは、程度の悪そうな復刻品の中古ばかり。
で、代わりに購入したのが、「スキューバプロ DIGITAL 330M」。



ログメモリーは、時計にログ機能が付いているという発想だったが、こちらは水深計にログ機能が付いている。
ま、必要な機能は充分満たされているし、表示面が大きいのも老眼進行気味のロートル・ダイバーにはありがたい。
で、買ったからには使いたいのに・・・外は雨(_ _)

仕方がないので、出まわりはじめた秋鮭・・・の白子(200円)などをつまみながら、おささなどをきこしめして、日曜日はのんびりと朝寝。
外はやっぱり雨。
気温のせいか、気圧のせいか、潮時のせいか、オカヤドカリたちものんびり朝寝。



庭にも出られないし。
たまには一日、本でも読んで過ごしましょうか・・・。
って、PC開いてるけど(^^;

 

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子孫繁盛 栄え果報!

2013-08-17 21:09:35 | 生き物の話

みーばい亭オカヤドカリ槽で11年の歳月を過ごし、晩年は暴君として君臨したナキオカヤドカリのメイが砂中に消えてから、早くも1年と2カ月が過ぎた。
同期のナキオカヤドカリたちも既に亡く、生き残っているのはムラサキオカヤドカリの長老、ただ1匹・・・。
オカヤドカリ槽もすっかり淋しくなって・・・・ない(笑)
彼の子や孫たちが、ガコガコと大騒ぎを繰り広げている熱帯夜。
今回は、そんな子孫(クワンマガ)たちの近況などを・・。


2008年組

 


2008年8月11日孵化。
2008年9月14日上陸。
2005年に初上陸を果たしながらも全滅。
その後、稚ヤドカリに変態させるまで、3年の歳月を費やして試行錯誤を繰り返し、ようやく育った2匹のうちの一匹。
母親「クメ」似の赤いオカヤドカリ、「琴」。
子供だ子供だと思っていたのに、2012年12月、4歳で異母弟と交配して産卵、放幼を経験。
この8月で無事6年目に突入。
飼育下で生まれ、育ち、繁殖に成功した、記念すべきナキオカヤドカリである。
性格も母親に似たのか、物静かで飼いやすい個体。
もう産卵で消耗しなくていいから、長生きして欲しい。

2009年組


2009年8月2日孵化。
2009年8月30日から9月5日にかけて上陸。
母親は2005年、南紀に上陸した無効分散個体・・・と、当時は思われていたが、その後南紀での繁殖行動が公式に確認、発表されたので、微妙な立場に(笑)
上陸を果たした12匹の兄弟のうち、2013年8月現在、生き残っているのは3匹。
2012年12月、異母姉の琴と交配、産卵させるという快挙を成し遂げた。
管理人の知る限り累代飼育は報告されていないので、もしかしたら凄いことかも。


2010年組


2010年7月26日孵化。
2010年8月21日から9月7日にかけて上陸。
母親は前年と同じ、南紀に上陸した「エリー」。
106匹の兄弟たちが上陸。
日本各地の愛好家諸氏に引き取って頂いて、現在みーばい亭に残っているのは6匹。
この個体は、両親どちらにも似ていない褐色の体色。


こちらは同じ2010年組の緑っぽい個体。
体色変異の多いナキオカヤドカリだが、管理人はこの緑の個体が一番好み.


今は亡き父親「メイ」にそっくりの個体。
食べているの鱧の頭。
他の兄弟に比べると小柄だが、ふてぶてしい顔つきに、将来の暴君の片鱗を感じる。


2012年冬組(3代目)


そして、3代目。
2012年12月11日、自然の摂理を無視して、日本中が寒波に包まれた夜に孵化し、厳冬の2013年1月11日から1月14日に掛けて上陸した、掟破りの3代目たち。
飼育下で生まれ育った両親の間に生まれた、正真正銘の人工繁殖個体である。
27匹が上陸し、2013年7月13日時点で20匹の生存を確認。


この個体は、母親に似て少し赤みが増してきた。
近親交配の不安はあるが、元気に育ってほしい。


こちらは、少し緑がかった個体。
現在、前甲長3㎜程度。
放任しているせいか、やや神経質で人慣れしない性格に育っている。
まだまだ野生の本能を失っていないようで頼もしい限りである。

今日の吉日 優る日に 子孫繁盛 御願げえさびら
(キユヌユカルヒマサルヒニシスンハンジョウウニゲエサビラ)
子孫揃るて 笑え誇い からだ頑丈 御願げえさびら
(クワンマガスルティワレエフクイカラダガンジュウニゲエサビラ)

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Green Caller

2013-08-10 22:03:55 | 生き物の話

夏真っ盛り!

太陽の黄と水の青が溶け合って緑になる。
ま、色彩論にも、自然の摂理にも適ってますな(笑)

そんなわけで、裏庭も裏山も緑一色。
バッタ、カマキリ、アオムシ、カメムシ・・・、昆虫たちも緑一色。
なかでも、極めつけがこいつ!

軽く10㎝越えの巨大イモムシ
スズメガの幼虫である。
まあ、これだけ食ってればでかくもなるわな。
葉っぱはいいけど、トマトの実には手を出さないでね。


で、その緑の昆虫たちをたらふく食って、これまた緑になったのが、庭に住み着いたシュレーゲルアオガエル。
こっちも軽く5㎝越えで、シュレーゲルアオガエルとしては最大級。
一瞬、モリアオガエルかと思って興奮しましたがな(笑)
いやいや、ご立派。


で、管理人は胡瓜や枝豆やゴーヤをアテにビールを飲みながらそんな訪問者たちと遊んでいるのだが、こちらはちっとも緑にならない・・・、なったらコワいけど(^^;

ついでながら、こちらはニホンアマガエル。
レギュラー・サイズだけど、シュレーゲルアオガエルとの質感の違いをお楽しみくださいませ。

さて、今夜は誰が訪ねてくるかな?
アブサンでも飲みながらお待ちしましょうか・・・(ウソウソ)
今夜の酒は、「杣の天狗」
肴はもちろん鮎!

もう一度云う。

夏真っ盛り!

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揺蕩う(たゆたう)・・・

2013-08-03 21:24:43 | 日々の戯れ

目覚まし時計もなく

通勤電車もなく

業務メールもなく

報告書もなく

ローンもなく

きらきらさしこむお日様を浴びて

な~んにも考えず ただ波に揺蕩う・・・

そんなクラゲに 私はなりたい


2013年8月3日  越前海岸
快晴  水温26℃
海底よりミズクラゲの群れを眺めつつ、我思ふ。

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