みーばい亭ブログ

言いたい放題! 飲み放題!

緑に染まれ!

2016-07-30 20:45:22 | 日々の戯れ

ナチュラリストを自任し、フィッシュ・ウォッチングを趣味とする管理人としては、ニホンウナギの絶滅を後押しするような愚かな行為には加担したくない・・・と、一応言っておく。
で、今のところ絶滅の心配がない仙太郎のあんころで、土用の丑を凌ぐみーばい亭。
ウナギなんて食べなくても、ゴーヤを食ってりゃ夏負け知らずやもん!と、悔し紛れに嘯くみーばい亭(自爆)
と、いうわけで、庭のゴーヤ棚をびっしりと蔓が覆った七月末日。
ゴーヤの葉を刺し通す緑の光の中で涼を取っていると、身も心も緑色に染まって、気分はすっかりピッコロ大魔王である。

今年も無事に生まれてくれたハラビロカマキリも緑色。


たっぷりのアオサに透けるイソスジエビも緑色。

そして、緑色といえば本家本元のニホンアマガエルも・・

染まってへんやん!
アンタ、けっこうマイペースなのね。

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夏が来た!

2016-07-23 20:07:16 | 日々の戯れ

波間から差しこむ光芒にキラキラ光っているのはメバルの幼魚かな?
水温26℃、表層はやや風波があるものの、5メートルも潜れば海底は静かな凪。
磯の主ボラの旦那もお元気そうで。

よっしゃ、夏が来た!

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ヤドカリ王国救世主伝説がはじまる・・のか?

2016-07-18 19:58:55 | 生き物の話

2016年7月18日。
グレゴリオ暦なら別になんてことのない日だけれど、太陰暦だとなんと6月15日!
月齢は約14。
ま、早い話が大潮である。
で、大潮サービスのシオフキに群がる、貝喰いヤドカリ(Clam eater)ユビナガ軍団。
その喧噪を物陰から醒めた目つきで見つめる若者の姿が・・・。
おおっ、ついに勇者誕生か!


ま、それはそれとして、ついでにオカヤドカリの近況でも報告しときますか。
この休みの間に、梅雨の湿気を吸って重くなった砂の表面を乾いた砂に交換して、少しからっとした環境に整えてみた。

こちらは、2010年大量上陸組の生き残りのナキオカヤドカリ。
こいつらももう6歳か・・・。
月日が経つのは早いもんで。


そして、ちょうど1歳を迎える、2015年7月21日孵化組のムラサキオカヤドカリ。
ただいま貝殻を物色中。
大型種のムラサキオカヤドカリも、これくらいのサイズやと可愛げがあるなぁ。
この子らの両親は相変わらず仲睦まじく過ごしているんやけど、今のところ産卵の兆候はなし。
今年は静かな夏が過ごせそうで。
飼い主が(笑)

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夏の牡蠣!

2016-07-17 21:27:53 | 新・ほろ酔いキッチン

竿の先にとまるのは、何も赤とんぼばかりとは限らない。
今年も緑濃い裏庭にシュレーゲルアオガエルがやってきた。
平地ではアブラゼミが鳴きはじめたけれど、我が家の周りでは未だニイニイゼミが優勢・・・、と思っていたら、なんと今朝、あろうことかクマゼミの声をきいた。
う~ん、温暖化が止まらないようで・・。
がんばれミンミンゼミ!
温暖化のせいかどうかは知らんけど、今年は夏の作物の出来が早いようで、近所の畑からは、マッカにナンバにスイカまで届いたし、ナスもキュウリもどんどん食卓に上るし、早くも夏の役者がそろった所で、真打ち登場!

冬の真牡蠣もいいけれど、やっぱり牡蠣は夏の岩牡蠣に限る!
明日も休みだ、ビールが美味い

そして続くは夏の彩、青唐辛子。
さらには・・・え~と。
蒸し暑い中、はりきって火ィ熾したけど・・あとが続かん(^^;

一品豪華主義というか拡散波動砲一発で轟沈というか・・・。
あ、そうそう、冷蔵庫にゲソがあったっけ(笑)

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鮎が来た!

2016-07-10 13:55:25 | 新・ほろ酔いキッチン

氷魚の飴炊きはとっくになくなったし、先月は小鮎の天ぷらを堪能したし・・・、
順調に季節は進んで次はこれ!

酒はもちろん「杣の天狗」!
アユの塩焼きには「杣の天狗」!
金はなくても「杣の天狗」!
よっしゃ、これで身も心も晴れやかに夏を迎えられる。

さてレビューやけど、食べタレみたいなありきたりの感想を書いてもしゃあないんで、食通のこの方々にご登場願いますか。

表裏を反す際に滴り落ちた脂に間髪入れずに群がるアリさんたち。
脂肪の臭い養殖魚や鮮度が落ちて酸化した脂には見向きもしないアリさんたちが喜々として群がる様子が、このアユの評価を雄弁に語ってくれると思う(笑)


そして・・・、
骨まで齧って酒を飲む!

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ある苔取り貝の軌跡

2016-07-09 11:00:22 | 生き物の話

2005年の夏、我が家の水槽に数個のクボガイが投入された。
言うところの「苔取り貝」である。
その中に一個、貝殻に小さなキクスズメを付けている印象的な個体がいて、この手の貝としては例外的に個体識別されて、意識的に観察されることになる。


こちらは2007年10月の画像。
キクスズメが成長して目立つようになってきた。
この頃、みーばい亭名物「地味~な住人シリーズ」に初登場。


そして2010年4月。
キクスズメがピークの頃。
重そうだ。


2011年10月。
長年連れ添ったキクスズメが脱落。
おそらく寿命だったのだろう。
着生痕が生々しい。


2014年1月。
お正月サービスのワカメを食す。
やっぱり苔より海藻の方がお好きなようで(笑)


さらに一年が過ぎた2015年1月。
えぐれていた着生痕もすっかり盛り上がり、キクスズメに着生されていたころの倍くらいに成長している。


そして2016年7月。
貝は死して殻を残す。

11年にも及ぶ苔取り業務、ご苦労様でした。

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夏探々

2016-07-02 19:45:30 | 日々の戯れ

水無月さんを食べ損ねたまま月が変わってしまった昨日、職場の近くでニイニイゼミの声を聞いた。
そして今日、我が愛しの裏山からもニイニイゼミの声が聞こえてきた。
そして夕暮時、どこか遠くから微かにヒグラシの声も・・・
うん、季節が動いている!

さて、前回の記事に登場したオオルリのカップルだが、めでたく恋が成就したようで、なんと管理人の部屋の窓枠に巣をかけてしまった。

この夏は、可愛いオオルリの雛が見られるかなと楽しみにしていたのだけど、残念ながら放棄したようで姿を見かけなくなってしまった。
亭主の酒癖が悪かったのか、女房の浮気がばれたのか?
まあ、ツバメやスズメみたいに人家で繁殖するようなキャラの鳥じゃないから仕方がないか。


オオルリは残念だったけど、シークワサーの幹の洞のアリの巣も働きアリが増えて賑やかになってきたし、


緑が池の仔メダカも野放図に増えてるし(^^;


ゴーヤの花が咲き、高気圧を呼び夏が来た!




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